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  • 編み物 ベスト 再開の1

    とても良くなったとは言い難いのですが、まあ最初に比べればという事で編み進めています。編み物は根を詰めると肩こりがひどくなってしまうので、刺しゅうと同じくのんびりペースで前身ごろの半分近くまできました。 今年は暖かい日が多くて、完成しても着られるのは来シーズンになってしまうかもしれません。そもそもピンク!着ておかしくないかの方が問題でしょうか。

  • 編み物 ベスト 振り出しに戻る

    途中で手が変わっちゃってます。一目ゴム編みがちょっと揃ってきたなと思って全体を見たら…目が揃ってきた分、手がきつくなっきたみたいで裾部分との違いもかなりあり。ほどいてやりなおすなら少しでも早い方がいいのでほどくことにしました。 本格的に始める前にリハビリが必要だったようです。

  • 編み物 ベスト

    編み進めていますが一目ゴム編みの悲惨な事、この上なしです。編み上げて洗濯すれば揃ってくるとは思いますがもう少し丁寧に進めるべきなのでしょう。 作り目は普通の棒針で作り、しばらく編んで別糸をほどいた所で輪針に持ち替えました。平らな編地も輪針で編むと重さが片寄らないのでとても楽になりますね。今回は毛糸の玉の外側から使っているので転がり防止に小さい紙袋に毛糸玉を入れています。

  • 編んでみた

    もしかしたら5年ぶりぐらいかもの編み物を始めてみました。とりあえず在庫の毛糸でゲージを取って… こんなピンク、なんで買ったのでしょう。可愛らしいにも程があるくらいのピンクです。編みあがっても自分じゃとても着られないかもなぁと思いながらもベストを編むことにしました。 編みだし糸で別鎖を編み、一目ゴム編みの作り目をして4段編んだところです。左が表になりますが、まぁなんてガタガタなんでしょう。いくら久しぶりとはいえ、自分にがっかりです。もしかしたら途中で挫折もありうるかもと思いながらの出発です。

  • 「春」7 完成しました

    (布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 春 三井由佳(Bloom)さん 額装まで一気に仕上げました。これで図案通りなのですが空の部分が少し寂しい気がして、雲か鳥でも刺せばよかったかな~と思っても後の祭りです。ボンドではなく両面テープで貼ってあるので外せない事はありませんが、楕円に沿わせるために生地を引っ張ったりしているので元通りにはならないかもしれません。図案通りのこのままが最善かと思い直しました。

  • 「春」6

    後はあずま屋を刺せば完成です。今回は3本どりの見落としなどマークをきちんと把握していなかったための間違いがあり、事前の準備の大切さを改めて感じました。より満足のいく作品にするためには、見切り発車の出たとこ勝負になりがちな性格を自覚し、段階を踏んでいくようにしなければと思っています。

  • 「春」5

    紫と黄色が加わってますます春らしい雰囲気になってきました。遠景の花畑は点描のようになっていて、図案と首っ引きで目を数えて刺していくのですが裏側が始末の糸と渡した糸でごちゃごちゃになりがちです。裏をきれいにしたいばかりに刺し直したりするのも糸が傷む元なので、ゆっくり裏表双方を見ながら刺していても油断したすきに糸を割ってしまったりと苦戦していました。空は刺さないので右半分はほぼ終わり、残すは1/4くらいでしょうか。

  • 「春」4

    黄緑色の部分が終わりました。実は少々足りなくなりまして、かなり無理矢理な事をしています。離れている部分は似たような色を探して刺す事にしましたが(向かって左はじ)近接している所でどうしても20目ぶんくらい足りなくなりそうで、苦肉の策として✖の下になる部分だけを似た色で刺し、その上に本来の糸を重ねて刺してみました。これがまぁなんんとか上手く行きまして、新たに購入せずに済ます事となりました。自分が飾るためだけの作品だからできる事ですね。 今日は関東でも雪の予報が出てとても寒いですが、私の住んでいる所は海が近いせいか雪はあまり降りません。それでも寒くて昨日からずっとお家におこもりです。明日は予報通り晴…

  • 「春」3

    ピンク色が入って華やかになってきました。3本どりはなかなか綺麗に刺せなくて直したくなるのですが、飛び飛びの目が多くて解くと他に影響してしまうし、ほどいた糸も毛羽立って再使用は無理だしで、裏から見たりとクルクル回しながらなんとか刺し終えました。黄緑もなんとか足りそうです。

  • 「春」2

    白い柵は最初に刺したので止めた他の糸とからんでいる部分も多く、解くのは難しいと考えてそのままにする事にして、赤い花だけ解いて3本どりで刺し直しました。これから刺す花も指定通り3本どりで刺す予定です。糸を解くときは、リッパーや普通の針は糸をうまくすくえなかったり切ってしまったりするので、太くて先の丸い針(刺し子針かな?長さも長いです)を使います。ちゃんと刺せている所はスムーズにほどけますが、糸を割ってしまっていると急に難しくなります。今回の花の部分はまとまっているせいか、そういう所が少なくて助かりました。まあ、解いたりしないのが一番ですが。 今回の失敗は図案を写真に撮って印刷した時に色がちゃんと…

  • 「春」大きな間違い発見

    実際にはこれより進んだ状態になって間違いに気づきました。ちょうちょを刺したら埋もれてしまってあれ?と思って本を見直したら3本どりで、更によく見たら白い柵と赤い花も3本どりでした…私、全部2本どりで刺しちゃってます。たぶん遠近感を出すために近景は3本どりになっているのでしょう。ちょうちょはほどいて刺し直しましたが、全体はどうするか…これから刺す部分は2本どりと3本どりどちらにするのか…悩んでいます。

  • 「春」1

    とりあえず「春」を始めました。使う糸が「秋」は17色、次の「冬」は10色で色替えが少なくて楽だけどたくさん使う色がありました。今度の「春」は17色なのでまた色替えが大変だなぁとは思っていたのですが、よく見たら野原の黄緑の面積がとても多い事に気づきました。糸、足りるといいんですけど。

  • 「Four seasons scenery」「春」の予定

    次はFour seasons sceneryの春の予定ですが、久しぶりに編み物をしたい気持ちもあったりしてまだ準備中といったところなので久しぶりに庭の写真を。 庭のレモンの木です。去年に比べるとずいぶん少ないと思っていましたが、それでも15個くらいは実っていて果汁もたっぷりでした。 yysugar.hatenablog.com こちらが去年のレモン、豊作でした。レモンの木はそれほど世話をしなくても毎年 実をつけてくれますし、すぐに収穫しなくても大丈夫なので便利です。ただ…『とげ』がすっごく痛いです!

