歴劫2度目は、祥雲だけがずるっこして、紅線翁から貰った忘川の水の効果を消す忘川蜜を使ったんですよ。だから、初空(しょこう)に記憶はないんだけど、祥雲にだけは仙界の記憶がある。なので、この2回目の序盤はほぼ一人で、仙女祥雲の内心の独り言で物語
ドラマ等の感想を綴ってます。ネタバレご注意ください。
ひょんなことからAmazonプライムビデオで海外のドラマを見る楽しみを覚えてしまったインターネット老人会員。ドラマなどのネタバレ感想を、老後の楽しみの一環として、細々と書いていきます。
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厳しい状況ながら、朝夕班と裴之班は揃って脱落を逃れるものの、点数の低い子達のやる気はますます削がれていく。章亮は朝夕を陥れようと自分は手を汚さず画策中。朝夕と花巻の関係を問い質した裴之は、花巻から🍓の話を打ち明けられることに。
「星月楼のキケンな恋人たち」ショートドラマ2本目。後半バタバタでしたが、こちらも気楽に楽しめます
様々大急ぎのショートドラマ。突っ込みどころも多々あれど、妙な引っ張りもなくサクサク進んでストレスなし。見どころは男主の子犬感と女主の目力。
暗殺者が口封じされたことで反撃を決意した沈図南は退院。兄の敵が共産党共通の敵だと知った近真は、興夏の不正の証拠写真を撮り、徐諾が黄秘書のカバンにフィルムを忍ばせる。若来もまた興夏を調べ、証券取引所で興夏を呑み込もうとチャレンジするものの…
合宿早々窮地に追い込まれた朝夕は、写真に写っている参加者達を助けるため、裴之の提案で試験を交代して受けることに。でもその策は張叔平の目論見に反していた。
「宮廷恋仕官~ただいま殿下と捜査中~」これはタイトル詐欺っ!←いい意味で。
タイトルで敬遠しては勿体ないドラマ。恋愛ものというより謎解きもの。恋のほうがスパイスでした。面白かった♪
近真と若来の輸血で一命を取り留めた沈図南。でもこの暗殺未遂事件には本人の策も含まれていた。それに気付いた林樵松は、沈図南に取り引きを持ちかけるが…
章亮との勝負に勝った朝夕。それを見ていた兆生が目を付けたのは裴之の賢さ。でも兆生を師匠として3人は勉強し、揃って張叔平の合宿試験に挑もうとするが…
懐柔策にも屈しなかった沈図南の暗殺を、虞世清は張鳴泉に指示する。関税保管権の奪還投票の時間に会場に沈図南が現れなかったことで、流れは否決に向かいそうだった時、若来が意を決して立ち上がり、演説を始める。
🧀での状況は🍓とは少しずつ違っていた。2人が来たことで紀江も本来の里親を失う。朝夕は過去の自分を振り返り、もう臆病になって諦めたりしない、必ず🍓に帰ると紀江と共に誓う。
関税保管権の奪還計画が始動。それは指揮する沈図南周辺への危険を伴っていた。危機を感じた虞世清一派も動き出す。そんな中、若来は拳銃を隠し持つ必要性を感じ…
2018年夢を諦めて現実に埋没しようとしていた林朝夕は、父親の林兆生の入院騒ぎの中、同級生だった紀江と不思議な写真と共に、パラレルワールドの過去時間に飛ばされてしまう。その世界での林朝夕は孤児であり、林兆生もいるものの、彼は娘の存在を信じなかった。
「雲中月~二人だけの約束~」佳作と言っていいのではないでしょうか。変装のためとはいえ、沈魚の前髪はいただけないケド。
動画サムネのヒロインの髪型がおかしいんだけど、それだけで見ない選択は勿体ないかもしれません。←それはワタシ。大作ではないけど、そこそこ面白くみましたよー。
李晟達が金塊を持ち逃げしようとしてるのではないかと疑った若来。姿を見せずに協力を要請した徐諾から、兄は李晟達のせいで死んだことを聞かされ、徐諾の策に乗り、金庫の鍵を李晟達に渡す。更に自らの潔白を証明するための工作も済ませていた。
今見ている、これから見ようと思っている中国ドラマ(2024.11)
このタイトルで前回書いたのは、もう1年半前だったみたいです。ここ数日、次に日本のプラットフォームで配信が来るのは何だろう探しをしていました。 蓮花楼 そしたら、来たね、待っていた「蓮花楼」が、U-NEXTに入ってきましたー\( ̄▽ ̄)/初、
筆記試験の結果が芳しくなかった若来の実力を、実技で試そうとした沈図南。若来は、黄秘書の目論見を決算実技で打ち破る。そんな中、李晟達は着々と若来に近付いていた。
