観光スポットではないのに、いつの間にか写真映えがよいので人が集まってしまうお寺は京都では珍しくない。慧光寺の大銀杏もその一つ。 ブログランキング参加中
観光スポットではないのに、いつの間にか写真映えがよいので人が集まってしまうお寺は京都では珍しくない。慧光寺の大銀杏もその一つ。 ブログランキング参加中
最近注目が高まる京北の桜。常照皇寺の桜も人気が高い。常照皇寺を訪れると、まず最初に出迎えてくれるのが門前桜。 ブログランキング参加中
京北の黒田は隠れた桜の名所。特に春日神社の桜は『黒田の百年桜』と呼ばれ、遠方からもこの花を見に来る人が多い。 昨今のインバウンドで、京都の桜名所は外国人観光客…
高台寺の坂道から見える夕焼けはちょっとした観光名所。この日は夕焼けの後に三日月が現れ、そのあと西の空に一番星が輝いた。
舞妓さん芸妓さんの美しいしぐさといえば、当然舞う姿。花街を歩く姿も美しい。もう一つ私がつややかに感じる美しいしぐさは、幕や暖簾をくぐるときのしぐさ。 ブログ…
八坂の塔には定番の撮影ポイントが何カ所かある。その一つから夕方の景色を眺めてみた。 ブログランキング参加中
六地蔵めぐりは京の都の旧街道にある6つの入り口にあるお地蔵さんを巡り、家内安全・無病息災を祈願する京都伝統の習わし。大善寺(伏見地蔵)-奈良街道徳林庵(山科地…
嵐山・高雄パークウェイ保津峡展望台からの眺め。 ブログランキング参加中
祇園をうろつけば和装の美女を数多く見かける。凛とした美しさ。芸妓さんだろうか、それともどこかのお店のママさんだろうか。 旅行者のレンタル着物ではないことは…
ブログランキング参加中
夜景が美しい四条大橋界隈。月景色も美しい。 ブログランキング参加中
宮川町は京都五花街のひとつ。日常的に芸妓さん舞妓さんが行きかう。 ブログランキング参加中
京都五花街のひとつ宮川町に大勢の人だかりができていた。近くに行って確かめれば、新人芸妓のお披露目「襟替(えりかえ)」が行われていた。 ブログランキング参…
人の賑わう四条大橋、夏の風物詩「川床」。そして黄昏時の空には三日月が輝いていた。 ブログランキング参加中
ブログランキング参加中
大豊神社(おおとよじんじゃ)は哲学の道の中ほどにある神社。狛ねずみの社として有名である。 ブログランキング参加中
賀茂大橋と夕景。 ブログランキング参加中
平安時代の衣装を身にまとった人々が牛車とともに京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社までの道のりを行列する『路頭の儀(ろとうのぎ)』 斎王代をはじめとする女人…
ブログランキング参加中
京都三大弘法の一つである神光院。初夏には境内の池に花しょうぶが咲く。 ブログランキング参加中
雨宝院、通称は西陣聖天宮。雨宝院は歓喜天を祀ることから「西陣の聖天さん」として親しまれ、商売繁盛の神様としても信仰される。 ブログランキング参加中
金戒光明寺境内に鎮座する石仏「五劫思惟阿弥陀仏」。独特の頭髪の形状から「アフロ阿弥陀」「アフロ大仏」と通称される。 五劫思惟阿弥陀仏という名は、「五劫の間…
桜の名所として近年人気の勧修寺。白藤の美しい美しい景観も忘れてはならない。 ブログランキング参加中
ブログランキング参加中
平安騎馬隊(へいあんきばたい)は京都府警察の騎馬隊。1994年(平成6年)に平安遷都1200年を記念して創設された。 ブログランキング参加中
流鏑馬神事は、毎年5月3日に糺の森の馬場で行われる葵祭の前儀。400メートルある馬場に3ヵ所の的が設けられ、伝統的な作法と装束姿の射手が馬で駆け抜けながら矢を…
多くの人から愛される大覚寺大沢池の桜。この日は船着き場の特等席で白鷺も花見の様子。 ブログランキング参加中
春の鴨川は、人それぞれ思い思いに楽しみ方がある。 ブログランキング参加中
豊臣秀吉が行った歴史上有名な花見「醍醐の花見」。秀吉は畿内から700本の桜を植え、息子・秀頼や正室・北政所、側室の淀など女房衆1300人余りが参加したといわれ…
JR東海の広告で一躍人気スポットになった勧修寺の桜。大きな池のある庭園は、四季折々の美しさがある。 ブログランキング参加中
賀茂川を散策していつも思うことは、賀茂川の美しい場所は地元民以上に定住外国人の方がよく知っているのではなかろうか。賀茂川の景色を撮影に来ても、いつも一番いい場…
