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ドラゴンズ考察 https://mukkudragons.livedoor.blog/

ドラゴンズをポジティブに考察するブログ。 ドラゴンズファン歴20数年。 黄金期から暗黒期(現在)までドラゴンズ一筋。 立浪ドラゴンズになって、考察しがいのある行動がおおく、 妄想が捗る為、垂流す場所を求めて始めました。

むっくん
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2023/01/04

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  • 連敗は5で止まる

    4/24、巨人戦。この試合で負ければ貯金を全て失うという状況でしたが、何とか踏みとどまりました。連勝分を全て吐き出さなかっただけ、昨年までよりも成長しているという事でしょうか。①涌井、6回2失点この試合の先発は涌井。序盤は走者を許す展開でしたが、同点までで粘り

  • 連勝したら連敗するのは変わらなかった

    ちょっと間が空いてしまったので、土日とこの日の巨人戦まとめて。と言っても、土曜日は大野が打ち込まれどうしようもなく敗戦。日曜日は松葉が粘るものの、6回に先制され、その後の7回で雨天コールド負け。そしてこの日は守備の乱れから失点し、打線は無抵抗で敗戦。うまく

  • 休養日に勝てるほど甘くない

    4/19、阪神戦。甲子園での初戦となったこの試合、青柳に対して左打者中心の打線を組み、中田、田中両名を休ませた打線を組んできました。結果としてはその打線も不発。メヒアも踏ん張れず、中日0-7阪神と2日連続の完敗ですね。①メヒア、4回4失点この日の登板は2週連続の中5

  • 意味のある完敗

    4/18、ヤクルト戦。この試合は初回から柳が先制を許す苦しい展開で、追い上げては追加点を奪われる噛み合わない日でしたね。結果は中日5-11ヤクルトで完敗。それでも、意味のある敗戦だったと前を向ける要素も有ります。①柳、4回持たず6失点で降板この日の柳は悪い所が全部

  • 10勝到達

    4/17、ヤクルト戦。中日2-0ヤクルトで4試合目の完封勝利となりました。ここまで完封負けは1試合のみ。昨年は投手は良いと言われつつも、中々完封勝ちは出来ず、こちらは何度も完封されるという状況でした。それが完全に逆になっており、しっかりと嚙み合っていますね。これで

  • 勝ったものの、痛い離脱

    4/16、バンテリンドームでのヤクルト戦。結果は中日3-2ヤクルトで逆転勝利。2点リードされた嫌な流れから、良く逆転しました。この辺りが昨年とは大きく違うと感じる部分ですね。①小笠原、7回途中2失点小笠原は序盤から完璧なピッチングの立ち上がり、反対に石川はピンチを

  • 連勝止まる

    4/14、阪神戦。梅津と才木の両先発が好投し、痺れる展開に。不運なタイムリーで梅津が2失点目を喫し、中日1-2阪神で敗戦しましたが、随所にいい場面も有り、悪い流れの負け方では有りませんでした。①梅津8回2失点、13奪三振の快投この日の梅津はまさに相手を

  • 今年は違う

    4/13、阪神戦。前日の試合で嫌な形で追いつかれ、引き分けた次の試合。この試合の結果次第で、本当に今年は違うのかが占えるような気がしていました。そんな中、先発のメヒアは立ち上がりに四球から2失点。昨日の試合の悪い流れそのままに、幸先の悪いスタートとなり、やはり

  • 引き分け

    4/12、阪神戦。柳と青柳の先発、しかもバンテリンドームという事で、ロースコアの投手戦になることは想像できました。試合展開も予想通りの投手戦。そんな中で2点先制出来て勝ちパターンに繋いだところまでは良かったのですが・・・。結果は中日2-2阪神で延長12回引き分け。

  • 先発ローテのやりくりを考察

    さて、今回は今後の先発ローテーションを考察してみたいと思います。今日の公示で松葉が登録抹消となりました。DeNA相手に好投しましたが、そのままローテ残留とはなりませんでしたね。これにより、再登録可能な4/21までは登板できません。つまり今週末、来週頭のカードはす

  • 敵地5連勝 VSDeNA2戦目

    今回は4/10のDeNA戦。4/9の試合に勝利し、首位に浮上したドラゴンズ。ここで負けると1日天下となる状況でしたが、見事中日6-1DeNAで勝利しました。これで敵地5連勝となり、立浪監督政権で初の5連勝をしかも全て敵地で達成するという、結果になりましたね。①松葉、6回途中1失

  • 単独首位浮上

    4/9のDeNA戦。勝てば2891日ぶりの単独首位という1戦でした。この時期の順位は関係ないとはいえ、これだけの日数経験していない首位という響きには惹かれますね。しかも相手は苦手DeNA。昨年、一昨年とカモにされており、ここで2連敗でもしてしまえば、やはり今年も一緒か・・

