ボーナスについて、まだ引き摺っている。夫も自営なので我が家には関係のない話だが、テレビをつければ100万もボーナスが出る人がいたりして。次元が違い過ぎて笑える。ネットでも、ついパート主婦で寸志を貰って喜ぶ人を見てはまたがっかり。貰えないも
夫と子の3人家族。 隣の芝ばかりに目が行って、自分を見失いがち。 引きこもりがちな40代専業主婦で現在求職中。 子どもが高校合格を果たしたことで、心機一転、ブログをリニューアルしました。
子が、仮病なのかなんなのか具合が悪いと言うので学校を休ませることにした。夫もまだ微熱が続いているので休み。なので、私だけの出勤。食欲が戻って来た夫は、何か食べるものを用意しておいてくれと言う。子も、熱はないので食欲はある。「本当に体調悪い
夫に私の体調不良がうつった。喉が痛いと言い出し、熱も上がった。私は熱は引いたものの、まだ咳や頭痛が残り辛い。これは、コロナ?病院へ行くかどうか迷ってるうちにーというよりは歩いて行く元気もなく自宅で寝ているうちに症状はおさまりつつある。だが
体調不良により寝込んだことで、余計な費用が掛かってしまった。夕飯代2人分×2日=2000円朝食のパン代=1000円弁当代×1日=1000円市販薬やスポーツドリンク、のど飴やゼリー果物等、私のもの=2000円約、6000円弱掛かってしまった
体調管理も仕事のうち。分かっているが、かかってしまったものは仕方がない。鼻水は酷いし、昨夜は38度越え。今朝になって下がったものの、倦怠感と頭痛が酷い。この状態で面接に行くのはいかがなものか。黙っていればばれない?いや、社会人としてそれは
今日はパート。だが、なんだか喉の違和感。部屋が乾燥していたからか、痛痒い。こうなると、ご飯も美味しくないし詰まらない。ふと、N恵の声がおかしかったこと、しきりに鼻を啜っていたことを思い出す。子どもの学校でコロナが流行ってるんだと言っていた
N恵にラインをしてからとんとん拍子に会う流れになり、軽くランチをすることになった。私はパート休みでN恵は子ども達が学校や園に行っている間の数時間。 新宿で待ち合わせ、現れたN恵はショッピングに付き合ってと言う。まだランチには早い時間だった
在宅のライター内職。やってみたけれど、何せ単価が安過ぎる。昔は400文字で200円~でも仕事はあったので、コツコツ400文字のタスクを2つ3つこなし、気が向けば800文字400円程のタスクをすれば1000円は稼げたのだけれど。サイト内のタ
ダブルワークを始めた。在宅で出来る仕事。前にもしていた何文字いくらのライターの仕事。私が昔していた頃は、まだそういった仕事が怪しいやらで社会的認知度が低かった為、稼げたけれど。コロナ禍になり、在宅ワークが当たり前の世の中になり、そうなると
この年になると、この症状がPMSなのか更年期なのか分からないけれど。ここ数日、苛々が止まらない。それに加えての体調不良。頭痛と胃痛が酷く、出来ればずっと横たわっていたいほど。パートがある日は、帰宅後、小1時間程ソファーで寝そべらないと動け
老いるにつれて子どもに戻るという。それを人は我儘だとか自己中だとかいうけれど、要は、構って欲しいのだと思うのは母を見ているから。そんな母の性質を物心ついた頃から知っているお陰で、もう50代になろう娘がいまだ親の呪縛から逃れられずにいる。子
ここでもぼっちか。パート先での昼休憩、同期の花山さんはすっかり米田さんや木佐貫さんと仲良くなって、ランチは誘い合うでもなく当たり前のように連れ立って行く。私だって最初の方こそ誘われていたし、頑張って高い店ランチに付き合っていたのだけれど、
ミスというか、認識違いというか、業務で分かっていないことが多過ぎて参っている。今日は、花山さんは休みだったので、パートは私だけが出勤。会議中は、電話番。これが困った。対応がうまく出来ず、辛うじてメモは取ったものの、会議終わりの米山さんにメ
義実家訪問の度に、自分がよそ者だと感じる。義兄らだって血縁ではないのだけれど、私や夫よりも先に結婚し子どもを作ったことで、義実家との揺るがない繋がりというか基盤のようなものが出来上がっている。そもそも、夫がまだ学生時代から彼らは義姉の彼氏
