2025.06.29(日)イソヒヨドリとマムシです休憩画像(朱鷺)朱鷺は放鳥時にマーキングされます極めて不自然です今日の紫陽花(ブルースカイ)イソヒヨドリとマムシ
2023.01.31(火)火曜は翡翠、今日はカワセミと梅の花です 翡翠と梅の花
2023.01.30(月)月曜は朱鷺、今日は朱鷺の水田への着地です朱鷺は水残る冬の水田へブレーキをかけて着地です羽裏のトキイロが美しい残念ながら、水鏡とはならなかった荒起こしの土くれが邪魔しました水田への着地ですので、仕方ありません朱鷺の着地
2023.01.29(日)冬の琵琶湖に蜃気楼が出ていました蜃気楼を背景にオオワシが飛んでいました琵琶湖では船も行きかいます蜃気楼で間延びした背景、そこを愛しのナターシャが飛ぶ湖北のオオワシは今日も元気だ蜃気楼、わかるでしょうか?冬の琵琶湖の蜃気楼と大鷲でした蜃気楼背景のオオワシ
2023.01.28(土)厳しい寒さが続きますね、風花雪月、雪は絵になりますね花鳥風月、美しい鴛鴦も絵になりますね鴛鴦に雪、私的には堪らないシーンですね雪を払うために羽ばたくオシドリ動かなければ、オシドリの背中に雪が積もりますこれぞ、風花雪月の神髄花鳥風月ですね雪降る日本に生まれて良かったと思える時間至福の時間ですね鴛(オス)鴦(メス)そして、鴛鴦2組雪と鴛鴦でした 鴛鴦と雪
2023.01.27(金)真冬ですが牧草地には緑がありましたコミミは牧草地で狩りです低空で飛び回りネズミなどを狙います飛翔正面は結構撮影しにくい今回は牧草地でコミミにありがちな枯野でなくて良かったです獲物を見つけたかモグラをゲットか旋回して悠々とご帰還のようです牧草地のコミミヅク
2023.01.26(木)タイガースファンとしては、冬季に撮りたい鳥に、トラツグミがいるプロ野球のキャンプ前には見ておきたいのであったスズメ目ツグミ科トラツグミ属広葉樹に続く草地などで見かけます留鳥であるが、冬季に観察する機会が多い漂鳥で、雪国から東海へ移動するからかも雑食性で夜に鳴く鳴き声は不気味で平安時代から鵺(ぬえ)として怖がられたらしいです今年こそ頑張れタイガース!トラツグミ
2023.01.25(水)冬季に撮りたくても手強い猛禽に、ハイイロチュウヒのオスがいる農耕地で休むこともあります休憩に入るとカラスが邪魔しに来ますカラスと空中戦になることも上空に逃れても、カラスはしつこいハイチュは、結構人工物と絡みます人工物に止まることもありますハイイロチュウヒとカラスそして人工物
2023.01.24(火)火曜は翡翠、今日は梅の蕾と翡翠ですカワセミと梅の蕾
2023.01.23(月)月曜は朱鷺、今日は飛翔を雪山背景で雪山に向かって朱鷺が飛ぶ方向転換して朱鷺が飛ぶ寒々とした雪山背景で朱鷺が飛ぶたった一羽で朱鷺が飛ぶ寒風を切り裂き、朱鷺が飛ぶ朱鷺は鳴きながら飛ぶ嘴を見てください住宅も入れて朱鷺飛翔(雪山背景)
2023.01.22(日)冬のクイナですツル目クイナ科クイナ属冬になると草が枯れてクイナの全身が撮影できます湿原や湖沼のヨシ原などに潜みなかなか全身を見せませんが水場では全身を観察できます半夜行性で雑食です撮影は草が邪魔しない冬がいいただ、背景が淋しくなります冬のクイナ
2023.01.21(土)冬季に観察される雁にカリガネがいる雁は一般的には、白鳥より小さくてカモより大きいマガン、ハクガン、コクガン、ハイイロガン、シジュウカラガン、サカツラガンなどカリガネは、冬季日本に越冬のため飛来するが数は少ない絶滅が危惧されていますカモ目カモ科マガン属カリガネ種特徴として、眼瞼は黄色嘴は短くてピンク色日本(北陸)の冷たさや寒さを気にしないようでしたカリガネ