  • 2軍の成績

    今回は試合はお休みだったので、2軍の方を見て行きたいと思います。4/7終了時点で14試合を消化し、11勝2敗1分けのウエスタンリーグ2位となっています。・・・冷静に見て、なんでこの成績で2位なのでしょうか・・・。①投手力の良化・先発特に今年の2軍が昨年と大きく違う点は

  • 4/7 VS広島3戦目

    4/7の広島戦。メヒア対黒原のマッチアップでした。結果から言えば、中日1-0広島で3戦連続の完封勝利。まさかの敵地3連勝だけではなく、3戦連続完封というおまけ付き。この記録は2012年以来12年ぶりという事で、低迷期には見られなかった勝ち方が出来ているという事ですね。①

  • 4/6 VS広島2戦目

    4/6の広島戦。中日4-0広島と、2試合続けての完封勝ちで2連勝。これで貯金1となりました。開幕カードを見たときは頭を抱えましたが、そこからよく持ち直していますね。ここまで先発が5回もたなかった試合は無し、最多失点もメヒアの4点と、しっかり試合を作れていることが大き

  • 4/5 VS広島

    今回は4/5の広島戦です。先発は柳VS九里。投手戦が予想されたとおり、1点が左右する試合展開となりました。結果的には、中日1-0広島で勝利。1点を守り切る展開で何とかしのぎきりましたね。①柳、7回無失点結果的には7回無失点も、序盤は相手や審判に助けられた部分もありま

  • 4/4 VS巨人

    4/4の巨人戦を振り返っていきます。結果から言えば、中日0-2巨人で敗戦。この試合は打線が完全に封じ込まれました。①梅津晃大、6回2失点結果だけ見れば及第点も、投手に出した四球から失点しているのは勿体ないですね。とはいえ、怪我空けの登板で緊張感もある中、良く投げ

  • 4/3 VS巨人 本拠地2戦目

    今回は4/3の本拠地2戦目の巨人戦について。結果から、中日5-2巨人で2連勝となりました。①先発大野、5回1失点勝利投手立ち上がり、3回まで完璧に抑えるも、2巡目からやや捕らえられ出していました。5回で66球も、怪我明けという事もあり、ここでの降板はやむなしですね。しか

  • 本拠地開幕戦

    4/2、本拠地開幕戦。12球団唯一の無勝利で迎えたこの1戦。小笠原-山崎の先発で始まったこの試合も、先制を許す苦しい展開でした。それでも、7回に追いつき、延長11回にサヨナラホームランが飛び出す劇的な勝利。見事に中日4-3巨人で今シーズン初勝利となりました。①小笠原、

  • 3/31 VSヤクルト 開幕3戦目

    3/31、開幕3戦目のヤクルト戦。初回からメヒアが崩れ、中日2-5ヤクルトで敗戦となりました。①メヒア、5回4失点初回以降は良い投球をしていただけに、初回の守備の乱れからの失点が痛かったですね。ファーストベースカバーが遅れ、アウト取れず。しかも初回にしてリクエスト

  • 3/30 VSヤクルト 開幕2戦目

    開幕2戦目、前日の試合で痛い逆転負けをした為、何とか勝ちたかったこの1戦。結果としては、中日1-1ヤクルトで、12回引き分けとなりました。この試合も8回までリードした展開からの引き分け。うまく行けば開幕2連勝だったところから、まさかの1敗1引き分け。今年も不安がよぎ

  • 開幕戦

    3/29、いよいよ開幕しましたね。結果としては中日4-7ヤクルトで逆転負け。負け方も悪く、開幕からしんどい・・・。①ロドリゲスの守備から崩壊8回裏、1点リードの場面でピッチャーは松山。村上の打球をロドリゲスが取り損ねてノーアウト2塁。ここで一気に歯車が狂ってしまい

  • 開幕『2軍』を見てみる

    開幕1軍が決定し、いよいよ開幕も29日に迫ってきました。そんな中で、惜しくも開幕1軍から漏れたメンバーを見て行きたいと思います。①ローテ宏斗・根尾・松葉・仲地・松木平・福谷開幕1軍ローテから漏れたと言えるのはこのメンバーでしょうか。特に宏斗は開幕ローテ濃厚と見

  • 開幕メンバーがほぼ決まる

    開幕を29日に控え、開幕1軍のメンバーがほぼほぼ確定しましたね。開幕ローテも明言されましたし、後は開幕直後の入替がどうなるかくらいでしょうか。今回は、今1軍に残っているメンバーについて、求められる役割を考えながら見て行きたいと思います。①開幕ローテ柳裕也ー涌

