こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
ケインの朝イチの日課(ラティは隣でぐっすり寝ています)空が白み始めた頃。ケインはベッドの上でラティの日記を読んでいるよ!ケイン「…」-------親愛なるケインねぇ、ケイン。聞いてよ。最近、スティーブ殿下が鞭打ちの度に、僕に服を脱ぐように言
8月28日新しいジャージ!こんにちは^^ちょっと秋っぽくなって……きてはいますが、まだまだ暑いです。皆さん、またまだ日傘は手放せませんね。さて、今日はタイトルにも書いてるように新しいジャージを買った報告をさせてください。あ、あ!新しいのを買
番外編19:タローのランキング!(アオイ→タロー←飯島……)
-----------8月24日ランキング上位者!お久しぶりです^^最近、ちょっとだけ忙しくてブログの更新頻度がへってしまっていました。皆さん、いかがお過ごしですか?俺は昨日、実家に帰ってました。祖父の初盆だったんです。まぁ、それは良いんで
◇◆◇ その後、僕の意識がしっかりと戻ったのは、どうやら丸一日経った後でした。「……あ」「ラティ……!」 目覚めた先に見たケインは酷く狼狽しており、体を起こそうとしたら、まるで鈍器に頭を殴られたような衝撃が走り起き上がる事が出来ません。あれ
「けいん……この子たちは、僕が。貰うからね……んっ、っちゅ」「は?」「っはぁ、けいんの子種は、たいせつだから。このままだと、かわいそうだから……僕のに、するね」「っ!」「ぜんぶ、僕の……ぼくの」 そう言ってクタリと横たわっていた男根を持ち上
「っぁ、っひ……っあ゛っぁん、ぁっ!」「ッは、凄い。まるで漏らしてるみたいだ。ラティ、聞こえるか。この音、全部ラティから出てるんだぜ」「っひぃん!」 ぬるっ、ぐちゅっ……ずりゅっずりゅっ。 ケインの手で擦り上げられる僕のモノは、ぐちゅぐちゅ
◇◆◇ ケインの使う湯殿はとても立派で、まるで国王陛下の使う湯殿のみたいです。脇に置かれたランプの炎に、湯気が重なって視界がぼんやりします。すると、僕の鼻孔にフワリと華やかな香りが霞めました。「……なんか、良い匂いがする?」「あぁ、バラの匂
◇◆◇「……ラティ」「っ!」 聞き慣れた優しい声に、僕はパッと目を開けました。目を開けた先には、キラキラの星のような金髪を連れるケインの姿があります。もちろん、此方は人間のケインです。「ケイン……っあ!」 嬉しさの余り、僕が勢いよく体を起こ
≪前書き≫【本編】直後。 ケインとラティが一緒にお風呂に入ります。本番描写は温いですがR18です。 ケインがラティにやらせている事が、そこそこオッサン臭いです。あと、ケインがケインに嫉妬しています。意味が分からないでしょうが、ともかくどうぞ
In居酒屋※野田さん:大豆達の事務所に居るパートの女の人だよ!十勝「はい、じゃあ。本部への異動が決まった大豆と――」大豆「はい」十勝「……そして、課長。今までお世話になりました。コレ、皆からです。どうぞ」課長「……僕も本部異動になるなんて」
シモン18歳/キトリス23歳番った直後シモン「師匠、ごめん。首から血が…(興奮して噛みすぎた。でも…)」キトリス「シモン…大丈夫だよ。気にするな(マジで噛み殺されるかと思ったけど)」シモン「あの、師匠。ちゃんと俺、責任取るから!(でも、これ
親愛なる、ここまで読んで下さった皆様。突然ですが、最初に言わせてください。このお話、当初付けていたタイトルが【ペロペロキャンディとムチ】でした。そして、タイトルからにじみ出ていると思いますが、最初はアホエロのハッピーBLになる予定だったので
僕の名前は、ラティ。ただのラティです。昔は尊かったんですが、今はちっとも尊くありません。どこにでも居る「普通」のラティです。 何になる予定もありません。なので、別に何も学ぶ事もありません。なにせ、僕はただのラティですから。『……あれ?』
------------------------ 大国スピルの王家には変わった習わしがある。「ケイン、お前に鞭打ちの任が下った。これからは王宮で暮らせ」「はい、父上」 俺はケイン。大国スピルの鉄壁の要。金軍を統べるクヌート家の長子として生ま
◇◆◇親愛なる、ウィップ久しぶり。一週間ぶりかな?こんなにキミに会わなかったのは初めてだね。子供の時、高熱で三日間キミに会いに来れなかった事があったけど、今回はそれを優に上回ってしまったね。寂しかった?そうだよね。キミには僕しか居ないのにね
◇◆◇親愛なる、ウィップ。悲しいお知らせだよ。今日も僕はケインと会えなかった。ケインに会えなくなって、これで一カ月近く経つね。どうも最近、隣国バーグとの関係が悪化しているみたいで、議会も軍もピリピリしてる。もう開戦も時間の問題だろうと、陛下