2023.01.20(金)中部地方では、ほぼ冬にしか鶴を見ることはない比較的多いのは、ナベヅルとマナヅルであろうか今日は、マナヅル(真鶴、真名鶴、真那鶴)を見ていただきます干拓地の水田で会う機会が多いように感じていますコハクチョウの群れに混ざることも多いツル目ツル科ツル属マナヅル種丹頂(北海道で留鳥)のような人気はありませんが鶴のなかの鶴である名前に真(マ)が着くということはその鳥の代表的な種類となる真(マ)は、マガンやマガモのように、その標準種につけられるマナヅル(真鶴、真名鶴、真那鶴)のナは、和名で食用を意味する古語らしいかつては食料だったのかも日本では越冬ため飛来する冬鳥で、出水平野は世界的にも有名であるそのおこぼれが、北陸などで散見されるのかもマナヅル
2023.01.19(木)顔の黒い亜種オオハヤブサですハヤブサ、人工物が絡みやすい写真では比較できませんが普通のハヤブサよりは、体が大きい葉を落とした冬の木立猛禽に限らず大きめの鳥は枯れ枝を好んで止まります小枝の少ない枯れた枝がいいみたいです冬には見たいオオハヤブサでしたオオハヤブサ
2023.01.18(水)歌にも詠まれた米山とオジロワシの飛翔です上越と中越を分ける米山標高は992.5m冬季上越に飛来したオジロワシは朝日池などで魚や水鳥を獲ります運が良ければ、霊峰米山背景で飛翔しますマガンとオジロと米山米山さんから雲が出たまさに三階節である米山の雪が夕日に染まる山頂の薬師堂は、日本三薬師のひとつそこを一羽のオジロワシが飛んで行く撮れそうで撮れない場面です米山と尾白鷲の飛翔でしたオジロワシ飛翔と霊峰米山
2023.01.17(火)火曜は翡翠で、今日は雪がらみのカワセミです降りしきる雪とカワセミカルガモが絡みました積もった雪背景のカワセミ日が昇れば東海の雪は解けていきます雪と翡翠
2023.01.16(月)月曜は朱鷺で、今日は雪上のトキです雪上では、トキイロが冴えます顔に雪をつけて、朱鷺が飛ぶ雪上の朱鷺の足跡嘴の雪雪が天然のレフ板となり無影の朱鷺に影なし朱鷺は美しい脚の雪も見てね雪上の朱鷺
2023.01.15(日)今日は、名古屋で話題になっている珍鳥ウタツグミですスズメ目ツグミ科ツグミ属ウタツグミ種名前は美声からウタツグミ葉隠れの術を得意とし撮影は、結構苦しいところがあります枝も葉もかぶりまくりです雑食らしいですが今回は、楠の黒い実を食べていましたかわいそうに、同じ楠の実を食べるヒヨドリやシロハラにいじめられていましたツグミなのに、一度も地上には降りませんでした棲息地は欧州、冬季に西南アジアや北アフリカへ渡るらしい本邦では、所謂迷鳥であるウタツグミ
2023.01.14(土)愛しのナターシャ(湖北の大鷲)のお食事です木の枝で食べようかないざ食べ始めるとカラスが魚を横取りに来ますトビもうるさく付きまといます魚を持って凱旋するナターシャ片脚に魚を持って木の枝に止まりますほとんどがブラックバスですお食事は、魚とは限りませんどうしても落ち着いてはお食事できませんオオワシのお食事
2023.01.13(金)白鳥の群れを観察していると、群れの中に嘴の黒い個体がいることがある所謂、アメリカコハクチョウであるカモ目カモ科ハクチョウ属コハクチョウ種の亜種アメリカコハクチョウ冬季本邦には、コハクチョウの群れに紛れてごく少数が飛来する水田で枯れた稲の根を食べていましたおかげさまで嘴が泥だらけですコハクチョウも同じように稲の根をご休憩アメリカコハクチョウとコハクチョウ結構、仲良しだコハクチョウの群れの中に各種の雁や鶴や鷺がまぎれていることがあります私は、一羽の朱鷺がいるのを見たこともありますそんな意味では、白鳥の群れは大変魅力的ですアメリカコハクチョウ
