7/12、阪神戦。3連敗の嫌な流れも関係なく、宏斗の素晴らしいピッチングで中日3-0阪神で勝利。まさにエースの仕事です。①宏斗、8回無失点髙橋宏斗が前回のマダックスに続き圧巻の投球でした。8回無失点、11奪三振。まさに相手を寄せ付けない内容で6勝目です。1ヵ月で遅れて
ドラゴンズをポジティブに考察するブログ。 ドラゴンズファン歴20数年。 黄金期から暗黒期(現在)までドラゴンズ一筋。 立浪ドラゴンズになって、考察しがいのある行動がおおく、 妄想が捗る為、垂流す場所を求めて始めました。
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7/12、阪神戦。3連敗の嫌な流れも関係なく、宏斗の素晴らしいピッチングで中日3-0阪神で勝利。まさにエースの仕事です。①宏斗、8回無失点髙橋宏斗が前回のマダックスに続き圧巻の投球でした。8回無失点、11奪三振。まさに相手を寄せ付けない内容で6勝目です。1ヵ月で遅れて
7/12、DeNA戦。連勝したらその分連敗しないと気が済まないのは、今年も変わりませんでした。首位広島に3連勝し、オールスターまでに借金完済が見えたところで3連敗。正直に言って、ここで波に乗れないようなら今シーズンはもう厳しいでしょう。①打線は4回に逆転するも先発メ
7/10、DeNA戦。支配下に昇格した松木平の初先発。相手が東投手という事もあり、難しい試合となる事はわかっていましたが・・・。①松木平、7回3失点初先発の松木平は7回を投げ、3失点、被安打8、奪三振5、与四球1の成績。特に与四球1と、コントロールに苦しまずに投げ切れた
7/9、DeNA戦。中日5-6DeNAでサヨナラ負け。一時4点ビハインドから追いついた流れは、3連勝中という事もあり、一気に逆転勝利もあり得たところでしたが。①11回表の攻撃11回の表の攻撃が一番ひどかった為、そこに焦点が当たりがちですね。少なくとも、龍空の飛び出しは敗戦に
7/7、広島戦。この試合のポイントは9回の代打板山でしたね。一死満塁でバッターは石川。個人的には石川に託す場面でしたが、立浪監督は代打板山を送りました。確かにここ最近の成績を見ても、板山以上にこの場面で期待出来るバッターは居ません。結果的にも起
7/6、広島戦。大瀬良投手相手という事もあり、この試合も多くは得点が見込めない試合でした。そんな中、梅津の投球に加え、随所で守備が光り、中日2-1広島で勝利。ギリギリの勝利を守備の力で手繰り寄せました。①梅津、6回1失点この試合の梅津は6回を被安打3,6奪三振と素晴
7/5、広島戦。宏斗-床田投手のマッチアップ再び。投手戦必死のこのカード。宏斗が圧倒的な投球を披露し、中日2-0広島で完封勝利。①宏斗、マダックス先発の宏斗は99球7奪三振与四球1無失点。100球未満で完封のマダックス達成です。攻撃で何度も拙攻があり、相手に流れが行き
7/3、巨人戦。前日に続き、地方球場での試合。先発涌井には厳しい環境での登板となりましたね。試合も中日1-6巨人で敗戦。相手先発の井上投手に地元凱旋勝利をプレゼントとなりました。①涌井、5回途中4失点涌井は5回途中に降板。怪我ではないと思いますが、熱中症でしょうか
7/2、巨人戦。小笠原-山崎投手という見飽きた顔合わせで、投手戦必死のゲーム。何とか中日2-1巨人で勝利となりましたが・・・。①小笠原、7回途中1失点小笠原は先制を許すも、この試合も素晴らしいピッチング。後退したシーンも、ツーアウトで1.2塁のピンチでしたが、小笠原
6/30、DeNA戦。3タテされるピンチで中日3-0DeNAと勝利。謎に3タテはされないという力は健在でした。①松葉、5回無失点先発の松葉は5回無失点投球。初回、2回と不安定な立ち上がりでしたが、ココをしのぎ5回まで投げてくれました。いつもより制球も甘く、本調子でない投球でし
6/29、DeNA戦。初回にホームランを打たれた段階で、負けるのはわかったのでそれは良いです。でも、負け方が一向に改善されないのはなぜ?先発が打たれる。バンテリンドームで4点のビハインドは、今の中日に逆転する力はありません。この時点で焦点はどうやって傷を浅く負ける
6/29、DeNA戦。宏斗が先発だったので、必勝だったはずが、中日1-5DeNAで敗戦。エラーからの3失点が致命的でした。①守れない5回、ノーアウト2塁の場面で、送りバントを3塁封殺を狙うも、福永が捕球出来ずタイムリーエラー。傷を広げてしまう結果に。ただでさえ打てない野手陣