  • 「冬」9

    (布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 冬 三井由佳(Bloom)さん 最後の見直しで刺し忘れを一目見つけて刺し、その後一気にアイロン、額装までの仕上げをしました。窓の薄い黄色はそのまま、月は濃い目の黄色に変えています。なんとか約一か月で完成したので早速飾りたいと思います。 今日は関東も大雪の予報でとても寒いです。私の住む街にも雪の予報は出ていますが今のところは雨で、このまま雪にならないといいなぁと思っています。

  • 木々はベタが多いのとすでに刺してある家々に沿って刺すので私にしてはすいすいと進みます。今刺しているモスグリーン(3012番)はこの作品の中では使用量が多い糸ですが、幸いなことに手持ちにあって量も足りそうなのでほっとしています。 そういえば2月に入ってしまいました。ラストスパートがんばろう。

  • 「冬」7

    家がほぼ終わって(例によって刺し忘れがありますがそこはまた後ほど)背景の木々に入ります。ただ、窓に黄色を刺しているのですが色味が薄くて目立たないのでもしかしたら刺し直すかもしれません。 クロスステッチをなさってる方のブログを色々見させていただいてますが、皆さん大作なのに早くて当然お上手。HAEDなんて気が遠くなるような作品もいくつも仕上げてらっしゃる。私はと言えば小品ばかりですし、遅いし、よく見ると糸を割ってしまっている所があったり、毛羽立った糸をそのまま使ってしまったり。HAEDはとても無理そうですが、いつかはクッションにするくらいのサイズに挑戦したいと思っています。でも、年齢的にきびしいか…

  • 「冬」6

    3865番の糸で建物の壁を刺していますがすでに刺してある雪のBLANCとの区別はやっぱりつきません。こげ茶色のガイドがなかったら刺し間違い多発だよなぁと思いながら進めています。 前回の「秋」よりもだいぶ色数が少ないので早くできるかと思っていましたが、やはり一か月くらいはかかってしまいそうです。

  • 「冬」5

    壁部分のこげ茶色もあと少しです。ここまでやってみて、新しい糸を買ってホントに良かったと思いました。予想以上に糸の消費が早く、最終的に残るのは8メートルの1/4ほどになりそうだからです。もし「かわいい刺しゅう」に付属の4メートルしかない糸を使っていたら、手つかずの糸でも足りなくなるところでした。こういう糸の量の目安も次第に分かるようになるものなのでしょうか。

  • 「冬」4

    少し色が入りました。新しい糸は8メートル、1メートルずつに切りそろえようかとも思いましたが、濃い色なので毛羽立つと目立ちそうで一度に全部切ってしまわずに、90センチずつ引き出して使っています。「やり直しはダメ、ほどいた糸は捨てましょう」と言うのももっともだとは思うのですが、やっぱりもったいなくてほどいてもそのまま使ってしまいます。後で見直して毛羽立ちが気になり切ってほどいてやり直しなんてこともありますが。

  • 「冬」3

    少ししか進んでいませんが、白(BLANC)が次の未使用の束になるので一回お休みにして壁や窓の刺しゅうに進みたいと思います。 「かわいい刺しゅう」には白糸刺しゅうなどがあってBLANCは7束、B5200も5束が付属していました。しかも自分でパスした刺しゅうもあったので消費できず、一色でできる図案を探した事もありました。しかし一色となると今度はもっと大量に必要で、かわいい刺しゅう専用は本来の半分の4mしかないので足りないという事に。色々と悩みは尽きません。

  • 「Four seasons scenery」の「冬」2

    相変わらず白一色です。これには理由があって、面積の広い壁部分を刺すための糸がどうにも手持ちの中から選べなかったのです。あれこれと迷いましたが、ついに買ってきました(大げさです)。できれば手持ちの中から選びたかったのですが、かなりの面積を占めるのであまりに違う色にはできなくて指定の色を買う事にしました。ただただ手持ちの糸を増やしたくないという思いで来ましたが、やはりきれいな作品にしたいと言う思いの方が勝ったという事です。繰り返しになりますが、「大袈裟です」 ようやく糸のめども付きましたので寒いうちに飾れるように頑張りたいと思います。

  • あっという間に松も明けました。

    今年のお正月は一日は帰省した息子と三人、二日は母の家に行って四人で、三日は娘夫婦が来て五人で三回お雑煮を囲みました。暮れに買った立派な三浦大根をお雑煮となますでほぼ使いきり、お煮しめと栗きんとんを作りあとは好きなものだけいくつか買いそろえてお節としました。写真撮れば良かったなあと後悔しています。 手間がかかる事もあって、近年はしていなかった実家の三日とろろの習慣(正月三日にとろろご飯を食べる事を言うようです)を今年は我が家でやってみました。父がやっていた山芋すりを夫にしてもらい、ちょっと良い鮭とタラコ、薬味に長ネギと海苔を用意して「実家の鮭は塩辛かったねぇ」などと思い出話に花が咲きました。楽し…

  • しめ飾り 完成しました

    (布)コスモ ジャバクロス 14カウント アイボリー (図案)12ヶ月のフレーム刺しゅう「しめ飾り」馬渡智恵美さん 前回のサンタさんの16カウントを刺しているときはそれほど細かいと思っていませんでしたが、今回14カウントで刺してみるとやはり違いは大きく、裏の処理なども楽だと感じました。今回は先伸ばしせずに、刺し終わってすぐにアイロン・額装をして玄関に飾りました。なんとかお正月までに間に合って良かったです。 刺しゅうをしたら何か使えるものにしたいと思い、椅子やポットのカバー、バッグなどに仕立ててきましたが、ちょっとアイデアが浮かばないのと額装した可愛らしさに惹かれて、今年の後半は額装する作品ばか…

  • しめ飾り

    鳥はすずめ…でしょうか?しめ飾りにすずめってあまりピンときませんが、まあともかく順調に進めています。今回はベタな所が少ないので割と早くできるのではと思っています。大掃除とか年賀状とかやらなきゃいけないけどやりたくない事は山積みですが。 ステッチイデーvol.41 とっくに発売していましたね。前号は発売を指折り数えて待っていたのに今号はすっかり失念していて、発売済みなのに気づいて本屋さんへ行ってはみたものの購入には至りませんでした。魅力的な図案が無いわけではなかったのですがこれ以上煩悩を増やすのもどうかと思い、やめておきました。バックナンバーで買う事もできますものね! 今日は冬至ですね。訳あって…

  • 完成して仲間入り、そして次に進む。

    (布)コスモ ジャバクロス 16カウント ホワイト (図案)聖夜を彩るクリスマス刺しゅう 「プレゼントを届けに」宋のりこさん 図案はがま口に刺しゅうしたお花と同じ方で、ちょっと可愛らしい感じが好きです。 yysugar.hatenablog.com 完成して手持ちの白木の額(100均)に入れてみたところ、しっくりこなかったので今回は同じく100均で買った透明なフォトフレームに入れてみました。写真よりも厚みがあるのが不安でしたがなんとか入れる事が出来ました。そして早速クリスマスベアたちに仲間入りです。 そして… もう始めていました。一見リース風ですが、お正月用のしめかざりです。急がないと!なので…

  • 聖夜を彩るクリスマス刺しゅう あと少し

    相変わらず手持ちの糸で工面しているので糸選びに手間取ります。写真の色、束で見る色、2本どりにしてからの色、刺してみた色、すでに刺してある糸と並んだ時の色。微妙な違いに振り回されて、ある程度刺してから納得できずにほどいて選び直す事もあります。今回は本の写真が小さいせいもあってか悩むところが多く、同じ色が指定されている所を違う色で刺した場所もありました。 後は残していた黒を刺して終わりです。

