SUUMO注文住宅2024春夏号(リクルート)のP87に、 ”王子の家”が掲載されました。 小さい記事ですが、
プラスゼロ一級建築士事務所のブログです。建築のこと、住宅設計のこと、工事中の住宅について書いてます。
4/28のAM3:00過ぎ頃、 私が落とした財布を事務所まで届けて下さった素敵な方へ。 その時す
上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 仕事している時はい
2024/04/12 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす
Column(コラム)に、 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす -空隙の家- のページを追加しました
ここのところバタバタしていたけど、 少し落ち着いてきたので、 ”ゴシックとは何か”(酒井健著)を再び読み進める
今日は”椿の家”の打ち合わせ。 私的にはとても良い案が出来たので、 ご要望の優先順位の再確認も含めて、 現在の
”空隙の家”のお施主さんであるYさんが、 写真を送ってくれた。 上の写真は建物と前面道路の間にある小さいお庭だ
昨日”空隙の家”について、 あるTV番組の取材依頼の連絡を頂く。 何か月前に構造設計をしてくれた後輩の奥さんが
昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。 主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、 やっと1つの方向に収斂し
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SUUMO注文住宅2024春夏号(リクルート)のP87に、 ”王子の家”が掲載されました。 小さい記事ですが、
今日は久々に”空隙の家”へ。 お施主さんであるYさんご夫婦と番組制作スタッフさん4名とで、 今月末のTV撮影に
4/28のAM3:00過ぎ頃、 私が落とした財布を事務所まで届けて下さった素敵な方へ。 その時す
上は急きょ事務所に置かれることになったアンプ。 LUXMAN L-48A(1980年製)。 仕事している時はい
Column(コラム)に、 隙間をリサイクルして「まち」のあわいに暮らす -空隙の家- のページを追加しました
ここのところバタバタしていたけど、 少し落ち着いてきたので、 ”ゴシックとは何か”(酒井健著)を再び読み進める
今日は”椿の家”の打ち合わせ。 私的にはとても良い案が出来たので、 ご要望の優先順位の再確認も含めて、 現在の
”空隙の家”のお施主さんであるYさんが、 写真を送ってくれた。 上の写真は建物と前面道路の間にある小さいお庭だ
昨日”空隙の家”について、 あるTV番組の取材依頼の連絡を頂く。 何か月前に構造設計をしてくれた後輩の奥さんが
昨日今日と”椿の家”の基本設計を続行する。 主に「建物の大きな構成」を探る検討だが、 やっと1つの方向に収斂し
昨日も”椿の家”の基本設計の続き。 今回もほぼ図面は描くことなく、 模型にて構想を練る。 敷地境界線や椿の樹か
昨日午前中は、 事務所近くにあるふどう通り商店街の知人の、 建物1F一部の工事完了の確認。 工事を行ってくれた
現在”椿の家”の基本設計中。 狭小敷地でローコスト、 それゆえの木造2階建てで20坪前後までという構造・規模・
今日は”椿の家”の銀行に提出用の図面をまとめる。 まだ基本設計中なので、 最終案は全く違うものになるはず。 隅
今日は”椿の家”のTさんと打ち合わせ。 上の写真は敷地周辺模型。 この模型をもとに、 ご要望の再確認と、 敷地
2/21水曜日は一級建築士定期講習会。 講義や修了考査で朝から夕方まで一日拘束される、 3年ごとにやってくる苦
日経アーキテクチュアを見て下さった方から、 ”空隙の家”の鉄骨階段について、 複数のお問い合わせを頂いた。 こ
”日経アーキテクチュア”2024年2月8日号に、 ”空隙の家”が掲載されました。 P66~71の<フォーカス「
今朝郵便ポストに、 日経アーキテクチュア2024年2月8日号 が届いていた。 早い・・・ ”フォーカス「住宅」
某住宅誌の編集の方から連絡を頂く。 間取り特集の<庭>のパートにて、 ”王子の家”の写真(上)を実例として掲載
”建築家思考の狭小住宅”に加筆しました。 Contents 01|狭小住宅 を考える 02|狭小住宅 に求めら
・建築家思考の注文住宅 というページを追加しました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入れます
狭小住宅の大きな可能性 というページを追加しました。 右上の 家づくり のドロップダウンメニューからも入れます
昨日お昼から、 ”工房のある家”のコンクリートの打設が行われました。 夕方にスラブ(床)を金ゴテ押えして作業は
建築家思考の土地選び のページを追加しました。 右上のメニュー、 『家づくり』からのドロップダウンメニューから
昨日は”工房のある家”の配筋検査。 現場に着いて、ひと目見て分かった。 今回の鉄筋屋さんは大丈夫だ。 仕事がき
生物から見た世界 - 自分が今見ている世界とは何だろう?自分とは関係なく、誰が見ても同じであるような確たる世界というものがあって、自分はただそれを切り取っているだけなのか?それとも、自分が持つ心象などのフィルターを通して、編集された世界を見ているだけなのだろうか?
