多くの人から愛される大覚寺大沢池の桜。この日は船着き場の特等席で白鷺も花見の様子。 ブログランキング参加中
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春の鴨川は、人それぞれ思い思いに楽しみ方がある。 ブログランキング参加中
豊臣秀吉が行った歴史上有名な花見「醍醐の花見」。秀吉は畿内から700本の桜を植え、息子・秀頼や正室・北政所、側室の淀など女房衆1300人余りが参加したといわれ…
JR東海の広告で一躍人気スポットになった勧修寺の桜。大きな池のある庭園は、四季折々の美しさがある。 ブログランキング参加中
賀茂川を散策していつも思うことは、賀茂川の美しい場所は地元民以上に定住外国人の方がよく知っているのではなかろうか。賀茂川の景色を撮影に来ても、いつも一番いい場…
嵐電(らんでん)の愛称で親しまれている京福電気鉄道嵐山本線。市電が廃止され、京阪電車京津線が地下に移り、京都市内で唯一の路面電車となった。広隆寺との景色がよく…
輪橋(そりはし)と光琳(こうりん)の梅 下鴨神社の境内を流れる御手洗川(みたらしがわ)を渡る朱塗りの橋の傍らに咲く紅梅。江戸時代の画家尾形光琳の「紅白梅図屏…
大雪の天気予報を信じて外に出てみたこの日、京都市中心部はさほど雪は降らず、それならばと叡山電車に乗り込み鞍馬駅に向かった。 そこは期待通りの雪景色。 …
大雪の翌日、下鴨神社へ行ってみた。 ブログランキング参加中
2023年1月25日の朝、前日からの大雪で高野川は雪化粧。 ブログランキング参加中
興聖寺(こうしょうじ)は、京都市上京区にある臨済宗興聖寺派の本山の寺院。古田織部にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれる。宇治に同じ名前の興聖寺があり、そ…
梨木神社(なしのきじんじゃ)は、京都市上京区にある神社。明治維新に貢献した三條實萬・三條實美父子を祭神とし、三条家の邸宅跡に社殿が造営された。社号は地名から梨…
常林寺(じょうりんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。幕末には勝海舟の京都における宿坊であった。北隣の長徳寺、南隣の正定院と共に、砂川の三軒寺と呼ばれ、京…
天寧寺の山門は比叡山を借景にし、その絵画のような景色から『額縁門』の名前が付き、毎日多くの人がこの景色を見に訪れる。 季節、天候、時間により彩の違う比叡…
黄色く色づいた大銀杏は毎年多くの人を引き寄せる。 ブログランキング参加中
実相院(じっそういん)は、京都市左京区岩倉にある天台宗系の寺院。門跡寺院の一つであり、岩倉実相院と呼ばれる方が一般的。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡…
宝が池公園から見える月景色の美しさを知る人は少ない。 ブログランキング参加中
堀川今出川から堀川紫明辺りまで道路中央におよそ1kmのイチョウ並木が続いている。中に遊歩道があって歩くこともできる。 ブログランキング参加中
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河原町蛸薬師に昔からある喫茶店『インパルス』、昭和レトロな店内は落ち着く。 ブログランキング参加中
河原町御池交差点の景色。 ブログランキング参加中
平安時代の貴族たちにも好まれた風光明媚な嵐山は、渡月橋周辺に由緒あるお寺や神社が点在する。また嵐山は桜や紅葉の名所である。日本さくら名所100選並びに日本紅葉…
三千院や寂光院などの観光ルートから少し外れれば、大原の静かな田園風景が目の前に広がる。寺社巡りもよいけれど、こういう京都散策も良い一日を過ごせる。 ブログ…
先斗町を通るたび、舞妓さんに出会うことを期待して、出会えそうなところで立ちどまってしまう。パパラッチは悪いマナーと理解しつつ、せめて後姿だけでもと写真に撮る。…
