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  • ギジェルモ・リゴンドーと言う生き方

    先週末、世界的なビッグマッチはなかったが日本人には気になる試合があった。●ギジェルモ・リゴンドーVSヘスス・マルチネス(Sバンタム級)左左、とにかく左。力量差…

  • 四回戦レベルは死語?

    ボクシングにおいて【四回戦レベル】と言う言葉がある。これは技術不足、と言う意味で使われる。【六回戦レベル】と言う言葉もあるが、こちらは力量不足と言う意味で使わ…

  • 亀田和毅VSルイス・カスティージョ(フェザー級)

    昨日のATCホールメインイベント。カスティージョの力量 はよくわからないが世界ランカー対決。  袂を分かった?………と言われながらも兄2人は観戦に。長谷川穂積…

  • 2023.2.25大阪ATCホールアンダーカード

    ATCホールは大阪で営業だった頃、展示会でよく行ったので懐かしい。U-NEXTで鑑賞。●レネ・ビビアーノVSラードチャイ・チャイヤウェード(バンタム級)TMK…

  • 【完結編】4月8日有明興行各カード雑感

    前回の続き。井上VSソリス、寺地VSゴンサレスはセットで1記事にするつもりだったが、想定より長くなり、一本の記事にしては長くなり過ぎ、2つに分割した。●那須川…

  • 【後編】4月8日有明興行各カード雑感

    前回の続き。●寺地拳四朗VSジョナサン・ゴンサレス(三団体統一ライトフライ級戦)2人共、指名試合はいいの?と井岡VS中谷騒動のせいか言いたくなる。どちらも昨年…

  • 【中編】4月8日有明興行各カード雑感

    前回の続き、●井上拓真VSリボリオ・ソリス(WBAバンタム級決定戦)このカードは酷い。政治力の結晶と言えるマッチメーク。世界ランキングを見てみよう↓1位は空位…

  • 【前編】4月8日有明興行各カード雑感

    井岡一翔の王座返上で話題が薄くなった気がするが、2023年2度目の大興行が4月8日有明で行われる。因みに1度目は1月6日大阪興行。各カードの思う所を書いてみる…

  • ルイス・ネリVSアザト・ホバネシャン(WBCSバンタム級エリミネーター)

    一昨日のDAZNロサンゼルス興行メインイベント。将来的に井上尚弥と対戦する可能性がある事から、アメリカやメキシコより日本の方が注目度の高いカードと言える。初回…

  • 2023.2.18DAZNイギリス興行アンダーカード②

    昨日の続き。●ゲイリー・カリーVSウィルフレド・フローレス(WBAインターライト級)長身の刺青だらけのカリーに注目が集まる。長身サウスポーのカリーは長い右ジャ…

  • リー・ウッドVSマウリシオ・ララ(WBAフェザー級)

