上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 仕事している時はい
プラスゼロ一級建築士事務所のブログです。建築のこと、住宅設計のこと、工事中の住宅について書いてます。
上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 仕事している時はい
2024/04/12 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす
Column(コラム)に、 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす -空隙の家- のページを追加しました
ここのところバタバタしていたけど、 少し落ち着いてきたので、 ”ゴシックとは何か”(酒井健著)を再び読み進める
今日は”椿の家”の打ち合わせ。 私的にはとても良い案が出来たので、 ご要望の優先順位の再確認も含めて、 現在の
”空隙の家”のお施主さんであるYさんが、 写真を送ってくれた。 上の写真は建物と前面道路の間にある小さいお庭だ
昨日”空隙の家”について、 あるTV番組の取材依頼の連絡を頂く。 何か月前に構造設計をしてくれた後輩の奥さんが
昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。 主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、 やっと1つの方向に収斂し
昨日も”椿の家”の基本設計の続き。 今回もほぼ図面は描くことなく、 模型にて構想を練る。 敷地境界線や椿の樹か
昨日午前中は、 事務所近くにあるふどう通り商店街の知人の、 建物1F一部の工事完了の確認。 工事を行ってくれた
現在”椿の家”の基本設計中。 狭小敷地でローコスト、 それゆえの木造2階建てで20坪前後までという構造・規模・
今日は”椿の家”の銀行に提出用の図面をまとめる。 まだ基本設計中なので、 最終案は全く違うものになるはず。 隅
今日は”椿の家”のTさんと打ち合わせ。 上の写真は敷地周辺模型。 この模型をもとに、 ご要望の再確認と、 敷地
2/21水曜日は一級建築士定期講習会。 講義や修了考査で朝から夕方まで一日拘束される、 3年ごとにやってくる苦
日経アーキテクチュアを見て下さった方から、 ”空隙の家”の鉄骨階段について、 複数のお問い合わせを頂いた。 こ
2024/02/08 ”日経アーキテクチュア”2024年2月8日号に”空隙の家”が掲載されました。
”日経アーキテクチュア”2024年2月8日号に、 ”空隙の家”が掲載されました。 P66~71の<フォーカス「
2024/02/06 日経アーキテクチュアに”空隙の家”が掲載されます。
今朝郵便ポストに、 日経アーキテクチュア2024年2月8日号 が届いていた。 早い・・・ ”フォーカス「住宅」
某住宅誌の編集の方から連絡を頂く。 間取り特集の<庭>のパートにて、 ”王子の家”の写真(上)を実例として掲載
ここで言う「住宅らしさ」とは、 ステレオタイプ化された住宅像のこと。 ハウスメーカーのカタログや、 多くの住宅
今日は取材の為、 編集の飯田さん、カメラマンの吉田さんと”空隙の家”へ。 住まい手であるYさんご家族も快く取材
今日の午後はTさんご夫婦と初回打ち合わせ。 現在は13坪ほどの土地に建つ建売住宅にお住まいで、 立派な椿の樹が
今日の午後はTさんご夫婦と初回打ち合わせ。 現在は富ヶ谷にある13坪ほどの土地に建つ建売住宅にお住まいで、 立
午前中に段ボール5つの荷物が届く。 年明けに実家に帰った時に、 父のアトリエの本棚にあった中から選んだ画集。
新年のご挨拶 謹んで新年のお慶び申し上げます。 旧年中は、弊社に格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございま
こちらの事務所では年末年始の休業日につきまして、 下記のとおり休業日とさせていただきます。 大変ご迷惑をおかけ
先日、 保土ヶ谷の家のMさんからメールを頂く。 トップライトのガラス1枚にヒビが入ったとのこと。 網入りガラス
”空隙の家”取材の件、 住まい手のYさんに快諾を頂けた。 前回も、 引っ越しをされたばかりなのに、 新建築住宅
私のところに初めて相談にいらした方のほとんどが、 事務所に置かれている模型の量を見て驚かれる。 けど事務所に置
昨日、 フリーエディターのIさんから、 ”空隙の家”の取材依頼の連絡を頂く。 某建築専門情報誌に掲載されるとの
