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米騒動 https://komesoudou.com/

創作BL小説を書いています。うっすらしたゆるBL/青春ブロマンス/たまにR18/美形×平凡/長編BL小説

はいじ
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2022/11/13

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  • 番外編32:モテの変遷(シモン×キトリス)

    14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...

  • 番外編65:遺物の代償、手にした最強の剣(初代×犬)

    ※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...

  • 番外編7:そこは合致する兄弟(ケイン×ラティ/ショート&(?)フルスタ)

    ≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...

  • 小話:ありがとうの示し方(セイフ×テル)

    ≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...

  • 番外編39:他人の不幸は蜜の味、が誰かの何かを救う時(ヒスイ+サンゴ)

    ≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...

  • 番外編16:ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)

    ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...

  • 番外編31:えくしゅかりばーの使い方(ヤコブ+せがれ/保護者達)

    設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...

  • 番外編2:空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)

    空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...

  • 番外編1:ハリボテの童貞喪失願望3

    そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...

  • 番外編1:ハリボテの童貞喪失願望2

    ◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...

  • 番外編1:ハリボテの童貞喪失願望1

    光君は手先が器用だ。 今日も昼休みに俺の教室にやってきた光君が、皆の前でスマホゲームをやってるんだけど、指の動きが異次元だ。画面を滑らせるスピードもタップの正確さも、俺がやったら絶対ミスるような操作を軽々と決めていく。「……すげぇ」 光君の...

  • 7話:魂の……

    ◇◆◇ 気が付くと、俺は二年生になっていた。「空!空、空空空空っ!空はどこだっ、どこに居るーーー!?」「ちょっ、居る!居るから!ここに居ますっ!」 光君の声が教室中に響き渡った。二年になってクラスが離れた俺と光君だったが、俺は「ぼっち」にな...

  • 6話:卒業なのか喪失なのか

    ◇◆◇ 女の子さえ居てくれれば、俺は童貞を卒業できる。 ——そんな俺の考えは、ともかく非常に甘かった。「ほらぁ、早く脱ぎなってぇ」「うっ、うわ。あの……ちょっと待って!」「あはは、めっちゃビビッてる!手震えてんじゃん!」 いざ本番を迎えたも...

  • 5話:神聖なる儀式

    ◇◆◇ 次の日の放課後、教室はいつものようにざわざわしていた。「なぁ光、今日はどこ行く?カラオケ?それともまたゲーセン?」「なー、今日でっけぇUFOキャッチャーに挑戦してみね?」 クラスメイト達が口々に遊びの提案をする中、光君は悠然と立ち上...

  • 4話:魂のメイユウ

    ◇◆◇ 俺は光君に連れられ、学校近くの商店街に向かった。 夏の夕陽がビルの隙間から漏れて、光君の輪郭を強調している。……いや、何だこのイケメン。改めて思うが、ギャル達に改造されてからの光君、マジでかっこいい。「なぁ、光君ってさ、彼女とかいた...

  • 3話:オタクの変貌

    ◇◆◇ そうこうしているうちに一学期も終わりに差し掛かった。「なぁ、光!今日は放課後何する~?」「む、今日か?」「そそ!また何かおもしれぇ事やろうぜ!」 気づけば、光君は自然とクラスの中心に居座るようになっていた。 昼休みには「アニメのコラ...

  • 2話:キラキラ光るオタク

    俺が戸惑っていると、ソイツは自分の席から立ち上がって俺の席の前まで来て、ガシリと俺の手を両手で握りしめてきた。前髪からチラチラと覗いたその瞳は、そりゃあもうキラッキラに光輝いていた。 隠れる手が、熱い。あと、すっごい汗ばんでる。手、離したい...

  • 1話:藁をも掴む

    やばい、やばい、やばい。いや、マジで詰んだ。「なぁ、お前の彼女、めっちゃスタイル良いじゃん!何カップあんだよ!」「あれは秘密のままが良いんだって!その方がロマンあんだろ?」「ロマンとか言ってねーで、教えろって!マジで羨ましいんだけど!」 偏...

  • 小ネタ:初代様とせがれ

    小ネタ「とんとんして」初代「おら、せがれ。早く寝ろ」せがれ「しょだいさま、とんとんして」初代「あいあい、じゃあ早く横になれ」初代様は、せがれをとんとんした!せがれ「ねぇ、しょだいさま」初代「どうした(早く寝ろ)」せがれ「いにゅの、とんとんも...

