シモン!全然大丈夫じゃねぇじゃん!! ※下ネタ注意! シモン16歳くらい 師匠。教会の子供たちを連れてハイキングに来たよ! ヤコブ「ねーー!こっち、へんなのあるーー!」 マタイ「ちょっとー!変なの持ってこないでよー!」 キトリス「変なのって
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親子3人で魔王城の中庭を散歩中 せがれ「けゆべよすー!」テテ ケルベロス「わふっ!」 初代「おい、せがれ!ちゃんと前見てねぇも転ぶぞ!」 犬(初代様、見た目が18歳な上に金髪なせいで、若くして子供が出来たヤンパパみたいだ……しかも) せがれ
番外編20:シモン!全然大丈夫じゃねぇじゃん!!(シモン×キトリス)
シモン!全然大丈夫じゃねぇじゃん!! ※下ネタ注意! シモン16歳くらい 師匠。教会の子供たちを連れてハイキングに来たよ! ヤコブ「ねーー!こっち、へんなのあるーー!」 マタイ「ちょっとー!変なの持ってこないでよー!」 キトリス「変なのって
こぼれ話:あ?何の為にアイツらを作ったかって?犬が居た方が……が、喜ぶと思ったんだよ(ケルベロス+ホーラント)
あ?何の為にアイツらを作ったかって?犬が居た方が……が、喜ぶと思ったんだよ。 (ケルベロス+ホーラント) ※2匹とも初代様の作った使い魔(神獣)です。 ホーラント『ん--!子育ても終わったし、久々に魔王様に会いに行こうかしら!』 in魔王城
親子3人で魔王城の中庭を散歩中 せがれ「けゆべよすー!」テテ ケルベロス「わふっ!」 初代「おい、せがれ!ちゃんと前見てねぇも転ぶぞ!」 犬(初代様、見た目が18歳な上に金髪なせいで、若くして子供が出来たヤンパパみたいだ……しかも) せがれ
inドッグラン 黒髪のテイマー「くつした!よく取っとれ来れたな!ほら、おやつだ!」 狼「わっふ!」ふりふり テル「ふふ」にこ ♢♢♢ inダンジョン テル「っし、やったな!」 セイフ「テル…矢取ってきた」タタタ! テル「ありがとう、セイフ。
番外編6:イアンはくつしたの!くつしたの!(くつした×イアン+シーザー&ストロー)
本編中(くつしたがイアンを襲う前) inドッグラン シーザー「イアン!ちょうど良いところにきた!」にこ! イアン「……げ」 シーザー「そうあからさまに嫌そうな顔をするな!なぁに、これから俺の言う事を聞けばお前も俺と会えて良かったと思うさ!」
In実家 タロー「ただいまー」ガラガラ 母「あ、タローじゃない。今日はどうしたの?」 タロー「昔の漫画が読みたくなったから、ちょっと取りに来た」 母「漫画って……アンタ、まだ漫画なんて読んでるの?まさか、まだ女の子の人形とか買ってるんじゃな
番外編19:シモン君は……!(シモン×キトリス+教会の子供達)
シモン16歳時代 ヨアキム「おーい、キトリスー」タタタ! キトリス「ん?」 ヨアキム「ちょうどお前に会いに行こうと思ってたんだよ!」 キトリス「一体どうしたんだよ、そんなに慌てて」 ヨアキム「俺、次の春に結婚する事になったんだ!」 キトリス
使い魔訓練校時代 (肉体的には10代後半あたり) イアン「……はぁ(バズ(※)はもう今頃聖王都の騎士団に引き渡されたかな。良い子だったなぁ……やっぱ別れた直後は寂しい)」とぼとぼ ※それまでイアンが面倒をみていた狼。訓練校では、定期的に一頭
大豆、初めての自覚(茂木×大豆←十勝) 大豆は初めての通販作業を、茂木と十勝の力を借りた事で少しだけ終わりが見えてきたよ! 茂木「……あー、あと。何件だ」 十勝「複数冊購入配送分が10件、そして通常配送分が……」 茂木「余計な事を言わないで