子の塾ではチューターがおり、その殆どは大学生アルバイト。先日、夏期講習を終え、チューターから電話が掛かって来た。夏前に彼と子で話し合い、勉強計画を立てていたようだけれど。学校でも宿題はそれなりに出ていたので、自宅では主に学校のワークばかり
今日が敬老の日だということを思い出したのが昨日の夕方。毎年、子からということで手紙を書かせ、ちょっとした品物を贈っていたのだけれど。文化祭のバタバタですっかり忘れていた。夫も自分のことで頭がいっぱいなのか、今日が敬老の日だということを忘れ
昨日は子の文化祭だったのだけれど、PTAの仕事の疲れもあり、今朝起きたのは10時。夫に何度も声を掛けられた気がするけれど、体が本当に重く倦怠感もありしんどかったので起きれなかった。子も、昨夜遅くまで打ち上げだったので、昼近くまで部屋から出
月半ば、家計簿を付けると一万円合わない。何度計算しても、やっぱり合わない。きっかり一万円足りないので、何か見落としがあるかもと今週の買い物を振り返る。八百屋に激安スーパー、ドラッグストア3店舗、コンビニとそれから・・先週末にはピッタリ合っ
米が高い。レンチンの分は既に食べ、先日買った分の米をちびちび使っている。夫と子の弁当は毎日のことだし、私もパートの日は自分の分のおにぎりを握っていたけれど、ここ最近は三食のうち一食だけ米を使えばいいかという感じ。朝ごはんは、パンかうどん。
野菜が高い。でも、育ち盛りの子がいる為、それなりのものを食べさせたい。この物価高、本当に嫌になる。レタスが300円以上するので、諦めて豆苗と小松菜を買った。弁当にはフルーツも入れてあげたい。シャインマスカットが2000円弱もする。これを数
新学期、子の弁当作りも再開。クラスで馴染めていない我が子が少しでも元気になるように、料理は苦手だけれど私なりに趣向を凝らしている。今日は、オムライス弁当。子の好物だ。 行き渋りは相変わらず。ただ前クラスの友達との仲は続いているようで、夏休
PTA、夏前は勿論、夏休み明けの集まりも参加出来そうもない。ラインで委員長に連絡は入れたものの、罪悪感。今月にある文化祭の最終打ち合わせもパートの日とかぶっていた為に欠席。他にも欠席連絡どころかスルーしたままの人もいるので、私だけじゃない
ダブルワークの道も考えないと。焼石に水かもしれないけれど、今、私が出来ること。本当なら正社員になれればいいけれど、ノースキル、資格も何もない自分が採用される気がしない。日曜の広告チラシの求人案内。デスクワークだと、どうしたって週3~の勤務
花山さんが、10月~パートの扶養云々の関係でシフトを減らしたいと申し出たそうだ。その件で、米田さんから話があった金曜のこと。彼女も私も週に3~4日程度で勤務していたのだけれど、花山さんは週2~3日に抑えて働きたいのだと言う。花山さんは仕事
「いざとなったら、奨学金借りればいいんだよ。」 耳を疑った。義父から贈与された子の学費分の振込み。夫に問い詰めたら、半分以上の使い込みが発覚。ちょっと借りてるだけだと言うけれど、このまま赤字経営が続けばどうなるのか?通帳を見ると、贈与税が掛
義父に謝罪の電話を入れた。本来なら、直接出向くべきだろう。だが仕事もあるし、訪問となれば一日がかり。今度、休みの日に改めて行くことにした。電話越しに聞く義父の声は、なんだか弱々しく疲れているようだった。だが借金の話になれば、親として当たり
自営の経営状態について、ぼんやりとしか分からず常に不安を抱えていた。何度も何度も、それは夫が会社員だった頃も給料や貯金を教えてくれず、そういう話になるとはぐらかされたり苛々されたり。何とか楽観的に、どうにかなるさと後回しにしていた私にも責
台風の影響で大雨だった日。米田さんから休んで良いと言われたのはどうやら私だけで、花山さんは出社していたことが分かった。「えー、なんで?私も休みたかったぁ~。てっきり芝生さんが休みの連絡したんだと思ってた。」 花山さんは、私が自ら欠勤連絡を