  • 聖夜を彩るクリスマス刺しゅう

    指定は25番3本どりで14カウントのアイーダですが、家にあった16カウントのジャバクロスを使っているので糸も2本どりに変えています。

  • 「秋」8

    (布)DMC アイーダ 14カウント グレージュ(644) (図案)季節を楽しむクロスステッチ 12ヶ月のフレーム刺しゅう Four seasons scenery 秋 額装をしました。四角い額にぴったり合わせるのも大変でしたが、楕円形も斜めにならないように中心が合うようにと、なかなか神経を使いました。ぎりぎり11月中にできたけれど、こたつも出したしダウンも着てはいないけどハンガーにかかってるしで冬はもうすぐですね。 CHRISTMAS BEARSを作って今年のクリスマス仕様はもう終わりでもいいのにまだ作りたくて、新しい本の中から小さな物をひとつ刺したいと思っています。年末に向けてやらなければ…

  • 「秋」7

    刺しゅうは終わりました。色合わせが上手く行かなくてせっかく違う色なのに目立たない所が何か所かありますが、全体的には満足のいく仕上がりになったと思います。早く額装して飾らないとですね。 玄関の一角はすでに秋を通り越してクリスマス仕様です。

  • 「秋」6

    紅葉の木々は写真よりもう少し明るい感じです。木の幹を先に刺すと目安になるかと思って先に刺し始めたのですが、縦に一目ずつ刺すと裏の糸の渡りが厚くなって後が刺しにくくなる事に気づいて葉の部分を刺していくことにしました。裏なんて見えないんですけど、できれば裏もきれいに刺したいと工夫したくなります。 空の部分は刺さないので八割がた出来たと言えるでしょうか。

  • 「秋」5

    ようやくたどりついた紅葉の木々は、薄いオレンジ色が無くて全体的に濃い目の仕上がりになりそうです。下の方の空いている所は一目ずつくらいの色替えになるのですが、よく一目刺し忘れが発生するので要注意です。実はすでにもう終わったと思っていた色の刺し忘れを一か所発見していて、残りの半端糸を捨てなくて良かったとほっとしました。

  • 「秋」 4

    1/3くらい進んだでしょうか。10月中に完成の野望は潰えましたが少しでも早く仕上げたいと思っています。いつもは期限を区切ることもありませんし、むしろ刺し終わってしまうのが寂しかったりするのですが、今回ばかりは秋が終わってしまう事にせかされています。ただ、ここから先に難問があって、紅葉した木々を刺す色がほとんど未定なのです。色選びは難しいです。 今日はインフルエンザの予防接種を受けてきました。すでに腕が腫れて重痛い感じですがコロナに比べれば発熱が無い分ラク…です。

  • 「秋」 3

    3と言えるほど進んでいない気もしますが、しばらく刺しゅうの時間が取れそうもないのでとりあえず。 今回、細かい色替えの所は後回しにして面積の広い所から刺しています。それが正しいのかは分かりませんが、面積の広い所から刺して飛び飛びの所は先に刺した糸の裏側にくぐらせながら刺しています。

  • 「秋」 2

    湖がほぼ終わり、白鳥が出てきました。今回の図案は基本的には2本どりですが、白鳥部分などで3本どりにするところがあって、本数が違うと刺しにくくないのかなと思いました。白鳥はを刺してみて、心配したような刺しにくさはありませんでした。ただ、刺しあがりがどうも✖ではなくて\に見える部分が多く、糸の引き加減など工夫しなければいけないのだと思いました。

  • 「秋」 1

    全く秋っぽくありませんが、「秋」の湖部分を刺し始めました。ちょっと先が思いやられるスピードです。 今年の夏はパイナップルのバッグをずっと使っていました。こうして見るとやはり使用感はありますが、撥水スプレーの効果で汚れは気にならなかったし、容量もあってとても使いやすかったです。ただ、やはり夏っぽい柄なのでもうひとつ作った「Herbs」のトートバッグを使い始めました。少し小さくて内ポケットが無いのが困りものですがそれなりに使えそうです。 バッグの口が開いてしまわないように縫いつけるタイプのマグネットを付け、内ポケットの代わりに上辺だけ開いたクリアファイルを入れてみました。底板はマチがパイナップルの…

  • 準備しました。

    注文していた生地と枠が届いたのでさっそく生地を切ってグリッド線を引き、糸をある程度揃えました。まだ色の決まってない所もありますが、刺しながら探していこうと思います。今回の枠は福袋に入っていた物より一回り大きいサイズですし全面刺しに近いので、冬になってしまう前に完成させるためには急がないといけないですね。

  • 準備をします。

    次は新しく買った本の中から「Four seasons scenery」の「秋」を始めます。4作品全部作るつもりなので、本当は「冬」からの方がいいのでしょうが(私のペースだと秋は飾れないうちに冬になってしまいそう)一番気に入ったのが「秋」なのでちょっと頑張ろうと思います。必要な生地や枠をユザワヤなどで探したのですが、代用できるものも見つからなかったので、今回はDMCのオンラインショップに注文して到着待ちです。糸はいつものように在庫からピックアップします。 台布巾を縫いました。台所の手拭きは塩素漂白できるようにいつも白のタオルを選び、くたびれてきたらミシンで縫って台布巾にします。それも汚れが落ちな…

  • CHRISTMAS BEARS 12-2

    手直ししました。 額から外す事も考えて、下の模様はほどかずに下方向にずらし、布の余りも切らずに畳んであります。上下の水色の模様は一列ずつ刺し足す事で余白がちょうど良くなったと思います。額に入れる前に気づいた間違いを一か所は直し(真ん中の熊右側一番下の花)一か所はあきらめ(左側の熊右足)ました。 まっ黄色の生地に最初はどうなる事かと思いましたが、なかなか可愛くできたと自己満足しています。

  • CHRISTMAS BEARS 12-1

    刺しゅうが終わって手持ちの額を見たら、ちょうど良さげなものがあったので入れてみた所、あらぴったり! と最初は思ったのですが、よくよく見ると上の模様は切れてるし、左右はちょっと中途半端… 額に入れる気があるのなら先に大きさを測っておけ、と言う話ですよね。後悔先に立たずとはまさにこの事でしょうか。 額をあきらめるべきか、下の模様をほどくか? 左右はぎりぎり一列ぐらいなら増やせそうだけどそれで納まるか?(ダメでも糸はもう無いのでそれ以上は無理) もう一回だけ続きます。 突然すっごく寒いですね。雨も降っていますが今日は週に一回の実家へ行く日なので元気を出さなくては!

