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インデックス投資のススメ https://indexsusume.hatenablog.com/

インデックス投資に必要な知識を発信しています。 インデックス投資は最低限の金融リテラシーがあればできると考えている人もいますが半分正解で半分不正解です。 知識は必要です。このブログはインデックス投資に特化して発信していきます。

優希
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2022/11/06

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  • 投資信託の選び方のポイントを紹介|正しい投資判断のポイントと選定基準を解説

    投資信託を始めたいけどこんなことで不安を感じていませんか? 投資信託をどれを買ったらいいか分からない 投資信託の選ぶ基準が分からない アクティブファンドとインデックスファンドどっちを選べばいいか分からない よくある悩みだと思います。しかし、真剣に悩んでいる人にとってこの悩みは投資をしたいという意欲にブレーキをかけてしまうことでしょう。せっかくやる気になっているのに、悩み続けてしまうのは勿体無いです。僕は、投資歴7年(投機含む(FX、仮想通貨、CFD))で現在はインデックスファンドの長期積立とヘッジとしてCFDとFXをやっています。長期投資歴は3年と少ないですが、生活防衛資金を1年ちょっとで貯め…

  • 長期投資に挫折しないためには生活防衛資金が必須|生活防衛資金のため方と長期運用のポイント

    長期投資をしているとこんなことを思ったりしませんか? この投資先に投資していて大丈夫か 上下動する資産価値に振り回されてしまう 20年後30年後の投資なんて未来が分からないから不安 長期投資の不安は、大半が生活防衛資金があれば解決します。僕は、長期投資歴は3年で300万円近くを資産形成しました。短期投資も含めると、7年やってきています。生活防衛資金は、最初の1年ちょっとで貯めた経験から記事を書いています。生活防衛資金があれば、大半の不安は解決します。生活防衛資金は、生活費の半年から2年分を貯めることが必要です。生活費の半年から2年分ということは20万円で考えれば、120万〜420万の間で貯めて…

  • 米国株に投資するならS&P500?全米株式?|大型株か幅広く投資したいかによる

    米国株を検討する際にS&P500と全米株式で迷うと思います。結論から言ってしまうと、どちらでも構いません。しかし、投資目的と対象は異なるので、自分が大型株中心にしたいのか全米の大型、中小型株に分散投資していきたいのか考えて投資していくことになります。分散投資が幅広く効いていた方が安心なのか、優良な500社だけの分散だけで十分なのか考えてみてください。投資方法も、投資信託によるものとETFによるものがあります。どちらを選ぶかは、分配金が欲しいかが重要です。いらないなら投資信託、欲しいならETFに投資することになります。米国株を選ぶだけでも、S&P500、全米株式、NASDAQ100など様々な指数…

  • 投資と投機の違いとは?リスク選考度を超える資産運用が投機|ではインデックス投資はどっち

    近年投資ブームが来て投資をやっている人が多くなってきているように感じます。しかし、投資と投機をごっちゃにしている人も中にはいるのも事実です。投資と投機の違いは、運に頼っているかどうかです。そのため、投機になってしまうと極端なリスクを取って勝負してしまうことが多くなります。いわゆるギャンブルというやつです。ギャンブルは大元が勝つように設計されているので、よほど運が良くないと勝ち続けるのは困難です。今回の記事では、投資と投機の違いや一例について紹介していきます。僕自身は、投資も投機もやってきて7年の人間です。FX、CFD、株式(個別株、高配当株投資)、仮想通貨、インデックス投資をやってきました。こ…

  • 買ってはいけない投資信託の6つの特徴|自分が理解してない投資商品は投資しちゃダメ

    投資信託で投資をする上でこれだけは、絶対買ってはいけないというものがあります。それが、自分が理解していない投資信託を購入することです。購入する時に自分が理解できていないと、納得して購入することができません。もし、暴落して投資信託を売ってしまったら人のせいにしてしまいます。それでは、投資家として成長していく事はできません。人に動かされるのではなく、自分の意志で動くようにしましょう。かくいう僕は、投資家歴7年でインデックス投資を始めてからは、3年です。やってきた投資(投機も含む)は、FX、株式投資(個別株式(高配当株投資))、CFD、仮想通貨で必要な知識を学んできました。ショックにも二度遭遇してお…

  • 投資信託で大損をしないために気をつけておくこと|知識武装と生活防衛資金は必須

    投資信託に損したことがある経験から損をしないために気をつけておくべきことが分かりました。結論は、現金は生活の6ヶ月から2年分くらい貯めておくということです。なぜこの結論に至ったかというと、コロナショックの際に現金比率が少なかったことで精神不安になったことが大きかったです。今は現金比率を50%と多めに持っているため、荒れた相場でも精神不安になったりはしていません。損をしないためには、現金と知識が必要です。この記事では、大損をしないために気を付けるべきことを説明します。 結論:暴落も生活に支障がない程度の現金を持っていれば乗り越えられる 投資信託で大損する人の特徴5選 暴落が来た時にパニックになっ…

  • インデックス投資でコロナショックの大損を体験して学んだことは?

