僕は家に帰りたくない。なぜなら、おやじが怒り出すからだ。肥満の体をゆすりながら、あるいている。昔から僕は体が丈夫である。ある時もそうおもった。女を見ると、体が反応した、もてないから、むりやり強姦してしまった。村ではいろんな人から、白い目で見られる、もちろん父親からも。その前に、僕は妹にも性的強姦をして、いたずら全て精子はもれたが。そんなこともあり、僕は性に対して、異常なほどの絶倫である。だから、大学も入りはしたが、やめた、風俗という女の園にはまり、立ちんぼたちの、美しい誘惑にかかり、毎日あそびあるいた。勿論学費は一年もいかないうちにつかいはたしたが、おやにはいわないで。風俗代を学費として、半期ごとにもらい。僕自身は。上野とか、発展場で、男相手の、売春売り専ボーイとして稼いでいた。性欲が強いので、それは、面...家に帰れない江戸川乱暴