  • (13)次男と長男

    ◇◆◇「なぁ、フルスタ」「なんだい、ショート?」 これは、ケインがラティと「二人きりになりたい」と口にした直後のことだ。フルスタとショートは、日が暮れた宮中の離れを並んで歩いていた。 普段、この二人が肩を並べて歩くことなど滅多にない事だ。「...

  • (12)

    ◇◆◇「んっ、なんで……ケイン、っふ、っぅ」 ラティの艶を帯びた喘ぎ声が、静かな部屋に絶え間なく聞こえる。 その声を聴く度に、体の芯が疼くのを感じながら、俺はただひたすら、ラティの裸体に残った傷に舌を這わせ続けた。「ケインっ……なんで、ぼく...

  • (11)

    「あのね、宮中でケインへの不満を、色々な人にそれとなく触れ回って欲しいんだ」「ふーん。兄貴への不満を、ね。例えばどんな?」「ど、どんな?あ、えっと。その……出来れば、火杯で殴られたとか、そういう直接的な話じゃなくてね?もっとこう、えっと」 ...

  • (10)

    「ん。やっぱりフルスタは本当に賢いね。あんな些細な数字の違和感だけで、よくおかしいって気付いたよ」「あ、いえ。その……」「さすが、大国スピルの王族だ」 それだけ言うと、ラティは心底誇らしげな様子でフルスタ様の頭を撫でた。「……たまたま。少し...

  • (9)

    ◇◆◇ その後、ラティを取り巻く環境は、少しずつ変化していった。「ケイン、来てくれてありがとう。今日もどうぞよろしくお願いします」「はいはい。で、地図は?」「こっ、こっちに広げてあるよ!」 公には姿を現さないものの、スピルの王族の一人として...

  • (8)

    ◇◆◇ 俺とラティは、そのまま庭園の中を歩いていた。「このバラは本当にキレイだね」「……」「でも、綺麗なのは見た目だけじゃないね。匂いもとっても素敵。派手だけど、どこか落ち着いたアンバーみたいな……優しい香りだ」「……」 何も言わない俺に、...

  • (7)

    「フル、スタ?」「兄さんっ!」 そこには、一人だけ従者を連れたフルスタ様が、ラティに向かって嬉しそうな表情で駆け寄ってくる姿があった。 柔らかな赤髪は陽光を受けて煌めき、澄んだ赤い瞳には芯のある聡明さが宿る。十七歳の若さに似合わぬ落ち着いた...

  • (6)

    ◇◆◇「っい、っでぇぇぇっ!!!」「……ショート、お前は俺に殺されたいのか?」 気付けば、俺の拳はラティの肩に腕を回していたショートを容赦なく殴り飛ばしていた。「え、えっ!?な、な、なに!?ショート様っ!?」 直後、痛みに悶え苦しむショート...

  • (5)

    ------今後、貴方は今後必ず、私達王族の力を……私を必要とする時が来る。そしてその時、私には「兄」が必要なのです。 嘘偽りなどない一切無い瞳でこちらを見つめてくるフルスタ様に、俺は息を呑んだ。------泰平の政治において、必要な「剣」...

  • (4)※ケイン視点

    ラティの、自己評価は恐ろしく低い。「……はぁっ」 俺はラティの綴った手紙に目を通しながら、思わず溜息が漏れるのを止められなかった。それは、ラティから【文通相手】に向けられて書かれた手紙……の残骸だった。≪母国スピルに何かあった時の人質として...

  • 小話:犬は犬だけど人間(初代×犬)

    旅の途中in宿屋初代「…」犬(初代様が本を読んでる。珍しい)初代「…」−−−−−−【人間と動物の幸福度】人間は2年で新しい環境に慣れる。たとえば、仲間を失って一時は幸福度も下がったとしても、2年経つと幸福度は元の値まで戻る。−−−−−−初代...

  • 小話:落ち着け、ヤコブ。何怒ってんだ、シモン※イラスト有

    ヤコブ(3)/シモン(14)ヤコブ「しよー、だっこしてぇ」シモン「…」ジトキトリス「ヤコブ、冷静なれ。俺はもうお前を抱っこしている」ヤコブ「もっと!もっとして!!」キトリス「も、もっと……だと?こ、こうか?」シモン「師匠、下ろしていいよ」ジ...

