こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
大豆、初めての自覚(茂木×大豆←十勝) 大豆は初めての通販作業を、茂木と十勝の力を借りた事で少しだけ終わりが見えてきたよ! 茂木「……あー、あと。何件だ」 十勝「複数冊購入配送分が10件、そして通常配送分が……」 茂木「余計な事を言わないで
47:大豆先輩ですか?俺のベッドで寝てます -------- 大豆:十勝、休みの日にごめん。相談したい事があるんだけど、今日時間があったりしますか? -------- 十勝(大豆からプライベートで相談なんて初めだな。仕事以外に頼られるように
46:大豆と茂木の甘くない通販作業 大豆「……俺の本、大きいし分厚いから1箱に入らない人出てきたね。あと、本足りなかったね。再販してくださいってメッセージきてたね」呆然 茂木「……っふーー。そうですね」 大豆「茂木君、どうしよう……」 茂木
大豆、初めての同人通販 大豆が初めて同人誌を印刷する事にしたよ! 大豆「茂木君、同人誌の印刷はどのくらいしたらいいのかな?」 茂木「……難しいですね。アンケートは取ったものの、この数字をどこまで信用して印刷したらいいのか」 大豆「アンケート
【本編後】 イアン「くつした、今日は人間の練習の為に街で一緒に買い物をしようか」 くつした「まち?」 イアン「そう、人間の時に着るくつしたの服も買う必要があるし」 くつした「くつしたは、イアンの匂いのついたコレがいいが?」 イアン「いや、そ
くつしたがドッグランに来たばかりの頃 イアン「おーい、くつした?今日は少しだけでも走ってみないか?」 くつした「くぅ」ピタ くつしたはひたすらに俯いてイアンの足に頭を押し付けてるよ! イアン「やっぱり今日もダメか(でも、家ではあんなにお喋り
いつきさん◎ 初めまして、こんにちは^^ まさか、Kindleの方から過去の読者の方に巡り合えるなんて! 初めてでとても驚きつつ、物凄く嬉しい気持ちです◎ まぁ、初見の方で後書きのリンクからサイトに来てくれる人なんていないだろうな~なんて思
本編直後 イアン宅 イアンの家に憲兵が来たよ! 憲兵「じゃあ、お前のところにも来てないんだな……その、えっと何だったか」 イアン「……」 憲兵は手元の手配書を見て名前を確認してる! 憲兵「マックス・フォン……ヘク、トール?リンクスラ、インサ
ふぇふぇ、と腰を振りたいのを必死で耐えながら、俺の言葉に従うくつしたは苦しくて再び泣きそうな顔になっていた。 そうだ、今のくつしたは俺の言葉が通じる。だって人間だから。だから、俺がダメとか、イヤとか言ったら、言葉を言葉通り受け取るのは仕方
「……」 「……」 どこからどう見てもヤケクソな誘い文句を口にした直後、ちっともやってこない後ろの穴への衝撃に、俺は閉じていた目を片方だけ微かに開いた。俺が「よし」と言えば、きっと「おやつ」を食べるみたいに、凄い勢いで挿入されるとばかり思
「っへ?」 「じゃあ、くつしたがする!」 「っへ!?え。え……っぁ、ひっ、っン!!」 元気の良いくつしたの言葉が背後から聞こえてくる。同時に、それまで体の表面のありとあらゆる場所に感じていたヌルリとした感触を、まさかの後ろの穴の中に感じた
「っはぁ、んっぅ……っぁ、ぅン」 「っんん!」 激しく舌を吸われる。かと思えば、歯茎の隙間、上顎など絶妙に気持ちの良い部分を舌先で撫でまわされる。初めの頃の、狼が飼い主を舐めるような動きから、相手の快楽を追求した動きに変化している事に、俺
【前書き】 こちらは、本編ラストに怒涛の勢いで飛ばされた「くつした」と「イアン」の初エッチのお話です。最後の最後。くつしたの言葉でイアンがとんでもない淫語を放ちつつ、二人で激しく睦みあったようですが、そこに至るまでの二人のアレコレを長々と書
旅の途中 Inとあるダンジョンにて 初代「おい、犬がマジで犬になってんじゃねぇぞ……」 犬「くぅん(すみません、すみません)」 【状態異常:動物化】 変化系の状態異常。 動物に変化し武器が持てなくなり、魔法も使えなくなる。その代わり「雄叫び
テル「セイフ、ちょっと散歩に行ってくるな」 セイフ「ん。じゃあ、俺も……」すくっ テル「いいよいいよ。ほんとちょっと歩くだけだから。今から鎧着るの面倒だろ?」 セイフ「……いや、でも」 テル「いいっていいって。ほんと、ちょっとだけだから」
こんにちは、はいじです。 最後までお話を読んで頂き、ありがとうございます。 さて、お話はいかがでしたでしょうか。 このお話は、私がたまたま「警察犬訓練士」の方とお会いして、その方からお話を聞いた事がきっかけで出来上がったお話です。 なので、