宝が池公園(たからがいけこうえん)は、京都府京都市左京区にある公園。宝ヶ池を中心に比叡山と国立京都国際会館を借景として楽しむ遊歩道、「桜の森」や「梅林園」など…
北野天満宮から流れてくる小川と、御室から流れてくる小川が太秦で合流して天神川になる。この合流点に毎年秋になると彼岸花が咲く。 ブログランキング参加中
岩倉川は,岩倉盆地の長谷山より発し,上高野で高野川に合流する。春、地下鉄国際会館前駅から地上に上がると桜並木が目に入る。 ブログランキング参加中
数多くの桜が植えられていて周辺住民の憩いの場となっている。さすがにここまでは観光客が押し寄せることもなく、ほぼ京都市民のみが花見を楽しんでいる。 ブログラ…
大覚寺(だいかくじ)は、嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院。十三門跡寺院(法親王または入道親王が住職として居住する13の寺院)のひとつ。 ブ…
嵐山から松尾に向かう途中に美しい桜が見れたので、坂道を登って寄り道をした。 ブログランキング参加中
嵐山と松尾大社の中間、旧松尾街道に二尊山西光院。西行法師ゆかりのお寺。西行の庵を起源にする西光寺と西光庵の二寺が合体し、子育観音を安置する。もとの二寺の阿弥陀…
知恩院三門を写真に撮る人は多いが、ここから見る夕日がきれいなことを知る人は少ない。夕日になる時間を待つ間、缶コーヒーを飲みながら知恩院三門を眺めて時間をつぶし…
賀茂川西岸から見た大文字山と満月。 ブログランキング参加中
随心院(ずいしんいん、隨心院)は、京都市山科区小野にある真言宗善通寺派の大本山の寺院。山科の小野地区は小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町ゆかりの寺として知…
厭離庵(えんりあん)は、京都府京都市右京区にある寺院(尼寺)。藤原定家が小倉百人一首を編纂した小倉山荘跡にある寺として知られており、境内には書院の他、時雨亭・…
音羽の滝は、清水寺の寺名の由来となった清水の湧き出す滝。古来「金色水」「延命水」とも呼ばれ、パワースポットとして親しまれています。祠(ほこら)から伸びる水流が…
妙円寺(松ヶ崎大黒天)は知る人ぞ知る紅葉の穴場。ガイドブックにもあまり載ることはない。都七福神のひとつである松ヶ崎大黒天の名で知られる。背後にある松ヶ崎東山で…
妙満寺(みょうまんじ)は門前に3,000株のツツジが植えられて花の寺として親しまれている。本堂手前から見える比叡山の眺めがとても良い。 ブログランキング参加…
圓光寺(円光寺)は秋は紅葉の名所となり多くの人が訪れる。愛らしい石仏に人気がある。 ブログランキング参加中
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
観光名所である通天橋とは反対の三門の南に広がる思遠池は、夏の盛りとなると蓮の花に埋め尽くされる。 ブログランキング参加中
祇園祭りの頃、建仁寺の蓮池に蓮の花が咲く。しかし、参拝ルートから外れているからか、見ることなく去る観光客も多い。 ブログランキング参加中
京都ゑびす神社(きょうとえびすじんじゃ)は、西宮神社・今宮戎神社と並んで日本三大えびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれる。 夏越の祓(なごしのはらえ)…
詩仙堂(しせんどう)は、京都市左京区にある江戸時代初期の文人石川丈山の山荘跡。現在は曹洞宗の寺院でもあり、正式名は六六山 詩仙堂 丈山寺 凹凸窠 (おうとつか…
新型コロナウイルスが警戒された2020年。生まれて初めてといってよいくらい観光客のいない京都を見た。 本来なら人の流れが絶えない八坂の塔から産寧坂(三年坂)…
いつもなら、ただ通り過ぎるだけの河原町御池交差点。紫陽花の時期は立ち止まってしまいます。 ブログランキング参加中
五条通りから南の高瀬川は、四条辺りのにぎわいと打って変わっての静けさ。私のお気に入りの散策場所。草木が適度に放置されている感じが好き。 ブログラン…