嵐電(らんでん)の愛称で親しまれている京福電気鉄道嵐山本線。市電が廃止され、京阪電車京津線が地下に移り、京都市内で唯一の路面電車となった。広隆寺との景色がよく…
輪橋(そりはし)と光琳(こうりん)の梅 下鴨神社の境内を流れる御手洗川(みたらしがわ)を渡る朱塗りの橋の傍らに咲く紅梅。江戸時代の画家尾形光琳の「紅白梅図屏…
大雪の天気予報を信じて外に出てみたこの日、京都市中心部はさほど雪は降らず、それならばと叡山電車に乗り込み鞍馬駅に向かった。 そこは期待通りの雪景色。 …
大雪の翌日、下鴨神社へ行ってみた。 ブログランキング参加中
2023年1月25日の朝、前日からの大雪で高野川は雪化粧。 ブログランキング参加中
興聖寺(こうしょうじ)は、京都市上京区にある臨済宗興聖寺派の本山の寺院。古田織部にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれる。宇治に同じ名前の興聖寺があり、そ…
梨木神社(なしのきじんじゃ)は、京都市上京区にある神社。明治維新に貢献した三條實萬・三條實美父子を祭神とし、三条家の邸宅跡に社殿が造営された。社号は地名から梨…
常林寺(じょうりんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。幕末には勝海舟の京都における宿坊であった。北隣の長徳寺、南隣の正定院と共に、砂川の三軒寺と呼ばれ、京…
天寧寺の山門は比叡山を借景にし、その絵画のような景色から『額縁門』の名前が付き、毎日多くの人がこの景色を見に訪れる。 季節、天候、時間により彩の違う比叡…
黄色く色づいた大銀杏は毎年多くの人を引き寄せる。 ブログランキング参加中
実相院(じっそういん)は、京都市左京区岩倉にある天台宗系の寺院。門跡寺院の一つであり、岩倉実相院と呼ばれる方が一般的。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡…
宝が池公園から見える月景色の美しさを知る人は少ない。 ブログランキング参加中
堀川今出川から堀川紫明辺りまで道路中央におよそ1kmのイチョウ並木が続いている。中に遊歩道があって歩くこともできる。 ブログランキング参加中
ブログランキング参加中
河原町蛸薬師に昔からある喫茶店『インパルス』、昭和レトロな店内は落ち着く。 ブログランキング参加中
河原町御池交差点の景色。 ブログランキング参加中
平安時代の貴族たちにも好まれた風光明媚な嵐山は、渡月橋周辺に由緒あるお寺や神社が点在する。また嵐山は桜や紅葉の名所である。日本さくら名所100選並びに日本紅葉…
三千院や寂光院などの観光ルートから少し外れれば、大原の静かな田園風景が目の前に広がる。寺社巡りもよいけれど、こういう京都散策も良い一日を過ごせる。 ブログ…
先斗町を通るたび、舞妓さんに出会うことを期待して、出会えそうなところで立ちどまってしまう。パパラッチは悪いマナーと理解しつつ、せめて後姿だけでもと写真に撮る。…
宝が池公園(たからがいけこうえん)は、京都府京都市左京区にある公園。宝ヶ池を中心に比叡山と国立京都国際会館を借景として楽しむ遊歩道、「桜の森」や「梅林園」など…
北野天満宮から流れてくる小川と、御室から流れてくる小川が太秦で合流して天神川になる。この合流点に毎年秋になると彼岸花が咲く。 ブログランキング参加中
岩倉川は,岩倉盆地の長谷山より発し,上高野で高野川に合流する。春、地下鉄国際会館前駅から地上に上がると桜並木が目に入る。 ブログランキング参加中
数多くの桜が植えられていて周辺住民の憩いの場となっている。さすがにここまでは観光客が押し寄せることもなく、ほぼ京都市民のみが花見を楽しんでいる。 ブログラ…
大覚寺(だいかくじ)は、嵯峨天皇の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院。十三門跡寺院(法親王または入道親王が住職として居住する13の寺院)のひとつ。 ブ…
嵐山から松尾に向かう途中に美しい桜が見れたので、坂道を登って寄り道をした。 ブログランキング参加中
嵐山と松尾大社の中間、旧松尾街道に二尊山西光院。西行法師ゆかりのお寺。西行の庵を起源にする西光寺と西光庵の二寺が合体し、子育観音を安置する。もとの二寺の阿弥陀…