2023.01.12(木)オジロワシの狩りです枝から飛び出し水面近くを飛翔獲物をロック脚を伸ばしてザブン獲れたか水しぶきがすごいです魚をがっちり掴んでいます魚を掴んで帰還獲物が獲れれば、お食事ですカラスに邪魔されないよう枝の込み合った場所で周りを警戒しながら食べますオジロワシの狩り
2023.01.11(水)水田のクロツラヘラサギです冬季越冬のため本邦へ飛来する旅鳥飛来は、九州沖縄が主であるが、北陸にも来ることがありますペリカン目トキ科ヘラサギ属クロツラヘラサギ種河口、池、水路、水田等で魚類や甲殻類を主に餌とします結構忙しく、ヘラ状のくちばしで採食します空振りが多いのか忙しくヘラ状のくちばしを振り続けますクロツラヘラサギ
2023.01.10(火)火曜日は翡翠ですが、今日は鴛鴦との絡みです翡翠の後方を鴛鴦が通過翡翠も美しければ鴛鴦もまた美しい鴛鴦と翡翠の競演は撮影者にとっては、至福のひとときです翡翠と鴛鴦
2023.01.09(月)月曜は朱鷺、今日は渚の朱鷺ですゆうべ浜辺をもとおれば昔の人ぞしのばるるよする波かえす波あした浜辺をさまよえば昔のことぞ、しのばるるサラバ、渚よ渚の雪も趣深し渚の朱鷺でした渚の朱鷺
2023.01.08(日)ギンムクドリとミカンですギンムクドリが、庭のミカンを狙っていました本邦では数少ない冬鳥で南西諸島に多いみかんをつついて食べます日本海側の離島への飛来も比較的多い濃尾平野にも来たことがありますスズメ目ムクドリ科ムクドリ属ギンムクドリ種ご覧のように大変美しいムクドリでありますギンムクドリとミカン
2023.01.07(土)大鷲の狩りは、主としてお魚であるザブンと湖面に脚を入れて魚をゲット強力な爪でガッチリ魚を掴んでいます所謂、鷲掴みですね獲物は、いつものブラックバス後は、木の上で食べるだけですカラスやトビに邪魔されないように水面近くを飛んで行きます後は、お気に入りの木へ行くだけですオオワシの狩り
2023.01.06(金)キガシラセキレイの若ですお隣の市のレンコン畑で撮影休憩中のキガシラセキレイスズメ目セキレイ科セキレイ属キガシラセキレイ種和名は、頭が黄色いのでキガシラセキレイセキレイは、セグロセキレイやハクセキレイやキセキレイのように、色で名前が付けられることが多いだんだんと黄色が目立ってきました、春が楽しみです普通のセグロセキレイよりは小柄ですタヒバリと絡みましたキガシラセキレイ
2023.01.05(木)冬季の木曾三川河口部にやって来る猛禽に、チョウセンオオタカがいるオオタカよりはやや大きめで分類としてはタカ目タカ科ハイタカ属オオタカ種の亜種チョウセンオオタカかなり稀な珍鳥であるトビとチョウセンオオタカミサゴとチョウセンオオタカチョウセンオオタカ
2023.01.04(水)冬季の木曾三川河口部では、オオハヤブサを見ることがありますハヤブサよりはやや大きめで顔が黒い分類としてはハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属ハヤブサ種の亜種オオハヤブサ冬季に北陸でも見ることができます黒頭巾を被ったような顔です毎冬ほぼ同じような場所で、見受けられますオオハヤブサ