    インデックス投資で大損した人の体験は結構生々しいものがあって勉強になることがあります。かくいう僕もインデックス投資でコロナショックの直撃を受け、特定口座で運用していた分は大損した経験があります。相場の阿鼻叫喚の声を聞きながらも、生き残って来れました。現在も金融緩和の影響で、行き過ぎたインフレの発生とウクライナ戦争の勃発で相場が荒れています。今回発信する内容で、荒れた相場で生き残る方法を説明していきます。 結論:大底は誰にも読めない ポートフォリオS&P500を100%でコロナショック直撃 未知の感染症でパニック売りで相場が大混乱 止まらない売りの嵐 運用期間2ヶ月目でコロナショック直撃 なぜ全…

  • ぼったくりファンドに騙されない|自分の資産を守る方法を解説

    ぼったくりファンドとは、手数料の高いアクティブファンドのことをいいます。ぼったくりファンドは、身近なところでも勧められることがあるので、注意が必要です。どうやって資産を防衛していけばいいか。結論から先に言ってしまうと、プロに頼らないことです。何も知らないうちにプロに相談しに行くとカモにされることがほとんど。プロはろくでもない商品を売ってくると、認識してください。今回の記事では、自分の資産を守っていく方法について説明していきます。 結論:プロに頼らない ぼったくりファンドを買わされてしまうシチュエーション 無料のファイナンシャルプランナーの相談会 銀行に行って勧められる 対面販売の証券会社で勧め…

  • 成長が見込まれる新興国株式|なぜ保有割合を控えめにする?

    今人口増加や経済成長が著しい新興国。投資したいと思いませんか?しかし、新興国に投資し過ぎるのも困ったことになってしまいます。そのため、割合は抑えめで投資していかなければなりません。その理由の1つが通貨安です。これが1番厄介な理由といっても良いかもしれません。これが原因で新興国株は、最高値を超えることができていません。今回の記事では、新興国をサテライト(サブ)で運用した方がいい理由を説明していきます。 結論:新興国通貨は基軸通貨より弱いことでリターンが下がる 新興国の定義とは? 新興国の割合を下げる理由を紹介 基軸通貨に対して通貨が弱いため 成長途中なので先進国に比べてインフレが大きい 情勢によ…

  • アセットアロケーションにREITは必要?インフレ対策に少量組み入れるのは有効

    巷で情報を集めると、REITはいらないと言われていることが多いです。結論からいえば、必ずしも必要ではありません。しかし、インフレ対策をしたい場合でコストが安い資産はREITです。インフレ対策をしたい人にとっては、必須になってしまいます。コモディティ投資だとコストが高めになってしまうからです。REITを持つかどうかは、インフレ対策をしていきたいかで決めていけば良いでしょう。この記事では、REITについて詳しく解説していきます。REITに興味を持ったら注意を守って投資してみてください。 結論:インフレ対策の資産は5%から10%の割合で入れておけば十分 REITとは? REITの役立つメリット5選 …

  • アクティブファンドを選んではいけない理由|現状の最適解はインデックス投資の長期積立

    投資信託でインデックスファンドとアクティブファンドどっちを選ぶかは、初心者の中では迷うこともあるかもしれません。結論からいうと長期積立で考えるなら、インデックスファンド一択になります。なぜかは後で説明しますが、代表的な理由は長期的なパフォーマンスを出せるアクティブファンドは一握りしかないから。ほとんどのアクティブファンドが、1年〜5年の間にパフォーマンスを落とします。パフォーマンスを落とすと分かっていて投資したいですか?僕はしたくないです。この記事では長期積立をする際にアクティブファンドを利用してはいけない理由について詳しく説明していきます。 結論:アクティブファンドのほとんどは指数を超えられ…

  • コモディティに投資する必要はある?投資すると損をする5つの理由

    投資をやっていると、アセットアロケーションにコモディティを入れるか迷いますよね?結論からいうと、必ずしも必要ではありません。理由はいくつもありますが、一番の理由はそのコモディティ単体では配当のような利益を産まないからです。結果資産を運用するだけで、減っていくという状況が起こってしまいます。そうならないためにも、コモディティに投資したい場合は、代替案や対策などが必要です。この記事では、コモディティになぜ投資する必要がないかやその代替案を説明していきます。 結論:コモディティには投資する必要はない コモディティに投資すると損をする理由5つ 分配金がないから資産が減っていく 大量に需要が発生しないと…