パート先で、米田さんらとランチした時にふと目に入った財布。それぞれ別会計でレジ前に並んで私が最後なのでじっと見入ってしまった。米田さんは、ヴィトンの財布。木佐貫さんはロエベの財布、そして花山さんはシャネルの財布だった。財布一つで人が分かる
全然寝付けず、何度もトイレへ行ってはお茶を飲みを繰り返していたら朝になった。寝床でスマホからライブカメラを観ていた。夜景でも眺めていれば眠くなるかもと思ったから。真夜中だっていうのに、カメラ越しの街は思ったより活動的で、光は不規則に点滅し
専業主婦の頃は何とも思わなかったが、パートに出るようになり、休みが本当に貴重。たまった家事や買い出し、銀行や郵便局などの雑務もあるけれど、それ以外では家でのんびり出来る。それが嬉しい。夫と子がいる週末は、それなりにやることもあるし夫の目も
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ボーナスについて、まだ引き摺っている。夫も自営なので我が家には関係のない話だが、テレビをつければ100万もボーナスが出る人がいたりして。次元が違い過ぎて笑える。ネットでも、ついパート主婦で寸志を貰って喜ぶ人を見てはまたがっかり。貰えないも
この職場に勤めて早いもので一年。この先辞めても、履歴書に堂々と記入出来るようになったことが嬉しい。相変わらず、他パートの2人に比べると仕事は出来ないし、雑用ばかり。コピー取りだけの日もあれば、常に何かやることはないかとお伺いを立てることに
はっと気付けば、七夕。子が幼い頃は、笹を取って来て、折り紙で飾りを作って短冊に願いを書いた。いつからか、そういうイベントはこの家の中で消失し、スーパーの広告で七夕メニューの素麺や刺身なんかが特売されているのを目にし、あぁ、そういえば七夕だ
今日は、朝から自治会の草むしり。普段の掃除よりも時間が取られるうえ、この猛暑の中で気が重い。そして何より、自治会長らと顔を合わせるのが憂鬱。この時期、選挙を控え、例の宗教団体が活発に動く時期なのだ。会長らは某団体の会員で、選挙前にはがっつ
子の塾内のテスト結果が、前回よりも上がっていた。自分のことのように、嬉しい。もうすぐ受験生の天王山である夏休みを迎えるにあたって、アクセル全開といったところだろうか。最近の子は、やる気に満ちている。体育祭を終え、急ピッチで勉強を始めた。先
子のピアノだが、やっぱり辞めたいと言い出した。夏の発表会に向けての練習も身が入らないし、そもそもそんな状態で舞台にあがったところでグダグダになってしまう。そして、そんな失敗が分かっている発表会の為に勉強時間を減らしたくないと言うのだ。一度
義姉ー次女から久しぶりに電話が入った。来週の平日、義父が目の検査をすることになったようで、その付き添いを探しているのだという。三女は仕事だし、長女も次女も予定が入っている。義母は、だいぶ体も心もリハビリで良くなったとはいえ、付き添いをされ
休みの日なのに、花山さんから連絡が来た。とある書類が紛失しており、覚えはないか?といったライン。同期ということでライン交換したけれど、彼女からの連絡は主に休みの交代が主だったばかりに、今回もそうなのかな?と思い、気楽にトーク画面を開けたの
昔から、体育会系の人が苦手。自分とは対極の人だからというのもあるけれど、その思考・それ系の人達が持つ威圧的な空気が怖い。事務パート、出勤日。木佐貫さんはお子さんの体調不良で休み、花山さんは美容休暇で不在の中、私と黒川さん、そして米田さんの
週末過ぎて、月曜。虚無感はいまだ続いている。それでも、夫がいる休日は気が抜けず、むしろ平日よりも家事に力を入れたので疲れ果ててしまった。2人が家を出たのを確認し、すぐにベッドへ。昔、専業時代の頃を思い出す怠惰。今日で6月も終わる。次の仕事
タイミングが悪いのか、なかなか良い求人が出ない。期待していた日曜の広告チラシ、今回も空振り。ネットの求人サイトで探せば、座り仕事という条件でヒットするのが、大抵はコールセンター。事務はなかなか見付からない。見付かったとしても、通勤距離が遠