”象徴形式”としての遠近法 - ルネサンス期に発明された数学的遠近法はいつしか、われわれのモノの見方つまり目そのものを制度化、秩序化してしまっている。つまり遠近法は単なる作図法の発明であっただけでなく、人間の新たな視覚そのものの発明であり、西洋近代精神の根本となった特異なテクノロジーでさえあった。
”間取り”からの解放 - 住宅おいて、よく間取りという言葉が使われている。あるサイトでは住宅の規模や方位といった条件を入れれば、いくつもの間取りが出てくる。間取りの検討が簡単にできるソフトとかアプリとかもあるらしい。けど間取りという言葉は私はほとんど使ったことがない。設計している時も間取りをしているという感覚はない。
建築的文学 - E・A・ポーの『アシャー館の崩壊』は変わった小説である。その大部分が、館の外観やその周囲の樹木や池などの風景、館の中の壁や天井や扉や窓、そこに置かれている家具や本、肉体的・精神的病を患っている館の主人アシャーの肌や眼、唇、鼻、顎、髪など、それらを形容する言葉が幾つも重ねられた描写で占められている。
新・建築の黙示録 「人間の生活とか、そこに住む人の心理というものを、 寸法によってあらわすのが設
”家づくり”のページを作ったけど、まだまだ修正・加筆が必要だと思う。 私の考えでは、本当の意味での”家づくり”
設計事務所との”家づくり”のページをここ数日、手を加えていた。 私の事務所のHPはWordpressなのだが、
9日の日曜日の午前中は”ちっちゃなガレージ”の現場へ。 片岡健工務店の片岡さんとお邪魔して11日からの工事につ
今日は”工房のある家”のサッシ図と躯体図の最終確認と、 事務所の整理。 夕方からは近くのバーのマスターAさんの
今日”工房のある家”のコンクリート打設が行われた。 打設後にスラブの金ゴテ押えが行われ、 雨に備えてブルーシー
本間建設の鎌田さんから連絡があり、 ”工房のある家”の型枠復旧工事が完了したとのこと。 写真も送ってくれた。
やっと今日、 ”工房のある家”の階段等の鉄骨施工図が送られてきた。 明日打ち合わせをしたいとのこと。 急いで施
キャンチスラブ - 今日は”工房のある家”のキャンチスラブの配筋について、構造の方と打ち合わせ。鉄筋屋さんから壁梁と壁の納め方について、壁の縦筋を壁梁の両外側に納めたいという話があったので、急きょ構造の方とスラブ筋と曲げ補強筋の納め方について確認。構造の方から送られてきたのが上の画像のスケッチ。
キャンチスラブ - 今日は”工房のある家”のキャンチスラブの配筋について、構造の方と打ち合わせ。鉄筋屋さんから壁梁と壁の納め方について、壁の縦筋を壁梁の両外側に納めたいという話があったので、急きょ構造の方とスラブ筋と曲げ補強筋の納め方について確認。構造の方から送られてきたのが上の画像のスケッチ。