47:大豆先輩ですか?俺のベッドで寝てます -------- 大豆:十勝、休みの日にごめん。相談したい事があるんだけど、今日時間があったりしますか? -------- 十勝(大豆からプライベートで相談なんて初めだな。仕事以外に頼られるように
46:大豆と茂木の甘くない通販作業 大豆「……俺の本、大きいし分厚いから1箱に入らない人出てきたね。あと、本足りなかったね。再販してくださいってメッセージきてたね」呆然 茂木「……っふーー。そうですね」 大豆「茂木君、どうしよう……」 茂木
大豆、初めての同人通販 大豆が初めて同人誌を印刷する事にしたよ! 大豆「茂木君、同人誌の印刷はどのくらいしたらいいのかな?」 茂木「……難しいですね。アンケートは取ったものの、この数字をどこまで信用して印刷したらいいのか」 大豆「アンケート
【本編後】 イアン「くつした、今日は人間の練習の為に街で一緒に買い物をしようか」 くつした「まち?」 イアン「そう、人間の時に着るくつしたの服も買う必要があるし」 くつした「くつしたは、イアンの匂いのついたコレがいいが?」 イアン「いや、そ
くつしたがドッグランに来たばかりの頃 イアン「おーい、くつした?今日は少しだけでも走ってみないか?」 くつした「くぅ」ピタ くつしたはひたすらに俯いてイアンの足に頭を押し付けてるよ! イアン「やっぱり今日もダメか(でも、家ではあんなにお喋り
いつきさん◎ 初めまして、こんにちは^^ まさか、Kindleの方から過去の読者の方に巡り合えるなんて! 初めてでとても驚きつつ、物凄く嬉しい気持ちです◎ まぁ、初見の方で後書きのリンクからサイトに来てくれる人なんていないだろうな~なんて思
本編直後 イアン宅 イアンの家に憲兵が来たよ! 憲兵「じゃあ、お前のところにも来てないんだな……その、えっと何だったか」 イアン「……」 憲兵は手元の手配書を見て名前を確認してる! 憲兵「マックス・フォン……ヘク、トール?リンクスラ、インサ
ふぇふぇ、と腰を振りたいのを必死で耐えながら、俺の言葉に従うくつしたは苦しくて再び泣きそうな顔になっていた。 そうだ、今のくつしたは俺の言葉が通じる。だって人間だから。だから、俺がダメとか、イヤとか言ったら、言葉を言葉通り受け取るのは仕方
「……」 「……」 どこからどう見てもヤケクソな誘い文句を口にした直後、ちっともやってこない後ろの穴への衝撃に、俺は閉じていた目を片方だけ微かに開いた。俺が「よし」と言えば、きっと「おやつ」を食べるみたいに、凄い勢いで挿入されるとばかり思
「っへ?」 「じゃあ、くつしたがする!」 「っへ!?え。え……っぁ、ひっ、っン!!」 元気の良いくつしたの言葉が背後から聞こえてくる。同時に、それまで体の表面のありとあらゆる場所に感じていたヌルリとした感触を、まさかの後ろの穴の中に感じた
「っはぁ、んっぅ……っぁ、ぅン」 「っんん!」 激しく舌を吸われる。かと思えば、歯茎の隙間、上顎など絶妙に気持ちの良い部分を舌先で撫でまわされる。初めの頃の、狼が飼い主を舐めるような動きから、相手の快楽を追求した動きに変化している事に、俺
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シモン!全然大丈夫じゃねぇじゃん!! ※下ネタ注意! シモン16歳くらい 師匠。教会の子供たちを連れてハイキングに来たよ! ヤコブ「ねーー!こっち、へんなのあるーー!」 マタイ「ちょっとー!変なの持ってこないでよー!」 キトリス「変なのって
あ?何の為にアイツらを作ったかって?犬が居た方が……が、喜ぶと思ったんだよ。 (ケルベロス+ホーラント) ※2匹とも初代様の作った使い魔(神獣)です。 ホーラント『ん--!子育ても終わったし、久々に魔王様に会いに行こうかしら!』 in魔王城
