こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
in居間 鬼「よいしょ、よいしょ。おばあさん、またこたつで寝ちゃった……もう、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ」 福の神「母上、俺が運ぼう」すっ 鬼「っあ、福の神様!大丈夫ですよ、こう見えて俺は力持ちなので」ひょい 鬼は……本当に力だけ
やり直し70回目位 セゾニア「ループ、貴方の剣ったらボロボロじゃない。そろそろ買い直しなさいよ」 ループ「あ……まだちゃんと使えるし」ソワ セゾニア「ダメよ、そんなの。ループは前衛なんだから、武器をぞんざいに扱うと命取りになるわよ」 ループ
※15回目のやり直し辺り (もちろん、まだ二人はヤってない。カミュの擦れ期序盤) In序盤のダンジョン ループ「うわ!敵の数が多くて先に進めない!(あっ、忘れてた!ここって敵の多いとこだった)」 カミュ「いいじゃないか!俺はこういうのを待っ
こんにちは、はいじです。 皆さんは、好きなキャラクターが物語中で死んでしまった経験はあるでしょうか。 私はあります。 それこそ、今回のループと同じように小学生の頃、ハマってプレイしていたゲームの中でずっと一緒だった幼馴染の女の子を亡くしまし
鬼「今回の……オニドナルドのラッキーセットのおまけは百分の一スケールの機会人形の最新の型種(モデル)か……ほ、欲しい」 ※オニドナルド:アメリカの有名な吸血鬼が立ち上げた、ファストフード店。 日本に上陸しても大人気! 鬼「でも、ラッキーセッ
※15回目のやり直し辺り (もちろん、まだ二人はヤってない。カミュの擦れ期序盤) In序盤のダンジョン ループ「うわ!敵の数が多くて先に進めない!(あっ、忘れてた!ここって敵の多いとこだった)」 カミュ「いいじゃないか!俺はこういうのを待っ
カリギュラとは。 『カリギュラ』は、株式会社あるぷすより発売されたロールプレイングゲーム。 【この世界は、どうしようもなく不条理だ】をキャッチコピーとしており、それまでのロールプレイングゲームではあり得ない展開でプレイヤー達を驚かせる。 『
◇◆◇ ループとの濃厚で熱い一戦を終え、皆の元に戻った頃には日も大分西の空に沈みかけていた。 「ちょっと、カミュ!?アンタ、ループと手合わせしてくるって言って、どんだけ待たせる気よ!?見なさいよ、もう夕方になっちゃったじゃない!」 「ああ
あぁ、この世界はとても美しい! 「っは、ここに……、カミュのを、挿れるんだ、んっ」 「そうなのか。それは知らなかったな」 森の中にも関わらず、何も布を纏っていないループの下半身が眼前に晒される。俺の体の間を跨ぐように膝立ちになる姿は、淫ら
諦めなければ、必ず運が巡ってくる?いいや、違うな。 人生、何事も諦めが肝心である! これこそが、今の俺の腹に据える信条だ。 「っはぁ。ループ……ループ」 「っン、あ……あの、カミュ。い、いつまでこんな事……」 「いつまで?そうだな、その
◇◆◇ 「ループ……」 勇者の死亡は、世界を震撼させた。人々は口々に、この世界から希望は絶たれたのだと言った。 「そりゃそうだ。アイツが居ない世界のどこに希望があるってんだ」 ループが居ない事で揺れる世界を見るのは、酷く心地良かった。そ
【番外編】古より、星は常に闇夜で光り輝くことから夢や希望の象徴とされている。 ループが死んだ。 突然、自らの首を掻き切った。そう、あれは誰がどう見ても自殺だった。 「ループ、どうしてっ」 「なんで、こんな事に……」 「ループが居なくて。
こんにちは、はいじです。 皆さんは、好きなキャラクターが物語中で死んでしまった経験はあるでしょうか。 私はあります。 それこそ、今回のループと同じように小学生の頃、ハマってプレイしていたゲームの中でずっと一緒だった幼馴染の女の子を亡くしまし
◇◆◇ 「……あーぁ、まぁた来ちゃったよ」 そんなワケで、俺はまたしてもループの人生を歩んでいた。これで記念すべき101回目。ついに小三の頃の記録を越えてしまった。多分、これからも越え続ける気がする。 「あぁっ、ありがとうございます!本当
カミュが死んだ。 -------- ループ、諦めなければ……運は必ず、巡ってくる。だから諦めるなよ。 -------- 『えぇぇぇっ!?』 忘れもしない。小学三年生の時。俺が九歳の頃の話だ。 まさか、あのカミュが死ぬなんて信じられなかっ
「あ゛ぁぁぁっ!ループッ、ループっ!」 なんだ、コレは。 俺の腕の中で、ループが血を流しながら横たわっている。ループの唯一の特徴であるキラキラした瞳は、今や光なくぼんやりと虚空を見ていた。 「ループっ、しっかりしろ!頼むから俺を見てく
※犬は出てきません In魔王城 ケルベロス「わっふ!わっふ!」ふりふり 初代「あ?」 ケルベロスがリードを咥えて初代様の所に走ってきたよ! お散歩に行きたいみたい! 初代「…あ?今忙しいんだよ。後にしろ」 ケルベロス「くぅ」 悪魔「「「マオ
とんかつさん はじめまして◎ メール頂きありがとうございました! 「米騒動のままでいてくれてありがとうございました」という表題を見ただけで、なんだかもうとても嬉しい気持ちになりました。 とんかつさん、こちらこそ。 米騒動の事を忘れずにいてく
------ そんな、夏の終わり…… 8月31日 こんにちは^^ もう8月も終わりますね。 俺みたいなオタクは、季節の始まりも終わりも気温よりアニメのクールで感じる事が殆どです。 まぁ、基本的に外に出ないですからね。 オタクは夏に弱いので…
シモン16歳/ヤコブ5歳 キトリス「シモン、友達と遊んでたのにごめんな。それ、重くないか?俺の荷物と交換しようか?」 シモン「ううん、このくらい全然平気だよ(昼間に師匠と二人になれるの、ラッキーだ)」にこ ヤコブ「あーー!ししょーと、シモン
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ
合理的ではないキモチ 幼少期(13歳) カルド「ヨハン、それで先程の理論を用いっ……あ、あ゛ー」 ヨハン(カルド?どうしたの、風邪?)そっ カルド「はぁ。まったく、忌々しい。…あぁ、心配はいらない。ただの声変わりだ」 ヨハン(声、変わり…)
シモン!全然大丈夫じゃねぇじゃん!! ※下ネタ注意! シモン16歳くらい 師匠。教会の子供たちを連れてハイキングに来たよ! ヤコブ「ねーー!こっち、へんなのあるーー!」 マタイ「ちょっとー!変なの持ってこないでよー!」 キトリス「変なのって