知恩院三門を写真に撮る人は多いが、ここから見る夕日がきれいなことを知る人は少ない。夕日になる時間を待つ間、缶コーヒーを飲みながら知恩院三門を眺めて時間をつぶし…
賀茂川西岸から見た大文字山と満月。 ブログランキング参加中
随心院(ずいしんいん、隨心院)は、京都市山科区小野にある真言宗善通寺派の大本山の寺院。山科の小野地区は小野氏の根拠地とされ、随心院は小野小町ゆかりの寺として知…
厭離庵(えんりあん)は、京都府京都市右京区にある寺院(尼寺)。藤原定家が小倉百人一首を編纂した小倉山荘跡にある寺として知られており、境内には書院の他、時雨亭・…
音羽の滝は、清水寺の寺名の由来となった清水の湧き出す滝。古来「金色水」「延命水」とも呼ばれ、パワースポットとして親しまれています。祠(ほこら)から伸びる水流が…
妙円寺(松ヶ崎大黒天)は知る人ぞ知る紅葉の穴場。ガイドブックにもあまり載ることはない。都七福神のひとつである松ヶ崎大黒天の名で知られる。背後にある松ヶ崎東山で…
妙満寺(みょうまんじ)は門前に3,000株のツツジが植えられて花の寺として親しまれている。本堂手前から見える比叡山の眺めがとても良い。 ブログランキング参加…
圓光寺(円光寺)は秋は紅葉の名所となり多くの人が訪れる。愛らしい石仏に人気がある。 ブログランキング参加中
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
8月1日の祇園は伝統行事の『八朔(はっさく)』。芸妓さん舞妓さんが正装して挨拶まわり。初めて八朔を見ましたけど、舞妓さんかわいいし、芸妓さんの優雅さはやっぱり…
観光名所である通天橋とは反対の三門の南に広がる思遠池は、夏の盛りとなると蓮の花に埋め尽くされる。 ブログランキング参加中
祇園祭りの頃、建仁寺の蓮池に蓮の花が咲く。しかし、参拝ルートから外れているからか、見ることなく去る観光客も多い。 ブログランキング参加中
京都ゑびす神社(きょうとえびすじんじゃ)は、西宮神社・今宮戎神社と並んで日本三大えびすと称され、「えべっさん」の名で親しまれる。 夏越の祓(なごしのはらえ)…
詩仙堂(しせんどう)は、京都市左京区にある江戸時代初期の文人石川丈山の山荘跡。現在は曹洞宗の寺院でもあり、正式名は六六山 詩仙堂 丈山寺 凹凸窠 (おうとつか…
新型コロナウイルスが警戒された2020年。生まれて初めてといってよいくらい観光客のいない京都を見た。 本来なら人の流れが絶えない八坂の塔から産寧坂(三年坂)…
いつもなら、ただ通り過ぎるだけの河原町御池交差点。紫陽花の時期は立ち止まってしまいます。 ブログランキング参加中
五条通りから南の高瀬川は、四条辺りのにぎわいと打って変わっての静けさ。私のお気に入りの散策場所。草木が適度に放置されている感じが好き。 ブログラン…
東大路高野第3住宅、ここはもしかしてサツキの名所?!旧鐘紡工場跡の赤レンガと周囲の青葉がとても良い彩りになっています。 ブログランキング参加中
高野川にカメさんがいっぱい !!昨年33年ぶりに左京区に帰って来たけれど、高野川もずいぶん様変わりしたもんだ。 ブログランキング参加中
ゴールデンウィークの終わった5月の植物園は、バラ園に入園客が引き寄せられる。 ブログランキング参加中
京都府立植物園の北エリアは涼しげな森林ゾーン。 ブログランキング参加中
琵琶湖疏水が流れる「水路閣」は1888年(明治21年)築。レンガ造りのアーチ橋。南禅寺横の有名な写真撮影スポットでもある。観光客が押し寄せる場所なので、写真撮…
南禅寺(なんぜんじ)は、京都市左京区にある臨済宗南禅寺派の大本山の寺院。正式には太平興国南禅禅寺(たいへいこうこくなんぜんぜんじ)と号する。日本最初の勅願禅寺…
『ねじりまんぽ』とは明治二十一年に完成したトンネルで、古い言葉でトンネルのことを『まんぽ』と呼ぶ。 『ねじりまんぽ』の真上には蹴上インクライン(傾斜鉄道)が…
ゴールデンウィークの終った直後の平日が「哲学の道」散策のチャンスと踏んでいた。予想通り人出が減り、生え育ったばかりの青葉をゆっくり愛でることができた。それにし…
叡山電車の人気車両。ざん新なデザインを写真に収めようとする人がたくさんいる。 ブログランキング参加中