親子3人で魔王城の中庭を散歩中 せがれ「けゆべよすー!」テテ ケルベロス「わふっ!」 初代「おい、せがれ!ちゃんと前見てねぇも転ぶぞ!」 犬(初代様、見た目が18歳な上に金髪なせいで、若くして子供が出来たヤンパパみたいだ……しかも) せがれ
inドッグラン 黒髪のテイマー「くつした!よく取っとれ来れたな!ほら、おやつだ!」 狼「わっふ!」ふりふり テル「ふふ」にこ ♢♢♢ inダンジョン テル「っし、やったな!」 セイフ「テル…矢取ってきた」タタタ! テル「ありがとう、セイフ。
本編中(くつしたがイアンを襲う前) inドッグラン シーザー「イアン!ちょうど良いところにきた!」にこ! イアン「……げ」 シーザー「そうあからさまに嫌そうな顔をするな!なぁに、これから俺の言う事を聞けばお前も俺と会えて良かったと思うさ!」
In実家 タロー「ただいまー」ガラガラ 母「あ、タローじゃない。今日はどうしたの?」 タロー「昔の漫画が読みたくなったから、ちょっと取りに来た」 母「漫画って……アンタ、まだ漫画なんて読んでるの?まさか、まだ女の子の人形とか買ってるんじゃな
シモン16歳時代 ヨアキム「おーい、キトリスー」タタタ! キトリス「ん?」 ヨアキム「ちょうどお前に会いに行こうと思ってたんだよ!」 キトリス「一体どうしたんだよ、そんなに慌てて」 ヨアキム「俺、次の春に結婚する事になったんだ!」 キトリス
使い魔訓練校時代 (肉体的には10代後半あたり) イアン「……はぁ(バズ(※)はもう今頃聖王都の騎士団に引き渡されたかな。良い子だったなぁ……やっぱ別れた直後は寂しい)」とぼとぼ ※それまでイアンが面倒をみていた狼。訓練校では、定期的に一頭
大豆、初めての自覚(茂木×大豆←十勝) 大豆は初めての通販作業を、茂木と十勝の力を借りた事で少しだけ終わりが見えてきたよ! 茂木「……あー、あと。何件だ」 十勝「複数冊購入配送分が10件、そして通常配送分が……」 茂木「余計な事を言わないで
47:大豆先輩ですか?俺のベッドで寝てます -------- 大豆:十勝、休みの日にごめん。相談したい事があるんだけど、今日時間があったりしますか? -------- 十勝(大豆からプライベートで相談なんて初めだな。仕事以外に頼られるように
46:大豆と茂木の甘くない通販作業 大豆「……俺の本、大きいし分厚いから1箱に入らない人出てきたね。あと、本足りなかったね。再販してくださいってメッセージきてたね」呆然 茂木「……っふーー。そうですね」 大豆「茂木君、どうしよう……」 茂木
大豆、初めての同人通販 大豆が初めて同人誌を印刷する事にしたよ! 大豆「茂木君、同人誌の印刷はどのくらいしたらいいのかな?」 茂木「……難しいですね。アンケートは取ったものの、この数字をどこまで信用して印刷したらいいのか」 大豆「アンケート
【本編後】 イアン「くつした、今日は人間の練習の為に街で一緒に買い物をしようか」 くつした「まち?」 イアン「そう、人間の時に着るくつしたの服も買う必要があるし」 くつした「くつしたは、イアンの匂いのついたコレがいいが?」 イアン「いや、そ
くつしたがドッグランに来たばかりの頃 イアン「おーい、くつした?今日は少しだけでも走ってみないか?」 くつした「くぅ」ピタ くつしたはひたすらに俯いてイアンの足に頭を押し付けてるよ! イアン「やっぱり今日もダメか(でも、家ではあんなにお喋り
いつきさん◎ 初めまして、こんにちは^^ まさか、Kindleの方から過去の読者の方に巡り合えるなんて! 初めてでとても驚きつつ、物凄く嬉しい気持ちです◎ まぁ、初見の方で後書きのリンクからサイトに来てくれる人なんていないだろうな~なんて思