レス解消した。夫婦仲も絶好調。長くて暗い闇のような日々に、ピリオド。 私と夫とのことではない。N恵とその旦那とのことだ。珍しく、N恵からラインがあり、その流れで通話した。最近の話、子ども達や互いの母親の愚痴のようなことを言い合い、スッキリ
体調不良が続いている。更年期なのか体温も無駄に高く倦怠感がひどい。何もやる気がせず、気付けばソファーでスマホ。あっという間に夕方、子が帰宅。「ママ、具合悪いの!?」 辛うじて洗濯はしたが、それ以外は何もしていなかった。食器洗いも掃除も。部
敬語ママー子が幼稚園時代、周りのママ連中に馴染めず孤立していた私にも変わらず声を掛けてくれた奇特な人。彼女の話し言葉は、ため口ではなく敬語だ。その敬語に一線を置かれている感はあるけれど、だが誰に対してもそうなのでそれがかえって心地良かった
雨が降りそうで降らないどよんとした天気の中、今月のノルマを少しでも片付けたくてポスティングに出た。今週は事務パートはたったの一日。午前だけなので半日。要するに、今週は3000円ちょっとの稼ぎ。このままではまずいと始めたダブルワークだが、思
お局攻略法なんてマニュアルを作成するのなら、きっと彼女に白羽の矢が立つだろう。黒川さんだ。最初、それは花山さんだと思っていたが、今は違う。彼女が美容休暇中、米田さんと木佐貫さんが揃って悪口を言っているのが聞こえてしまった。「なんかさ、勘違
梅雨をすっ飛ばして夏がやってきた、そんな感覚のこの頃。だが、主婦の弁当作りは続く。夫と子の分、余れば私の昼ごはんになる。弁当作りがますます億劫。暑いキッチンに朝から立ち、卵焼き、メインのおかず、副菜の緑、常備菜の煮物等。隙間があればウイン
ぱーっと新しい洋服が欲しくなった。定期的に、買い物依存の性質が蘇る。だが、お洒落なショップにふらりと入って店員に声を掛けられながらの買い物は好きではない。気楽に、一人でじっくりあれこれ吟味し、試着室を往復する服選びが好きだ。しまむらなどが
ポスティングが辛い。暑さもあるけど、ノルマをこなすのがきつくなってきた。ついこの間までは、サイクリング日和でダイエットにもなり一石二鳥だなんて思ってたけど。嫌な目に立て続けにあい、気持ちがすっかり萎えてしまい、そうなるとこんなに汗だくで頑
かおりから、久しぶりにラインが入った。何年ぶり?とも思えるコンタクトに胸がときめいた。だがそれは、同窓会を知らせるもので、私個人への連絡ではなくがっかり。それでも、ラインからの通話になり、短いけれど彼女と話せたことは嬉しかった。ー銀行は、
口座開設だけして、すっかり放置していた積立NISA。今日は仕事が休みなので、荒れた家の中を丁寧に掃除し、無くなり掛けている日用品などを買い足し、昨日までの仕事メモをノートに清書し、ほっと一息ついたところでPCから証券口座にログインした。ネ
事務総括といえば大袈裟だが、女性面接官だった米田さんが怖い。何が怖いかといえば、すべてにおいてストイックで隙が無いところ。きっと、恐ろしく仕事が出来る人なのだろう。それに、とても細かい。今日は、ホチキスの留め方について指摘された。「これ、
実母から電話があり、丁度、新しい仕事に就いたところだったのでそれを報告。仕事内容は事務だと伝えると、すぐに会社名を聞いて来た。「聞いたことない会社だけど、大丈夫?」 いつまで経っても、ブランド志向の母。誰もが知る一流企業に娘が勤めることー
子が小さい頃は、笹を用意して飾りや短冊を作り、家の中で七夕をした。当たり前だけれど、高校生になった娘一人の家に、もうそういったイベントなど存在しない。それをふと、寂しく思う。 冷蔵庫の中、ろくなものが無いことに気付き買い物に出た。遠くで雷
この暑い中、夫はふらりと外へ出掛けて戻らない。昼には帰るだろうと、素麺を茹でたけれど、すっかり麺は固まってくっついてしまった。 資格試験の結果、ボーダーギリギリで落ちた夫。パーセンテージ、あと7%で合格だったらしい。私からすれば、落ちたけ
あれもこれも、覚えることが沢山。私達の指導係は、女性面接官の米田さんではなく、その後輩の木佐貫さん。悪い人ではないのだけれど、早口でばーっと説明するからメモを取る間がなく、みみずのような文字になってしまい、見返すと訳が分からない。対して同