2023.01.03(火)東海は穏やかな年末年始となっていますが、地域によっては寒さ厳しいお正月です翡翠が埋まるぐらいの雪です脚にも雪が頭に雪枝先にはツララこぼれる雪翡翠が落とす雪見てるほうはたまりません春には早いけど、翡翠の雌雄です雪が絡むと絵になりやすいですねダイビング魚をゲット翡翠と雪
2023.01.02(月)朱鷺の水浴びを雪背景でお正月三が日も、月曜は朱鷺で背景の雪、汚れていますが雪国の雪捨て場の雪山ですその雪が解けて水たまりを形成そこで、朱鷺が水浴びを敢行雪が光を反射していつもより綺麗なトキイロを見せてくれました魅せられますね朱鷺の雪中水浴び
2023.01.01(日)明けましておめでとうございます。元旦は縁起のいいタンチョウですタンチョウの舞から中部地方で見るタンチョウは、何とも言えませんツル目ツル科ツル属タンチョウ種北海道東部では留鳥であるが、私が住む中部地方では稀な旅鳥冬季の北陸で、ときどき単独個体を見ることがあります一羽では淋しいのか、白鳥の群れと和名のタンチョウ(丹頂)は、字のとおりで頭の頂が丹(赤い)であることから鶴としては大型です雑食の丹頂は、いろんなものを食べます写真のお食事は、タニシのようですアップ家と絡みました道路を横断丹頂をアップ頭頂の赤は、羽でなく皮膚の裸出新年早々にブログを見ていただきありがとうございます本年も、当ブログをよろしくお願い申し上げます丹頂
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2025.06.29(日)イソヒヨドリとマムシです休憩画像(朱鷺)朱鷺は放鳥時にマーキングされます極めて不自然です今日の紫陽花(ブルースカイ)イソヒヨドリとマムシ
2025.06.28(土)赤い鉄橋の若ハヤブサです 休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(スターライト)赤い鉄橋と若隼
2025.06.27(金)赤い鉄橋とハヤブサです山間地の鉄橋は、赤が多いように感じています山間地のハヤブサは、赤い鉄橋を居場所にしていました休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(十二単)赤い鉄橋と隼
2025.06.26(木)巣立ち前のチョウゲンボウです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ダルマノリウツギ)巣立ち前の長元坊
2025.06.25(水)巣立ち前のオオタカです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(プレジオサ)巣立ち前の大鷹
2025.06.24(火)巣立ち前のハヤブサです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(小田虹)巣立ち前の隼
2025.06.23(月)巣立ち前のサシバです休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(ガクアジサイ)巣立ち前の刺羽
2025.06.22(月)巣立ち前のミサゴです水無月は巣立ちの季節です風を受けて、飛ぶ練習です休憩画像(朱鷺)今日の紫陽花(スノークイーン)巣立ち前の魚鷹
2025.06.21(土)水無月の街隼都会のハヤブサですビルが絡みます自転車の高校生が絡みました信号機が絡みました歩道の植栽が絡みましたビルの出っ張りに着地駐車場が絡む休憩画像(コチドリ)今日の紫陽花(初霜)水無月の街隼