本編直後 イアン宅 イアンの家に憲兵が来たよ! 憲兵「じゃあ、お前のところにも来てないんだな……その、えっと何だったか」 イアン「……」 憲兵は手元の手配書を見て名前を確認してる! 憲兵「マックス・フォン……ヘク、トール?リンクスラ、インサ
ふぇふぇ、と腰を振りたいのを必死で耐えながら、俺の言葉に従うくつしたは苦しくて再び泣きそうな顔になっていた。 そうだ、今のくつしたは俺の言葉が通じる。だって人間だから。だから、俺がダメとか、イヤとか言ったら、言葉を言葉通り受け取るのは仕方
「……」 「……」 どこからどう見てもヤケクソな誘い文句を口にした直後、ちっともやってこない後ろの穴への衝撃に、俺は閉じていた目を片方だけ微かに開いた。俺が「よし」と言えば、きっと「おやつ」を食べるみたいに、凄い勢いで挿入されるとばかり思
「っへ?」 「じゃあ、くつしたがする!」 「っへ!?え。え……っぁ、ひっ、っン!!」 元気の良いくつしたの言葉が背後から聞こえてくる。同時に、それまで体の表面のありとあらゆる場所に感じていたヌルリとした感触を、まさかの後ろの穴の中に感じた
「っはぁ、んっぅ……っぁ、ぅン」 「っんん!」 激しく舌を吸われる。かと思えば、歯茎の隙間、上顎など絶妙に気持ちの良い部分を舌先で撫でまわされる。初めの頃の、狼が飼い主を舐めるような動きから、相手の快楽を追求した動きに変化している事に、俺
営業三課の飲み会で「もつ鍋」を食べに来たよ!課長「さぁ皆遠慮なく食べてねー。割り勘だから」野田「そうですね」すん十勝「もつ鍋ですか。いいですね」大豆「もつ…」茂木「大豆先輩、もつ鍋は苦手ですか?」十勝「大豆はもつを飲み込むタイミングが分から
茂木「そういえば、聞こうと思ったんですけど……大豆先輩は何がきっかけで腐ったんですか?俺は姉が持ってたBL本でしたけど。大豆先輩は一人っ子ですよね?」大豆「えっと…」おず茂木「え、何ですか?言い辛い事ですか?教えてください」前のめり大豆「え
inカルドの研究室ヨハン(カルド、今日は雨だから傘を持っていくように伝えてたのに…最近、忘れ物が多いなぁ)スタスタ???「おい、そこのキミ!」ヨハン「っ!」スタスタスタ!???「キミ、ここは関係者以外立入禁止だ。見たところ、キミはここの生徒
◇◆◇◆◇ 第57代クリプラント王 初勅 イーサ王のスピーチ全文 さぁ、建国史上おそらく最も独裁的で、身勝手で、愚かな王が玉座に着いた。 この最高の悲劇の瞬間に立ち会ってしまった、愛するクリプラントの諸君に、この声明を送る。諸君、私が見える
遠くに、サトシの声が聞こえる。--------そういえば、イーサ。お前、明日の戴冠式のスピーチ、何を話すつもりなんだ? 戴冠式での新王のスピーチ。 初勅とも呼ばれるソレは、新しい王が今後この国をどのように導きたいのかを国民に知らせる為の言
--------------------------「あ、キミは」「っ!」 イーサの部屋を出た瞬間、俺は“俺”の声を聴いた。 誰も居ないと思っていた廊下には、まさかのジェロームが居た。ジェロームも寝起きなのか、それともハルヒコが整えてくれな
-------------------「っ」 目が覚めた。 窓から差し込む陽の光に反射した金髪に、思わず目がくらむ。俺の背中にはイーサの腕がユルリと回されている。熱い。イーサはいつだって子供体温だ。「……」 この陽の昇り方からすると、そろそ
ヨハン「~♪」とん、とん、たーん!カルド(何の音だ?)フイヨハン「~♪」とん、とん、ターン!くるり!カルド「ふむ、いいね!ヨハン!」ヨハン「っっっ!!」バッカルド「たまに私の研究室にも、近くで鼻歌を歌う輩が居てだな」にこり!ヨハン「~~っ!
