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わたしたちはどこから来て、どこに行くのか? https://note.com/k_sugioka

リアルな人生とバーチャルな活動(主にnoteとSpatial/メタバース)の道案内をしています。迷った時には、お気軽にお声がけください。生活のモットーは『毎日が修学旅行』 です😊

おじぞう
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2022/10/26

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  • 同性の他人/後日談

    2週間ほど前に、同性の他人をたずねた話を書きました。 広島で解体業を営む友人から、工事現場のとなりの空き家が危うい状態になっているので、「持ち主(スギオカさん)と連絡を取りたい」との相談でした。 その投稿はこちら ▼▼▼ で、昨日、その友人から連絡があり、「空き家の解体工事の見積りを依頼された」とのこと。 なんでも、持ち主が広島の親戚に連絡を取ったところ、たまたまその人が友人の知り合いで、一気に話が進んだようです。 いやぁ、トントン拍子とはまさにこのことですね。 こうした偶然は、大好きです。 努力は尊いものですが、人間の能力には限界があります。 思いもよらない偶然に出会う

  • 土鍋でチーズフォンデュ

    久しぶりに、料理の写真です。 ダブる献立が多いため、最近はあまり食事の投稿しなくなっていますが、チーズフォンデュをわが家でするのは初めてだったので 😊 初めてだったし、この先も頻繁にやることはなさそうなので、道具はあるもので間に合わせました。 鍋は土鍋です 💦 おじやみたいに見えますね 😅 また、フォンデュ用の長いフォークもないので、100円ショップで菜箸を買ってきて、先をとがらせました 😊 そして、わが家(というか、妻)は均等分けに厳しいので、具材は大皿にのせず、各自の皿に盛り付け。 おかげで、そこだけはちょっと楽しい感じになったかな ❣️ プチトマトとウズラ卵が変わり種パンだけ

  • 忘れられる人のカッコ良さ

    このところ、「過去と未来は記憶において、ほとんど等価だなぁ」という感覚を持っています。 物理的な世界では、過去につくられた物は存在し、未だつくられていない物は存在しないので、過去と未来は別ものです。 一方、たとえば目を閉じて考える『過去』と『未来』はどちらも記憶の中だけに存在し、あまり違いがありません。 ところで、自己啓発では『過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分』と説かれます。 変えられないものに執着するから苦しいのであり、「自分で変えられるものに集中しましょう」という教えです。 しかし、『今、ここにはない』という意味では、過去も未来もほとんど等価。 そのため

  • ダ・ヴィンチからレオナルドへ

    昨日は、久しぶりに画像生成AI(レオナルドくん)と、たわむれました 😊 実は、昨年末に体調を崩して以来、どういう風にそれを活用しようか、やや逡巡気味だったのです。 その答えが出たわけではありませんが、つくりたいテーマが出てきたので、昨日はガッツリ取り組んだ次第。 元にした画像は、こちらです ▼▼▼ ダ・ヴィンチの人体図ですね。 これを、SFチックにして『セカンド・ルネサンス』を表現したいと思ったのです。 ダ・ヴィンチの描いた絵を、レオナルド(ai)で再描画するというダジャレに一人ほくそ笑みました。 そして、最初に出てきた画像がこれ ▼▼▼ 質感は魅力的なんですが、ちょっとイメー

  • コワーキングスペース+Zoom+占い

    現在、わたしが住んでいるマンションは、大規模修繕工事を行っています。 ちょうど昨日は、わが家のまわりに足場を組む工程で、終日壁にドリルで穴をあける作業。 日中、Zoomが1本あったのですが、とても話ができる状態ではなかったので、コワーキングスペースに退避することにしました。 ともあれ、足場を組む作業だけでクラクラするくらい大変です。 作業をしてくださる方々に、頭が下がります。 今、家のまわりはこんな感じ ▼▼▼ そして、利用したコワーキングスペースはこちらです ▼▼▼ 施設案内 横浜自習室アイル study&work studio 横浜駅からすぐの自習