2025.06.20(金)6月のヒクイナ(緋水鶏)です今日の詩(夏は来ぬ)おうちちる川辺の宿の門遠く水鶏(クイナ)声して夕月すずしき夏は来ぬ 五月やみ蛍飛びかい水鶏なき卯の花咲きて早苗植えわたす夏は来ぬ おうちはセンダンの古い言い方休憩画像(おうちとチョウゲンボウ)今日の紫陽花(ピンクのアナベル)水無月の緋水鶏
2025.06.19(木)水無月の若長元坊です休憩画像(ゴイサギ)若ゴイサギは、その模様からホシゴイと呼ばれる今日の紫陽花(スノーフレーク)水無月の若長元坊
2025.06.18(水)6月の若ハヤブサです休憩画像(ホシガラス)今日の紫陽花(紅ガク)水無月の若隼
2025.06.17(火)6月の若鷹は、巣立って間もない休憩画像(コゲラ)今日の紫陽花(花火)水無月の若鷹
2025.06.16(月)6月の白鳥ですこの時期にコハクチョウやオオハクチョウは怪我などの特別な事情がない限り居ませんのでコブハクチョウです親子で泳ぐ北アルプスにはまだ雪が休憩画像(ヘラシギ)今日の紫陽花(城ケ崎)水無月の白鳥
2025.06.15(日)続、稲沢あじさい祭りから水無月の花は、紫陽花ですよね鉢植えも展示お寺と紫陽花山門と紫陽花境内には古墳古墳も紫陽花だらけ梅雨はやっぱり、紫陽花ですよね休憩画像(カワセミ)今日の花(ササユリ)ほのかに香るにおいが、たまりません水無月の花(稲沢あじさい祭り-2)
2025.06.14(土)6月のチョウゲンボウです水無月の稲はスクスク萌黄色チョウゲンボウは草の畔に飛ぶチョウゲンボウ稲の緑背景でチョウゲンボウは飛ぶ休憩画像(アカガシラサギ)今日の紫陽花(雪テマリ)水無月のチョウゲンボウ
2025.06.13(金)6月のサシバです休憩画像(アカショウビン)今日の紫陽花(アナベル)水無月のサシバ
2025.06.12(木)6月のオオタカです緑の新梢を運ぶ重ければ脚で軽ければクチバシで餌も運ぶ休憩画像(アオバヅク)今日の紫陽花(マドンナ)水無月の大鷹
2025.06.11(水)6月のチュウヒです宙飛ですので、飛ぶチュウヒです休憩画像(クロハラアジサシ)今日の紫陽花(ハーモニー)水無月のチュウヒ
2025.06.10(火)水無月の花(紫陽花)を稲沢あじさい祭り(2025)から梅雨と云えば、紫陽花でしょう境内は紫陽花だらけのあじさい寺とてもきれいです鉢植えの展示もありますお寺と紫陽花あちらこちらにアジサイ寺があり、どこの寺にも紫陽花が多いと感じています地元稲沢の性海寺、結構有名なアジサイ寺です山門と紫陽花すてきな場所ですが、駐車場に難あり(少なすぎ)水無月の花は、やっぱり、紫陽花でしょう休憩画像(カワセミ)今日の花(泰山木)美しいけどすぐに散ってしまいます香りも素敵ですよ樹下には枯れた花弁が散らばっていました水無月の花(稲沢あじさい祭り-1)
2024.06.29(土)渚のハヤブサです休憩画像(朱鷺とカメラマン)今日の巨樹(光明寺の松)和歌山県紀の川市渚のハヤブサ(1)
2024.06.28(金)海背景で、ミサゴです休憩画像(夏のヘラサギ)今日の巨樹(謙信手植えの松)富山県黒部市ミサゴと海(1)
2024.06.27(木)朱鷺は、田圃から田圃へ餌場を移動しますその間の道路を飛ばずに歩いて渡ります道路横断のトキです横断が終われば新たな田圃へ飛び降ります休憩画像(ヤマセミ)今日の巨樹(見返りの松)福井県若狭町道路横断のトキ
2024.06.26(水)続、若隼の影です巣だったばかりの若隼はあまり飛べないよって、よく歩いてくれます天気が良ければ影が自らの影を踏んで若隼は移動若干、飛んだり若隼と影でした休憩画像(アオバヅク)今日の巨樹(遠照寺のアカマツ)山梨県北杜市若隼の影(2)