  • 開幕投手決定

    開幕まで残りもかなり少なくなってきて、開幕戦の起用も徐々に明かされてきています。まずはここから。①開幕投手『柳裕也』開幕投手は柳が明言されました。昨年の実績的にも、今年の調整を見ても妥当な所でしょう。元々実績は十分。発言や立場も投手のリーダー格なのは間違

  • 龍空の怪我と開幕スタメン

    今回は怪我の情報が出た龍空・藤嶋の話と、それに伴う開幕スタメンの話です。まずは怪我の情報から。昨日の試合で緊急降板した藤嶋は右内転筋の損傷という事でした。大怪我というわけではなさそうですが、恐らく開幕には間に合いませんね。春先は血行障害の影響もあって、不

  • 上がる人、下がる人

    オープン戦の広島3連戦を2勝1分けといい形で終わり、明日からベルーナで西武2戦となります。今回はこのタイミングで1軍に上がってくるメンバー、2軍に行くメンバーに触れていきたいと思います。上がってくるメンバーから。①高橋周平まずはこの人。セカンド・サードどちらで

  • 1軍合流の話

    今回は1軍合流の記事が出た田中幹也、板山祐太郎の話です。1軍合流組まずは田中幹也。二遊間争い、昨年怪我さえなければ本命だった選手ですね。怪我、そして体調面から、今年もフル出場は難しいと見られていますが、出場した際のパフォーマンスは傑出しています。足、守備で

  • キャンプ~オープン戦序盤

    お久しぶりです。少し間が空いてしまいました。そして気が付けばキャンプが終わり、オープン戦に突入しています。ここからはシーズン開幕まであっという間。少しづつまた書くペースを上げていきたいですね。今回はキャンプ~ここまでのオープン戦で気になった選手をざっくり

  • 草加トミージョン手術

    ドラフト1位で指名した、草加がトミージョン手術決断と報道がありました。肘の違和感という報道から、一時は保存療法という情報もありましたが、手術に踏み切ることになりましたね。これで今年1年は不在確定。早くても本格復帰は2025年ということで、今年勝負をかけたいチー

  • 2023年の振り返りと2024の展望⑤ 開幕1軍野手

    さて、今回は2023年の振り返りと2024年の展望、開幕1軍の野手です。まずは昨季の開幕1軍メンバーから。捕手 木下拓哉、郡司裕也、加藤匠馬内野手 高橋周平、龍空、溝脇隼人、髙松渡、ビシエド、福永裕基、カリステ外野手 細川成也、大島洋平、アキーノ、ブライト健太、加

  • 2023年の振り返りと2024年の展望④ 開幕スタメン

    今回は2023年の振り返りと2024年の展望の4回目。野手の方に目を向けていきたいと思います。まず、昨季の開幕戦のオーダーはこちら1番センター 岡林2番レフト 大島3番サード 周平4番ライト アキーノ5番ファースト ビシエド6番キャッチャー木下7番セカンド

  • 2023年の振り返りと2024年の展望③ リリーフ陣

    今回は2023年の振り返りと2024年の展望3回目です。リリーフを見て行きたいと思います。まずは2023年の開幕1軍投手から小笠原慎之介、田島慎二、涌井秀章、福谷浩司、祖父江大輔勝野昌慶、鈴木博志、砂田毅樹、清水達也、山本拓実、マルティネス以上11名です。その中でリリー

  • 2023年の振り返りと2024年の展望② 開幕ローテ

    さて、今回は2023年の振り返りと2024年の展望2回目。開幕ローテについてです。まずは昨年の開幕ローテを見て行きましょう。小笠原慎之介 ⇒ 涌井秀章 ⇒ 福谷浩司大野雄大 ⇒ 柳裕也 ⇒ 高橋宏斗開幕ローテのうち1年間ローテで回ったのは3人。その小笠原と柳、宏斗は

  • 春季キャンプ振り分け

    春季キャンプの振り分けが発表されたので、見て行きましょう。1軍投手根尾昂、小笠原慎之介、田島慎二、橋本侑樹、柳裕也、梅津晃大、髙橋宏斗、涌井秀章、大野雄大仲地礼亜、勝野昌慶、梅野雄吾、清水達也、藤嶋健人、齋藤綱記、松山晋也、ウンベルト・メヒアライデル・マル

  • 2023年の振り返りと、2024年の展望① 開幕投手

    あけましておめでとうございます。気づけば年が明けてもう10日以上たちますか・・・。今年もまったり更新していこうと思います。今回は何回かに分けて、2023年の振り返りと2024年の展望を考察していけたらと思います。まずは開幕の顔ともいうべき開幕投手から。①2023年開幕