  • 北風の注意と太陽の注意

    昨日は、月に一度の目白庭園での瞑想会でした。 先月から参加し始めたのですが、目白庭園は本当にいいですね。 余計な情報のない『茶室』という空間が、これほど魅力的だとは思いませんでした。 もちろん、それは年齢的なこともあるでしょう。 若い頃であれば、「ふ〜ん」という感じだったかもしれません(苦笑) ともあれ、注意書き的な貼り紙が必要最低限にしかはられていないことの素晴らしさ。 それは、使う人への信頼すら感じさせます。 そして、多くの人は、そうした信頼を裏切りません。 豊島区立 目白庭園 目白庭園は、四季折々の様々な自然や数寄建築の「赤鳥庵「六角浮き見堂」が配された、日本の伝統

  • 共通言語としてのアニメ

    YouTubeやfacebookは、こちらが関心のありそうなコンテンツを表示してくれますが、昨日、おもしろい動画を推してもらいました。 海外の人たちが、友達と一緒にアニメを見ている様子です 😊 本編映像には斜線が入っていますし、音声もしぼってあるので、知っている場面でないと楽しめませんが、海外の人たちは反応がビビットでおもしろいです。 ※ わたしが見たのは『ハイキュー』 何より、同じ場面で泣いたり笑ったりしてくれると、嬉しくなりますね。 選手のあだ名や日本語名も覚えてくれていて・・・ ❣️ Anime Reaction Mania I love Japanese

  • 王の血染めのマント

    しばらく雨が続きそうな気配ですね。 今朝は、窓の外が真っ白になっています 😊 さて、あまり知られていない言葉ですが、『王の血染めのマントは三代目で白くなる』という一節があります。 どんな分野でも、『初代』は強い覇気に満ち、攻撃的な気質を持つものですが、代替わりを重ねるうちにその気質が薄れることの指摘です。 孫の代になると、血生臭さが抜けるわけですね。 道なき道を切り開く初代にも、その道を整備する二代目や三代目にも、それぞれに魅力があり、おのおのに苦労があります。 どの世代が善い悪いではなく、各自に役割があるわけです。 戦後、「武力闘争には負けたけれど、経済闘争で見返してやる

  • 西洋美術史とはレシピである

    わたしは岡田斗司夫さんを『現代日本の最高の知性の一人』だと思っていますが、昨日見た動画も大きな示唆にとんでいました。 テーマは『西洋美術史』ですが、いかにそれが日本人にとって関係ないものであるかを、例によって、おもしろおかしく語ってくれています 😊 わたし自身は、小さい頃から絵を描くことが好きだったので、長じて美大に進み、西洋美術史をガッツリ学びました。 思えば、その『日本人に関係のない教科』に通じたことが、人と違った指向に拍車をかけてしまったのでしょう 💦 ともあれ、その勉強は完全にムダだったわけでもありません。 上記動画では、ヨーロッパの歴史/近代主義を理解する上で

  • サイニック理論の『不良老人』問題

    サイニック理論の未来予測はおおむね理想論的なものですが、問題意識が欠如しているわけではありません。 社会が自動制御され、競争よりも協創に比重がうつっていく反面、そうした進歩や変化を受け入れない/受け入れられない人たちが出てくるだろうとも見ています。 それが、タイトルにかかげた『不良老人』問題です。 別な言い方をすれば、昭和的な価値観やスタンスを手放せない人たちの存在ですね。 安芸高田市で起きている議会の機能不全の問題も、結局のところ、そのバリエーションなのだと思います。 安芸高田市は市長の発信力によって問題が明るみになりましたが、同じようなことは日本中の議会で起きているはず

  • 兄と弟の違いになごむ

    昨日は、義姉の家族と中華街で食事をしました。 義姉には息子さんが二人いるのですが、まじめな長男と無邪気な弟という、絵に描いたような兄弟です 😊 わたし自身が長男だからなのでしょう。 お兄さん・お姉さんが持っている丁寧さを好ましく思う一方、弟や妹の天真爛漫さを無性に楽しく感じます。 さわやかな笑顔が魅力的な大谷翔平さんも、実は弟気質ですよね。 長男・長女(あるいは、一人っ子)には、世界に初めて対峙する緊張感があるんだと思います。 わたし自身、中学生になった時に、『定期テスト』があることを知って驚いた記憶があります。 親が教えてくれる場合もあるでしょうが、うちは放任でしたし、まわ