  • 番外編30:俺は何で風邪引けないんだ?(シモン→キトリス)

    ヤコブ(4)/シモン(15)ヤコブ「しよー!さむい!さむいぃ!!」ててて!キトリス「っ、うわ!なんだ、なんだ!」ヤコブはキトリスの元に駆け寄ると、そのまま体当たりしたよ!ヤコブ「しよー、さむいー!」キトリス「いや、寒いって……じゃあ服を着ろ...

  • 番外編5:11月26日は「いい風呂の日」

    ——本編後。いつものお風呂。スポンジラティが大活躍した後!ケイン「ラティ、のぼせてないか?」ラティ「だっ……大丈夫だよ!」ケイン「そんな事言って、ラティはすぐに倒れるからな(まぁ、俺が無理させるからだけど)」ケインはスッキリした顔をしてる!...

  • 番外編29:師匠は全部分かってる!(シモン×キトリス)

    ——再会後(本編後) in執務室 キトリス「シモン、まだ寝ないのか?」 シモン「あっ、あれ……もうそんな時間?」 キトリス「まったく、少し休んだ方がいいぞ。最近あんまり寝てないだろ?」 シモン「あー、でも。まだやる事があるから……師匠は先に

  • 書籍化記念SS:勇者シモンは石化した!

    【レベル30の俺】書籍化記念SS 勇者シモンは石化した! (シモン×キトリス) タイトル通り、シモンが石化してしまうお話。 シモン(18)の頃。 あーぁ。まさかこんな事になるなんて思ってもみなかった。 まさか、俺が—— (石化するなんて

  • 番外編28:う、うわーーーッッ!??2(シモン×キトリス)

    ※番外編27:う、うわーーーッッ!??の続き -----ちょっ、は!?ま、まお……魔王きちゃった!? シモン「……はぁっ、こないだは失敗したな。まさかアレが魔王の仮装だなんて」 街の女の子達は魔王に仮装させたつもりはないよ! そもそも顔が似

  • 番外編27:う、うわーーーッッ!??(シモン×キトリス)

    シモン(18)時代 in教会 子供達\ししょー!/ダダダ キトリス「んー、どうした。夜ご飯はまだ……ん!?」 子供達\これ、見てーー!/ キトリス「う、うわーーーッッ!??」 キトリスの前には、色々な仮装をした子供達が現れたよ!可愛い! キ

  • 小話:同じ血筋なのに……

    ソードクエストシリーズの勇者たちに見る「腐ったパン」を巡る反応 (完全にナノソレ案件) ※比較お喋りなので、他作品も掲載します ≪シモン(18)の場合≫ in教会 キトリス「このパン、なんか嫌な予感がする」ぼそ キトリスは竈の前で一つのパン

  • 番外編64:ずっと思ってる(初代×犬)

    今回のお話しはお喋りではなく小説です。 番外編51【いっそ殺せ!】の内容を踏襲したお話(R18)です。 手コキ/手マン/攻めフェラ/受けによる顔射/乳首責め などが入ったお話となります。 もし「あれ?番外編51ってどんな話だったっけ?」とい

  • 番外編38:勇気ヒスイに○○は効かない!!(ヒスイ+ヘマ)

    魔王城から戻った後 in森ダンジョン ぐぎゃぁぁ! ヒスイ「くっ!なんだこれ!なんか変なガスがっ!」 ヘマ「イシ君っ、大丈夫!?」 ヒスイ「っな、なんだこれ。体に、力が」 ヘマ「これは……!」 ヒスイ「……はは、どうせ俺なんかに魔王なんか俺

  • 番外編4:【あるぷす!テメェマジで良い加減にしろ!???】(カミュ←???)

    小学3年生のある日、おれは初めて一人で旅に出た。 『ここが、かぶしき会社あるぷす……?思ったよりちっちゃいな』 目の前に現れた、どこか古ぼけた建物を前におれは驚いてしまった。 あんなに面白いゲームを作る会社なのだから、もっと大きなビルなのか

  • 番外編3:だから、カミュが好き!(カミュ×ループ)

    ——本編後 セゾニア「どうしよう、これじゃ海を渡れないわ」 ユリア「まさかあんなに村人から警戒されるなんてね」 シピオン「これじゃ手詰まりだな。どうする、ループ?」 ループ「うーんそうだなぁ……」チラチラ カミュ「どうした、どうした!皆、そ