先週、 近くの商店街の、 お世話になっている知り合いから相談があった。 1階を部分的にサービス業の店舗として貸
先ほど、 ”空隙の家”の建て主さんからメッセージを頂きました。 「こんばんは。シマトネリコの樹、クリスマスツリ
”空隙の家”の鉄骨部分の塗装についてお問い合わせを頂きました。 この塗装はペンキ(OP)ではなく錆止め塗装です
”空隙の家”断面図2です。 これも後々にprojectページにアップします。
一見、 私は建物のかたち自体にこだわって設計しているように思われることも多いですが、 実はそうではありません。
”空隙の家”の断面図です。 住宅特集に掲載されるときに用意したもの。 後々はProjectページに掲載します。
今週の週始めは関西の方へ。 昨日は久々に京都のまちを早朝から一日歩く。 ほぼ平坦なまちなので、 今度は自転車を
”空隙の家” の1~2F配置平面図です。
下のアクソメ図は、 ”空隙の家”が住宅特集11月号に掲載される際に用意した図面。 今日には新しい住宅特集12月
設計契約前に参考プランを作って欲しい、 そういったお問い合わせを頂いております。 お問い合わせを頂くことはとて
2023/11/09 「建築は詩」~建築家・吉村順三のことば100
かつて私が勤めていたアーツ&クラフツ建築研究所の杉浦伝宗さんに、 「空隙の家」が掲載された住宅特集11月号を送
新建築住宅特集11月号に掲載されている、 10月号(前号)のディテール特集についての座談月評を興味深く読んだ。
2023/10/20 住宅特集11月に「空隙の家」が掲載されました
新建築社・住宅特集11月号に、 「空隙の家」が掲載されました。 とても光栄なことに表紙にもなっています。 昨日
京都のOさま お問い合わせを頂きありがとうございます。 昨夜頂いたお問い合わせについて、 今日の朝に返信のメー
久々のブログ更新です。 10日ほど前の日曜日に、 ある建築雑誌の撮影の立会いの為に”空隙の家”へ。 引っ越しさ
今日のお昼ごろ、 某建築専門誌の編集長と編集の方おふたりと最寄駅で待ち合わせをして、 一緒に”空隙の家”へ。
”空隙の家”のProjectsページを更新しました。 お時間がある時に観ていただけたらと思います。  
午前中に民間確認検査機関からメールを頂く。 お礼の返事とともに、 土曜日に撮影した追加提出用の写真を送付する。
軽微変更届と写真提出が必要なことが分かり、 昨日も”空隙の家”に行って写真撮影。 ついでにピントがあまかった竣
今日は”空隙の家”の施主検査。 折角なので、 行きつけのバーの常連であり、 今回キッチンを製作してくれたAさん
昨日今日は”空隙の家”の竣工写真撮影のため朝から現場へ。 いつも撮影前には、 どこのカットから撮影するのがよい
祝日だった昨日は、 事務所の掃除と、 竣工写真に向けてカメラとレンズのメンテナンス、 今迄現場で撮った写真をま
午前中は池袋へ行き打ち合わせ。 早目に終わったので”空隙の家”に寄る。 ひとつ現場監督さんに指示し忘れていたこ
昨日の午前中は池袋にて打ち合わせ。 帰りに”空隙の家”に寄る。 施主支給のAC取付工事の立会いのため、 お施主
打ち合わせのため今日は”空隙の家”の現場へ。 雨が降らない限りいつも自転車で行くのだが、 暑くて汗だくになる・
”空隙の家”隣家を挟んで西側の道路と北側道路からの写真が以下。 上の図面のA地点とB地点からの写真です。 &n
午前中は自転車で”空隙の家”へ・・・ 暑い・・・・ 現場に着くと、 三田さんと桜井さんが暑い中、
先週土曜日は、 私も務めていたアーツ&クラフツ建築研究所40周年祝いのため、 杉浦伝宗さんと元所員も集まって代
今日の午前中は明大前の”ちっちゃなハナレ”へ。 2F~3Fの既存の外壁のメンテナンス(外壁目地やサッシュ周りの
今朝は”空隙の家”にシマトネリコの樹が搬入されるので、 樹の向きや位置の確認のため現場へ。 なんとかギリギリ搬
今日の朝は”空隙の家”の現場へ。 豊島区の方がいらして狭あい道路についての現場立会い。 現場に着いたら水道工事
今日は朝早くから埼玉県越谷に行き、 ”空隙の家”のお施主さんである奥さん、 本間建設の鎌田さん、 サンエー緑化
Pコンとは、 コンクリートの壁の厚さを調整し、 型枠を固定するのに欠かせない部品。 打放コンクリートの壁に丸い
今日、 構造設計の方に現場見学をしてもらって、 構造の現状確認をしてもらった。 特に問題はないとのことで良かっ