そうやって、僕はどれくらいの間泣いていたでしょうか。 泣き過ぎて目が溶けてしまったような気がします。あぁ、なんだか頭がクラクラする。僕が再び目元を擦ろうとした時です。それまで黙って俺を見ていたケインが口を開きました。「ラティ、お前。最近ち
◇◆◇「ラティ殿下、言いつけ通り参りました」「ど、どうぞ!」 どんなに鞭に打たれた日も、ケインは毎晩僕の部屋に来てくれます。友達のウィップに会う為に。……いいえ、これは都合の良い僕の解釈ですね。王太子からの「言い付け」で、ケインは今日も僕の
◇◆◇親愛なるウィップ。ごきげんはいかが?僕の方は、そうだね。まぁまぁかな。あ、そうだ。一応、“君”に会うのは初めてだから、最初はこう言おうか。初めまして、ウィップ。君は記念すべき十三冊目のウィップだよ。こうして毎年新しいキミに初めてペンを
「ラティ殿下、参りました」 扉の向こうから聞こえてきたケインの声に、僕はハッとしました。この声は、ケインです。間違いありません。ケインが約束通り来てくれたのです! 僕は涙で滲んだインクの事なんてポーンと頭から抜け落ちると、慌てて扉に向かって
今日は、僕とケインが出会って、記念すべき一カ月と一日目です。あと、僕の友達であったウィップとケインが友達になって記念すべき二日目。 そうやって数えると、何でもない日が毎日記念日のようです。あぁ、素敵!「殿下、何をボーっとされているのですか
ジルの部屋で色々致した後のベッドの中ジル(三久地先輩は……どう考えても、恋愛経験が豊富だ。ベータは異性と付き合う事が多いらしいが、三久地先輩はどうだったんだろう…)ジッ三久地「ん、どうしたの?ジル」にこジル「三久地先輩はこれまでの交際経験に
※オメガバースではない小話(今後のオメガバース小話に設定を使いそうなので先に上げます)
※オメガバースではない小話(今後のオメガバース小話に設定を使いそうなので先に上げます)大豆「茂木君、茂木君」茂木「どうしたんですか?大豆先輩」大豆「【まろやか毎日】トップがちょっと変になちゃったんだ」茂木「……あぁ、HTMLが崩れているのか
in職場(昼休み)----ジル、ちょっとこの書類を営業部に持っていくから、先にお昼食べてて。ジル「三久地先輩、遅いな」ジル、ふと三久地の机の上を見たよ!ジル「……ん?この本は」ジルは三久地の机の上に置いてあったビジネス書を手に取ったよ!ジル
注意!まだ終わりません!!職場付近茂木「……(あぁ、気まずい。結局、大豆先輩からの連絡は全部無視してしまった。更新履歴にいいねも押せてない。というか、作品も読めてない。大豆先輩、気にしてるだろうな)」ズンスタスタ------おじゃましました
マグさんマグさん!!!!!これは人違いだったら非常に申し訳ないのですが……ちょっとあのマロの方では!?と思い当い当たる御方がお一人。そう、【凡庸】を十回読み直して、刺さり過ぎて出血が止まらなくなり、そして、文章書くのが苦手で(全然お上手なの
※注意!サラリと茂木の番が出てきます!まだ終わりません!茂木のマンションの前十勝「なぁ、大豆。ほんとに行くのか?」大豆「うん、茂木君に聞きたい事があるから」ぼんやり十勝「…ここまで来たからハッキリ言うけど。今、茂木さんは番と居るだろうから…
in会社ジル(……先日の夜の三久地先輩も最高だったな。まさか、俺まで潮を吹かせられるとは。ローションガーゼなんて初めて使った。まったく、先輩にはいつも驚かされる。またヤりたい)にこにこモブ1「ちょっと聞いてくれよ。昨日、彼女に連れて行かれて
≪前書き≫先日【「運命」と番わなくても、死なない】という、初のオメガバースのお話を書いた記念に、オメガバースパロお喋りをしていきたいと思います。※このお喋りは「番外編12」の続きではありません。オメガバースパロになりますので、苦手な方はお気
番外編18:オメガバースパロ「項を噛まれても、推しは番じゃない!」
【「運命」と番わなくても、死なない】という、初のオメガバースのお話を書いた記念に、オメガバースパロお喋りをしていきたいと思います。≪前書き≫アオイ(α)×タロー(Ω)タロー(「運命の番」が現れたらって思ってたけど、アオイさんに噛んで貰えたか
番外編34:オメガバースパロ「もしも、茂木に、大豆ではない運命の番が現れたら」①
先日【「運命」と番わなくても、死なない】という、初のオメガバースのお話を書いた記念に、オメガバースパロお喋りをしていきたいと思います。≪前書き≫茂木(α)×大豆(β)茂木にずっと悩んでいて欲しい。茂木(いやだいやだいやだ。もし俺に「運命の番
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こんにちは、はいじです。【ランキング1位の小説家に推されている!】最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。正直なところ……このお話を載せていいのか、すごく迷いました。ええ、今めちゃくちゃ緊張してます。ど、どうでした?(おずおず...