  • 番外編63:最初のオトコになりたかっただけなのに!(初代×犬)

    ※犬は殆ど出てきません。 in魔王城 犬と再会して100年後くらい。犬は魔王城のお掃除中だよ! 初代「……」ジーーーッ 悪魔1「ヤッホー、まおー!犬との新婚生活はどうー?」 悪魔2「あれ?マオー、何見てんの?」 悪魔3「それって、大樹ユグド

  • 小ネタ:ループとカミュの「昔」「今」

    【昔】 ループ「カミュー!この街の武器屋に、凄くカミュに似合いそうな両手剣があったんだ!買いに行こう!」 カミュ「まったくループときたら本当に俺贔屓だなぁ!(はぁ、めんどくせぇ)」 ループ「行こう!」にこっ! 【今】 ループ「カミュー!この

  • 小ネタ:福の神と鬼の「昔」「今」

    【昔】 福の神「まったく、短小ツノの底辺鬼の癖によそ見なんかして生意気だぞっ!俺を誰だと思ってるんだ!コッチを見ろ!!!」 鬼「ひんっ!福の神様、ごめなしゃっ」びくびく 【今】 福の神「まったく、母上は俺の母上だという自覚が足りなさ過ぎる!

  • 番外編3:誰よ、その童!!!(福の神×鬼)

    in居間 鬼「よいしょ、よいしょ。おばあさん、またこたつで寝ちゃった……もう、こんなところで寝たら風邪ひいちゃうよ」 福の神「母上、俺が運ぼう」すっ 鬼「っあ、福の神様!大丈夫ですよ、こう見えて俺は力持ちなので」ひょい 鬼は……本当に力だけ

  • 番外編2:腐っても周回プレイヤーゲーマー(カミュ×ループ)

    やり直し70回目位 セゾニア「ループ、貴方の剣ったらボロボロじゃない。そろそろ買い直しなさいよ」 ループ「あ……まだちゃんと使えるし」ソワ セゾニア「ダメよ、そんなの。ループは前衛なんだから、武器をぞんざいに扱うと命取りになるわよ」 ループ

  • 番外編1:カミュが怒った!(カミュ×ループ)

    ※15回目のやり直し辺り (もちろん、まだ二人はヤってない。カミュの擦れ期序盤) In序盤のダンジョン ループ「うわ!敵の数が多くて先に進めない!(あっ、忘れてた!ここって敵の多いとこだった)」 カミュ「いいじゃないか!俺はこういうのを待っ

  • 後書き

    こんにちは、はいじです。 皆さんは、好きなキャラクターが物語中で死んでしまった経験はあるでしょうか。 私はあります。 それこそ、今回のループと同じように小学生の頃、ハマってプレイしていたゲームの中でずっと一緒だった幼馴染の女の子を亡くしまし

  • 番外編2:ラッキーセットは大人も買える??(福の神×鬼)

    鬼「今回の……オニドナルドのラッキーセットのおまけは百分の一スケールの機会人形の最新の型種(モデル)か……ほ、欲しい」 ※オニドナルド:アメリカの有名な吸血鬼が立ち上げた、ファストフード店。 日本に上陸しても大人気! 鬼「でも、ラッキーセッ

  • 番外編2:カミュが怒った!(カミュ×ループ)

    ※15回目のやり直し辺り (もちろん、まだ二人はヤってない。カミュの擦れ期序盤) In序盤のダンジョン ループ「うわ!敵の数が多くて先に進めない!(あっ、忘れてた!ここって敵の多いとこだった)」 カミュ「いいじゃないか!俺はこういうのを待っ

  • 6:とある情報サイトより抜粋

    カリギュラとは。 『カリギュラ』は、株式会社あるぷすより発売されたロールプレイングゲーム。 【この世界は、どうしようもなく不条理だ】をキャッチコピーとしており、それまでのロールプレイングゲームではあり得ない展開でプレイヤー達を驚かせる。 『

  • 5

    ◇◆◇ ループとの濃厚で熱い一戦を終え、皆の元に戻った頃には日も大分西の空に沈みかけていた。 「ちょっと、カミュ!?アンタ、ループと手合わせしてくるって言って、どんだけ待たせる気よ!?見なさいよ、もう夕方になっちゃったじゃない!」 「ああ