昨日、 ”空隙の家”のお施主さんが現場でキッチンを見られて、 「シンクなどもきれいに作って頂きありがとうござい
今日はキッチンの確認のため”空隙の家”の現場へ。 私が現場に着いた時は、 ちょうどカウンターに脚を取り付けてい
今朝は打ち合わせのため自転車で池袋へ。 暑い・・・。 帰りの途中で”空隙の家”の現場にちょっとだけ立ち寄る。
確認すべきことがあり、 今日は急きょ自転車で”空隙の家”の現場に行く。 現場では3F浴室の浴槽の
今日は事務所で、 ”空隙の家”の本棚の図面をまとめる。 描いた図面は22枚。 ここまで描けば部材寸法もすべて拾
上の写真は”空隙の家”の照明(モーガルソケット)取付用の台座で、 厚さ3mmのアルミプレートで製作したもの。
今日は”ちっちゃなガレージ”の現場へ。 片岡さんと天井の納まりや床の納まりの打ち合わせ。 リフォームゆえ、 図
今日の午前中は”空隙の家”の現場へ。 何か所かで生じたコンクリート壁のジャンカの補修のため、 左官屋さんと補修
”空隙の家”の現場が今、 急ピッチで進んでいる。 現場監督に連絡したところ、 鉄骨階段の設置がやっと終わりそう
今週の月曜日に、 ”空隙の家”のコンクリート打設が行われた。 これでやっと躯体コンクリートの打設が終わる。 こ
”工房のある家”改め”空隙の家”の錆止め塗料について、 お施主さんと相談。 本来なら錆止め塗装は仕上塗装の下地
Columnの ・都市と住宅の間のデザイン ー王子の家ー ・街の中でずれながら積層する ーCASA ASPI
2023/06/01 ”工房のある家”を改め”空隙の家”に変更します。
”工房のある家”ですが、 名称を改め、 ”空隙の家” に変更します。
”工房のある家”の玄関引戸の引手について、 お施主さんとメールのやり取りで相談。 玄関引戸はスチール製で重量は
建築家思考の狭小住宅 のページに、 09|狭小住宅の価格 を追記しました。 よろしかったら是非!
今日は配筋検査のため”工房のある家”の現場へ。 配筋自体は問題なし。 スリーブ等の位置が図面と違うので指摘する
2023/05/30 ”建築家思考の住宅設計”のページを追加
・建築家思考の住宅設計 のページを追加しました。 まだまだ修正も必要ですが公開します。 右上の 家づくり のド
建築家思考の狭小住宅 のページに、 ”工房のある家”の平面図を追加しました。 よかったら是非ご覧ください。
光を透過する 雲のような屋根 のページに、 つくばみらいの家の床・壁・屋根の断面詳細図を追加しました。 ご興味
家づくり:建築家思考の~ のページは随時修正や加筆を行っています。 今後さらにページの追加も考えているのですが
”建築家思考の注文住宅” に加筆をしました。 Contents 01|注文住宅 とは? 02|注
・建築家思考の間取り というページの加筆・修正をしました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入
配筋検査のためお昼前に”工房のある家”の現場へ。 今迄の経緯からして鉄筋自体は問題ないだろうと思っていたが、
”工房のある家”の現場。 3階のスラブの型枠組の確認。 そして型枠大工さんと打ち合わせ。 今回は
2023/05/08 ”建築家思考の狭小住宅”加筆しました。
”建築家思考の狭小住宅”に加筆しました。 Contents 01|狭小住宅 を考える 02|狭小住宅 に求めら
・建築家思考の注文住宅 というページを追加しました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入れます
狭小住宅の大きな可能性 というページを追加しました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入れます
昨日お昼から、 ”工房のある家”のコンクリートの打設が行われました。 夕方にスラブ(床)を金ゴテ押えして作業は
2023/04/28 建築家思考の土地選び のページを追加しました。
建築家思考の土地選び のページを追加しました。 右上のメニュー、 『家づくり』からのドロップダウンメニューから
昨日は”工房のある家”の配筋検査。 現場に着いて、ひと目見て分かった。 今回の鉄筋屋さんは大丈夫だ。 仕事がき
生物から見た世界 - 自分が今見ている世界とは何だろう?自分とは関係なく、誰が見ても同じであるような確たる世界というものがあって、自分はただそれを切り取っているだけなのか?それとも、自分が持つ心象などのフィルターを通して、編集された世界を見ているだけなのだろうか?