6/27,阪神戦。6回までの緊迫した投手戦は、7回に突如崩れ、中日1-8阪神で敗戦。①梅津、7回にミスから崩れる梅津は6回まで被安打3、与四球1の無失点投球。球数も少なく、非常に素晴らしい内容でした。このポテンシャルが梅津が起用される要因ですよね。良いときはエース級、
6/27、阪神戦。中日1-1阪神で引き分け。この試合、勝てなかった要因は初回の石川昂也の打席です。①石川、1死満塁で三振この試合前に中田と入れ替わりで昇格してきた石川。当然求められる役割は、中田と同じく5番で、細川の後ろで走者をかえす役どころ。ここまで打線が機能し
6/25、阪神戦。小笠原-才木投手のマッチアップの時点で勝ち筋は1-0のみという、薄い状況の中で、見事にそれを手繰り寄せました。①小笠原、7回無失点ピンチというピンチは4回のみ。それもツーアウトからの連打だった為、大きなポイントにはならず。素晴らしい投球で3勝目とな
6/22、広島戦。中日1-3広島で敗戦。それは良いです。防御率セリーグトップ、0.87の大瀬良投手が相手なので、1点取られた時点で負けゲームに等しい事はわかりきっていました。しかし、監督はそれが分かっていなかったようで・・・。①メヒア、2失点も5回で降板この試合のメヒ
6/21、広島戦。交流戦が終わり、リーグ戦の再開となる1戦。中日宏斗-広島床田のエース対決と呼べる顔合わせ。大量得点が望めないマッチアップで、中日1-0広島の完封勝ち。これしかないという形で初戦をモノにしました。①宏斗、7回無失点この試合も圧倒的な投球。7回7奪三振
野球に限らず、ルーティーンと呼ばれる動作、習慣は人間にとって重要なものです。ルーティーンによって、体の動きを確認したり、同じ時間、同じタイミングで同じ行動を繰り返すことで、自身の体の状態を一定に保つなど、『再現性』というものが求められる世界では特に重要視
6/16、ロッテ戦。柳を中6日からずらして起用した時点で、この結果は予想できました。というよりも、何故首脳陣はこの結果が予測できないのか。柳の登板間隔は中6日で良い投球、それ以外は良くて及第点、大抵は試合を作れない結果に終わっています。それが分かっていて起用し
6/15、ロッテ戦。中日0-10ロッテで惨敗。前日に勝っていた為、同一カード3連敗は今回もありませんが、交流戦負け越しは決定しました。今日の流れでいうと明日も怪しい所であり、初戦を取りながらカード負け越しを続ける悪い所も直りそうにありません。それにしても、周平の守
6/6,ソフトバンク戦。3連敗の危機に先発は柳。今季は不安定な投球もあったので、心配ではありましたが、無事試合を作り、勝利に導いてくれました。①柳裕也は中6日ずっと書き続けていますが、もう疑いようは無いのではないでしょうか。柳は中6日固定で回すべきです。登板が
6/4、ソフトバンク戦。途中までリードしながら試合を進めるも、ミスから同点にされ、最後は不運なポテンヒットで中日2-3ソフトバンクで逆転負け。勝てる試合を落とした痛い敗戦です。①宏斗、5回1失点この試合は明らかに悪かったですね。それでも試合を壊さず、1点に抑えたこ
6/2、オリックス戦。前日の勢いそのままに打線には期待したい所でしたが、この試合もロースコアで進みます。引き分け目前の12回、中田の意地の一打で勝ち越し。中日2-1オリックスで再び接戦を制しました。①梅津、6回1失点先発の梅津は初回から飛ばしているように見えました
6/1、オリックス戦。3連敗で迎えたこの1戦、この試合も終盤まで負け濃厚なムードでした。しかし、9回表に2点を取り逆転。9回裏をライデル&加藤匠が締めて中日2-1オリックスで逆転勝利となりました。①メヒア、7回1失点この試合もメヒアはしっかりと安定していましたね。7回
交流戦が始まり、西武に幸先よく完封勝利。小笠原、柳と表ローテで3連勝を狙う流れでした。それが反対に完封負け2回でカード負け越し。毎度の事、ココからというタイミングで見事に連敗して流れが止まります。そしてまた立て直すのに時間を食い、徐々に借金が増えていく・・
5/28、交流戦初戦の西武戦。交流戦開幕投手は宏斗。西武先発の今井投手との投げ合いが注目されました。結果は中日3-0西武で、ミスにつけ込んで得点を挙げた中日の勝利。これで3試合連続完封勝利と、自慢の投手陣の調子が戻りつつあります。①宏斗、8回途中無失点先発の宏斗は
