14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
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14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
光君は手先が器用だ。 今日も昼休みに俺の教室にやってきた光君が、皆の前でスマホゲームをやってるんだけど、指の動きが異次元だ。画面を滑らせるスピードもタップの正確さも、俺がやったら絶対ミスるような操作を軽々と決めていく。「……すげぇ」 光君の...
◇◆◇ 気が付くと、俺は二年生になっていた。「空!空、空空空空っ!空はどこだっ、どこに居るーーー!?」「ちょっ、居る!居るから!ここに居ますっ!」 光君の声が教室中に響き渡った。二年になってクラスが離れた俺と光君だったが、俺は「ぼっち」にな...
◇◆◇ 女の子さえ居てくれれば、俺は童貞を卒業できる。 ——そんな俺の考えは、ともかく非常に甘かった。「ほらぁ、早く脱ぎなってぇ」「うっ、うわ。あの……ちょっと待って!」「あはは、めっちゃビビッてる!手震えてんじゃん!」 いざ本番を迎えたも...
◇◆◇ 次の日の放課後、教室はいつものようにざわざわしていた。「なぁ光、今日はどこ行く?カラオケ?それともまたゲーセン?」「なー、今日でっけぇUFOキャッチャーに挑戦してみね?」 クラスメイト達が口々に遊びの提案をする中、光君は悠然と立ち上...
◇◆◇ 俺は光君に連れられ、学校近くの商店街に向かった。 夏の夕陽がビルの隙間から漏れて、光君の輪郭を強調している。……いや、何だこのイケメン。改めて思うが、ギャル達に改造されてからの光君、マジでかっこいい。「なぁ、光君ってさ、彼女とかいた...
◇◆◇ そうこうしているうちに一学期も終わりに差し掛かった。「なぁ、光!今日は放課後何する~?」「む、今日か?」「そそ!また何かおもしれぇ事やろうぜ!」 気づけば、光君は自然とクラスの中心に居座るようになっていた。 昼休みには「アニメのコラ...
俺が戸惑っていると、ソイツは自分の席から立ち上がって俺の席の前まで来て、ガシリと俺の手を両手で握りしめてきた。前髪からチラチラと覗いたその瞳は、そりゃあもうキラッキラに光輝いていた。 隠れる手が、熱い。あと、すっごい汗ばんでる。手、離したい...
やばい、やばい、やばい。いや、マジで詰んだ。「なぁ、お前の彼女、めっちゃスタイル良いじゃん!何カップあんだよ!」「あれは秘密のままが良いんだって!その方がロマンあんだろ?」「ロマンとか言ってねーで、教えろって!マジで羨ましいんだけど!」 偏...
小ネタ「とんとんして」初代「おら、せがれ。早く寝ろ」せがれ「しょだいさま、とんとんして」初代「あいあい、じゃあ早く横になれ」初代様は、せがれをとんとんした!せがれ「ねぇ、しょだいさま」初代「どうした(早く寝ろ)」せがれ「いにゅの、とんとんも...
◇◆◇「なぁ、フルスタ」「なんだい、ショート?」 これは、ケインがラティと「二人きりになりたい」と口にした直後のことだ。フルスタとショートは、日が暮れた宮中の離れを並んで歩いていた。 普段、この二人が肩を並べて歩くことなど滅多にない事だ。「...