”象徴形式”としての遠近法 - ルネサンス期に発明された数学的遠近法はいつしか、われわれのモノの見方つまり目そのものを制度化、秩序化してしまっている。つまり遠近法は単なる作図法の発明であっただけでなく、人間の新たな視覚そのものの発明であり、西洋近代精神の根本となった特異なテクノロジーでさえあった。
”間取り”からの解放 - 住宅おいて、よく間取りという言葉が使われている。あるサイトでは住宅の規模や方位といった条件を入れれば、いくつもの間取りが出てくる。間取りの検討が簡単にできるソフトとかアプリとかもあるらしい。けど間取りという言葉は私はほとんど使ったことがない。設計している時も間取りをしているという感覚はない。
建築的文学 - E・A・ポーの『アシャー館の崩壊』は変わった小説である。その大部分が、館の外観やその周囲の樹木や池などの風景、館の中の壁や天井や扉や窓、そこに置かれている家具や本、肉体的・精神的病を患っている館の主人アシャーの肌や眼、唇、鼻、顎、髪など、それらを形容する言葉が幾つも重ねられた描写で占められている。
新・建築の黙示録 「人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、 寸法によってあらわすのが設
”家づくり”のページを作ったけど、まだまだ修正・加筆が必要だと思う。 私の考えでは、本当の意味での”家づくり”
設計事務所との”家づくり”のページをここ数日、手を加えていた。 私の事務所のHPはWordpressなのだが、
9日の日曜日の午前中は”ちっちゃなガレージ”の現場へ。 片岡健工務店の片岡さんとお邪魔して11日からの工事につ
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上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 仕事している時はい
Column(コラム)に、 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす -空隙の家- のページを追加しました
ここのところバタバタしていたけど、 少し落ち着いてきたので、 ”ゴシックとは何か”(酒井健著)を再び読み進める
今日は”椿の家”の打ち合わせ。 私的にはとても良い案が出来たので、 ご要望の優先順位の再確認も含めて、 現在の
”空隙の家”のお施主さんであるYさんが、 写真を送ってくれた。 上の写真は建物と前面道路の間にある小さいお庭だ
昨日”空隙の家”について、 あるTV番組の取材依頼の連絡を頂く。 何か月前に構造設計をしてくれた後輩の奥さんが
昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。 主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、 やっと1つの方向に収斂し
昨日も”椿の家”の基本設計の続き。 今回もほぼ図面は描くことなく、 模型にて構想を練る。 敷地境界線や椿の樹か
昨日午前中は、 事務所近くにあるふどう通り商店街の知人の、 建物1F一部の工事完了の確認。 工事を行ってくれた
現在”椿の家”の基本設計中。 狭小敷地でローコスト、 それゆえの木造2階建てで20坪前後までという構造・規模・
今日は”椿の家”の銀行に提出用の図面をまとめる。 まだ基本設計中なので、 最終案は全く違うものになるはず。 隅
今日は”椿の家”のTさんと打ち合わせ。 上の写真は敷地周辺模型。 この模型をもとに、 ご要望の再確認と、 敷地
2/21水曜日は一級建築士定期講習会。 講義や修了考査で朝から夕方まで一日拘束される、 3年ごとにやってくる苦
日経アーキテクチュアを見て下さった方から、 ”空隙の家”の鉄骨階段について、 複数のお問い合わせを頂いた。 こ
”日経アーキテクチュア”2024年2月8日号に、 ”空隙の家”が掲載されました。 P66~71の<フォーカス「
今朝郵便ポストに、 日経アーキテクチュア2024年2月8日号 が届いていた。 早い・・・ ”フォーカス「住宅」
某住宅誌の編集の方から連絡を頂く。 間取り特集の<庭>のパートにて、 ”王子の家”の写真(上)を実例として掲載
ここで言う「住宅らしさ」とは、 ステレオタイプ化された住宅像のこと。 ハウスメーカーのカタログや、 多くの住宅
今日は取材の為、 編集の飯田さん、カメラマンの吉田さんと”空隙の家”へ。 住まい手であるYさんご家族も快く取材
今日の午後はTさんご夫婦と初回打ち合わせ。 現在は13坪ほどの土地に建つ建売住宅にお住まいで、 立派な椿の樹が
昨日は”工房のある家”の配筋検査。 現場に着いて、ひと目見て分かった。 今回の鉄筋屋さんは大丈夫だ。 仕事がき
生物から見た世界 - 自分が今見ている世界とは何だろう?自分とは関係なく、誰が見ても同じであるような確たる世界というものがあって、自分はただそれを切り取っているだけなのか?それとも、自分が持つ心象などのフィルターを通して、編集された世界を見ているだけなのだろうか?