  • この時代を生きている喜び

    昨日は、経営実践研究会のサイニック理論研究委員会でした。 中間真一さんの書籍の第4章と第5章が担当班がまとめ、発表。 ちなみに、わたしは第4章の『セカンド・ルネサンス』について、補足説明をさせてもらいました。 その骨子はこちら ▼▼▼ 時間的にすべてをお伝えする余裕はなく、さわりの部分だけでしたが、『今』は本当に歴史的なタイミングです。 まさか自分が生きている間に、ルネサンスと同程度の(あるいは、それを超える)パラダイム・シフトが体験できるとは思っていませんでした。 運がいいなぁ〜 😊 ただし、それが括弧付きの体験であることも認識しています。 世界では引き続き悲しい戦争が

  • 『逃げたり、逃げなかったり』の移り変わり

    その昔、『逃走論』という本がありました。 浅田彰さんが京都大学の准教授時代に書かれた本で、1980年代後半に一世を風靡しました。 ニューアカデミックと呼ばれたムーブメントを牽引した、けっこう難解な書籍です。 逃走論―スキゾ・キッズの冒険 (ちくま文庫) www.amazon.co.jp 880円 (2023年12月12日 11:36時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 今では、そこに提示されていた「逃げていい」というテーマに大きく首肯しますし、その先見性に浅田さんのすごさを感じるのです

  • メタバースの現在

    と言っても、世の中全体の動向ではなく、個人的な関心についてです。 というのも、『メタバース』が注目をされたのは一昨年/2022年のこと。 昨年/2023年は『AI』一色という感じで、メタバースは『オワコン/終わったコンテンツ』とも言われているから。 そのあたりに関して、思うところをつづっておきたいな、と 😊 まず最初に、巷の取り上げられ方には一喜一憂をしていません 歴史的に見れば、メタバースの技術的な意味は非常に大きく、それはセカンド・ルネサンスの象徴的表現と言えるからです。 そのあたりのアカデミックな指摘については、こちらをご覧ください ▼▼▼ メタバースの学術的分析 -

  • 明るい未来をつくる企業活動

    昨日は、経営実践研究会の『ソーシャル・カンパニー・フォーラム』に参加してきました。 400人の志ある経営者が集うイベント。 この団体の活動意欲の高さとスピード感には、いつも驚かされます。 2024.02.14(水)Social Company forum 2024 in 東京|イベント|経営実践研究会 2024.02.14(水)Social Company forum 2024 in 東京|こちらは経営実践研究会が開くイベ www.keijitsukai.jp 基調講演は、日本にオーガニック・コットンのムーブメントを起こした渡邊智恵子さん。 現在は、会

  • コウモリの肩を持つ

    このところ、『両犠牲』について思いをはせることが多くなっています。 両犠牲というには「一つの事柄が相反する二つの意味や性質を持っていること」ですが、かつてはけっこう嫌われてたんですよね。 象徴的なのは、イソップ童話の『卑怯なコウモリ』だと思います。 鳥と獣がケンカをした際、両方の資質を持つコウモリは勝ちそうな方にコロコロと立場を変えたため、両者が仲直りをした時に嫌われてしまいます。 【卑怯なコウモリ】イソップ童話のあらすじをサクッと簡単にまとめてみた!|3分で読める!昔話の簡単あらすじ [chat face="animal_inu.png" name="あらすじイヌ" a

  • 同姓の他人をたずねた話

    昨日は、非常に珍しい経験をさせてもらいました。 広島に住む友人からの依頼で、都内某所に住むスギオカさん(同姓の他人)を訪問したのです。 友人は解体業を営んでいて、現在、あるお宅をを取り壊して駐車場にする工事をしています。 その隣家がスギオカさんのご実家なのですが、今は空き家状態。 3年ほど放置されている間に家屋は痛み、特に屋根に倒壊の怖れがあることから、コンタクトを取りたいとの相談でした。 「屋根に欠陥がある」って、最近はやりの詐欺っぽいですし、「実は同姓なんです……」って、ムチャクチャ怪しいですよね 😊 どうなることかと思いましたが、無事に依頼をこなすことができました。 そ