  • 契約更改

    全員終了してからまとめてやろうと思っていたら、遅くなってしまいました。今年の契約更改が終了し、日本人選手の総年俸は最下位にもかかわらずUPしましたね。それだけ、実績のない若い選手が主力として出ているという事です。そんな契約更改を見て行きましょう。①アップ投

  • 新外国人獲得

    新外国人獲得&既存外国人契約合意の報道が出ましたね。①契約延長まずは既存外国人の契約延長の話。フェリス、メヒア、カリステ、育成のアルバレスが契約延長となりました。契約終了となったのは、アキーノ、アルモンテ、ガルシアですか。野手は育成まで含めて大幅な入替と

  • 現役ドラフト結果

    12/8に行われた現役ドラフトの結果が発表されました。梅野雄吾獲得獲得したのは梅野雄吾投手でした。まだ24歳の投手ですが、すでに216登板、88HPと実績もかなりのモノです。これだけ実績もあり、若い選手が現役ドラフトに出て来たのは驚きでした。懸念点は怪我の影響でしょう

  • 現役ドラフト候補

    気が付いたら現役ドラフト当日。候補を考えると言っていたのに・・・。色々なところですでに候補は上げられていますが、ここでも改めて考えてみます。①石垣雅海正直に言って、1番可能性の高い候補だと思っています。二遊間を破綻なく守れて、パンチ力もある内野手。守備固め

  • 中田翔獲得

    速攻でした。12/1保留者名簿の公示、12/2交渉、12/3入団決断っと。オプトアウトの記事が出た後、関東希望とか、DHのあるパリーグ有利とかの内容の記事も出ていましたが、結局のところ既定路線だったという事でしょう。タンパリングになってしまうので、出てくる事はないでし

  • 自由契約選手の行き先

    続々と自由契約となった選手の再所属先の情報が出てきていますね。我がドラゴンズは・中島宏之内野手・山本泰寛内野手・上林誠知外野手・板山祐太郎外野手 ※育成契約と契約の情報が出ています。他にもDeNA・森唯斗投手巨人・舟越秀虎外野手 ※育成契約ヤクルト・西川遥輝

  • 獲得

    16日から獲得が始まって、どう動くか注目です。なんて記事を上げていたら、すでに獲得が決まった選手が出てきました。①中島宏之内野手前巨人の41歳の選手。今年のドラゴンズはとことん代打で苦しんでいたので、そこの補強という事でしょう。経験豊富な代打の切り札として、

  • FAと自由契約

    FA宣言の申請期限が11/14に終わり、正式にFAする選手が確定しました。また、11/15にトライアウトが行われたので、いよいよ明日からFA選手との交渉、自由契約選手の獲得が本格化しますね。①FA宣言FA宣言をした選手は西川龍馬選手(広島)石田健大投手(DeNA)山崎福也投手(オリッ

  • 森山が育成へ

    6日、ドラフト3位ルーキーの森山が育成契約になるという報道がありました。第2次出先に発表された5名に入っていなかったので、森山は支配下のままと思っていましたが、育成にしてきましたね。予想はしていましたが、実際に発表されると、そりゃないよという気持ちにもなりま

  • 2次戦力外

    先日、第2次戦力外通告が行われました。発表された選手を見て行きましょう。①溝脇隼人ドラフトの結果を見て、真っ先に浮かんだのがこの選手ですね。戦力外、それがなくとも現役ドラフトは確実という所でしたが、2次で名前が挙がってしまいました。荒木から後継者として名前

  • 【未練】他球団のドラフト

    さて、未練たらしくまだドラフトに触れていきます(笑)。ここでは他球団のドラフトをの中で好みだった指名と、現実的に可能だった理想の指名でも書いてみましょうかね。まずはオリックス。1位~4位指名を高校生で固めたドラフトでした。もう育てられます。という自信に満ち

  • 【愚痴】不満①

    ドラフト以降、首脳陣への不満がどんどん膨らんでいます。ここ最近で感じるモノ、ずっと感じていたモノ、色々ありますが、ちょっと書き出してみようかと思い立ちました。あくまでコレは、自分の中の理想の監督・コーチ像とのギャップです。感じているモヤモヤを整理し、冷静

  • ドラフト指名された選手への期待

    さて、前回の記事で文句は終わり。今回は指名された選手が全員入団してくれることを信じて、期待を書いていきたいと思います。1位 草加勝 投手戦国東都で3年秋から出てきて素晴らしい指標を残す投手です。まず防御率が3年秋0点台、4年春1点台、4年秋1点台と安定した投球を

  • 【閲覧注意】ドラフトの点数付けてみた【暴言あり】

    えー、初めに。ボロクソ書きます。ただ、指名された選手は絶対に悪くありません。そして、〇位で取れた等の理論で批判するつもりも全くありません。現実、2位で指名された選手は2位の評価だし、3位で指名された選手は3位の評価です。実際他球団が2位で取った選手を他の順位で