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ
合理的ではないキモチ 幼少期(13歳) カルド「ヨハン、それで先程の理論を用いっ……あ、あ゛ー」 ヨハン(カルド?どうしたの、風邪?)そっ カルド「はぁ。まったく、忌々しい。…あぁ、心配はいらない。ただの声変わりだ」 ヨハン(声、変わり…)
シモン!全然大丈夫じゃねぇじゃん!! ※下ネタ注意! シモン16歳くらい 師匠。教会の子供たちを連れてハイキングに来たよ! ヤコブ「ねーー!こっち、へんなのあるーー!」 マタイ「ちょっとー!変なの持ってこないでよー!」 キトリス「変なのって
あ?何の為にアイツらを作ったかって?犬が居た方が……が、喜ぶと思ったんだよ。 (ケルベロス+ホーラント) ※2匹とも初代様の作った使い魔(神獣)です。 ホーラント『ん--!子育ても終わったし、久々に魔王様に会いに行こうかしら!』 in魔王城
親子3人で魔王城の中庭を散歩中 せがれ「けゆべよすー!」テテ ケルベロス「わふっ!」 初代「おい、せがれ!ちゃんと前見てねぇも転ぶぞ!」 犬(初代様、見た目が18歳な上に金髪なせいで、若くして子供が出来たヤンパパみたいだ……しかも) せがれ
inドッグラン 黒髪のテイマー「くつした!よく取っとれ来れたな!ほら、おやつだ!」 狼「わっふ!」ふりふり テル「ふふ」にこ ♢♢♢ inダンジョン テル「っし、やったな!」 セイフ「テル…矢取ってきた」タタタ! テル「ありがとう、セイフ。
本編中(くつしたがイアンを襲う前) inドッグラン シーザー「イアン!ちょうど良いところにきた!」にこ! イアン「……げ」 シーザー「そうあからさまに嫌そうな顔をするな!なぁに、これから俺の言う事を聞けばお前も俺と会えて良かったと思うさ!」
In実家 タロー「ただいまー」ガラガラ 母「あ、タローじゃない。今日はどうしたの?」 タロー「昔の漫画が読みたくなったから、ちょっと取りに来た」 母「漫画って……アンタ、まだ漫画なんて読んでるの?まさか、まだ女の子の人形とか買ってるんじゃな
シモン16歳時代 ヨアキム「おーい、キトリスー」タタタ! キトリス「ん?」 ヨアキム「ちょうどお前に会いに行こうと思ってたんだよ!」 キトリス「一体どうしたんだよ、そんなに慌てて」 ヨアキム「俺、次の春に結婚する事になったんだ!」 キトリス
使い魔訓練校時代 (肉体的には10代後半あたり) イアン「……はぁ(バズ(※)はもう今頃聖王都の騎士団に引き渡されたかな。良い子だったなぁ……やっぱ別れた直後は寂しい)」とぼとぼ ※それまでイアンが面倒をみていた狼。訓練校では、定期的に一頭
大豆、初めての自覚(茂木×大豆←十勝) 大豆は初めての通販作業を、茂木と十勝の力を借りた事で少しだけ終わりが見えてきたよ! 茂木「……あー、あと。何件だ」 十勝「複数冊購入配送分が10件、そして通常配送分が……」 茂木「余計な事を言わないで
47:大豆先輩ですか?俺のベッドで寝てます -------- 大豆:十勝、休みの日にごめん。相談したい事があるんだけど、今日時間があったりしますか? -------- 十勝(大豆からプライベートで相談なんて初めだな。仕事以外に頼られるように
46:大豆と茂木の甘くない通販作業 大豆「……俺の本、大きいし分厚いから1箱に入らない人出てきたね。あと、本足りなかったね。再販してくださいってメッセージきてたね」呆然 茂木「……っふーー。そうですね」 大豆「茂木君、どうしよう……」 茂木
大豆、初めての同人通販 大豆が初めて同人誌を印刷する事にしたよ! 大豆「茂木君、同人誌の印刷はどのくらいしたらいいのかな?」 茂木「……難しいですね。アンケートは取ったものの、この数字をどこまで信用して印刷したらいいのか」 大豆「アンケート
【本編後】 イアン「くつした、今日は人間の練習の為に街で一緒に買い物をしようか」 くつした「まち?」 イアン「そう、人間の時に着るくつしたの服も買う必要があるし」 くつした「くつしたは、イアンの匂いのついたコレがいいが?」 イアン「いや、そ
くつしたがドッグランに来たばかりの頃 イアン「おーい、くつした?今日は少しだけでも走ってみないか?」 くつした「くぅ」ピタ くつしたはひたすらに俯いてイアンの足に頭を押し付けてるよ! イアン「やっぱり今日もダメか(でも、家ではあんなにお喋り