  • 4

    あぁ、この世界はとても美しい! 「っは、ここに……、カミュのを、挿れるんだ、んっ」 「そうなのか。それは知らなかったな」 森の中にも関わらず、何も布を纏っていないループの下半身が眼前に晒される。俺の体の間を跨ぐように膝立ちになる姿は、淫ら

  • 3

    諦めなければ、必ず運が巡ってくる?いいや、違うな。 人生、何事も諦めが肝心である! これこそが、今の俺の腹に据える信条だ。 「っはぁ。ループ……ループ」 「っン、あ……あの、カミュ。い、いつまでこんな事……」 「いつまで?そうだな、その

  • 2

    ◇◆◇ 「ループ……」 勇者の死亡は、世界を震撼させた。人々は口々に、この世界から希望は絶たれたのだと言った。 「そりゃそうだ。アイツが居ない世界のどこに希望があるってんだ」 ループが居ない事で揺れる世界を見るのは、酷く心地良かった。そ

  • 1

    【番外編】古より、星は常に闇夜で光り輝くことから夢や希望の象徴とされている。 ループが死んだ。 突然、自らの首を掻き切った。そう、あれは誰がどう見ても自殺だった。 「ループ、どうしてっ」 「なんで、こんな事に……」 「ループが居なくて。

  • 後書き

    こんにちは、はいじです。 皆さんは、好きなキャラクターが物語中で死んでしまった経験はあるでしょうか。 私はあります。 それこそ、今回のループと同じように小学生の頃、ハマってプレイしていたゲームの中でずっと一緒だった幼馴染の女の子を亡くしまし

  • 16:101回目の再会

    ◇◆◇ 「……あーぁ、まぁた来ちゃったよ」 そんなワケで、俺はまたしてもループの人生を歩んでいた。これで記念すべき101回目。ついに小三の頃の記録を越えてしまった。多分、これからも越え続ける気がする。 「あぁっ、ありがとうございます!本当

  • 15:初めての出会い

    カミュが死んだ。 -------- ループ、諦めなければ……運は必ず、巡ってくる。だから諦めるなよ。 -------- 『えぇぇぇっ!?』 忘れもしない。小学三年生の時。俺が九歳の頃の話だ。 まさか、あのカミュが死ぬなんて信じられなかっ

  • 14:死のループ

    「あ゛ぁぁぁっ!ループッ、ループっ!」   なんだ、コレは。 俺の腕の中で、ループが血を流しながら横たわっている。ループの唯一の特徴であるキラキラした瞳は、今や光なくぼんやりと虚空を見ていた。 「ループっ、しっかりしろ!頼むから俺を見てく

  • 番外編62:犬の産まれた日(初代様×犬)

    ※犬は出てきません In魔王城 ケルベロス「わっふ!わっふ!」ふりふり 初代「あ?」 ケルベロスがリードを咥えて初代様の所に走ってきたよ! お散歩に行きたいみたい! 初代「…あ?今忙しいんだよ。後にしろ」 ケルベロス「くぅ」 悪魔「「「マオ

  • とんかつ様

    とんかつさん はじめまして◎ メール頂きありがとうございました! 「米騒動のままでいてくれてありがとうございました」という表題を見ただけで、なんだかもうとても嬉しい気持ちになりました。 とんかつさん、こちらこそ。 米騒動の事を忘れずにいてく

  • 番外編32:これだからオタクはっっ!!(アオイ×タロー)

    ------ そんな、夏の終わり…… 8月31日 こんにちは^^ もう8月も終わりますね。 俺みたいなオタクは、季節の始まりも終わりも気温よりアニメのクールで感じる事が殆どです。 まぁ、基本的に外に出ないですからね。 オタクは夏に弱いので…

  • 番外編26:ヤコブ君パパ(ヤコブ+シモン+キトリス)

    シモン16歳/ヤコブ5歳 キトリス「シモン、友達と遊んでたのにごめんな。それ、重くないか?俺の荷物と交換しようか?」 シモン「ううん、このくらい全然平気だよ(昼間に師匠と二人になれるの、ラッキーだ)」にこ ヤコブ「あーー!ししょーと、シモン

  • 番外編1:福の神のあまねく神力の使い道(福の神×鬼)

    ≪本編後≫ 福の神「すーすー」 鬼「ふう、やっと寝てくれた。こんなに大きいのに本当に可愛いなぁ」よしよし 福の神はすやすや寝てるよ! 見た目は完全に成体だけど、押し入れが狭いから丸くなってる! 鬼「あ、そうだ。福ちゃんが寝ているうちに台所の