東大路高野第3住宅、ここはもしかしてサツキの名所?!旧鐘紡工場跡の赤レンガと周囲の青葉がとても良い彩りになっています。 ブログランキング参加中
高野川にカメさんがいっぱい !!昨年33年ぶりに左京区に帰って来たけれど、高野川もずいぶん様変わりしたもんだ。 ブログランキング参加中
ゴールデンウィークの終わった5月の植物園は、バラ園に入園客が引き寄せられる。 ブログランキング参加中
京都府立植物園の北エリアは涼しげな森林ゾーン。 ブログランキング参加中
琵琶湖疏水が流れる「水路閣」は1888年(明治21年)築。レンガ造りのアーチ橋。南禅寺横の有名な写真撮影スポットでもある。観光客が押し寄せる場所なので、写真撮…
南禅寺(なんぜんじ)は、京都市左京区にある臨済宗南禅寺派の大本山の寺院。正式には太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)と号する。日本最初の勅願禅寺…
『ねじりまんぽ』とは明治二十一年に完成したトンネルで、古い言葉でトンネルのことを『まんぽ』と呼ぶ。 『ねじりまんぽ』の真上には蹴上インクライン(傾斜鉄道)が…
ゴールデンウィークの終った直後の平日が「哲学の道」散策のチャンスと踏んでいた。予想通り人出が減り、生え育ったばかりの青葉をゆっくり愛でることができた。それにし…
叡山電車の人気車両。ざん新なデザインを写真に収めようとする人がたくさんいる。 ブログランキング参加中
鉄道会社の広告に写真が使われてから人気が爆発した。夏の青葉と秋の紅葉シーズンは2時間から4時間は拝観待ちの行列が当たり前にできる。 ブログランキング参加…
通称・真如堂(しんにょどう)と呼ばれる真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、京都市左京区にある天台宗の寺院。山の上にある寺院のため、バス停からの参道は長くて急…
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。通称を「黒谷」「くろ谷さん」(くろだにさん)。浄土宗総本山知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗…
2020年5月某日、新型コロナウイルスで、どこもかしこも自粛モード。そんな祇園を宮川町から花見小路まで散策してみた。本来なら歓楽街として人がごった返しのこの時…
上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)は、京都市北区にある真言宗の寺院。聖徳太子が母の菩提寺として建立し、宇多法皇が中興したという。上品蓮台寺の広い境内には春に見…
高辻通室町の西にある校舎は昭和6年に建築され、蔦の絡まる校舎やアーチ形の窓がある レトロな雰囲気が印象的な旧成徳中学校。春めき桜が見頃を迎えています。 こち…
河津桜が咲いた一条戻り橋。人だかりが途切れるシャッターチャンスを待っていたけれど、桜の写真を撮ろうとする人は増えるばかり。フレームの中に花柄のスカートをはいて…
鹿苑寺(ろくおんじ)は、日本の京都市北区にあ寺院。舎利殿「金閣」が特に有名。建物の内外に金箔が貼られていることから一般的に金閣寺と呼ばれている。正式名称は北山…
この写真を撮ったのも、ちょうど今頃、八重桜の時期だった。春なのに夏のように暑かった。 ブログランキング参加中
近衞家は公家の最上級“五摂家”の筆頭として江戸時代末期まで多くの摂政・関白を輩出。近衞家の屋敷跡である近衛邸跡(このえていあと)庭園は、京都の桜の名所である“…
京都五花街のひとつ宮川町。京町家風情と芸妓舞妓目当ての観光客はこの近くの花見小路へ足を運ぶが、こちらもれっきとした祇園の花街。特に昼間は、稽古に通う途中や、お…
京都市内の桜の名所は観光客だけでうんざりする。まだ観光客が押し寄せて来ない桜の穴場を探して京北にやって来た。カーブの続く川沿いの道を進むと、突然古びたつり橋と…
