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幸福について─人生論─ ショーペンハウアーを読んで生き方を考える
この本をなぜ読もうと思ったのか。それは、著者が厭世哲学者といわれていたからです。 厭世(えんせい)とは… 人世をはかなみ、いやに思う。 死にたく思う 三省堂漢和辞典 第四版より だけど、知りたい!そんな強い気持ちで(笑)、ショーペンハウアー
2023/08/18 15:20
ヴァージニア・ウルフの波 新訳版を読んでモダニズム文学を知りました。
2021年の6月に出版されたこの「波」は、45年ぶりの新訳なのだそうです。 私はこの新訳版が初めて読むウルフ作品だったので、技法もさることながら、こんな小説があるのかと驚きとともに これが20世紀モダニズム文学なのだなと認識をした次第です。
2023/08/18 15:18
ミヒャエル・エンデの名作モモを読んで、自分の生き方と時間について考えた
今回は、ドイツの児童文学作家であるミヒャエル・エンデのモモを読んだ感想と、読後に私が考えたことをまとめます。 この作品は子供の頃に一度は読んだことがある人が多いと思いますが、アラフォーの私はこの歳まで読んだことがなく、もっと早く読んでいれば
2023/08/18 15:17
カミュの異邦人とシーシュポスの神話を読んで、不条理文学と不条理哲学を考える
カミュの「異邦人」と「シーシュポスの神話」は、セットで読むことをオススメします。 なぜなら「異邦人」で感じた違和感を「シーシュポスの神話」で探究すること、これこそがこの作品を味わいつくすのに必要だからです。 海水浴や太陽がストーリーに出てく
2023/08/18 14:57
2023年8月 (1件〜100件)
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