鉄道会社の広告に写真が使われてから人気が爆発した。夏の青葉と秋の紅葉シーズンは2時間から4時間は拝観待ちの行列が当たり前にできる。 ブログランキング参加…
通称・真如堂(しんにょどう)と呼ばれる真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、京都市左京区にある天台宗の寺院。山の上にある寺院のため、バス停からの参道は長くて急…
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。通称を「黒谷」「くろ谷さん」(くろだにさん)。浄土宗総本山知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗…
2020年5月某日、新型コロナウイルスで、どこもかしこも自粛モード。そんな祇園を宮川町から花見小路まで散策してみた。本来なら歓楽街として人がごった返しのこの時…
上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)は、京都市北区にある真言宗の寺院。聖徳太子が母の菩提寺として建立し、宇多法皇が中興したという。上品蓮台寺の広い境内には春に見…
高辻通室町の西にある校舎は昭和6年に建築され、蔦の絡まる校舎やアーチ形の窓がある レトロな雰囲気が印象的な旧成徳中学校。春めき桜が見頃を迎えています。 こち…
河津桜が咲いた一条戻り橋。人だかりが途切れるシャッターチャンスを待っていたけれど、桜の写真を撮ろうとする人は増えるばかり。フレームの中に花柄のスカートをはいて…
鹿苑寺(ろくおんじ)は、日本の京都市北区にあ寺院。舎利殿「金閣」が特に有名。建物の内外に金箔が貼られていることから一般的に金閣寺と呼ばれている。正式名称は北山…
この写真を撮ったのも、ちょうど今頃、八重桜の時期だった。春なのに夏のように暑かった。 ブログランキング参加中
近衞家は公家の最上級“五摂家”の筆頭として江戸時代末期まで多くの摂政・関白を輩出。近衞家の屋敷跡である近衛邸跡(このえていあと)庭園は、京都の桜の名所である“…
京都五花街のひとつ宮川町。京町家風情と芸妓舞妓目当ての観光客はこの近くの花見小路へ足を運ぶが、こちらもれっきとした祇園の花街。特に昼間は、稽古に通う途中や、お…
京都市内の桜の名所は観光客だけでうんざりする。まだ観光客が押し寄せて来ない桜の穴場を探して京北にやって来た。カーブの続く川沿いの道を進むと、突然古びたつり橋と…
北大路橋周辺の賀茂川河川敷は、ピクニック気分でお弁当を広げて食べる人が多い。気持ちよく食事をできるけれど、トンビの襲撃が多く、けがをした人の話しをよく聞く。北…
嵐電の人気スポット。桜の時期にはここを通るとき乗客へのサービスで電車はスピード落とす。そのときを狙って、線路沿いで写真を撮るアマチュアカメラマンが多く、余りの…
有栖川は嵯峨から太秦に流れる小さな川。丸太町通から少し川下に下ると100mほどの桜並木がある。コンパクトで整った景色は桜の穴場として知られる。地元の人が景色の…
「ブログリーダー」を活用して、天神川洛斎さんをフォローしませんか?
観光スポットではないのに、いつの間にか写真映えがよいので人が集まってしまうお寺は京都では珍しくない。慧光寺の大銀杏もその一つ。 ブログランキング参加中
最近注目が高まる京北の桜。常照皇寺の桜も人気が高い。常照皇寺を訪れると、まず最初に出迎えてくれるのが門前桜。 ブログランキング参加中
京北の黒田は隠れた桜の名所。特に春日神社の桜は『黒田の百年桜』と呼ばれ、遠方からもこの花を見に来る人が多い。 昨今のインバウンドで、京都の桜名所は外国人観光客…
高台寺の坂道から見える夕焼けはちょっとした観光名所。この日は夕焼けの後に三日月が現れ、そのあと西の空に一番星が輝いた。
舞妓さん芸妓さんの美しいしぐさといえば、当然舞う姿。花街を歩く姿も美しい。もう一つ私がつややかに感じる美しいしぐさは、幕や暖簾をくぐるときのしぐさ。 ブログ…
八坂の塔には定番の撮影ポイントが何カ所かある。その一つから夕方の景色を眺めてみた。 ブログランキング参加中
六地蔵めぐりは京の都の旧街道にある6つの入り口にあるお地蔵さんを巡り、家内安全・無病息災を祈願する京都伝統の習わし。大善寺(伏見地蔵)-奈良街道徳林庵(山科地…