北大路橋周辺の賀茂川河川敷は、ピクニック気分でお弁当を広げて食べる人が多い。気持ちよく食事をできるけれど、トンビの襲撃が多く、けがをした人の話しをよく聞く。北…
嵐電の人気スポット。桜の時期にはここを通るとき乗客へのサービスで電車はスピード落とす。そのときを狙って、線路沿いで写真を撮るアマチュアカメラマンが多く、余りの…
有栖川は嵯峨から太秦に流れる小さな川。丸太町通から少し川下に下ると100mほどの桜並木がある。コンパクトで整った景色は桜の穴場として知られる。地元の人が景色の…
松本酒造(まつもとしゅぞう)は京都府京都市伏見区にある酒造会社。新高瀬川西岸から眺めることができる煉瓦建造物の倉庫と煙突は春になると菜の花が彩りを添える。 …
近衞家は公家の最上級“五摂家”の筆頭として江戸時代末期まで多くの摂政・関白を輩出。近衞家の屋敷跡である近衛邸跡(このえていあと)庭園は、京都の桜の名所である“…
伏見の春は、宇治川派流の桜で人が賑わう。川沿いの桜だけでなく、酒蔵の白い壁、十石舟などスターが揃っている。 ブログランキング参加中
たぶん「御真木」とは、「護摩木」ことでしょう。護摩木とは、お護摩祈願で使用する特別な薪のこと。 お護摩祈願では、護摩壇を置き、灯明の火をもって護摩木を焚く。仏…
下鴨神社節分祭の追儺豆まきは、八坂神社のように舞妓さんの奉納舞が無いので、それほどの人出はないものの、やはり豆まきになると参拝客のテンションも上がる。 ブ…
追儺(ついな)とは、大晦日(旧暦12月30日)に疫鬼や疫神を払う儀式、または民間で節分などに行われる鬼を払う行事。儺(だ、な)あるいは大儺(たいだ、たいな)、…
車折神社の春を告げる河津桜。 ブログランキング参加中
精密機械メーカーのオムロンは、会社創業の地が京都市右京区の御室であるからオムロンと名付けられた。御室で有名な桜はもちろん仁和寺の御室桜。嵐電の鳴滝 ‐宇多野間…
「一条戻り橋の河津桜」「長徳寺のおかめ桜」などと並んで京都の春を告げる桜として知られる三条大橋の河津桜。人通りの多い場所なので、たくさんの人が立ち止まりカメラ…
私の商売が儲からなかった一番の原因は、営業回りが苦手だったこと。できるだけ営業回りは避けていた。ビジネスにおいては決定的な欠陥である。 それはさておいて、日中…
京都の人気観光スポットで人のいない風景写真を撮ることは至難である。それならいっそ風景の一部になってもらおう。どうせなら着物を着た若い女の子がいい。 ブログ…
京都市民の憩いの場であった京都御苑にも観光客が多く訪れるようになった。しかしほとんどの観光客は人気スポットに集中するため、それ以外の場所は静寂を保っている。そ…
京都御苑の中には目立たないけれど小さな神社がいくつか転貸する。宗像神社もその一つ。コンパクトで紅葉が美しい。 ブログランキング参加中
市街地デあっても、紅葉のの美しい景色を見つけられのが秋の醍醐味。烏丸丸太町バス停そばの大銀杏。 ブログランキング参加中
京都御苑の紅葉散策。圧巻な紅葉はありませんけど、人もまばらでのんびり散歩をしながら綺麗な景色を探せます。 ブログランキング参加中
Googleマップの口コミに隠れた紅葉の名所と書き込みがありました。 ブログランキング参加中
祇園白川に架かる巽橋のイメージは、京都サスペンス2時間ドラマの定番ロケ地。ドラマだけでなく、京都観光の定番撮影ポイント。それだけに、レンタル着物で着飾った女の…
京都御所を真南から撮影した景色。平安京遷都の直後、朱雀大路の景色はこんな感じだったのだろうか。
「膏薬辻子」(こうやくのずし)。ここは風情のある路地だった。だったと過去形で言わなければならないのがとても寂しい。時代の波で、老朽化による建て替えや再開発が進…
葛飾北斎が富嶽三十六景を描いたように、京都の大文字山も眺める場所によって面白い写真が撮れる。紅葉の色付く時期、賀茂川沿いの葵橋西詰から写真を撮ってみた。 …