  • 投資信託の信託報酬にも複利が働くことを知っていますか?なぜ信託報酬を安く抑えるのか

    投資信託には、運用を任せる代わりとして払う手数料の信託報酬があります。信託報酬は、安ければ安いほど良いです。その理由は、信託報酬にも複利が効いてしまうから。運用していれば、運用益も複利の恩恵を受けて増えていきますが、信託報酬も資産額に応じて増えていくので、どうしても馬鹿にできないコストです。この記事では、信託報酬の基礎知識や投資信託を買う時の注意点を説明していきます。 結論:信託報酬にも複利が働くため長期的に馬鹿にならないから 投資信託の信託報酬とは? 投資信託を買う時に意識する点 信託報酬は低く抑える プロの言う事は聞かない 購入する時はネット証券で 購入手数料がかかるものには手を出さない …

  • 今流行りのレバナス一本の集中投資は何が問題か?レバレッジの効果を理解していますか?

    今流行っているレバナスですが、なぜ流行っているのでしょう。それは、レバレッジがかかっているため早くお金持ちになれるという考えからです。実際にシミュレーションしてみると、ツミレバをしていれば確かにFIREをS&P500などに長期積立するより早くできます。しかし、レバレッジの恐ろしさを知らない人がやっている人の大半だと思います。僕は、FXやCFDなどの経験もあるため、レバレッジに嫌というほど苦汁を舐めさせられました。レバレッジに、価格変動の大きいNASDAQ100です。リスクが高すぎてFIREする前に、資産が焼却されると思います。今回の記事では、レバレッジの恐ろしさやレバナスについて説明していきま…

  • 非課税制度を利用したアセットアロケーションの組み方|NISAとiDeCo併用

    非課税枠でリスクを軽減した運用ができないのかと考える人は、いるかもしれません。つみたてNISAでは、どうしても株式100%のポートフォリオになってしまうので、リスクが大きくなってしまうのが弱点です。しかし、リスク軽減ができる方法は資産を多様化させるしか方法はありません。非課税で資産を多様化させることができる、制度はあるのでしょうか?結論からいうと、あります。その制度というのが、NISAとiDeCoです。この2つは併用することができます。この記事では、制度とアセットアロケーションについてを説明します。 結論:NISAとiDeCoを利用すれば非課税でアセットアロケーション運用できる 税制優遇制度N…

  • インデックス投資の罠|米国一極集中はヤバいって本当?

    インデックス投資において、初心者ほど陥りやすい罠があります。それは、リスク管理です。米国一極集中の投資が正解と言われている中で、この考え方に疑問を呈することは少数派かもしれませんが、これではリスクが高過ぎる傾向にあります。できるだけ少額の資産の時は、リスクを取った方が良いことは賛同しますが、耐えられるリスクを知ってコントロールしていくことが大切です。今回の記事では、米国一極集中についての考えを説明していきます。 結論:米国一国集中投資というより株式100%に問題がある 米国一極集中投資でいいと考えられる理由 米国はこれからも人口が増加していくから 米国はイノベーション国家だから経済が成長しやす…

  • つみたてNISAと一般NISAどっちがいい?投資金額や投資対象によって変わるので注意

    NISAとつみたてNISAだと長期的に見てどっちがいいのかは悩むところです。結論からいってしまうと、投資金額と投資対象によってどっちがいいかは異なります。少額から投資していきたいならつみたてNISAになりますし、少し大きなお金を運用できるならNISAがおすすめです。結論が分かっても概要が分からなかったら、投資をしたくても踏み出せませんよね。そんな人のために、この記事ではNISAとつみたてNISAについて詳しく説明していきます。運用するお金は、長期で老後のお金になるものです。正しい知識をつけて運用をするようにしましょう。 結論:投資対象が複数あるもしくは月33333円以上投資する人はNISA N…

  • インデックス投資の始め方|つみたて投資とドルコスト平均法でタイミング投資から脱却

    投資といったらどんなイメージを持っているでしょうか。実際今でもバブル崩壊時のことを引きづってギャンブルや危険というイメージが先行しています。実際そうなのでしょうか。確かにリスクが高い投資もありますが、コストやリスクコントロールをすればしっかりとリターンは得られます。インデックス投資は、コストがかからない上にリスクもコントロールしやすいことからやりやすい投資です。この記事では、インデックス投資について必要になる知識などを解説していきます。老後のお金を貯めるために、投資をしていきましょう。 インデックスファンドとは? インデックスファンドの種類 投資信託 ETF(上場投資信託) インデックスファン…

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