  • CHRISTMAS BEARS 11

    クリスマスツリーがたくさん並びました。ここで使う色は本来洋服の濃いピンクが指定されていますが、例によって足りないので指定よりも赤みの強い色にしています。 こんなにも在庫の糸でまかなって新しく糸を買わないようにしているのは、以前失敗したなぁと思っていることがあるからです。もう10年近く前にビーズ細工に凝っていた時期があり、その時に買い集めたパーツがまだ大量に手元に残っています。体調の関係で突然できなくなったのですが、回復した後もビーズ細工は復活できなくて、なにもかも手つかずのまま月日だけが経ってしまいました。 刺しゅうに関しては二の舞いにならないように、在庫を確実に減らしていきたいと思っています…

  • CHRISTMAS BEARS 10

    だいぶ賑やかになってきました。早く仕上げないと次に進めないし、と思って私にしてはせっせと刺していますが、問題は仕上がったらどう活かすか考えていない事です。 緑色も全部同色が指定されていますが、最初の色はもう使い切ったので次の色に移りました(3345番→ちょっとだけ895番→986番)モスグリーンなどの色味の違う緑色も考えましたが、結局近い色にしました。それにしても番号が違っても似たような色、多いですよね。

  • CHRISTMAS BEARS 9

    雪のマークのような連続模様は水色にしました。一色では足りなそうだったので800番と3325番を交互に使っていますが、違いはほとんど目立たないようです。写真では良く見えませんが雪マークの間にも四角の模様があって、これと熊の耳と鼻まわり、洋服や花のピンクは全部同じ色に指定されていました。洋服などは目立たせたいので指定より濃いピンク、耳などは指定に近い色にしました。 ここまで書いて火曜日に下書きに保存したままになっていたので、金曜日の今は刺しゅうの方はもう少し進んでいるのですが、写真が無いので続きはまた後日アップしたいと思います。では、中秋の名月を楽しむために月見団子を買いに行ってきます。

  • グラデーションはむずかしい。(CHRISTMAS BEARS番外 )

    熊はほぼ終わって連続模様に取り掛かったのですが、以前試した時に白は目立たないのは分かっていたので白から青へのグラデーションの糸(DMC67)を使ってみました。 そして、これまた「かわいい刺しゅう」で分かっていた事ではありますが、やはりクロスステッチでグラデーションカラーは色の続け方が難しいです。おまけに一目刺し間違えている箇所を二つも発見してしまいました。とりあえずここまでの分は全部ほどくつもりですがその後をどうするかはまだ未定です。

  • CHRISTMAS BEARS 8と新しい本

    刺しゅうの続きもせずに、本屋さんにステッチイデーのvol.40を買いに行きました。しかし、迷いに迷い、結局買ってきたのはヴォーグ社発行の「12ヶ月のフレーム刺しゅう」「聖夜を彩るクリスマス刺しゅう」の2冊。ステッチイデーは買いませんでした。 「12ヶ月のフレーム刺しゅう」のフレームはDMCの福袋に入っていたものと同じものがメインで、この本を見つけた時はデザインを決めるのにあんなに苦労したのに…とがっかりすると同時にもう使ってしまったからこの本は要らないと思いました。今回は「聖夜を彩るクリスマス刺しゅう」が良さそうだったらステッチイデーと一緒に買うつもりだったのですが、見比べているうちに… とい…

  • CHRISTMAS BEARS 7

    真ん中の熊の手足を刺して、これで茶色は熊の周りに4目ずつを8か所刺して終わりなのでなんとか足りそうです。次は緑色を決めて刺すと大きい所は終わりで、少々寂しい気がしてきます。熊の上下に連続した模様を刺すデザインになっていて、飛び飛びの目をいかにきれいに連続して刺していけるかルートを探す楽しみもありますが、やっぱり「ベタが好き」なのです。

  • CHRISTMAS BEARS 6

    真ん中の熊の襟元が抜けているのは、うっかりして緑色を使い切ってしまったからです。まだ左右の熊にも小さくですが刺す所が2か所ずつ残っていたのに。真ん中の熊や周りの装飾分は別の糸をあてるとして、左右の分は…はてさてどうしましょうか。 前回で2色引き揃えたのは熊の顔部分です。やはり少し薄めの茶色になりましたが、引き揃えにしたおかげで糸はなんとか足りそうです。 今回のデザインで思ったのは、どうやら私は細かく色替えのある繊細な作品よりもちょっと単純ともいえるようなデザインの方が刺していて楽しいという事です。まあ、編み物でもひたすらメリヤス砂漠が続くのが好きだったりするので、刺しゅうも同じことかなと。

  • CHRISTMAS BEARS 5

    中央の熊を刺し始めました。やはり残りの糸だけでは足りそうにないので、近い色を探して元の糸と引き揃えて刺す事にしました。「かわいい刺しゅう」で2色を引き揃えて刺すと言う方法を知り、その時はせっかく2色使っているのにあまり目立たなくて悩みましたが、それを経験したことで応用する事ができたのだと思うとやはり「かわいい刺しゅう」をやって良かったなと思います。左右に比べると少し薄い色合いになりそうです。

  • CHRISTMAS BEARS 4

    生地の色が一定になりません… 左の熊の足部分の時は、当然ですが糸を長めに取って刺しています。「かわいい刺しゅう」の時はその時々で必要そうな長さに引き出して使っていましたが、今は半端にならないように残り糸を全部引き出してその糸の等分に切りそろえているので、それぞれ少し違う長さになっています。あまり短くならないように、長くても1m以下になるようにしています。 ふと思いだした「馬鹿の長糸間抜けの小糸」はことわざなのかしら?と思って調べてみたら、ことわざとして出てきたのは「下手の長糸上手の小糸」でした。馬鹿の方も使ってらっしゃる方がいてまったくの間違いでは無いのかなとも思いますが、意味も少し違いますし…

  • CHRISTMAS BEARS 3

    生地の上に置いてある針と糸はこれから使うものです。2本どりで刺す時は糸始末がすっきりするのでループメソッドと言う方法で始めていますが、一度切ってしまうと残りの糸はどんなに長くてもループメソッドはもうできないので、何とかならないかと工夫しているうちについにはこんな長さでで刺しています。この長さで5目刺しました。 裏側はこんな感じです。左側の緑は上の倍の長さの糸を使い、糸を渡して2模様一度に刺しました。生地の色が濃いので、表に裏で渡した糸の色が響くことはありませんが、やはりもたつくように感じたので糸を短くしてひと模様ずつ刺す事にしました。 仕上がりが悪くならないように気を付けてはいますが、人さまに…

  • CHRISTMAS BEARS 2

    写真がちょっと暗いですね。前回の方が実際の色味に近いと思います。 1匹目を刺して分かったのは、絶対に糸が足りなくなるという事。6色しか使わない分、各色の使用量が多くなるわけです。あきらめてさっさと買い足すか、在庫の中から使えそうな色を探すかになるわけですが、とりあえず左右の熊の分は足りそうなので刺してしまって、真ん中の大き目な熊と上下の飾りはそれから考える事にします。

  • CHRISTMAS BEARS

    相変わらず写真が下手で少々ゆがんでますが、新しく始めた刺しゅうは季節を先取りしすぎのクリスマスベアです。本来は熊が横に3匹が2列なのですが、HPにあったアレンジを参考に1列にするつもりです。糸が足りますように!