  • 時代性を選ぶ時代

    『シンギュラリティー/技術的特異点』という言葉があります。 提唱したのは、レイ・カーツワイル博士で、当初の定義は「10万円のコンピューターの演算能力が人間の脳の100億倍になる」というものでした。 10万円という金額は一種の比喩なので、『パソコンが』と言い換えてもいいでしょう。 ともかく、身近なコンピューティング・システムが人間の能力をはるかに超えていく、という推測でした。 そういう意味では、「もう、そうなってる」とも言えますよね。 今やわたしたちは、ネットを介して生成AIを気軽に使えるようになっているからです。 ただし、それらは最先端の状況で、日常生活にはあまり大きな変化は

  • 世代の違いを楽しむ会話

    昨日は、久しぶりに長男が遊びに来てくれました。 5時間ほどでしたが、お酒を飲んで楽しく談笑。 とってもいい時間でした。 聞けば、趣味でポケモンカードをeBayで販売したりしているのだとか。 また、同棲している彼女は3Dプリンターでアクセサリーをつくって売っているそうです。 二人とも特別なマニアではありませんが、逆に、そういう層にも海外通販や3Dプリンターが浸透していることに軽く驚きました。 いいことだと思います 😊 あと、彼女がApexというゲームに凝っていることも教えてもらいました。 動画を見せてもらいましたが、3D世界がギュンギュン動いてますね。 Apex Legend

  • 反面教師からの学びには時間がかかる

    タイトルの意味は、ことさらひねりはなく、そのままです 😊 反面教師は、確かに教師にはなってくれるのですが、否定形の学びなので回り道なんですよね。 「そうなっちゃいけない」と頭でわかっていても、自分が本当にそうなってみるまで、なかなか腑に落ちないからです(涙) これまた『無い物ねだり』の論理に近いと思います。 具体的な例をあげると、(わたしもそうなんですが)親がケンカばかりをしていた家庭の子供は、「あんな結婚生活は嫌だ……」と思いながら、やっぱりそうした家庭を再現してしまいがち。 それは、潜在意識に『結婚生活とは価値観の違う男女のせめぎあいだ』という思い込みがあるからなのでしょう

  • 博多からの逸品

    以前、noter仲間のちびこさんが、『白菜めんたい』という商品を紹介されていました。 白菜の漬け物と辛子明太の両方が好きなわたしにとって、これはまさに夢のような商品! これまで『お取り寄せ』をしたことはなかったのですが、この逸品は「ぜひ味わってみたい!」と思いました。 ネットのお取り寄せは、送料までふくめると若干いいお値段でしたが、思い切って注文。 初めてのことなので、妻も驚いていました > お取り寄せ 😊 【予約販売】白菜めんたい 500g 《※注意:賞味期限4日間:受注生産品》 大人気TV番組で俳優のディーンフジオカさん、
美のカリスマ

  • 発見や思想の浸透には時間がかかります

    昨日は、とある団体からの依頼で、サイニック理論に関するお話をさせていただきました。 完全版からスライドを半分くらい間引いて、30分ほど。 『入門編』という感じでした 😊 サイニック理論の概要については、こちらをご覧ください ▼▼▼ 未来への羅針盤「SINIC(サイニック)理論」 企業理念経営について オムロン 経営の羅針盤としてオムロンに息づく「SINIC理論」とはいったいどのようなものなのでしょうか。 www.omron.com ところで、サイニック理論では(過去と未来をふくめて)11の時代区分を設けていますが、今は『最適化社会(2005〜2

  • 『無い』を『有る』に変える秘訣

    『無い物ねだり』という言葉があります。 自分が持っていない物を欲しがるという意味ですが、欲しくなる物って、だいたいは『持っていない物』ですよね。 すでに持っている物を欲しがることはないので。 そういう意味では、二重表現とまでは言いませんが、『違和感を感じる』みたいな語感です。 ともあれ、お金とか、恋人とか、自分にあった仕事とか…… お悩み相談の大半は『無い物ねだり』だったりします。 『無いから欲しい』の堂々巡りです 😊 しかし、『無い』にフォーカスすると、残念ながら望みはかないません。 現実世界は自分が『当たり前』だと思っている通りになるので、「実際に無いから困ってるんだよ」と強く

  • 言葉の添加物とは?