2024.06.25(火)続、水田の初夏のアマサギです休憩画像(初夏のチュウヒ)今日の巨樹(圓通寺の黒松)松は枯れやすい香川県田津町初夏のアマサギ(2)
2024.06.24(月)今日は、若隼の影を見てください休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(羽衣松)静岡市清水区若隼の影(1)
2024.06.23(日)稲の緑と初夏のアマサギです6月も、後半稲の緑は、濃くなりつつありますがアマサギの色は、薄くなりつつあります亜麻色が薄くなったアマサギです休憩画像(サンコウチョウ)今日の巨樹(おみよしの松)愛知県弥富市 初夏のアマサギ(1)
2024.06.22(土)渚で親子してお食事です若は羽で餌を隠しながら食べていました親は去っていきました獲物は、色からして、アオバトのようでしたしばらくして親もお食事を休憩画像(子供と朱鷺)今日の巨樹(樋沢のヒメバラモミ)長野県川上村隼、渚のお食事(2)
2024.06.21(金)今日は、砂利とコチドリですコチドリの巣は、砂利の中に若干の窪みが有るだけである巣材は無く砂利の中に卵がある結構鳥も卵も見つけにくい保護色とはよく言ったものである休憩画像(カラアカハラ)今日の巨樹(海の口のアカマツ)長野県大町市背景は木崎湖砂利とコチドリ
2024.06.20(木)ハヤブサの渚でのお食事です休憩画像(朱鷺)今日の巨樹(海尻のヒメコマツ)長野県南牧村隼、渚のお食事(1)
2024.06.19(水)イソヒヨドリが、なんと、ムカデを休憩画像(コムクドリ)今日の巨樹(荘川のヒメコマツ)高山市荘川町ムカデとイソヒヨドリ
2024.06.18(火)初夏には、若鷹が巣立つ巣だったばかりは上手く飛べないので撮影は容易である若鷹の飛翔背打ち若鷹兄弟休憩画像(アカハラ)今日の巨樹(ジャンボカラマツ)長野県塩尻市奈良井国有林若鷹
2024.06.17(月)今日も朱鷺の若です朱鷺の若と成鳥色が全然違います手前が若です休憩画像(ヒクイナ)今日の巨樹(三河の黒松)松は枯れやすい愛知県西尾市朱鷺の若(2)
2024.06.16(日)朱鷺の若です朱鷺の若は夏になっても白いままである黒い婚姻色にはならない若が飛び出しました放鳥時の識別用マーキングで派手な鳥に見えます休憩画像(サシバ)今日の巨樹(専念寺の傘松)富山県射水市朱鷺の若(1)
2024.06.15(土)オオタカの若です休憩画像(ヒガラ)今日の巨樹(宝珠寺のマツ)山梨県南アルプス市オオタカの若
2024.06.14(金)チョウゲンボウの若です休憩画像(ブッポウソウ)今日の巨樹(長近の松)岐阜県美濃市チョウゲンボウの若
2024.06.13(木)ハヤブサの若です休憩画像(フクロウ)今日の巨樹(地蔵大マツ)三重県鈴鹿市ハヤブサの若
2024.06.12(水)電柱の朱鷺とカラスそして、残雪の北アルプスです電柱で朱鷺が休むといつも、カラスがチョッカイを出す背景は残雪の北アルプス雪残る初夏の北アルプスは美しい休憩画像(休憩するサシバ)今日の巨樹(萬休院の舞鶴松)山梨県北杜市残念ながら、枯れ死で、今は無い残雪の北アルプスと朱鷺
2024.06.11(火)屋根の上のチョウゲンボウです休憩画像(若隼と桐の花)今日の巨樹(熱田神宮の楠)名古屋市熱田区屋根の上のチョウゲンボウ
2024.06.10(月)初夏のオオタカです休憩画像(オオヨシキリ)今日の巨樹(日吉神社のクスノキ)愛知県小牧市初夏のオオタカ