  • 変更しました

    今回は福袋の黄色のアイーダを使うことに主軸を置き、白糸を使うのは次に回すことにしました。切り取ったのが1/2弱だったので残りの方の生地を使います。 刺し始めてみましたが、やはりこちらの方が良さそうです。図案はOwlForest EmbroideryのHPのCHARTS(Free charts)からダウンロードしました。手持ちの糸と番号の合っている色が多かったのでスムーズに始められています。

  • 迷っています

    黄色のアイーダに白一色で刺し始めたのですが… 明るさによって多少違いますが目立たない…ですよね。グリッド線がくっきりしてるともっと目立たなかったので一部消してみましたが…うーん 例えば紺一色にすればくっきりするかなとは思うのですが、そもそもなぜ白にしようとしているかというと、「かわいい刺しゅう」で白糸刺しゅうをしなかったので白が沢山あるからなのです。BLANCとB5200を合わせて9束(正規の束数にすると4.5束)一気に使い切るチャンスではないかと。 そしてもう一つの問題は生地を切ってしまったので他の図案に変更はかなりの制限がかかるということです。 またしばらく悩んでいるかと思います。

  • お盆だったので

    息子が帰省していました。一人増えただけでも色々といつもと違ってくたびれます。 読ませていただいたブログの中には昔ながらのお盆支度をなさっている方もいてすごいなあと思いました。我が家はと言えば、実家でしていた仏事の遠い記憶を頼りに盆提灯と茄子と胡瓜の馬を用意し、迎え火と送り火を焚くくらいで、今年はお供えのご飯も支度しませんでした。義母が亡くなって仏壇を設えてから15年近くなりますが、私の亡き祖母に見られたら「なんてだらしない」と怒られてしまうだろうなぁと思います。仏壇自体も当然のように購入しましたが、子供達には渡さずに私たちで処分、なんて事もありそうな世の中になってきたようです。 刺しゅうの方は…

  • 額装しました

    アイロンかけが終わったところです。 材料: (布)ジャバクロス16カウント ホワイト (額)TANBOUR HOOP BASTIDOR 13.5x10cm(DMC福袋) 図案:ステッチイデー38号付録 Aki Takahashi stitch calendar 2023 3,4月青い鳥 額縁はDMCのHPによると「柔軟性のある外枠素材(PVC)を採用し、ネジを緩めるのではなく、外枠をのばして付け外しをするタイプになります。内枠の溝に外枠がぴったりと収まるデザインで、刺繍を施す時にも生地をピンと張った状態に保ちます。」だそうです。厚みのあるジャバクロスを使ったせいで、外枠をはめるのがちょっと大変…

  • ようやく刺し終わりました

    軽く洗ってからアイロンをかけてグリッド線を消し、額装していきます。

  • 色選び

    最初は左側の色で刺したのですが、どうも色が濃すぎる気がして右側の色に変更しました。手持ちの糸に指定の色が無いので見本と首っ引きで色を探すのですが、束で見た時と一本にした時、さらに刺してみた時の色は微妙に違って見えます。今までは違う色に見えたのに刺してみたら大差なくて…のパターンが多かったように思いますが今回は濃淡の問題でした。アヒルの次は飛び飛びのお花で終わりです。これ、早い人(普通の人?)は一日で終わるような小品ですよね。 そうそう、パイナップル! どうやら根付いたようです。実が生るには3年かかるらしいのですがどれくらい大きくなるんでしょう。 見た目がずいぶん変わりましたね。こうして見るまで…

  • 少しづつ

    少しづつ刺しています。 毎日暑い所になんと!エアコンが完全に壊れたわけではないのですが、ついたりつかなかったり止まったり動いたりと不安定で、調べたら12年ほど経過していたので買い替える事になりました。私たちはあまり多機能なものは好まないのでシンプル→わりとお安めな機種に決め、取替工事もそれほど待たずにしてもらうことができました。ただ、室内機の工事のために私の手芸の道具類を大移動する必要があった上に、その後ろの長い事手つかずだった棚も少し整理しようとなり…まだ手芸道具は一時避難中で最低限だけ手元にある状態です。 以上、なかなか進まない言い訳でした。 刺しゅう枠を額にするのは初めてですし、そのため…

  • 今日もお家で とはいかなくて。

    暑さが厳しくなってきましたが、今日もお家でならぬ今日もお出かけの日々でした。たまに出かけなくていい日があっても刺しゅうに手が出なくて、ゲームやネットサーフィンに逃避していました。 ゲームはPCでタイムマネージメントやアイテム探しなど。もう10年以上も前からビッグフィッシュゲームというサイトに入会と退会を繰り返していましたが1,2年前に日本語サイトが閉鎖になったのでもう再入会する事は無いでしょう。ダウンロードしたゲームはそのままプレイできるので時折楽しんでいます。 さて、ようやく少しやる気が出てきたので、福袋に入っていた刺しゅう枠の額に入れる作品を作ろうと思います。 ステッチイデーvol.38の…

  • トートバッグの持ち手

    持ち手を補強しました。使ったのはこれ 最初はテープ状のものを探したのですが厚手のものしかなくて、それを表裏に貼ると重くなりそうだったのでこちらの薄手の合皮にしました。周囲に針穴が開いていたのでそれをさけて四角く切り、持ち手をくるむようにアイロンで接着しました。偶然ですが色もなじんで良かったと思います。これでようやくトートバッグは完成。また撥水スプレーをかけて普段使いにするつもりです。あ、底板あった方がいいかしら? かわいい刺しゅうの小物もそろそろ終わりにしようかと考えています。まったく手を付けずに終わる物もいくつかありますが、区切りをつけて後片付けをするつもりです。

  • 枇杷は表(おもて)、梅は裏(うら)そして

    本来は柑橘類に使う言葉のようですが、果実がたくさん実る年を表年、あまり実らない年を裏年と言って交互に来るものだと聞いた事があります。今年は枇杷が豊作で表年、梅が裏年のようです。昨年は選りすぐっても梅酒が二瓶も作れるくらい実った梅が、今年は疎らな上にふっくらとなる前に落ちてしまって。もう木には2,3個しか残ってないようで残念です。ブルーベリーも去年よりは少なめになりそうな様子。 庭とは思えないくらい果樹があるのに更に… パイナップル! 食べた後の葉の部分を水栽培していて根が出てきたところです。もう少ししたら庭に下ろして、上手に育てれば3年ほどで実が生るそうですが、はたして上手く行きますでしょうか…

  • トートバッグ 出来上がりました

    材料・作り方:かわいい刺しゅう78~80号 トートバッグ クロスステッチ図案:ステッチイデー39号「Herbs」ダイラクサトミさん タックの幅を直して持ち手を付け、仕上げました。探せば粗はいくらでもありますがおおむね満足のいく仕上がりになったと思います。ただ、持ち手がちょっと頼りないので補強する方法を模索中です。以前に作ったパイナップル柄のトートバックがとても使いやすくて愛用しているのでこれもそうなるといいなと思います。

  • 大雨とびわ

    今日はひどい雨。我が家は急傾斜地の近くなので、こんな日は窓の外が気になります。 先日、大雨の前に残っていたびわをすべて収穫してしまおうとしてびっくり。一夜にして袋をかけてなかった分はすべて無くなり、袋をかけてあったものの一部も破かれて実がなくなっていたりしていて、やったのはカラスなのかリスなのか、ちょっと怖くなりました。 傷がひどくて食べられないものを除いて、18個収穫しました。売り物に負けないくらい甘いびわですが、売り物の傷ひとつないつやつやの実に比べると見栄えは悪くて、農家の皆さんはさぞ手塩にかけて育てて下さっているんだろうと改めて思いました。 トートバッグの仕上げに取り掛かります。

  • びわ 熟してきました

    10日ほど前の写真のびわのその後で、右は袋をはずしたところです。ひとつ傷んでしまいましたが、それ以外は袋をかけた方もかけなかった方も色よく熟してきました。袋掛けをした方がちゃんと熟すのかが心配だったのですがそれは大丈夫で、やはり傷無くきれいでした。実によって甘かったりすっぱかったりはありますが今年は総じておいしくいただいていて、まだ20個くらいはありそうです。