このソードクエストの世界には、使い魔に関して絶対的なルールが存在する。 使い魔は、飼い主の手から離れたらその瞬間に問答無用で「はぐれ」認定される、というモノだ。故に、使い魔が逃げ出したり、消息不明になった場合、速やかに国に届け出る義務があ
◇◆◇ 「おきなさい」 「っ!」 次に目を覚ました時は、また柔らかい母のお腹の中だった。 「さぁ、おきなさい」 「う?」 そこに居たのは、次の新しい母だった。そう、本能的に分かった。 次の母は前の母とは違い、兄弟を産んでおらず、母の腹
「よし、くつした、散歩に行こうか!」 「わふっ!」 くつしたの名前はくつした。 「くつした」と、くつしたの人間が呼ぶから俺はくつしたという。 くつしたはくつしたの人間がとても好きだ。最初に見た時から、好きだった。まだ母の乳が一番だった
「イアン!きた!」 普段は誰もやってこない家の戸が勢いよく開かれた。バタンと開く戸の音に続くのは、聞き慣れた、でも懐かしい声。 あぁ、この声は。まさか。くつ――。 「……は?」 くつした、と口にしようとして振り返ったそこには、全く予想
-------- ----- --- --------くつした、また会おう。 そう言って、俺がくつしたとの別れを決意したあの日。 俺はどう考えても死ぬ筈だった。でも、結果として死ぬ事はなかった。気が付くと、俺はベッドの上に横になっていて
春になった。 くつしたと出会って迎えた、二度目の春だ。 「よくやってくれた!さすがは聖王国一の凄腕テイマーだ!」 「……っい゛!」 そう言って激しく俺の肩を叩いてくる相手に、俺は思わず顔を顰めた。 肩は止めろ。肩は。まだちょっと痛むん
◇◆◇ 「っはぁ、っはぁ、っはぁ」 シーザーの実家を後にして、俺はともかく走った。 あそこにはたくさんの狼が居た。短毛種、長毛種。大型、中型。毛色も様々。でも、あの中には当たり前だが「くつした」は居なかった。なんだか、少し離れていただけ
「そういえば、シーザー。どうかしたのか?」 「あぁ、そうだった。今日は俺とストローもここに泊まろうと思ってる。ストローが帰ろうとすると寂しそうな顔をするからな」 シーザーの言葉に俺もストローの方を見てみると、番の二匹がピタリと身を寄せ合っ
「……そういえば、ストローはもう子供を作ったんだってな」 「あぁ、そうだ。相手はSランクのメスなんだが……って、お前に言ったか?」 「行こう」 「え?」 目を瞬かせながらこちらを見つめるシーザーを横目に、俺はもう一度言った。 「仔狼には…
【前書き】 今回のお話は、いつもの「番外編集」ではなく、イベント用の無配SSの公開となります。 時系列:書籍版 初代様と犬が一緒にヒュドラの死体で遊んで、色々犬にお使いを任せ始めたあたり。初代様視点。 タイトルの通り「初代様」が石化してし
本編後、新婚生活中 in冒険者ギルド ガチャ テル「セイフ、大丈夫か?」 セイフ「……ん」コク 職員(あ、テルさん。今日は珍しく起きてる) テル「セイフ、やっぱりヒーラーさんに回復を頼もう。背中、痛いんだろ?」 セイフ「痛く、なか」フルフル
番外編55:俺以外にまうんと取られてんじゃねぇっ!(初代×犬)
inとある街にて 領主「ようこそいらっしゃいました、勇者様!」 初代「手厚い出迎え、感謝いたします」 犬「……」俯 領主「ん?こちらが勇者様のお仲間の方、でいらっしゃいますか?」 初代「いえ、仲間ではなくツレです」 犬「……」俯 領主「でし
前回の続き! ミハル「マスター!またトモダチ連れてきましたー!」 友達「こんにちは」ぺこ マスター「っ!また来てくれたの!?ありがとう!」タタッ ミハル「そー!この店気に入ったって!ねー?」 友達「はい。あの、珈琲って苦くて苦手だったけど、
2024年2月29日 閏年の日にメールを頂いておりました^^ 変な時間だっていつだって唐突に語っていただいて大丈夫です◎ メール、ありがとうございました! 私のお話のツボな部分をとても丁寧に書いてくださって(´;ω;`) 閏年さんの書いてく
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ
合理的ではないキモチ 幼少期(13歳) カルド「ヨハン、それで先程の理論を用いっ……あ、あ゛ー」 ヨハン(カルド?どうしたの、風邪?)そっ カルド「はぁ。まったく、忌々しい。…あぁ、心配はいらない。ただの声変わりだ」 ヨハン(声、変わり…)