年末の気配が色濃くなってきた十二月。 「京明祭」が終わって、一か月が経った。 今日も今日とて、この俺——宮沢直樹は、月曜倶楽部の部室にいた。 エアコンなんていう文明の利器のないこの部屋は、まさに「極寒」という言葉がふさわしい。「……さむ」 ...
文学と伝統の名門【京明大学】。 それは、明治初期に創設された、日本でも有数の私立文系名門校だ。そこでは、創立からこれまで、数多くの文化人を輩出し、日本の文学史を次世代へと繋いできた。 そんな【京明大学】では、毎年十一月になると学生たちにとっ...
————あーーーーー……。俺、最低。マジで、死んだ方がいい。いや、死んだ方が……っていうか、俺が知的生命体だなんて、そもそも壮大な勘違いだった。ただの、蝿です。ゴミです。誰か、俺を叩き潰して……。俺は、なんで……あんな、バカなことを。あ……...
「あ、れ?」 やっぱり【那須与一】は、あの日から一ページも更新されていなかった。 三日間、余生先生が更新しないなんて、本当にありえない。 俺は、慌てて横になっていた体を起こし、普段はあまり見ないようにしている作品のコメント欄へ飛んだ。 案の...
十月下旬。 気が付けば、京明祭まであと二週間を切っていた。「部誌、あと三ページ足りないんだけど!誰か手が空いてる人いない!?」「え、まだ入稿してないの!?マジで終わるぞ!」「うっそ、打ち上げの会場まだ押さえてないの!?早くしなさいよ、どこも...
視界の端、ふと映ったスマホの画面。「……あ」 そこに映っていたのは、【ノキ】という名の小説投稿アカウント。しかも、ログイン中の管理ページだった。 この画面に入れるのは、もちろん。「余生先生?」 心配そうに覗き込んでくる直樹の顔は、先ほどとな...
「続き、書かないと」 そう、頭を切り替えようとした矢先。ふと畳の一角が目に入った。「あ」 そこには、直樹が初めて来た日に垂らした鼻血の跡が、今も薄く残っていた。拭いても消えないその染みに、胸の奥がわずかにざわつく。「……クソ、またかよ」 視...
夜中の三時。 キーボードを打つ手を止めて、俺は小さく息を吐いた。——集中できない。 普段なら、この時間はゾーンに入ってて、時計なんて見る余裕もないはずだ。それなのに今日は、いったい何度、パソコンの隅に表示された時刻を確認しただろう。 ふすま...
「批判コメントについてどう思うか?どうも思うわけないだろ」「へ?」 余生先生の部屋に着いてすぐ尋ねた俺に、彼はあまりにもあっさりと答えた。 聞くべきか迷って、ずっとウダウダしていた俺に対し、結局先生のほうから「言いたいことあるんだろ」と詰め...
14歳時代in街シモン「師匠、今日はなんで街に来たの?修行は?」キトリス「シモン、毎日修行を頑張ってるからな。今日は皆には内緒でご褒美をやろう」シモン「いいの!?」ぱぁキトリス「あぁ、だから好きなモノを…」町娘A「うわ…、スラムのシモンよ」...
※タイトルだけ異様に格好良い話旅の途中in宿屋初代「はー、やっと宿に着いた。マジで疲れたわ」犬「初代様、俺が受付をしてきます」初代「おう、急げよ」犬「はい!」犬はすててっと宿屋の受付に小走りしたよ!犬「あの、部屋は空いてますか?」宿屋の婦人...