”象徴形式”としての遠近法 - ルネサンス期に発明された数学的遠近法はいつしか、われわれのモノの見方つまり目そのものを制度化、秩序化してしまっている。つまり遠近法は単なる作図法の発明であっただけでなく、人間の新たな視覚そのものの発明であり、西洋近代精神の根本となった特異なテクノロジーでさえあった。
”間取り”からの解放 - 住宅おいて、よく間取りという言葉が使われている。あるサイトでは住宅の規模や方位といった条件を入れれば、いくつもの間取りが出てくる。間取りの検討が簡単にできるソフトとかアプリとかもあるらしい。けど間取りという言葉は私はほとんど使ったことがない。設計している時も間取りをしているという感覚はない。
建築的文学 - E・A・ポーの『アシャー館の崩壊』は変わった小説である。その大部分が、館の外観やその周囲の樹木や池などの風景、館の中の壁や天井や扉や窓、そこに置かれている家具や本、肉体的・精神的病を患っている館の主人アシャーの肌や眼、唇、鼻、顎、髪など、それらを形容する言葉が幾つも重ねられた描写で占められている。
新・建築の黙示録 「人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、 寸法によってあらわすのが設
”家づくり”のページを作ったけど、まだまだ修正・加筆が必要だと思う。 私の考えでは、本当の意味での”家づくり”
設計事務所との”家づくり”のページをここ数日、手を加えていた。 私の事務所のHPはWordpressなのだが、
9日の日曜日の午前中は”ちっちゃなガレージ”の現場へ。 片岡健工務店の片岡さんとお邪魔して11日からの工事につ
今日は”工房のある家”のサッシ図と躯体図の最終確認と、 事務所の整理。 夕方からは近くのバーのマスターAさんの
今日”工房のある家”のコンクリート打設が行われた。 打設後にスラブの金ゴテ押えが行われ、 雨に備えてブルーシー
本間建設の鎌田さんから連絡があり、 ”工房のある家”の型枠復旧工事が完了したとのこと。 写真も送ってくれた。
やっと今日、 ”工房のある家”の階段等の鉄骨施工図が送られてきた。 明日打ち合わせをしたいとのこと。 急いで施
キャンチスラブ - 今日は”工房のある家”のキャンチスラブの配筋について、構造の方と打ち合わせ。鉄筋屋さんから壁梁と壁の納め方について、壁の縦筋を壁梁の両外側に納めたいという話があったので、急きょ構造の方とスラブ筋と曲げ補強筋の納め方について確認。構造の方から送られてきたのが上の画像のスケッチ。
キャンチスラブ - 今日は”工房のある家”のキャンチスラブの配筋について、構造の方と打ち合わせ。鉄筋屋さんから壁梁と壁の納め方について、壁の縦筋を壁梁の両外側に納めたいという話があったので、急きょ構造の方とスラブ筋と曲げ補強筋の納め方について確認。構造の方から送られてきたのが上の画像のスケッチ。
”ちっちゃなガレージ”のTさんから連絡あり。 工事期間中の駐車場が確保できたとのこと。 4月中旬から解体工事を
今日も午後に”工房のある家”の現場へ。 最近なぜだか目の調子が悪いので、 ゆっくり自転車で走って現場に行く。
今日も午前中は是正工事のチェックのため”工房のある家”の現場へ。 今後の仕事をやって頂ける新たな鉄筋屋さんにも
昨日は気になっていることがあって”工房のある家”へ。 先週中間検査を受けたが、 その際に構造の方と相談して一部
王子の家 都心の狭小住宅 - 王子の家 PLANとSECTIONを追加”王子の家”のProjectページに、PLANとSECTIONの図面を追加しました。ご興味のある方は是非。