    昨日、横浜は久しぶりの雪でした。 しばらく雨も降っていなかったし、ずいぶん暖かい冬だったので、いきなりの雪はちょっと驚き。 寒さにふるえて帰ってくる妻のために、昨夜は牡蠣鍋にしました。 あっ、写真は撮っていません 😊 ちなみに、わたしは長い間、食べることにあまり興味がありませんでした。 きちんと料理をするようになったのは、7年ほど前に再婚をしてから。 そして、妻は添加物や加工品を極度に嫌うので、ずいぶん健康的な食生活になりました。 おかげで、身体の調子がすこぶるいい。 食べることって、本当に大切だと思う昨今です。 そう言えば、以前、坂東玉三郎さんが『きちんと食べることが大切

  • リュックになる椅子

    今年は元旦から能登半島地震があり、自分の中であらためて(というか、初めて本格的に)防災への関心が高まっています。 人によってきっかけは様々だと思いますが、わたしの場合は今回の津波被害を見て、「あぁ〜っ、日本はどの沿岸にもこの恐れがあるんだなぁ」と感じたことが大きいです。 わが家は沿岸にあるわけではありませんが、今住んでいる横浜にしろ、いずれ住みたいと思っている逗子にしろ、街としての被害がイメージできるようになりました。 というわけで、まずは防災グッズの選定から。 わたしの場合、料理を始めた時もそうでしたが、『器』から考え始めます。 『形から』というか、『外側から』イメージする

  • 「これまで」と「これから」の狭間で

    昨日は、サイニック理論研究委員会のチーム分会でした。 わたしたちのチームは、来月『最適化社会(2005〜2025年)』について発表をします。 そのために、意見交換とスライドの推敲を行いました。 発表資料はこんな感じです ▼▼▼ いらすとやさんのイラストを使わせていただき、やわらかい感じにしています 『最適化社会』の大きな特徴は、考え方の基本となる『OSの大転換』です。 ルネサンス以降、20世紀までの社会が進めた利益優先主義では「地球が持たない」という認識から、何を大切にすべきかが大きく変わってきています。 持続可能性を意識しなければ、すべてが共倒れになってしまう…… そうした危機

  • 「車で暮らす」という妄想 😊

    昨日は、幕張メッセで開催されている『キャンピングカーショー』に行ってきました。 ジャパンキャンピングカーショー2024 | JRVAイベントドットコム jrva-event.com アウトドアの趣味はありませんし、今のところ購入予定もないのですが、大きく言えば『人生でやってみたいこと』に入る感じですね 😊 車中泊も楽しそうですが、どちらかと言えば、車内オフィス化に興味があります。 アウトドアどころか、やっぱり指向はインドアです。 たとえば、こんな感じですね ▼▼▼ 「街乗り、テレワーク、ときより車中泊!」に使えるオールラウンダー!WHITE

  • どの山にどんな風に登りたいのか?

    少し前から『運』と『努力』について考えていますが、別のアプローチで言えば、これは「何をどう求めているのか?」というテーマになります。 さらに比喩的に言えば「どの山にどんな風に登りたいのか?」ということ。 たとえば「世界一になりたい」はエベレスト、「日本一になりたい」は富士山にたとえられますが、みんながみんな、それらの山に登りたいわけではありません。 むしろ、足腰に負担がかからない、日帰りできる登山が好きな人の方が多いのではないでしょうか。 また、同じ山に登るにしても、行けるところまで車で行くのが好きな人(あるいは、そうせざるを得ない人)もいれば、「険しいルートを通ってこそ、山登り!

  • 脳にチップを埋め込みたいですか?

    先日、ニューラリンクが初めて人間の脳に埋め込まれたというニュースが流れました。 マスク氏のニューラリンク、人間脳にチップ埋め込み ALS患者念頭:朝日新聞デジタル 起業家イーロン・マスク氏は29日、自身が創業したニューラリンクが、人間の脳に小型のチップを埋め込む手術を初めておこなった www.asahi.com これ、イーロン・マスクさんが数年前から進めている事業です。 なじみのない人には「そんな恐ろしいことが……」かもしれませんが、手足が不自由な方や目や耳に機能不全を持つ方にとっては朗報。 脳からコンピューターなどを直接操作できるようになるからです

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