  • ドラフトを終えて

    10/26運命のドラフトが開催されました。①中日の指名選手1位 度会隆輝 外野手 3球団競合で外し外れ1位 草加勝 投手 2球団競合を引き当て確定2位 津田啓史 内野手3位 辻本倫太郎 内野手4位 福田幸之介 投手5位 土生翔太 投手6位 加藤竜馬 投手育成1位 日渡騰

  • ドラフト前日

    いよいよドラフト前日になりました。ここで今出ている情報を整理してみましょう。①公言既に公言で出ているのが4球団。広島 常廣投手巨人 西舘勇投手ソフトバンク 武内投手西武 武内投手中日 渡会選手大卒投手が基本とは何だったのか・・・。②スカウト動向残りの球団の

  • 1位は投手

    ドラフトの情報の話。①基本は1位は投手立浪監督が1位指名は基本投手と発言しました。これにより、野手指名は外れ1位以降になりそうですね。その中でも渡会選手のバッティングを評価しているコメントを出していて、投手の抽選に外れた場合外れ1位渡会選手という流れはあるか

  • 広島が1位公言

    前回、ドラフト1位の考察記事を書きました。その後、広島が常廣投手の1位指名を公言しましたね。その他の球団の動向は今のところ、阪神 大卒投手予想 公言しない広島 常廣投手DeNA わからん巨人 大卒投手ヤクルト 大卒投手中日 大卒投手オリックス どこでも行けるロ

  • 2023年のドラゴンズ考察 『ドラフト1位指名を考える』

    前回、ドラフト候補をずらずらっと挙げてみました。挙げてみて思うのは、豊作の根拠である大卒投手たち、その中でも本物の即戦力と思われる投手は、やはり2巡目までに消える可能性が高いという事です。残っても3位前半までの可能性が高く、ドラゴンズの3位指名まで残る可能性

  • 2023年のドラゴンズ考察 『ドラフト候補を並べてみる』

    順位も確定し、ドラフトが近づいてきました。10/12に志望届の締め切りですが、佐々木麟太郎が留学を表明した為、ココから大きな動きはないだろうと思い、まとめてみます。今年はずっと豊作と言われており、今現在志望届を出したメンバーを眺めても、非常に層が厚く楽しみな選

  • 最下位確定、戦力外通告

    最終戦、ヤクルトがサヨナラ勝ちし、ドラゴンズの最下位が確定しました。そして1次戦力外の発表もありました。発表された選手を、見て行きましょう。①アリスティデス・アキーノ獲得された時は非常に期待されていましたし、期待していました。それだけ近年では大物だったので

  • シーズン終了

    9/29、9/30、10/1、10/3の4戦分です。これで今季の全日程は終了ですね。①仲地、6回途中無失点。仲地はこれで2勝目となり、2勝5敗、防御率4.98という成績で1年目を終えました。元々即戦力という評価ではなく、素材型として入団してきたわけで、1年目から1軍で9試合先発できた

  • 2023年のドラゴンズ考察 『戦力外考察の為 閲覧注意』

    さて、シーズンも終了が近づき、いよいよこの季節になってきました。ドラフトの展望もまた書いていきたいですが、入ってくる選手がいれば、去る選手が居るのもまた当然です。そのチームを去る選手を、今回は予想していきましょう。とはいえ、中日に関してはすでに引退が発表

  • 踏みとどまる

    9/24.9/25.9/26.9/27の4戦分です。①最後まで柳に援護なくこの試合でも柳は8回無失点投球と、素晴らしいピッチングを披露します。しかし、打線も阪神才木に10回まで無失点に抑えられ、勝ちを付けることが出来ません。結局この日は12回まで両チーム無得点で引き分けとなります

  • 結果的には1点差

    9/18.9/20.9/21.9/23の試合です。①根尾好投も初勝利ならず。9/18、根尾の今季初先発の試合となりました。結果的には勝利も、根尾に勝ちを付けることはできず。根尾が素晴らしい投球を見せていただけに、ココは残念な結果だったと言えるでしょう。さて、この試合の問題は7回

  • 完封負けー1点差勝利ー完封負け

    9/15、9/16、9/17の3戦分です。①9/15、戸郷に手も足も出ず。巨人戦。仲地対戸郷のマッチアップで、正直勝利は難しいだろうなと予感はありました。それでも、8回まで94球で投げ切られるほど簡単に封じられ、見どころすらありませんでしたね。②宏斗、6回無失点で巨人戦初勝利