  • リーフィ様

    リーフィさん すみません!! 新作の更新時に誤って【神獣様】の作品を【福の神様】と入れ替えてしまっていたようです(´;ω;`) 差し替えましたので、もう大丈夫です。 ※もしまた何かおかしなところがあったら教えて頂けるとありがたいです。 お知

  • 番外編25:あの光、俺のです!(シモン×キトリス)

    シモン18歳時代 in街中 子供「あ゛ーー、つかれたぁつかれたぁ!抱っこ抱っこ!!」 母親「そんな事言っても、お母さんも荷物持ってるから無理!自分で歩きなさい!」 子供「だぁっこーーー!」 子供が市場の往来の真ん中でジタバタしてるよ! キト

  • あとがき

    こんにちは、はいじです。 最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。そして、後書きまで……!感謝してもしきれません。 今回は……そう、ただのアホエロが書きたかった。本当にそれだけで書き始めた、本来1万字程度で書き終える予定の本作。

  • 17:世の理「鬼は外、福は内」

    「そっか。そうだったんだ」 妙な気分だ。そう、とても妙。 なにせ、今気づいた筈のその事実に、実際のところは最初から分かっていたような気がしてならなかったからだ。 「っふふ」 道理で、こんなに大きく、凶悪で、我儘で、恐ろしい相手に対して

  • 16:ド底辺鬼の一足遅い自覚!

    柔らかい小さな手が俺の手を懸命に掴む。 「福ちゃん、こちらへ。福ちゃんは、あんよが上手あんよが上手」 「ぁー、ぁー」 俺が大江山から無事に家に戻り、三月が経過した。俺は、祭壇になったお爺さんの前でにこにこと笑う福ちゃんに下手くそな歌を歌っ

  • 15:最強福の神様の徳の高い母上!

    俺の親は、この世で一等「徳」の高いお方だ。 「……っはぁ、やっと誕生出来た」 「福の神」の神力は、生まれた家に住まう者の「徳の高さ」で決まる。 生まれた瞬間、俺はとても豊潤な力が自身に宿っているのが分かった。神は生まれた時から、全ての理

  • 14:ド底辺鬼の遅れたご帰還!

    らっくちゃんに「鬼は外」されて、どれほどの時間が経っただろうか。今や、冬将軍が憚っていた季節は過ぎ去り、辺り一面花の咲き乱れる春の頃となっていた。 「やっと、やっど……がえっでこれた」 俺はおおよそ二月ぶりになる懐かしい古い家屋を前に、自

  • 13:最強無垢の餓鬼による鬼払い!

    らっくちゃんに指を吸われながら夜を明かした次の日。 現在、この家に居るのは、お婆さんの息子とらっくちゃんの二人だだった。 お婆さんは「公民館掃除」の日だから、とついさっき出て行ってしまったのだ。 「母さん、今日くらい掃除は休んだら?」

  • 12:ド底辺神の溢れ出る母性!

    二日後。お婆さんの孫はやってきた。 でも、その孫はなんだか予想していたのと少し違っていた。 「あらあら、よく来たわねぇ」 「ただいま、母さん。ラックだよ。生まれてから会ってなかったよね?」 「……」 「ラックちゃん、よく来たわねぇ。ほら入

  • 11:ド底辺鬼の長い長いお留守番!

    福の神様が出雲へ出て三日が経った。 まだ、たったの三日だ。まだ半分も経っていない。 「……いち、に、さん。やっぱり三日だ」 俺は居間の壁に引っ掛けられた暦表を見ては、何度も何度も福の神様が出て行ってからの日付を数える毎日だった。今、お婆

  • 10:最強福の神様の後追い!

    「……なにも無いなら、別にいい。もう、いい」 「え?」 「行ってくる」 福の神様はあっさりと俺に背を向けていた。しかも、その後ろ姿は酷く雄々しくガッシリとしているにも関わらず、酷く物悲しそうに見えた。 「あ、あ、福の神様」 「……何用だ。

  • 9:最強福の神様のご出立!