「晩媚と影〜紅きロマンス〜」良くも悪くもまんまと叫んでいます。ごんずー!(笑)
汪鐸出演作巡り第三弾です。長安もとっても良かったけど、やっぱり私はダメぼっちゃんだけど立ち止まれない若様派。歪みを演じたら、汪鐸くん素晴らしいわ(^m^)
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歴劫2度目は、祥雲だけがずるっこして、紅線翁から貰った忘川の水の効果を消す忘川蜜を使ったんですよ。だから、初空(しょこう)に記憶はないんだけど、祥雲にだけは仙界の記憶がある。なので、この2回目の序盤はほぼ一人で、仙女祥雲の内心の独り言で物語
李餅は無事、大理寺少卿に着任し、明鏡堂がこの数年間、なぜひとつも手柄を上げられなかったかの真相を知ってしまいます。あーあー、そーね、ソコだった訳ねえ。やれやれ。そしてとうとう、陳拾には猫バレしてしまうんだけどね、その反応は予測通り(^m^)
仙界ものラブコメ、なんでしょうか。まだまだ序盤なんですけど。でもきっともう少しすれば、話が大きくなってくるんでしょう、多分「蒼蘭訣」と同じように。「蒼蘭訣」もヒロインキャラに序盤イラついたけども(笑)こちらも似たり寄ったり。こちらのほうが、
前回、思ったより武侠と書きましたが、やっぱり蕭瑟(しょうしつ)が追放された第六皇子なんで、後半は皇位継承争いのアレコレにフォーカスしていきました。そこに江湖各派の思惑と力関係が絡むっていう。朝廷のほうは六部等官吏は関係なくてトップ集団のみ、
ここからの3話で、妖猫事件は李餅(りへい)のお陰で解決、李餅は大理寺少卿になります。だけど、李餅の秘密も陳拾(ちんしゅう)にはバレそうだし、邱慶之(きゅうけいし)の動きもどうにも判断が付きにくい。どうしても、野心の強い嫌味な将軍ってだけには
想像以上に武侠。戦ってばかり。そもそもそういう物語だったんですね。事前情報、入れなさ過ぎた(笑)ただし、周囲がバタバタ戦っている中、今のところ主人公、蕭瑟(しょうしつ)はスーンとしてます。「純真ロマンス」の時みたいだけど、こちらのほうが、ち
U-NEXT版12話までの事件は2つ。陳拾(ちんしゅう)と李餅(りへい)の出会いとなる妖猫事件と、員外郎(いんがいろう)事件。妖猫事件を解決して、李餅は故大理寺卿の息子であることを明かし、大理寺少卿として復帰。そのうち、陳拾にだけは、半人半
待ってたー。ようやく12話まで見放題解放になりましたので、まず序盤だけ記事にしようかと思います。続きは随時。「有翡」の時も、全話見放題になるまで、何か月か、かかったっけなー。 そういえばこのドラマ、本国では45分の36話で、DVDや衛星劇場
さて、李蓮花は笛飛声を捜して救出。決戦前、束の間の会話にしみじみ。そしていよいよ…の最終回まで。記事を書く時って、もう一度見直しているので二週目みたいなものなんですが、楽しかったなーあ。 ▶ 「蓮花楼」視聴はこちらから U-NEXT(25.
皇宮の中を、玄塔の候補地探しでウロウロ歩き回る無戒魔僧たち。でも、単にいい場所を探してる訳じゃないのは言わずもがな。最後尾を歩いていた陽昀春(よういんしゅん)は李蓮花に、自分は李門主を信じるが、師匠には逆らえぬと。だけど手助けはしてくれるつ
南胤最後の公主だった萱(けん)妃の形見を持っていた単孤刀(ぜんことう)が、業火虫を操る術師、風阿盧(ふうあろ)の子孫である、万聖道(ばんせいどう)の封磬(ほうけい)に発見され、南胤復興の思いに取りつかれた。そこまで、李蓮花と方多病は残された
方多病(ほうたへい)が離れて行き、記憶が戻った笛飛声(てきひせい)も角麗譙(かくれいしょう)に連れ去られ、急に1人になっちゃったと思ったけど、蘇小慵(そしょうよう)がいてくれました。更に、次の目的地に向かうと、なんのこたーない、方多病が現れ
さて、次の行先は、玉楼春の漫山紅。方多病(ほうたへい)情報では、漫山紅というのは、玉楼春が毎年紅葉の季節に6人の奇人を集めて催す酒席のこと、みたいな話だったものの、玉楼春が女宅って場所に招く宴は、どうやらもっとアヤシイ集まりだったようで。
2記事で終えようとしたけど無理だった3記事目。100年前に滅びた「南胤」が徐々にクローズアップされていき、一品墳で見つけた金鴛盟から万聖道に渡ったあの箱が、とんでもなくメンドクサイものだってことが分かってきます。そしてここからは、箱の鍵、争