  • 立浪監督続投

    9/15、試合後に立浪監督の続投が発表されました。借金30、2年連続最下位という結果を残しても、来年続けることが出来るんですね。この結果で続ける以上、生半可な成績では許されないでしょう。個人的には、借金を背負った瞬間に休養して欲しいレベルですが・・・。つまり開幕

  • ここに来て連勝そして大敗

    9/12、9/13、14のDeNA戦。ここにきて連勝ですか。①涌井秀章、6回無失点で5勝目涌井が5回途中まで無安打に抑える快投で5勝目です。特に無四球という所が光りますね。12敗しているとはいえ、間違いなくドラゴンズに必要な戦力です。徐々に先発の頭数は揃ってきているとはいえ

  • 4人目

    9/10、巨人戦。①柳裕也、10敗どうにか4人目の10敗到達は阻止して欲しいと書きましたが、何の意地も抵抗も感じないほどにあっさりと到達しました。しかし、柳自体は6回2失点と十分と言える内容の投球を披露しており、原因が打線にあることは明白です。打線は連続無得点記録こ

  • 3人目到達

    今回は9/8.9/9の巨人戦について。①価値のない引き分け9/8の初戦。仲地対戸郷の顔合わせのこの試合、投手陣が粘り、0対0の引き分けとなります。延長まで含め、12イニングを0に抑え込んだ投手陣は立派でした。しかし、借金を大量に抱える最下位のチームにとって、引き分けは負

  • 2人目の10敗

    9/5、9/6の阪神戦を振り返っていきます。①涌井を2回3失点で降板させた理由は?この日の先発は涌井。しかし初回に3失点し、2回裏で代打を送られて降板となりました。その後を継いだ上田が5失点し、試合の大勢は決まってしまいます。その上田には3イニング目もいかせたのは、

  • 柳に勝ちが付く

    9/3、広島戦。①柳裕也、ようやくの4勝目8月中々好投していても勝利が付かなかった柳に、9月に入ってようやく勝ちが付きました。これで4勝9敗となりました。一時防御率が3点台半ばまで上がっていましたが、2.57まで良化しています。この試合も与四球1、奪三振8と、三振の取れ

  • 20号到達

    9/2、広島戦。試合自体は敗北となりましたが、素晴らしい記録についに到達しました。①細川成也、20号本塁打この試合でついに、細川が20本目を放ちました。ようやく、20本の呪いを超えてくれる和製大砲が現れましたね。打点も70打点を超え、クリーンナップにふさわしい素晴ら

  • 逆転残留へ猛アピール

    9/1、広島戦。カリステが大爆発し、残留へ向けて大きくアピールしました。仲地も好投し、打線も久々に仕事をしたと言える試合でしたね。①カリステ、2ホーマー終盤に来てカリステの打撃が日本野球に適応しつつあるようです。中距離型の打者ではありますが、それでも長打力が

  • 優勝の可能性消滅

    ヤクルト3連戦が終わり、優勝の可能性が完全に無くなったようです。むしろ、今まで僅かでも可能性があったんですね。シーズンの勝ち越しも無くなり、両リーグ最速で70敗到達となりました。今更1試合の勝敗に一喜一憂はしませんが、それにしても寂しい現状ですね。まぁそれで

  • 点を取られなければ負けない

    8/27、DeNA戦。既に3連戦で纏めましたが、勝つと思っていなかったので、改めて。試合自体は宇佐見が良く決めてくれましたし、投手陣はよく粘ってくれました。素晴らしい試合だったと思います。この試合単体だけで見れば、ですが。点を取られなければ負けない。落合監督がよく

  • DeNA3連戦を振り返る

    今回は週末のDeNA3連戦の内容を振り返っていきます。本来であれば、また1戦づつ振り返る所なのですが、初戦から凄まじい試合をしていた為、またも気力を削がれました。日に日に暗黒館を増していく現状は辛いものがありますね。①大島洋平、2000本安打達成まず明るい話題を。

  • 気を取り直して

    まとめて書こうとした矢先の出来事で、意気消沈していましたが、気を取り直してまとめていこうと思います。最後に書いた試合の記事が8/6の内容でそこから14試合が経過しました。その間の勝ち負けが3勝9敗1引き分け1中止という内容です。この期間で6個も借金が増えているので

  • 今季終了

    しばらく忙しく、更新できていなかったので、まとめて記事にしようとしていた矢先。絶望的なニュースが飛び込んできました。石川昂也、頭部死球で緊急搬送。既に順位ははとんど確定し、残りは若手期待株の選手たちがどんな成績を残すのかという一点を楽しみに試合を見ている

  • 今年の柳

    8/6、ヤクルト戦。柳が初回からリズムの悪い投球になってしまい、ヤクルトに主導権を握られます。打線も相手先発の小澤を打ちあぐね、中日1-3ヤクルトで敗戦となりました。①柳裕也、試合を作れず先発の柳は4回途中3失点で降板となりました。今年の柳は立ち上がりに苦労して