    「では、土地神交代の報告の為、出雲の大国主に挨拶に行ってくるぞ」 「はい、いってらっしゃいませ」 その日、福の神様はいつもよりも豪華な装いで俺の前へと立っていた。今や、その体は俺よりも頭5つ分ほど大きい。福の神様の成長は、日々留まるところ

  • 番外編7:運命以外にはローションが必須(ジル×三久地)

    番外編7:運命以外にはローションが必須(ジル×三久地) in那覇空港 三久地「飛行機に乗る前に、会社の皆へのお土産を見てもいい?」 ジル「お土産……?」 三久地「そんな、本気で『仕事で来たのになんでお土産を買う必要があるんですか?』みたいな

  • 番外編6:沖縄出向のおわり(ジル×三久地)

    三久地「はぁっ、やっと東京に戻れる……」 ジル「俺はもう少しこちら(沖縄)に居たかったですけど」 三久地「え、ジルってそんなに沖縄好きだったの?」 ジル「いや、別に沖縄が特別に好きなワケじゃなく……こっちの方が三久地先輩と二人になれる時間が

  • 柊様

    柊さん◎ こんにちは、初めまして^^ いえいえ、むしろいきなりのメッセージが凄く凄く嬉しかったです◎ まさか、ガラケー時代に好きでいてくださった柊さんに、こうして新しいサイトでも見つけて頂けるなんて思いもしませんでした(´;ω;`)嬉しい…

  • 宵様

    宵さん◎ こんにちは^^ いつも読んで頂きありがとうございます。 大豆が無機物BLに興味あるか…… うわーーどうでしょう!考えた事がなかったです! でも、ひっそり腐男子なので、もしかしたら教室の隅でぼーっとしなが教室の片隅にある道具達で妄想

  • 小話:大豆君の検索履歴(イラスト注意!)

    大豆君の検索履歴(茂木ver) in職場(朝) 大豆「おはよー、茂木君。あの、昨日の夜、印刷所からメールが来てたんだけど…」 茂木「あ、見せてもらっていいですか」 大豆「はい」ぽい 茂木「これは…」 大豆「あっ、そうだ。今日お弁当なかったん

  • 番外編14:ポリネシアン・セックス④

    4:姉のようなご近所さんからの提案 俺は人が苦手だ。特に女の人は一番苦手。 --------ねぇ、セイフ?ちょっとその鎧脱ぎなさいよ。私の前でだけでいいから。 --------セイフったら、せっかく綺麗な顔してるんだから。ほら、ね? 子

  • 番外編14:ポリネシアン・セックス③

    3:口下手な夫の流暢な咆哮 あれから、どれくらいの時間が経っただろう。 窓から差し込んでくる日の光が随分と高い位置から差し込んできているのを見るに、相当時間が経過しているのが分かる。 「っま、ぶし」 「……っはぁ。てる、こっちば見て」

  • 番外編14:ポリネシアン・セックス②

    2:口下手な夫からのお誘い セックスをしよう。 それは、俺にとってまたとない夫からの夫婦生活のお誘いの言葉だった。 そして、それを聞いて思った。朝からこんな勢いで誘ってくるなんて、俺はやっぱりセイフに我慢を強いていたんだ、と。 「テル

  • 番外編14:ポリネシアン・セックス/(愛撫・我慢・挿れっぱなし)①

    前書き こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② だった筈なのですが、気付けば1万字超えてました。 セイフ×テル ポリネシアン・セックス/愛撫/我慢/挿れっぱなし 宣誓!今回は、激しい挿入、

  • 番外編14:偉大なる息子を作った迷書。その息子が作った名著。(カルド×ヨハン+長男デルカト)

    ※カルドとヨハンは、ほぼ出てこないよ! デルカト成人後 編集者「デルカトさん。この度はカルド氏に関する本の執筆を御快諾頂き、本当にありがとうございました」ぺこ デルカト「いえ、こちらこそ。私でお役に立てれば幸いです。でも……」 編集者「どう

  • 番外編48:茂木、15冊の使い道(茂木の一人遊び)

    ※番外編:46の続きです! in茂木宅 茂木は目の前に並んだ十五冊の同人誌を前に一人静かに正座してるよ! 茂木「はぁ、大豆先輩からの俺への誕生日プレゼント個人誌……最高か」 茂木は一冊の同人誌を手に取ると、その表紙を指先だけ付けてゆったりと

  • 番外編47:逃げの大豆(大豆&茂木&十勝)

    in同人即売会 大豆「す、すごい。やっぱりイベントって人がたくさん集まるんだね……」オロオロ 十勝「大豆、前見て歩かないとぶつかるぞ」すっ 茂木「十勝さん、どさくさに紛れて大豆先輩に触らないでもらっていいですか。そういうの俺の役割なので。出