  • トートバッグ 13

    完成してから載せようと思ったのですが、持ち手を縫うためのグレーの糸が濃淡問わず一切無い事が発覚。ミシン糸なんて山ほどあるのになぜ……買いに行ってきます。 あと、写真で見るとよくわかりますが、表と裏でタックの位置が違っています。ちゃんと測っているはずなのにずれてる。自分の能力の低さに悲しくなってしまいます。

  • トートバッグ 12

    刺しゅうが終わりました。ミシンを出してバッグに仕立てます。

  • トートバッグ 11

    あと一息ですが、この週末はたぶんできないので完成はまだ先になりそうです。 写真に写っている刺しゅう枠はいつ買ったのかも覚えていないくらい昔から持っているもので、CLOVERと刻印があります。ねじ山が小さくて回しにくいのが嫌で新しく買ったのに、新しい方は半年もたたないうちにねじが壊れてしまって再びCLOVERの登場となりました。相性、なんでしょうか。

  • びわ

    庭のレモンの木の隣りには枇杷の木があります。毎年のようにたくさん実を付けますが鳥につつかれてしまう事も多く、なかなか食べられないので今年は袋を被せてみる事にしました。 先日のテレビ番組では枇杷の実をカラスだけではなく台湾リスやハクビシンが食べると言っていました。我が家の近くでもリスはよく見かけますが、今のところ枇杷の木周辺では見た事がありません。袋掛けをしていて新たな発見もひとつ。種類は良くわからないのですが大き目のカメムシのような虫が黄色くなってきた実にとまって汁を吸っているようなのです。つつかれたとも言えないような跡は虫だったのかと合点がいきました。今年はいくつ食べられるか楽しみです。

  • ジャム作り

    レモンジャムを作りました。 皮をピーラーでむいて千切りにしてから茹でこぼしたものと、絞った果汁と袋に入れた種を鍋に入れて、砂糖を加えてコトコト10分ほど。種を取り出してもう少し煮詰めていきます。 これは種を取り出した後でまだ黄色かったのですが、この後の時間が少々長すぎたのか出来上がりはオレンジっぽい色になりました。 鍋から移す時はそのまま注げるくらいサラサラでしたが、冷めたらかなり固くなりました。ジャム作りはいつもこの加減がむずかしくて、煮すぎてしまいがちです。味の方は…かなりすっぱくもありますが、さっぱりした甘さでおいしかったです。 自分でジャムを作る時は市販の物とは違って保存がきかないので…

  • トートバッグ 10

    裏側にカモミールを刺し始めました。またもやバックステッチの嵐ですが、さすがにちょっと慣れてきたのと裏側の糸の渡りを気にしないようにした事でスピードが上がってきたように思います。フェンネルの時はなるべく斜めにいかないとか考えていましたが、なかなかそうもいかなくて縦横無尽でもいい事にして先へ進めています。

  • トートバッグ 9

    刺しゅうができました。ずれの修正として真ん中と右の茎を下に伸ばしました。よくよく見れば違和感がありますがほどく気にはなれなくてここに落ち着きました。 ブログを始めて記録を取っているうちに気づいたのは、私はなんて粗忽で間違いが多いんだろうという事です。図案の読み間違いや勘違いなどなど、ひとつもやり直さずにできた事が無いんじゃないかと思うくらいで、自分にがっかりです。 今回のバッグの刺しゅうは本来は片面だけですが、図案も残っていることですし裏にもひとつかふたつ、ハーブの刺しゅうをするつもりです。

  • トートバッグ 8

    突然気が付きました。左側のローズマリー、下に3目ずれてます。どうしましょう…

  • トートバッグ 7

    反転した図案を刺し始めました。前回は一色ずつ刺していきましたが、今回は数え間違いを減らしたくて下の方から順に刺しています。上手く行くといいのですが。 刺しゅうは順調でも、バッグのデザインとして上手くはまってくれるかが心配になってきています。以前にがま口ポーチを作った時に、今回と同じように材料と作り方はかわいい刺しゅうの小物のままで図案を変えたところ、仕立てる段になって図案の上下を変えて一部をほどき、更には半分縫製してから図案を足す、という荒業もして完成とした経緯があるので。 とりあえず刺しゅうを仕上げていきたいと思います。

  • 図案の反転

    フェンネルの左側には右側に刺したローズマリーの図案を反転して刺す事にしました。さて、問題はどうやったら簡単に図案が反転できるのか、です。手で描くのはパス。反転コピーの機能は見つからない。結構悩んでいたのですが突然気が付きました。写真に撮ってスマホの機能で反転してそのまま印刷すればいいのでは? こんなふうになりました。もしかしたら常識だったのかもしれませんが、私的にはコロンブスの卵的思い付きでした。本を広げて撮ったのでちょっと線のゆがみがありますが許容範囲ですし、写真なのでコピーの数倍見やすいです。 図案には書き込みをする事も多いのでいつもコピーしていたのですが、薄かったり潰れて見づらかったりと…

  • ゴールデンウィーク

    レモンの花が咲き始めました。写真の下の方を見るとまだ実が付いているのが見えますね。木のためには良くないのかもしれませんが、相変わらず必要になってから取っています。それにしても消費が遅々として進まないのでジャム(皮を使うとマーマレード?)にしてみようかと思っています。 梅も実がだいぶ大きくなってきました。おととしまでは実が生っても2,3個で特になにもしてなかったのですが、去年突然数えきれないくらいの実がついて、良さそうなのだけにしても梅酒が二瓶もできてしまいました。去年よりはだいぶ少なそうですが、今までよりはずっとたくさんの実がつきそうなので今年はジャムにしてみようかと。青梅にするか完熟梅にする…

  • トートバッグ 6

    ローズマリーがほぼ刺しあがりました。「ほぼ」の理由は、これにもバックステッチが3目あったからです。図案を見ている私の目はまるで節穴で、見落として後で気づくことが多すぎて嫌になってしまいます。でも、この3目、必要かなぁ…なんて悪あがきしてみたりして。刺しゅう自体はよくできたのに、フェンネルとの間隔がちょっと開きすぎたかと悩み始めています。 諦めがついたら今度はフェンネルの左側ですが、これまたちょっと迷っています。カモミールとラベンダーのどちらかを刺すか、ローズマリーを反転して刺すか。さて、最善手は?