≪番外編2:長男と次男≫の後。※全て会話文ですinラティの部屋ラティ「フルスタ、今日の晩餐会はどうだった?気になる人はいた?」フルスタ「いや、特には。いつも通りのメンツが集まったって感じだったかな」ケイン「ああ、カルヴァン大臣も特に変わった...
≪小話1:ありがとうの示し方≫——旅の途中セイフ「テ、テルは……」おずテル「ん?」セイフ「よく『ありがとう』って……言う」テル「え、そう?」セイフ「……」コクリテル「そっか。あんまり自覚はなかったけど、セイフが言うならそうなんだろうな」セイ...
≪本編後≫in都会の街サンゴ「あー、買い出しとかダリィ」サンゴ、母親に頼まれて街まで買い物に来たみたい!サンゴ「さっさと買って帰るか……うおっ!」どてっ!サンゴが道端ですっ転んだよ!通行人「……」すたすた通行人「……」すたすたサンゴ(クソッ...
ドラゴンと同じくらい怖い(セイフ×テル)旅の途中セイフ「……兜、壊れた」テル「まぁ、あんだけモンスターからぶっ叩かれりゃな。俺はあの攻撃でお前が無傷なのがビックリだわ。防御力高すぎだろ」セイフ「……でも兜は」テル「仕方ない。この街の鍛冶屋で...
設定とか深く考えないで!クロスオーバー!【レベル30の俺】のヤコブが、【初代様】のせがれと出会ったら……ヤコブ「おまえ、ちっちゃいからおれのでしな!あっちいこ!」大家族育ち発揮!せがれ「…う、うん」一人っ子遺伝子発揮!ヤコブ「えい!えい!ほ...
空君、初めての女モノの下着!(光×空+ギャル2人)※会話文のみ————空と光がギャル2人に連れられて下着屋さんに来たよ!ギャルA「ねぇ空、これどう思うー?めっちゃ可愛くなーい?」ギャルAが派手な下着を持って来た!空「えっ、待って……なんで俺...
そうだ!今日はこの二人がいるんだった! ベッドの脇から聞こえてきた二人の女子の声に、俺は慌てて光の体を押しのけて飛び起きようとした。しかし、無情にも光君の体は俺の力ではビクともしなかった。「空、空……っはぁ、空。お前の唇は甘くて熱い。まるで...
◇◆◇「……空よ、どうだ?気持ち良いか?」「ンンっ、あぅ……あっ、ッひも、ちいっ」 最高に気持ち良いですッ!! 俺は制服を全部脱がされ、光君ちのベッドの上で恥ずかしいくらいしっかりと足を開かされていた。お尻の中で、光君の熱い指先が容赦なくナ...
In会社 カタカタカタ タロー(……月曜日から残業とか死ぬ。なんでエラーは退勤間際に起こるのか)ぐったり 飯島(おーっと、宮森さんが週始めからさっそく起こったエラーで顔が死んでるなー。ちょっと声かけとくかー)チラ すたすた 飯島「宮森さん、
【前書き】 【北極百貨店のコンシェルジュさん】という作品がとても好きでずっと書きたかったコンシェルジュパロ。犬がコンシェルジュ。初代様がVIBのお客様という設定。 ノリとテンションで読んでください◎ では、どうぞ! -------- 俺は
番外編27:施術室にて の後日談お喋り タロー(また、同じ失敗をしてしまった……前日に処理してもダメなら、もうオプションの麻酔クリームを使って感覚を麻痺させるしかない!そしたらアオイさんにも迷惑をかけずに済むし!お店の売上にも貢献できる!)
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓② (6000文字になったけど……) アオイ×タロー/手コキ・手マン・本番無 本編の少し後くらい。 アオイ、もう完全にタローにハマりまくって
コイシ 5歳/ヘマ 年齢なんて関係ない コイシ、お布団の中 コイシ「…っ、っひく、ひく」 ヘマ「コイシ君、どうしたの?なんで泣いてるの?」ぽんぽん コイシ「…!」ばっ! ヘマ「イシ君が村に戻っててお城に居ないから寂しい?」 コイシ「…」ふる
ヒスイとコイシ コイシ4歳/ヒスイ34歳 コイシ「おとうさん」くい ヒスイ「どうした?」 コイシ「ち、ちょうだい」 ヒスイ「……何だって?」 コイシ「おとうさんの、ち」 ヒスイ「血って…な、なんで?」 コイシ「ぼくの、からだにいれる」 ヒス
【前書き】 こちらは、R18の修行の一環で書いたR18番外編になります。 5000文字縛りR18特訓① セイフ×テル/発情・フェラ・兜合わせ セイフ×テルらしく終始仲良しな感じなので、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。 では、どうぞ!