  • 番外編24:王様だーれだ!(キトリス×シモン)

    キトリスとシモン再会後 In王宮 ヤコブ「ねー、師匠!たまには皆で遊びたいんだけど!」 キトリス「遊ぶ?」 シモン「はぁ?」 ヤコブ「そーだよー!教会に居た時は、夜とか皆で遊んだじゃん!ぐるぐるしたり、隠れんぼしたりさぁ!」 シモン「つって

  • 番外編31:「接待」と「実益」を兼ねるような時間の過ごし方を鑑みて一番効果の高い方法を選択したまでですが、なにか??

    【前書き】 夏のある日、アオイがタローを映画デートに誘う話。 R表現は温いですが、無いワケじゃない。そんな感じ。 デートの合間に、アオイがタローをトイレに連れ込んで日焼け止めを塗ってあげてます。 アオイ視点での、建前上最強にツンツンしつつも

  • 番外編30:推し推し推し推し??押せ押せ押せ押せ!!(アオイ×タロー)

    -------- 7月7日 認知されなくても良いって思ってた みなさん、こんばんは。 七夕の夜にやってまいりました、コタローです^^ 皆さんは七夕の夜をいかがお過ごしでしょうか。俺は、今期の夏アニメの1話を見てました。七夕は俺と夏アニメ第1

  • 番外編6:ゆうが君は気が気じゃない!(くつろぎ×マスター)

    inコーヒー ブルーム(朝) 寛木(あー、クソ。今日は仕事が忙し過ぎて昼休みの時間に行けそうにねぇ……あ゛ーー。マジでもったいねぇな) 寛木君はマスターの休憩時間に合わせてコーヒーブルームに行けるように仕事の予定を調整してるんだよ! 健気だ

  • 番外編26:バナナとは、舐めるものなり。思春期とは、かくあるべき。(ゴウキ×あられ)※イラスト有

    下校中 あられ「ゴウキ、すばーばっくすには不儀さんが居るんだよ」 ゴウキ「あられ、スタバに不儀さんは居ないんだ」 あられ「居たもん。ハラムさんのサインくれるって言ったもん」 ゴウキ「あられ、それは夢だ」 あられ「居たもん、不儀さん……居たん

  • 番外編46: 大豆、貪欲な創作意欲(茂木×大豆)

    大豆「うーん」 茂木「どうしたんですか?大豆先輩」 大豆「昨日書いた小説の感想を見てたんだけどね……これ、見て」そそ 茂木「……なになに(どの感想だ?)」 茂木は大豆より先に全部の感想をチェックして検閲しているよ! 胸糞なヤツは茂木が問答無

  • 番外編61:初代様にはバッテリーが居ない!※注)イラスト有!

    初代様にはバッテリーが居ない!(野球部パロ) 初代様:キャッチャー(1年) 犬:ピッチャー(3年) -------- 春:出会い 初代「俺のリードに首振るクソ投手はマウンド下りてもらうからな」 犬「っは、はい!」 初代(……コイツ、マジで首

  • 番外編60:初代様、慣れない「仲直り」(初代×犬)

    旅の途中 in野宿 イライライライライラ 初代「あ゛ーーー!なんだ、このクソ地方は!夜の癖にクソ暑ぃな!?虫も多いし……これじゃ寝れやしねぇ!」 初代様はあまりの暑さにイライラしてるよ! そりゃあもうイライラしてる! 犬「あ、あ。しょ、初代

  • 番外編45:課長の独り言(大豆・十勝・茂木)

    課長「あー、これは困ったなぁ。どうしよっかなぁ」 大豆「っ!(あ、あっ……これは俺に言ってるのかな?返事した方がいいのかな。ど、どうだろう。でも、用があったら『大豆君、ちょっといい?』って呼ばれそうだし。き、気にしなくていいよね……?)」お

  • 番外編44:人を呪わば穴二つ(茂木×大豆)

    in茂木宅 カタカタカタ 大豆「茂木くーん、今日の分が出来たから更新してー」タタ! 茂木「あ、わかりました。大豆先輩って、学生時代もそうでしたが今も必ず毎日更新しますよね。凄いですよ」 大豆「そうかなぁ。サイトの時もそうだったけど、投稿サイ

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