5/26、ヤクルト戦。交流戦前最後の1戦となったこの試合。その試合で今季初登板となった仲地が1回で緊急降板となる事態に。これでも打線が初回から先制し試合を動かすと、7人のリリーフが無失点で繋ぎ、中日5-0ヤクルトの完封勝利。アクシデントがあったにもかかわらず、交流
前夜のライデルが失点して負けるという、絶望の敗戦の翌日。5/25のヤクルト戦。このままズルズル3連敗でもしようモノなら、最悪の状態で交流戦に入るところでした。①メヒア、好投この試合の先発は2軍調整を経て上がってきたメヒア。7回を無失点、与四球1と
5/22、巨人戦。前日に引き分けた為、勝てば勝ち越しが決まる1戦です。結果から言えば、中日4-2巨人で勝利。10カード目にして勝ち越し無しの連鎖を止めました。①小笠原、6回2失点この試合も小笠原はQSでした。QS率は100%を維持し、リーグでもトップクラスに安定した先発です
5/21、巨人戦。今ドラゴンズで一番安定している先発の宏斗・小笠原が登板する2連戦。勝たなければいけない試合で、先制しながら接戦をものに出来ませんでした。敗戦ではないとはいえ、痛い引き分けです。①宏斗、6回無失点与四球と球数が表しているように、調子は良くなかっ
5/19、DeNA戦。借金5のラインで踏みとどまるには負けられない1戦。結果は中日3-2DeNAで何とか競り勝ちました。①柳、5回1失点中7日で臨んだこの試合。やはりというかなんというか、調子は良くありませんでしたね。5回で82球と球数もかけて何とか粘ったという印象でした。被安
昨日の分の合わせて。5/17、18とDeNAと2戦。共に1点差で敗戦。接戦に弱いですね。投手が粘って試合を作れば、打者はひっくり返せず。打者が点を取れば投手は吐き出し、逆転される。まさに弱いチーム。混戦のセリーグになっているとはいえ、一つのボーダーラインだと思ってい
5/16、阪神戦。試合前の公示で、中田が登録抹消となり、ビシエドが昇格してきました。中田の離脱は痛いですが、こういう時の為にビシエドを2軍で調整させてきたという事ですね。もしや中田の離脱でも上がってこないのではと心配しましたが、杞憂でした。そのビシエドは即スタ
5/16、阪神戦。延長戦の末、投手陣が力尽きて中日0-1阪神の完封負け。特に絶対に勝ちに行くと投手交代で意思表示があったにもかかわらず、その裏の攻撃にその意思が繋がらなかったのが痛かったですね。①小笠原、8回無失点HQS小笠原はこの試合も素晴らしい投球でした。8回無
5/14、豊橋での阪神戦。宏斗-村上のマッチアップで、投手戦は必至の状況。この中で、ビハインドの8回に一つのミスを逃さずに一気に逆転した攻撃は見事でした。結果は中日4-2阪神何とか初戦をモノに出来ましたね。①宏斗、7回2失点HQS先発の宏斗は7回を投げて2失点。しかし、6
さて5/12の試合が雨で流れた為、2日間試合のない暇な日ですね。髙橋宏斗がスライドで5/14の豊橋での阪神戦に登板予定です。5/15は小笠原、5/16は梅津が濃厚という事で、今のローテでは若手の3人で虎に挑む形になりますね。相手の先発は、村上、大竹、残り1人は誰でしょうか?
5/11、広島戦。3戦連続の背信投球となっていた柳が登板。本人も背水の覚悟で登板していたようですが、見事に7回無失点投球で2勝目。中日4-0広島となりました。①柳、中6日で見事な投球柳は前回登板から中6日で見事に7回無失点投球。素晴らしい投球を見せてくれました。冒頭で
5/10の広島戦に中日3-6広島で敗戦し、今季最多の借金3。まだ混セではあるものの、借金5まで落ちれば、脱落の可能性も高いラインです。その為、連敗をここで止められるかが非常に重要になってきます。①松葉、5回持たずも先発の松葉は5回途中3失点で降板。打球が直撃するトラ
5/8、巨人戦。時間が少し開いてしまったので、手短に。采配が裏目に出て負け。そんな試合でした。立浪監督は良く動く監督でありますが、こと采配に関しては、動いた結果が悪い方向に出ることが多いです。今回は、1番センター大島、2番田中幹也、8回のイニング途中で捕手交代
5/7、巨人戦。小笠原にアクシデントがあった為か、涌井が中5日で登板。前回1回持たずに降板となったリベンジとなりました。結果的には敗戦投手となったものの、しっかりと試合を作ってくれたので、一安心と言ったところでしょう。中日0-2巨人と、完封負けだったので致し方あ