【前書き】すぐ始まってすぐ終わるR18シリーズ。「番外編20:イマジナリー修学旅行」の続きです。二人がイマジナリー修学旅行を楽しんでます。R18要素は、あまり強くありません。ただ、ひたすら楽しそうです。どうぞー。 オレは「修学旅行」っていう
ーーーーいつもの公園ゴウキ「あられっ!」タタっあられ「ゴウキだ!ゴウキーー!」タタ!二人は寂れた公園で抱き合って、グルグルした!あられ「ゴウキ!おかえり!修学旅行は楽しかった!?」ゴウキ「…修学旅行」ー回想ー昼女子『ゴウキ!一緒に写真撮ろう
≪前書き≫本編から少し後。ヨハン視点の二人の夜の営み。R18となっております。カルドはどんな時も黙らない。全部を口に出す。言葉責めとも違った何か。そんなカルド相手に、ヨハンは一体どうやって気持ちを伝えるのか。では、どうぞ。番外編4:天才のお
第4章 239.5:サトシとイーサの R18部分です。(18歳未満の方は下記リンクより239へ飛んでください) イーサとサトシがしっかりセックスをしています。 どちらかと言えば、サトシがリードしています。セックスというより、遊んでる感覚なの
「そういえば、イーサ。お前、明日の戴冠式のスピーチ、何を話すつもりなんだ?」「分からん!」 あっけらかんと答えてくるイーサに、俺は「そうだと思った」と笑った。「……マティックとカナニ様が困ってたぞ?渡した原稿を読みたくないって癇癪を起したん
大きく荘厳な扉を前に、俺は静かに立っていた。「……はぁ」 長い廊下の真ん中に突然ポツンと現れるその扉。それはもちろん、イーサの部屋へと続く扉だ。『ここが今日からお前の仕事場だ』そう言って、テザー先輩から連れて来られて、一体どのくらいの時間
in学院の研究室同僚A「カルド、ちょっといいか」カルド「……」無視同僚B「やめとけ、カルドは研究中は絶対に話を聞かない。……まぁ、いつも聞かないけど」同僚A「いや、そうは言っても次の学術発表会の件についてなんだ」同僚B「諦めろ」同僚A「そん
-----本編直後ヨハン(今日はカルドの誕生日だ。カルドが生まれて来てくれた事を、めいっぱい祝おう。それに今年は、俺とカルドが一緒に住み始めたり……い、色々と二人には、その、へ、変化があったからな。カルドに似合う花束も買ったし準備は万端だ。
inマルセル用に作られた離宮-----ゲルマンのハッスル後マルセル「……はぁ」ゲルマン「どうした、マルセル。さっきまで凄く気持ち良さそうに俺に絡みついていたのに。具合でも悪いのか」マルセル「……何でも明け透けに口に出すのはやめなさい。ゲルマ
★ちょっとした小ネタ3連発!★今後の十勝・茂木の行く末。イベントを機に社会人のイケメンサラリーマン二人が、それぞれ創作BLの道を極めていく。十勝:大豆に取り入る為に創作BLの神字書きを目指す茂木:より大豆にとっての“特別”を得る為に神絵師を
※会話文のみ(本編のような雰囲気は一切ありません)------本編後inマルセル用に作られた離宮マルセル(ゲルマン、品行方正な子だと思っていたのに……まさか、あんな性癖を持っているなんて。なんだか息子のPCの中の見てはいけないデータフォルダ
「あー、毎回の事はいえこれまで関わった各キャラとの振り返り会話って……ジンとするわ」 栞はクリプラントの城下町や、城の各々の場所に点在する見知ったキャラのアイコンに向かって走りながらボソリと呟いた。トゥルーエンドの確定した今、後は城に居る本