  • トートバッグ 5

    ローズマリーの葉を刺しています。葉は3色使いで2色目が大体終わったところです。途中、半目ずれて刺していてほどいたりもありましたが、順調に進んでると言えると思います。リネンの方が仕上がりは素敵ですが目を数えるという作業がなかなか大変です。 これはスダチの花、ブルーベリーもそうですが果実は知っていても花を知らないってことよくありますよね。どれも可愛い花を咲かせています。そういえば小松菜、写真には撮りませんでしたが双葉が出てきたようで、楽しみです。

  • トートバッグ 4

    今回の図案のテーマはハーブで、フェンネル、ローズマリー、カモミール、ラベンダーの4種です。その中からまずフェンネルを刺し終えました。2色使った黄色があまり目立たなくて残念ですが、刺しゅう自体は楽しく刺す事ができました。あまり好きではないし、目を数えるのに苦労したバックステッチもまあまあよくできたのではないかと思います。次はフェンネルの右側にローズマリーを刺す予定ですが、これはバックステッチはナシです。

  • トートバッグ 3

    ちょっと進みました。 黄色い花は2色使っているのですが、この写真だとあまりよく分かりません。今回、1色はは指定の色があったのですが、それより濃い色の指定糸が無くて手持ちから選んだのが下の写真の右側の382番です。左は指定の307番。 最初に選んだ糸は307番がもう少し緑ががったように見える糸で、指定の色に近いと思って刺してみたらほとんど区別がつかなくてほどき、次は茶色に近い糸(382番)にしてみました。肉眼で見ると違いが分かりますが写真で見ると今一つです。写真に撮っても、糸だけだととずいぶん違うように見えますが、束の状態で見える色と実際に刺した時に見える色の違いを把握するのがなかなか難しいです…

  • トートバッグ 2

    ひとつめの葉茎部分ができました。この後は普通のクロスステッチで花びらを刺していきます。 ホームセンターで買い物をしたら、レジの方に「小松菜いりますか?」と聞かれてきょとん。試供品だそうで、おいしかったですよの言葉と一緒に「小松菜の種」をいただきました。せっかくなので、以前ミニトマトを植えた事のある場所にまいてみました。グリーンサム(緑の親指)になれるでしょうか。

  • 始めてました。 かわいい刺しゅう小物トートバッグ

    かわいい刺しゅう78~80号トートバッグを作ります。 刺しゅう部分のデザインはステッチイデー39号P6のHerbsを参考にして刺し始めたのですが、早速バックステッチに苦戦しています。リネンなので補助線も引けず、一目一目数えて…根気が続かずなかなか進みません。まあ締め切りがあるわけじゃなし、のんびりと続けていきます。 ステッチイデーのデザインはリネンテープに縦に刺しゅうしていますが、今回は横に3つくらい並べようかと思っています。 気が付いたらブルーベリーの花が咲いていました。これも義父が植えたもので、私たちはロクに手入れもしないのに健気に花を咲かせ実をつけてくれます。

  • ステッチイデー39号

    11日に発売でしたが、今日14日に買ってきました。この前もう一軒の書店が閉店した事も影響しているのかなと思いますが、もう最後の一冊でびっくりしました。駅前には小さい所も含めて最大4軒の書店があったのに、今は一軒だけになってしまっていて「かわいい刺しゅう」を定期購入していた書店も無くなってしまって寂しい限りです。 そのかわいい刺しゅうの78~80号のトートバッグを作るために図案を探しています。ステッチイデー39号のどれかにしようかと見ている所です。 我が家の垣根も花盛り。左がジャスミン、香りがすごいです。右はドウダンツツジ。ずっとある木なのですが、私、名前を知らなくてGoogle(カメラ)先生に…

  • 驚異の回復

    花の小箱のあとが決まらない事もあり、刺しゅうはしばらくお休みしています。 タイトルの主は、昨年12月に腰椎の圧迫骨折と診断された母です。今年1月には90歳を迎えたというのにその回復力(?)にはびっくりです。コルセットもしなくて良くなり、もう普通の生活に戻っていいですよと言われたのですが、料理だけはどうしてもする気になれないそうで、配食サービスの利用を始めています。今のところは週に3回で、ほかの日は姉とふたりで代わるがわる持って行っていましたが、自分で買い物にも行けるようになってきたので行く回数も少なくて良くなってきました。スーパーは混んでいるから嫌だそうでわざわざ坂を上ってコンビニに行っている…

  • セーターの洗濯

    先週はいいお天気の日があったのでセーターを洗濯しました。とっくに仕舞った方もいらっしゃるでしょう。動き出すのがいつも遅くて菜種梅雨になってしまい、4月も末になってから仕舞っていたりするので今年はこれでもまぁまぁのペースです。 面倒くさがりなので洗濯機で2枚ずつ洗います。ネットには入れずに洗濯機に入れて、まず普通の水流で1分くらい回してよく水に浸かっている事を確かめてから手洗い用の洗剤を入れてドライモードで洗います。以前はきちんと畳んでネットに入れて洗った事もあるのですが、出してみると中の方が「乾いてる?もしかして洗えてない?」という状態になることが多く、手で水中に沈めてからドライモードにしてみ…

  • 花の小箱 完成

    かわいい刺しゅう 74~77号 リボン刺しゅう 幸せを呼ぶ花の小箱 完成しました。今回はすべて指定通りです。 リボン刺しゅうはリボンを引きすぎていてふんわり感がなく、上出来とは言いかねる仕上がりです。仕立ては工夫した事もあり、アクセサリートレイの時よりは大分きれいにできました。ボンドがシミになってしまうのもなんとか一か所で済みました(ゼロにするべきですが)。トレイの時に疑問だった玉結びが表にひびく事による凸凹は今回は布とケント紙のあいだにキルト芯を挟んでいるので問題ありませんでした。 さて、これはどう使いましょう。 クチュリエのミステリーパーク、episode2まで公開されてますね。ミステリー…

  • 花の小箱 5

    5で完成にしようと思っていたのですがまだ途中です。 あと一息なんですけどね。布を貼っていくときは説明通りボンドを少し薄めて塗りました。下の方に写っている黒いヘラは100円ショップで買った「もんじゃ焼きへら3P」です。以前、アクセサリートレイの時にこれを買って刷毛とへら代わりに使っています。均一に塗れるので私は刷毛よりも使いやすかったです。 タッセルを作りましたがこれって刺しゅう糸を一束全部(デアゴスティーニ用なので市販品の二分の一です 8メートル→4メートル)使うんです。ちゃんとした使い道なのですが一瞬でなくなってしまうのがなんとなく…もったいないとは違うけど…なんでしょうね、寂しいような気に…

  • 花の小箱 4

    箱を作ってます。前回書いたようにボンドは薄めずに爪楊枝を使って塗り、マスキングテープで固定。トレイを作った時よりは楽だったと思いますが幅2ミリを貼るのはなかなか大変です。この後は布を貼っていきます。布を貼るときは刷毛があった方がいいかもしれません。

  • 花の小箱 3

    刺しゅう部分が終わって、ここからは工作です。以前トレーを作った時は本の通りにコピー用紙でテープを作ってボンドで貼り合わせたのですが、まぁくっつかなくて。だいぶ苦労したので今回はマスキングテープを使い、ボンドも薄めるとありますが広い面以外はそのままでやってみようと思います。

  • 庭のあちこちに花が咲き始めました。左からスノーフレーク、フリージア、ハナニラ。 他にもナスタチウムやタンポポ、いわゆる雑草などが花壇としてしつらえてはない所に自由気ままに可愛い花を見せてくれて、この季節の庭はにぎやかです。一か所、花壇にしようとしている場所があるのですがそこはなぜか根付いてくれず、うまくいきません。 パイナップルのトートバッグに撥水スプレーをかけてみました。今のところは問題ないようなので実際に使い始めようと思っています。 花の小箱は刺しゅうが終わったのでチャコのしるしを消すために水にひたしてから乾かしている所です。