京都の紅葉名所はシーズンに入れば、どこに行っても観光客だらけ。なかなか思うような紅葉の景色を写真に収めることはできない。その点、京都御苑はちょっとした穴場かも…
大原三千院は、3000回インしたいぐらいお気に入りの場所。ただ諸々の都合でそう何回も行くことができない。春の桜も綺麗だし、夏の青葉や紫陽花もすがすがしい。紅葉…
先斗町で舞妓さんが通りかかったら写真を撮らせてもらおうと通りの隅で立待をしていた。しっかり見渡していなければならないのに、ほんの少し油断したときに舞妓さんが通…
コロナ前は、着物をレンタルした女の子がマスクをしないで優雅に京都散策をしていた。そんな光景をちゃっかり写真に収めていた。今はみんなマスクをしているので、人が行…
西陣エリアを散策すると、観光客ではない着物姿の女性をよく見かける。風情のあるエリアだ。一条戻り橋の河津桜は京都の春を告げる桜。着物美人が橋の上で桜の写真を撮っ…
元画像となる写真を撮ったころは、まだデジタルカメラが普及し始めたころで、一般的なデジタルカメラの解像度の荒かった。パソコンサークルの集会でボランティアの女の子…
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多くの人から愛される大覚寺大沢池の桜。この日は船着き場の特等席で白鷺も花見の様子。 ブログランキング参加中
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常林寺(じょうりんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。幕末には勝海舟の京都における宿坊であった。北隣の長徳寺、南隣の正定院と共に、砂川の三軒寺と呼ばれ、京…
天寧寺の山門は比叡山を借景にし、その絵画のような景色から『額縁門』の名前が付き、毎日多くの人がこの景色を見に訪れる。 季節、天候、時間により彩の違う比叡…
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北大路橋周辺の賀茂川河川敷は、ピクニック気分でお弁当を広げて食べる人が多い。気持ちよく食事をできるけれど、トンビの襲撃が多く、けがをした人の話しをよく聞く。北…
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近衞家は公家の最上級“五摂家”の筆頭として江戸時代末期まで多くの摂政・関白を輩出。近衞家の屋敷跡である近衛邸跡(このえていあと)庭園は、京都の桜の名所である“…
伏見の春は、宇治川派流の桜で人が賑わう。川沿いの桜だけでなく、酒蔵の白い壁、十石舟などスターが揃っている。 ブログランキング参加中
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下鴨神社節分祭の追儺豆まきは、八坂神社のように舞妓さんの奉納舞が無いので、それほどの人出はないものの、やはり豆まきになると参拝客のテンションも上がる。 ブ…
追儺(ついな)とは、大晦日(旧暦12月30日)に疫鬼や疫神を払う儀式、または民間で節分などに行われる鬼を払う行事。儺(だ、な)あるいは大儺(たいだ、たいな)、…
車折神社の春を告げる河津桜。 ブログランキング参加中
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私の商売が儲からなかった一番の原因は、営業回りが苦手だったこと。できるだけ営業回りは避けていた。ビジネスにおいては決定的な欠陥である。 それはさておいて、日中…
京都の人気観光スポットで人のいない風景写真を撮ることは至難である。それならいっそ風景の一部になってもらおう。どうせなら着物を着た若い女の子がいい。 ブログ…
京都市民の憩いの場であった京都御苑にも観光客が多く訪れるようになった。しかしほとんどの観光客は人気スポットに集中するため、それ以外の場所は静寂を保っている。そ…