一日休みだったお陰で、初日にメモした内容をきちんとノートにまとめることが出来た。しかし、転記していく中で不明慮な点がいくつか浮かび、それらを付箋にメモして貼り付けたらなかなかの数。教えて貰っている最中にその疑問がすぐ浮かべば、その場でぱっ
初出勤、もうくたくた。今日は休みでまた明日出社。シフトについては、しばらくは変動とのこと。夫と子を見送った後、二度寝してしまってこの時間。緊張でよほど疲れたのか、肉体を使う仕事でもないのに体中が痛い。 私の予想は当たり、女性面接官が直属
全然、眠れなかった。やはり、初出勤は緊張する。何度も何度も持ち物はチェックした。メモ帳と印鑑、それに記入済の入社書類。お昼は、初日だから市販のパンを2袋。甘いメロンパンと、しょっぱい系ではウインナーロール。これは、昨日のうちにスーパーの3
商業施設のエレベーターに乗っていた。一人だったし、鏡を見ると、そこにはだいぶやつれきった自分の顔。自宅の洗面台の鏡で見る自分とは、だいぶ違う。くまとたるみ、それが酷い。夜の電車やバスの中、窓にうつる自分の顔にもぎょっとする。くまには三種類
入社に向けて、もう一度Excelの復習をしている。MOS検定を受けようとテキストまで購入し、だがそのまま資格取得するまでもなく来てしまった。使わないとすっかり抜けて行く。前職では、IT企業ということもあり、逆にExcelというよりはクラウ
早速、採用が決まった会社へ入社書類を受け取りに行った。説明と書類をくれたのは、あの女性面接官。必要なものは、住民票や雇用保険証、年金手帳やマイナンバーカードなどの身分証明的なもの。それから、社内書式で作成された誓約書や給与振込口座の登録書
私は採用が決まったのに反し、子の機嫌が悪い。相変わらず、クラスでうまくいってないようだ。放課後も、寄り道が少なくなって、真っ直ぐ帰宅することが多いので16時頃には自宅にいる。中学の頃の方が、部活もしていたので帰りが遅かったくらい。悩んでい
先日面接を受けた会社に採用された。未経験でもOKの事務で、今回は欠員補充。主婦さんで、だが30代前半で妊娠した為退職となったらしい方の後釜だ。中規模な会社の事務。事務員は全部で4人いると聞いた。そしてもう1人、今回私と同タイミングでの採用
困ったことになった。それに気付いたのは、子の部屋のゴミ箱を片付けた時。学校にいる子にすぐラインしたが、返信無し。ーゴミ箱に、猫の餌の空袋があったけど、どうしたの? CMでもよく見掛ける、猫用おやつの空袋がいくつか入っていたのだ。まさか子が
ここ最近、自宅とスーパーと面接の日々。先が見えないモヤモヤの中で、この忙しさに充実感はない。子は友達と出掛け、夫は珍しく一日中家にいると気が滅入る。なんだか煮詰まって、買い物に行くと言い家を出て、チェーン店のカフェにふらりと入った。無職の
いよいよ梅雨入り。主婦にとって、ストレスの溜まる時期。なにせ、汚れ物が乾かない。狭い家の中で部屋干し。この匂いがむっとして家での居心地が悪くなる。「おい、まだ乾いてないのか?」 夫、お気に入りの服が生乾き。仕方がないことなのに、苛々をぶつ
その言葉を聞いて、まさに私のことだと思った。【ミッドライフクライシス】 焦燥感や葛藤などの不安定さに襲われるー中年の危機、第二の思春期とも呼ばれる。中年期になり、離職・不倫・家出など、突発的な行動をとりがちなのもこの症状が起因している。4
朝からたっぷりとした雨。だが今日は、午後から夫の会社の手伝いに行く。いったん夫が自宅に戻り、家で2人で昼食をとってからという感じ。とてつもなく面倒。疲れている。 昨日の面接は、道に迷ってしまった。事前に下調べもしていたのに、一本道を間違え
また、お祈りメール。例のブラック企業からはお呼びでなかった。採用されたら辞退しようと意気込んでいた馬鹿な私。なんて厚かましいヤツ。 テレビで、単発バイトで稼ぐ主婦の特集を観た。達人ーというだけあって、スキマバイトと言いつつまるで本業の稼ぎ