  • 4点取りながら、6回投げ切られるところがドラゴンズ

    8/5、ヤクルト戦。前日の大勝の流れに乗り、宏斗に勝ちを付けたい1戦。2回までに幸先よく4点を取り、主導権を握る展開でスタートできました。そのまま中日4-2ヤクルトで勝利も、流れのままに2戦連続大勝といけないところがドラゴンズという感じですね。①髙橋宏斗、6回2失点

  • 細川、誕生日を彩る大活躍

    8/4、ヤクルト戦。この日誕生日だった細川が大活躍で大勝となりました。①細川成也、大活躍細川成也が4打数3安打2本塁打6打点という大活躍。この日誕生日だったこともあり、素晴らしい日になりましたね。これで20本塁打まであと4本と、森野・和田以来の20本塁打に大きく近づ

  • 当然のように負け越し

    8/3、阪神戦。中7日で先発となった仲地ですが、5回に捕まり計5失点となりました。打撃陣もビーズリーと阪神の中継ぎを捕らえきれず、中日2-5阪神で敗戦。これで後半戦4カード連続の負け越しです。3カード連続勝ち越しで終えた前半戦の流れを生かせないどころか、あっさりそ

  • 連敗は5で止まる

    8/1の阪神戦は投手陣の炎上により完敗。そして昨日8/2、阪神戦。メヒアが3回で降板する緊急事態も、何とか試合をモノに出来ました。これで連敗は5でストップ。①勝因はリリーフ4回から継投となった中で、許した走者は勝野が出した1人のみ。まったく阪神にチャンスを与えるこ

  • またも4連敗

    7/30、巨人戦。巨人との3連戦3連敗となり、これでまた4連敗です。一気に借金20に到達し、7月中の達成ですね。大型連勝の気配はなく、連敗で大きく負けを稼ぐ以上、今季の借金はまだまだ増えるでしょう。来季に希望を繋ぐためにも、本当は借金を減らしてシーズンを終えたい所

  • 前半戦の良い流れはどこに

    7/29、巨人戦。あっさりと2連敗で負け越し確定となりました。この試合でもミスから失点し、序盤で4点のビハインド。これを跳ね返す打力もチームにはありません。①宏斗、5回5失点先発の宏斗は初回に2点を失い、さらに2回にもミス絡みから2失点。5回にも1点を奪われ計5失点と

  • 2回6失点では流石に無理

    7/28、巨人戦。前回3回持たずに降板した涌井、今回こそはという登板でしたが・・・。結果2回持たずに6失点。早々に試合を壊してしまいました。①涌井、2試合連続で序盤にKOこれで2試合連続KOとなってしまった涌井。ここまで良くローテを守ってくれていた涌井ですが、7月に入

  • バウアーの前に沈黙

    7/27、DeNA戦。7月の頭と同じく、メヒア対バウアーの顔合わせ再びとなりました。前日いい形で勝てたので、カード勝ち越しと行きたい所ですが・・・。①メヒア、7回2失点この試合もメヒアは好投し、宮崎に浴びたツーランの2失点のみで7回まで投げ切ります。与四球4、与死球1と

  • ファーム公式戦VS阪神 7/11~7/13 ついでに7/14ソフトバンク戦

    今回は7/11~7/13のファーム阪神戦と、その次の7/14のソフトバンク戦を見て行きます。ちょっと時間が空いたので、さらっと行きましょう。7/111番センター ブライト2番サード 樋口3番セカンド 伊藤4番ライト アキーノ5番DH アルモンテ6番ショート カリステ7番レフト 加

  • 仲地礼亜、本当のデビュー戦

    7/26、DeNA戦。仲地礼亜のデビュー戦のリベンジとなりました。前回のデビュー戦ではまさかのアクシデントにより1回降板となっており、リベンジの登板です。①仲地礼亜、6回被安打1、無失点投球今回はポテンシャルを十分に発揮し、素晴らしい投球をしてくれました。与四球3、

  • 気が付けば4連敗

    7/25、DeNA戦。小笠原対今永の投手戦が予想されたカードでしたが、初回の4失点で一方的なゲーム展開になってしまいました。最終回に意地は見せたものの、逆転まではいかず。これで前半戦最終戦から4連敗となってしまいました。コレだけ連勝できないチームが簡単に連敗してし

  • 広島に2連敗

    ちょっと忙しくて間が空いてしまったので、2日分まとめて。リーグ戦再開最初のカードとなった広島戦。連勝で流れに乗る広島に対し、チーム状態は上がってきても連勝できず乗れない中日という違いがそのまま結果に出たような2試合でした。①宏斗、6回2失点土曜日の先発は髙橋