嵐山・高雄パークウェイ保津峡展望台からの眺め。 ブログランキング参加中
祇園をうろつけば和装の美女を数多く見かける。凛とした美しさ。芸妓さんだろうか、それともどこかのお店のママさんだろうか。 旅行者のレンタル着物ではないことは…
ブログランキング参加中
夜景が美しい四条大橋界隈。月景色も美しい。 ブログランキング参加中
宮川町は京都五花街のひとつ。日常的に芸妓さん舞妓さんが行きかう。 ブログランキング参加中
京都五花街のひとつ宮川町に大勢の人だかりができていた。近くに行って確かめれば、新人芸妓のお披露目「襟替(えりかえ)」が行われていた。 ブログランキング参…
人の賑わう四条大橋、夏の風物詩「川床」。そして黄昏時の空には三日月が輝いていた。 ブログランキング参加中
ブログランキング参加中
大豊神社(おおとよじんじゃ)は哲学の道の中ほどにある神社。狛ねずみの社として有名である。 ブログランキング参加中
賀茂大橋と夕景。 ブログランキング参加中
平安時代の衣装を身にまとった人々が牛車とともに京都御所から下鴨神社を経て上賀茂神社までの道のりを行列する『路頭の儀(ろとうのぎ)』 斎王代をはじめとする女人…
ブログランキング参加中
京都三大弘法の一つである神光院。初夏には境内の池に花しょうぶが咲く。 ブログランキング参加中
多くの人から愛される大覚寺大沢池の桜。この日は船着き場の特等席で白鷺も花見の様子。 ブログランキング参加中
春の鴨川は、人それぞれ思い思いに楽しみ方がある。 ブログランキング参加中
豊臣秀吉が行った歴史上有名な花見「醍醐の花見」。秀吉は畿内から700本の桜を植え、息子・秀頼や正室・北政所、側室の淀など女房衆1300人余りが参加したといわれ…
JR東海の広告で一躍人気スポットになった勧修寺の桜。大きな池のある庭園は、四季折々の美しさがある。 ブログランキング参加中
賀茂川を散策していつも思うことは、賀茂川の美しい場所は地元民以上に定住外国人の方がよく知っているのではなかろうか。賀茂川の景色を撮影に来ても、いつも一番いい場…
嵐電(らんでん)の愛称で親しまれている京福電気鉄道嵐山本線。市電が廃止され、京阪電車京津線が地下に移り、京都市内で唯一の路面電車となった。広隆寺との景色がよく…
輪橋(そりはし)と光琳(こうりん)の梅 下鴨神社の境内を流れる御手洗川(みたらしがわ)を渡る朱塗りの橋の傍らに咲く紅梅。江戸時代の画家尾形光琳の「紅白梅図屏…
大雪の天気予報を信じて外に出てみたこの日、京都市中心部はさほど雪は降らず、それならばと叡山電車に乗り込み鞍馬駅に向かった。 そこは期待通りの雪景色。 …
大雪の翌日、下鴨神社へ行ってみた。 ブログランキング参加中
2023年1月25日の朝、前日からの大雪で高野川は雪化粧。 ブログランキング参加中
興聖寺(こうしょうじ)は、京都市上京区にある臨済宗興聖寺派の本山の寺院。古田織部にゆかりがあることから「織部寺」とも呼ばれる。宇治に同じ名前の興聖寺があり、そ…
梨木神社(なしのきじんじゃ)は、京都市上京区にある神社。明治維新に貢献した三條實萬・三條實美父子を祭神とし、三条家の邸宅跡に社殿が造営された。社号は地名から梨…
常林寺(じょうりんじ)は、京都市左京区にある浄土宗の寺院。幕末には勝海舟の京都における宿坊であった。北隣の長徳寺、南隣の正定院と共に、砂川の三軒寺と呼ばれ、京…
天寧寺の山門は比叡山を借景にし、その絵画のような景色から『額縁門』の名前が付き、毎日多くの人がこの景色を見に訪れる。 季節、天候、時間により彩の違う比叡…
黄色く色づいた大銀杏は毎年多くの人を引き寄せる。 ブログランキング参加中
実相院(じっそういん)は、京都市左京区岩倉にある天台宗系の寺院。門跡寺院の一つであり、岩倉実相院と呼ばれる方が一般的。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡…
宝が池公園から見える月景色の美しさを知る人は少ない。 ブログランキング参加中
堀川今出川から堀川紫明辺りまで道路中央におよそ1kmのイチョウ並木が続いている。中に遊歩道があって歩くこともできる。 ブログランキング参加中
ブログランキング参加中
河原町蛸薬師に昔からある喫茶店『インパルス』、昭和レトロな店内は落ち着く。 ブログランキング参加中