    昨日のDAZNイギリス興行メインイベント。このWBAフェザー級は昨年、ウッドとマイケル・コンランがドラマチックな試合で盛り上げた。再戦ビジネスで一儲けするに為…

  • 2023.2.18DAZNイギリス興行アンダーカード①

    今日はイギリスとアメリカの両方から生配信されるDAZNでボクシング祭。毎週これだけ配信するなら値上げしても文句はない。●ガマル・ヤファイVSディエゴ・ルイス(…

  • 後編【井岡VS中谷】ボクシングファンの反応に恐怖すら感じる

    前回の続き。第3の可能性、それは自身で興行が出来ないからに思う。私が気になったのは中谷の言動。この記事を読んだ時、「あーぁ」と声に出してしまった↓下から5行目…

  • 中編【井岡VS中谷】ボクシングファンの反応に恐怖すら感じる

    前々回の続き。先に書くが会った事のない井岡一翔より、親切に応対してくれた中谷潤人の方に好感を持っている。 これ、日本タイトル獲得直後の写真↑それでも積み上げた…

  • 2023.2.16後楽園ホールセミ&メイン

    昨日のフェニックスバトルを光テレビで鑑賞。残念ながら帰宅が遅く、3時間遅れ程の追いかけ再生。●井上浩樹VSパコーン・アイエムヨッド(Sライト級)本来のセミ、日…

  • 前編【井岡VS中谷】ボクシングファンの反応に恐怖すら感じる

    私は契約に関する仕事をしている為、書面で交わした事は法に反しない限り守るべき、と思っている。何の話だって? 井岡一翔の指名試合の話だ。昨年、大晦日にWBA王者…

  • 2023.2.14後楽園ホールセミ&メイン

    昨晩は2023年初ホール。随分と遅い………と猛省中。ただ、今年に入りホールで開催される興行で魅力あるカードが無かったのも事実。友人チャベスのボディ・ブローさん…

  • レイ・バルガスの敗戦を歓迎する

    先に書くがWBCフェザー級王者  レイ・バルガスには何の恨みもない。しかし、一昨日、WBCSフェザー級王座決定戦においてオーシャキール・フォスターに番狂わせで…

  • 【完結編】意地悪ではなく真剣に考えた

    前回の続き。竹原慎二と村田諒太について。好感の持てるキャリアは竹原だ。村田がカネロについて語る「お金と政治力に守られている」はそのまま村田にも当てはまる。しか…

  • 【後編】意地悪ではなく真剣に考えた

    前々回の続き。村田に関してもう1つ頭に浮かぶ事がある。それは世界の前に、ミドル級国内最強だったのだろうか?即ち竹原慎二との比較だ。因みに竹原はBOXRECにお…

  • 2月11日恒例のお話

    毎年書いている事だが………↓今日はマイク・タイソンVSジェームス・ダグラスが行われた日。この日から32年経つ。その間、日本ではオリンピックが開催され、サッカー…

  • 【中編】意地悪ではなく真剣に考えた

    前回の続き。ボクサーは引退して初めて評価が定まる。もう、現役とは言い難い村田諒太の実力、これが実に分かりにくい。対戦相手のトップ3は①ゲンナディ・ゴロフキン②…

  • エントリーがおかしい

    昨日、2022年度の年間表彰が発表された。私は事前に発表されていたエントリーを見て、これはマズイのでは………と警鐘をならしていたが現実になった↓まず年間最優秀…

  • 【前編】意地悪ではなく真剣に考えた

    先般、コメント欄でマービン・ハグラーの対戦相手について御意見を戴いた。村田諒太がこのまま引退する可能性が高い中、ある疑問が浮かんだ。村田はハグラーに勝てるだろ…

  • アリシア・バンガーダーVSエレン・マクレーン(四団体女子Sフェザー級級)

    この試合がDAZNニューヨーク興行のセミファイナル。メインと同じ女子四団体統一戦(WBAは決定戦)。バンガーダーへの声援が大きい。初回、女子らしいキビキビした…

  • アマンダ・セラノVSエリカ・クルス(四団体女子世界フェザー級)

    一昨日のDAZNニューヨーク興行メインイベント。昨年、ケイト・テイラーとの一戦で女子ボクシング史上最大の興行を実現させた七階級制覇王者 アマンダ・セラノの四団…

  • 【後編】誰と戦ったか?

    前回、前々回の続き。シリーズ最終回は年内に対戦が噂される井岡一翔と中谷潤人。●井岡一翔(四階級制覇王者)ジョシュア・フランコ(WBASフライ級王者)ドニー・ニ…

  • 2023.2.3DAZNニューヨーク興行アンダーカード

    今朝行われたDAZNニューヨーク興行のアンダーカード。4試合の配信の内、フライ級1試合と女子2試合の異例の興行。軽量級と女子の需要な少ないニューヨークだが、D…

  • 【中編】誰と戦ったか?

    前回の続き。井上尚弥の対戦相手を物足りないと海外、国内問わず複数の記事で見かける。では他の日本トップボクサーの対戦相手10傑はどうだろう?●寺地拳四朗(WBA…

  • 【前編】誰と戦ったか?

    結果を伏せている試合が無い時、通勤、帰宅時の電車の中で海外のボクシングサイトを見て回っている。井上尚弥VSスティーブン・フルトンをボブ・アラムが(適当な事を)…

  • 【後編】中谷年伸って知っている?

    昨日の続き。私が初めて中谷年伸を見たのは多分、プロ2戦目。BOXRECで見るともう30年前だ。バンタム級にしては背が高く、四回戦とは思えない丁寧なブロックと単…

  • 【前編】中谷年伸って知っている?

    今更感満載だが昨年の8月18日の続き。   即ち、このシリーズ↓の続編『【前編】長谷川穂積って知っている?』最近は土日以外にボクシングを観に行くのが難しい。そ…

  • メキシカンは弱くなった?

    ボクシング界にとってメキシカンはブランド。過去に数多の精鋭がメキシカンの高い壁に跳ね返された。多分………ボクシングマンガの最後の相手はメキシカンである事が多い…

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