  • 2023年のドラゴンズ考察 『ドラフト補強ポイント 前半戦終了時点』

    さてオールスターも終わり、明日から後半戦に入っていきます。その前に、前半戦で見えた補強ポイントについて、考えていきたいと思います。交流戦終了時点の記事がこちらhttps://mukkudragons.livedoor.blog/archives/21305382.htmlドラゴンズは積極的にトレードを行い、選手

  • 2023年のドラゴンズ考察 『高松⇔川越のトレード』

    今回は先日発表された、中日高松と西武川越の交換トレードについて、考察していきましょう。それにしても、今回のトレードはかなり好意的な意見が目立つように感じます。前回の郡司と山本を放出したトレードなんて、成立が発表された瞬間から阿鼻叫喚の嵐だったのに。まぁそ

  • 涌井10敗目

    7/17、阪神戦。涌井が前半戦の最終戦で、大台に乗ってしまいました。①涌井、4失点この日の涌井は、3回途中4失点。初回の佐藤に打たれた先制スリーランに始まり、2回も1点を奪われ、3回も先頭打者にツーベースを許すなど、ピリッとしませんでした。これでは序盤での降板も致

  • 流れは良い

    7/16、阪神戦。先発メヒアがまたも好投を披露し、打線も数少ない好機をものにしました。これで阪神戦の勝ち越しも決まり、3カード連続の勝ち越しとなります。①メヒア、6回無失点甲子園の阪神相手に、被安打3,与四球2というピッチング。ここまで、本当に安定した投球を見せ

  • 勝てるとは思ってなかった

    7/15、阪神戦。三連休の日程に合わせ、変則的な土・日・月の3連戦です。その初戦、中日2-4阪神で9回を迎えた時は流石に勝てると思っていませんでした。しかし、結果は中日6-4阪神で逆転勝ち。少しづつ、チームに力がついてきたという事でしょうか。①髙橋宏斗、6回3失点宏

  • 勝ち越し

    7/13、ヤクルト戦。小笠原が好投し、打線が良い所で結果を残す噛み合いが出て、2カード連続の勝ち越しとなりました。①小笠原、7回2失点小笠原がこの日も好投で6勝目を挙げました。失点もソロ2本と、神宮では事故のようなものでしょう。余計なランナーを出さなかったことが、

  • ベテランが勝負所で撃沈

    7/12、ヤクルト戦。先発福谷が2回持たず、敗戦濃厚から乱打戦に持ち込むも、結局は敗戦となってしまいました。特にベテラン陣が勝負所で結果を残せず。若手を優先的に使う現状を納得させる結果になってしまいました。①祖父江、逆転弾被弾6回、チームが勝ち越した直後に出て

  • ホームランは最高だぜ!

    7/11、ヤクルト戦。珍しくドラゴンズがホームラン攻勢で勝利をつかみました。これが神宮効果というものでしょうか。①石川昂也、1試合2本塁打石川はこの試合、2本塁打を含む3打数3安打1四球の大活躍です。7月に入って調子を上げ、既に月間3本塁打と絶好調です。6月の不振でも

  • ファーム公式戦VSオリックス3連戦 7/4~7/6

    7/4~7/6のオリックス3連戦。7/41番センター ブライト2番レフト 伊藤 ⇒ 三好3番セカンド 福永 ⇒ 樋口4番ライト 鵜飼5番ファースト 福元6番ショート カリステ ⇒ 濱7番DH アキーノ ⇒ アルモンテ ⇒ ガルシア8番サード 石垣9番キャッチャー 味谷 ⇒ 大

  • 結局乗れない

    7/9、広島戦。いい流れで連勝した後の3戦目。当然のように采配が裏目に出て負けました。ザ・最下位というゲームでしたね。①まずは同点狙いのバント9回の場面。石川の2塁打が飛び出し、同点、逆転を期待できるシチュエーションとなりました。迎えた打者は宇佐見。移籍してき

  • いい流れで連勝

    7/8、広島戦。先日の快勝に続き、良い流れで連勝できましたね。メヒアの好投、打線は6.7.8回に得点と素晴らしい攻撃でした。特に先発だけでなく、代わった中継ぎからも打てたことが次の試合にも繋がるポイントです。これで今週の勝敗を5分に戻し、明日の試合次第で勝ち越しで

  • 文句のない勝ち方

    7/7、広島戦。巨人戦を延長12回まで戦って負けた関係で、小笠原に長い回を投げて欲しいこの試合。期待に応える投球と、見事な援護が嚙み合った試合でしたね。①小笠原慎之介、完封9回被安打3、与四球2、102球で完封。見事な投球でしたね。この日は石橋ではなく、宇佐見と組ん

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