  • 花の小箱 2

    リボンでフレンチノットステッチをして、次にスパイダーウェーブローズステッチに入りました。あと少しでリボン刺しゅうが終わるところだったのですが時間切れで持ち越しとなりました。

  • 花の小箱 1

    予想通り、リボン刺しゅうに苦戦しています。葉っぱのレゼーデージステッチはまだいいのですが、紫の花のステッチはなかなか上手く行かなくて何度もやり直しました。 昨日は桜も咲き始めたと言うのに冷たい雨の降る肌寒い日で、一日家で過ごしました。まだ読みかけの本があるのにクーポンにひかれて今野敏の隠蔽捜査9と9.5、伊坂幸太郎のAXを購入。本のあらすじを見ながら電子書籍のサイトをうろうろするのはやっぱり楽しい。本屋さんではそんなに長く見て歩くわけにもいきませんよね。新聞や雑誌の書評で読んだことのない作家さんで面白そうな作品を見つけた時も、電子書籍だとすぐに探せるのも良い点で新しい出会いが増えました。気が付…

  • スマホひとつで

    前に音楽をスマホで聞くと書きましたが、本もスマホで読みます。いわゆる電子書籍ですね。最初はノートPCで読んでいましたが、出先で読むことも多く、今は本の管理はPC、読むのはスマホが多いです。タブレットは持っていません。本を持ち歩かなくていいのはとても楽なのですが欠点は眼鏡を外さないと読みづらい事です。こればかりはどうにもなりません。 いま読んでいるのは「ムーンライト・イン」中島京子さん。推理小説、警察小説などが多い私には珍しい一冊です。なかでも多いのは若竹七海さん、誉田哲也さん、今野敏さんあたりです。

  • 準備しました

    かわいい刺しゅうの小物から74~77号「リボン刺しゅう幸せを呼ぶ花の小箱」を作ることにしました。上手くできなくて、もうやるまいと思っていたリボン刺しゅうですが、残っている材料を生かすには指定通り作るのが一番良さそうなのでチャレンジします。なかなか手が出なかった訳は以前にも書きましたが図案を写すのが苦手だからです。 yysugar.hatenablog.com この時も工夫して少しは上手くできたと思っていたのですが、上手く行かないのにはもっと簡単な理由があって、どうもチャコペーパーが古くて乾いて?いたようなのです。刺しゅうを再開した時にチャコペーパーを買ってきたらすでに持っていたのでそちらを使っ…

  • まだ準備ができないので音楽のこと

    初めて買ったレコードという質問がありますが、皆さんよく覚えていますね。私はどうも… なにしろ70年代、50年近く前という事もありますが。オフコースやNSPは姉が買っていたので、私はかぐや姫かふきのとう?それともシュガーベイブか鈴木茂(ほほぅと思ってくれる人が居たら嬉しいな)だったかしら? 曖昧模糊としています。 最後に買ったCDならJUJUの「Ⅰ」なぜ最後かと言うと、いま家にはCDを聞く機械が無いからです。かつて持っていたCDカセットデッキやポータブル再生専用機などは、どれも故障のち処分の道をたどり、後継機を買う事のないままでした。ここ何年かはもっぱらノートPCで再生、取り込み、スマホに転送、…

  • 掛け持ちは難しい

    手芸をする時、掛け持ちってあまりしません。作る物を決めたら必要な材料や道具を集めて紙袋や箱に入れて始め、出来たら出していた物を元通りに片づけます。キットも元の袋に図案や残った糸を戻して。 かわいい刺しゅうを始めた時も編み物と並行するつもりでしたが、結局できなくて編み物はすっかりやらなくなってしまいました。 今回もPINEAPPLEのキットは片づけたので次の準備にかかります。楽しみでもありちょっと面倒でもあり。

  • PINEAPPLEでトートバッグ 出来上がりました

    刺しゅう部分:CROSS-STITTCH-KIT PINEAPPLE(DMC福袋) トートバッグ:帆布、綿布、カバンテープ トートバッグが出来上がりました。本当は額縁にはめたような仕上がりにしたかったのですが、作り方を見つけられなかった事と自己流でやるには技術が足りなさそうだったので刺しゅう部分は張り付けてあります。まず洗濯できる両面テープで張り付け、四方をステッチしました。 中は別布で内袋を作り、表布で作ったスマホが入る幅に仕切りのあるポケットをつけてあります。 大きさはこんな感じです。雑誌が入る大きさにしたかったので縦長のデザインにしました。概ね上手くできたと思うのですが、心配なのはあっと…

  • PINEAPPLE 仕立て

    PINEAPPLEを額装ではなく、トートバッグに仕立てようと思います。子供が小さいときは様々なバッグ類を作りましたが、もうすっかり忘れてしまっていて、まずは作り方の検索から始まり今日は布の裁断までしかたどり着けませんでした。帆布を買ってきて水通しをしてアイロンをかけるまでは順調でしたがその後、まっすぐに線を引くのに四苦八苦してしまいました。今思えば型紙を作れば良かったのに、直接線を引こうとしたので布のゆがみに悩まされて、余計な苦労をしたと思います。 ひな祭りももうだいぶ過ぎましたが、母の所に持って行った五目ずしの写真を。 五目ずしの左が少し空いてるのはイクラを別添えにしていたからです。平日はい…

  • PINEAPPLE 11

    刺しゅう部分が終わりました。今回、図案と違う所は上下の花芯をフレンチノットからクロスステッチにした所と左右の花芯の長さを短くした所です。フレンチノット、昔はすごく苦手だったのですが「かわいい刺しゅう」のおかげで大分うまくできるようになりました。方法をきちんと学習して繰り返すのはとても大事なことですね。今回のステッチは枠をはめなかったので少々あちこち向いてしまっていますが、苦手意識なくできるようになりました。 この生地(おそらく14カウント)での8番の1本どりは25番の2本どりよりも立体的に感じました。色数が少なくてどんどん刺せるのは楽しかったし夏っぽいはっきりした図案もいいなと思いました。

  • PINEAPPLE 10 と ひな祭り

    下段のお花を一気に刺しました。単色で刺す部分はキットの糸を切らずに刺していきますが、何が悪いのか糸がどんどんささくれてしまうので糸長を全部使い切るのはなかなか難しく、もったいないと思いながらも早めに糸始末します。半分に切って使うのとどちらが良いのか毎度悩んでいます。 今日はひな祭りですね。我が家には7段飾りが有りますが、娘が独立してからは飾ることが億劫になってしまって、母の作ってくれたこの木目込み雛だけを出すことが多くなりました。お雛様自体はコンパクトですが、金屏風と飾り台がとても大きくて仕舞い場所にこまってしまいます。母も色々やる人でしたが私と違うのはお稽古に通うのも楽しみのひとつだったよう…

  • PINEAPPLE 9

    緑ゾーンもあと一息まで来ました。完成したら額装するつもりでしたが、ここへ来て工夫したい欲がむくむくと。ただ今考え中です。 前回のブログは初めてスマホから公開、それも時間がなかったので電車内でしてみたら、写真が大きいままでした。上手な写真ならいいのですがアップには耐えられない写真なので(スマホからだと大きさはあまり変わらないかもしれませんが)修正しました。あと、タイトルの数字が間違っていた(6が2回)ので書き直しました。

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