ゆきさん いつもお話を楽しんで頂きありがとうございます◎ 先日、Amazonの方からもご支援頂き(´;ω;`) 本当に嬉しかったですっ!! あの、そしてきちんと届いております!ご安心ください! そして、私はAmazonの方からご支援いただい
コイシはずっと見てる (ヒスイ一家・初代一家) コイシ5歳/ヒスイ35歳(肉体年齢)/ヘマ(年齢など瑣末な事) in魔王城 魔王城に「わるい勇者」がやってきた!魔王ヒスイが打って出るよ! 勇者「コイツ、強ぇっ!ここは一旦引くぞ!」 ヒスイ「
茂木宅 カタカタカタカタ 茂木(大豆先輩、新作を書いているって言っていたが今日はいつになく集中している……楽しみだ) 大豆「……よし、できた」 茂木「っ!出来たんですか?お疲れ様です!俺、投稿しましょうか」 茂木、早く読みた過ぎて、物凄い前
シモン17歳/キトリス26歳 in教会(夜) キトリス「……うぅん」 ヤコブ「あぁ~~!ぁう!」ゴス キトリス「ぐふっ」 ♢♢♢ 魔王『……』 キトリス『魔王!覚悟しろよ!今日がお前の命日だ!(あれ?なんかコレ俺のが悪役みたいじゃね?)』
シモン17歳/キトリス26歳 キトリスが国を追われる少し前 ヤコブ「ししょーー!腹減ったーー!ごーはーん!」だきっ! キトリス「あいあい。もうすぐ昼飯だから、待ってろー」にこ シモン「…ヤコブ。いちいち師匠に抱き着いて。いつまで甘えたなんだ
いち、に、さん。これ、なあに。 (初代様×犬+せがれ) せがれ「いち、に。め、にこ」 犬「そうです。目は2個です」ぱちぱち 犬は笑顔で拍手したよ! せがれ「いち、に。みみ、にこ」 犬「はい、その通りです!耳は2個ですね!ご子息様、すごいです
本編後 in小屋の近くの川 イアン「…」 くつした「いあんー、いあんー。まだー?」 イアン「まだ……って、来て10分も経ってねぇし」 くつした「いあんー。くつした、遊びたいー」 イアン「森の奥なら狼になってもいいから。遊んで来ていいぞ」 く
in金平亭の裏手 マスター「それで、最近は店長からさ…」 〜♪ 寛木君のスマホが鳴ったよ! 仕事かな? マスター「優雅君、スマホ鳴ってるけど」 寛木「あぁ、大丈夫。後で連絡確認するから。で?店長がどうしたって?」 マスター「……」じっ 寛木
貧乏プレイヤーの金策!(セイフ×テル) ソロプレイヤー時 テル「釣れねぇなぁ。始めてどのくらい経った……って、まだ15分も経ってねぇし!」げっそり テル、一人でくたびれた釣り竿を使って川釣りをしているよ! テル「……ゲーム内の釣りシステム。
----おい、犬。なんでもかんでもせがれの言いなりになってんじゃねぇよ。ダメな事はしっかり言って聞かせろ。このままじゃ碌な大人にならねぇぞ。 犬「…って、初代様に言われたけど」 せがれ「らん、らん、らーーん」ぶんぶん! せがれは持ってたぬい
この世界にはレベル100の魔王と勇者がいる!! ※このお話は【初代様には仲間が居ない!】という作品の攻め「初代様」と【この世界には~】の「シモン」の比較対比お喋りとなっております。 初代様の血を色濃く引いた子孫が「シモン」なのですが、「初代
--------また明日、一人でお店に来てください。 あられ(うー、ドキドキする。一人ですばーばっくすなんて……捕まらなきゃいいけど)おずおず あられは不儀さんの言う通り、一人でスタバに来たよ! でも、勇気が出なくて店の前でウロウロしてる!
テル「セイフっ!俺が空中の敵を倒すまで、敵を引きつけておいてくれっ!」 セイフ「ん」こくん テル「しっ、上の3体を倒したら次はーーっ!」 セイフ「ぐっ、けほっ!けほっ!」 テルが上空の敵を倒した瞬間、セイフが敵の妙な飛沫を全身に浴びてしまっ