最初に 学習に対してやる気がなく、学校から帰るとゲームばかり。このままでは将来どうなるだろうか？と心配していた子供がたっ

地中の暴走族 うさもぐらん 穴掘りが得意で普段は地中にいる。おなかがすくと地上に出てきて木の実を食べたりする。夜行性で昼

3つの聖石全てを手に入れんとモンマルトルに攻撃を仕掛けた四天王ヒュードラ。ルークとの会話を中断し、戦いに参加するリーベル。修行の成果はいかに？ドラゴンスタディ第19話。

3つの試練を終えた報告に向かうリーベル。剣聖 ルークとは？そしてルークから語られる歴史とは？ドラゴンスタディ第18話。

KZ-Xクロとの半年にわたる『離の試練』はどんな変化をリーベルにもたらしたのか？そして試練を終えたリーベルはついに剣聖 ルークと会うことになる。と同時に、モンマルトル寺院に危機が訪れていた。

『離の試練』は無人島での、半年間にわたるラムダ・KZ-Xクロとのサバイバルだった。大自然で育ったリーベルでも予測し得ないクロの動きに対応できるか？モンマルトル最終試練に挑む第16話。

『破の試練』の合格条件は『極』レベルの魔法の克服だった。魔法を使えないリーベルとしては繊細かつ大胆な「気」の操作が必須となる。百戦錬磨のアリサに対してリーベルは？『離の試練』への切符を手に入れんと試みる第15話。

リーベルの『破の間』での修行が佳境を迎える。アリサの悲しい過去、そして立ち直る経緯が明らかに。『気』の扱いを身に付けたリーベルがアリサの『破の試練』に挑む第13話。

スナイデルとの『守の試練』をクリアしたリーベルは座禅を組み、微動だにしない。魔法力の源泉であり、対抗手段になる『気功』の修行だ。『破の間』にてこれまでとは全く異なる部分を鍛えている。

モンマルトル寺院の『守の間』で修行を始めたリーベル。師範代は疾風の剣士 スナイデルだ。戦いの基礎を叩き込む毎日。ある日、スナイデルにモンマルトルの師範代になった理由を尋ねるリーベル。スナイデルの生い立ちと白銀の勇者の浅くない関係が明らかに。ドラゴンスタディ第12話。

キシリア大陸とウォリス島を結ぶ「サギヌマ橋」へ足を運んだ一行。実際に【無敵の結界】を目の当たりにし、かつ魔法を操る敵との戦いを経験したリーベルはある決意を胸にする。

ロドリゲスを倒し「勇気の聖石」を手にした一行はステイシアの町で英気を回復させ、モンマルトル寺院に向かった。ピラミッドで共闘した「疾風の剣士」ことスナイデルはモンマルトル寺院に戻るという。それならば、と一緒に旅をすることになった。

辛くもピラミッドの守護神を倒したリーベルはついにロドリゲスの待つ巨大ピラミッドに入った。一行に3つの地獄が立ちはだかる。くっぴーの奮闘。そしてピンチを救ったのはなんと「疾風の剣士」だった。

「ログ・コンパス」を手に嵐の中、ピラミッドを目指す一行。アジト内のモンスターを恐怖のどん底に落とした「疾風」なる人物に思いを致す。敵か味方か、定かではないが彼がいなかったら混乱の中ボスをやっつけることはできなかったであろう。

四天王の使者との戦いを制したものの、ジャンが捕まってしまった。ジャンの救出作戦に不可欠な存在が黄色いうさもぐらん、くっぴーだった。くっぴーにアジトの洞窟の道を教えてもらい、準備を整えるリーベル。「集会の間」で盗賊団のボスから発表されたのは「獄竜王とセムがウォリス城に封印されており、結界を解く」作戦だった。聞いていた話とは違い、困惑するリーベル。その時、盗賊団の2番隊を壊滅させた「疾風」がアジトに突入してきた。大混乱するモンスター軍。その混乱を縫って、リーベルは盗賊団のボスを追った。

覆面を被り、盗賊団になりすましたリーベルたち。遺跡の地下に隠されたアジトへの潜入に成功した。まさか人間がいるとは思っていないモンスターたちから重大な話を聞くことになる。モンスターを脅かす「疾風」とは？ピラミッドに行く方法。「砂漠の暴君 ロドリゲス」が「剣聖 ルーク」と争っている？そして1週間後にロドリゲスがジェフの故郷、ステイシアの町を攻めるという話。リーベルたちは1週間以内にロドリゲスを倒すという作戦を立てた。寝床で休もうとしたリーベルは黄色のうさもぐらんと出会う。そして信じられない光景を目の当たりにすることになった。敵地での戦いに挑む第6話。

岩鬼 ガチロックを倒してダマーバンド山を後にしたリーベル。アイリーンとの約束通り、無事にマリックをマエミヤの町に連れて帰ることができた。少し休息を取ったリーベルはステイシアの町に向けて出発した。 目的は砂漠の暴君 ロドリゲスが棲むピラミッドの情報を入手するためだ。ステイシアの町に着いたリーベルはある家族にお世話になる。最近キャラバンがモンスターの盗賊団に襲われて困っているいう話を聞いたリーベルは大胆な作戦を立てて実行する。「知の聖石」を巡る新たな戦いが始まった。

ギリギリのところでマリックさんに追いつき、事なきを得たリーベルたち。お礼にとマリックから強力な盾をもらうことになった。恐ろしいモンスターや仕掛けやが容赦なく一行を襲う。実はダマーバンド山は『勇気の聖石』を守る戦略家、岩鬼ガチロックの砦だったのだ。最大の危機を乗り越え、聖石をゲットすることができるか？

『勇気の聖石』を手に入れるため、そして怒りのあまり先走ったマリックを守るためダマーバンド山に向かったリーベルとジャン。険しい山道の先で遭遇したのは・・・。可愛い顔をした強敵だった。

「無敵の結界と竜の王」その言葉を聞いて心穏やかでいられる人間はキシリア大陸に存在しない。過去も、そして今も人類を苦しめるモンスターのボス、竜の王を打倒することは人類の悲願なのである。選りすぐりの勇者たちが竜の王を倒さんと旅に出たがことごとく失敗に終わった。竜の王が棲む城が無敵の結界で守られていたからである。「勇気の聖石」「知の聖石」「力の聖石」があれば結界は解けるというが、強力なモンスターが守っているという。苦境ではあるが人類は希望を失っているわけではない。その昔、神がかった力で世界を救った「白銀の勇者」の存在を知っていたからである。お互い励まし合い、歩み続ける。「無敵の結界」を打ち破り、竜の王を打倒する勇者を待ち望みながら。