【1】は全部見終わらないうちに書いてたんですが、その後、全部見終えて、何をどう書いていいのやらーとなってました。面白かったんですよ。特に、李蓮花と方多病と笛飛声が集まると。だけどラストがなー、寂しいよなー。仕方ないと分かってはいたんだけども
ずっとずっと見たかったこのドラマ。うちはケーブルテレビの環境もないし、WOWWOWにも入ってないし。あちらのサブスクに課金する気もないしで。ひたすら待ち続けてようやく、ですよ。いやー長かった。 ただ、こうやって待ち続けてると、その間に「安楽
ってのが、最初の印象(タイトル 笑)ヒロインの宋伊人(ソンイーレン)は、ちっちゃい頃の本田望結みたいで、全部がチマチマッとしてる感じの子なんだけど、この写真のイメージの違いは、メイクなの?加工なの? ▶ 「花青歌~悪役皇子の花嫁~」視聴はこ
初めてのディリラバ。めっちゃ美しく派手なビジュアルのお方だなと思ってはいたんだけど、逆に、動いている姿が余り想像できなかったんですよ。お人形さんっぽいイメージで。でも違った。←当たり前(笑)序盤のぐいぐい女海賊演技は、生き生きしていてとって
ラストの2話。収まるところに全て収まって、メデタシメデタシ。しんどい展開も多かったものの、とてもよく出来たドラマだったと思います。
子秋のお陰で、少しずつ大人になっていく小橙子。両親の離婚に直面し、一気に大人になった月ちゃん。舞台に立てることになった唐燦。後は盗作問題とシンガポールの人。
ループ15回目、16回目。乗客の猫兄さんとスイカおじさんの詳細が明らかに。
華木桃誘拐事件は、陳銘峰ひとりの犯行だった。長い準備時間をかけてまでそれをした理由が、いまひとつ明確でなかったのは、検閲、かなあ。
11回目から15回目のループ中。ケンカして仲直りして、ようやく2人の協力体制が整い始める。
ループ7回目から10回目まで。バスを降りて通報したシーチンとホーユンは、警察に事情聴取を受け、どう頑張っても信じて貰えない現実の中で疲弊する。
見始めて知ったのですが、評判いいらしいですね。まだ数話目ですが、面白ーい。15話ものというのも手軽でよき。
ほとんどブレないヒロイン馮世真と、ブレながら成長する坊っちゃん容嘉上、文字通り憑き物が落ちたパトロン孟緒安の心模様を追うのが面白い復讐劇でした。
ホラーゲームの映画化ですが、ゲームを知らない私にとっては、時代に翻弄されながら自由を求めた悲しい人々の物語でした。
恋人聞璟に誘拐された華木桃が自力で脱出して保護された。翌朝、木桃に朝食を届けに来た陳銘峰が連行される。関わっているらしい段という男と聞璟の似顔絵が作られるが、データベースには該当者がいなかった。
台湾ドラマ。霊感もの?だけど出て来るのは人の幽霊だけじゃなく。ちょっとアンタ、力あるんでしょう?なんとかしなさいよー!な付喪神的存在なのが新鮮で面白かったっ。
結婚詐欺と殺人の容疑で収監されていた死刑囚褚英子は、共犯がいることを仄めかし、事件は長期化していた。共犯者の容貌を正しく供述しない褚英子の元に、沈翊が向かうが…
初めて見た「短剧」ショートドラマ。テンポよく進み、コメディシーンも面白くてオススメ。
「琅琊榜」のメインどころが集結。抗日ドラマは日本に入っては来ないと思われていたけど、最近ちょこちょこと導入されるようになったのもいいことなんじゃないかと思います。令和ですから。
会食での謎会話から夜のうちに二郎が動いた。翌日、開倉の式典の場をこっそり抜け出した武攸決の前に立ちはだかっていたのは高秉燭。最後の決着。
武攸決が着実に権力を手にする中、佩娘を殺された柳灃は荒れ、高秉燭から疑念を知らされた武思月は七娘に何かを託す。武攸決と対峙した武思月は、兄の陰謀に衝撃を受けるが…
百里寛仁が投獄され、その功績で武攸決は過去を罪も許された。獄中の寛仁に会う二郎だが兄は多くを語らない。高秉燭もこの流れに違和感を持つ中、武攸決に会った寛仁は驚くべきことを…
街では暴動が相次ぎ、太子が食糧を買いだめたと陥れられる。不良井も唆されるが高秉燭が身を挺して説得。皇宮に民衆が集う中、二郎は決意を固めて皇帝に謁見していたが…
公子楚が襲われて重傷を負い、聯昉は武攸決の手に。二郎は武攸決に百里延の書簡を見せられ、ほぼ脅しと言える警告をされてしまう。食糧難の街では春秋道の計画が進行していた。
含嘉倉の爆発はあちこちに激震を呼ぶ。李北七は武思月に襲い掛かって逆に内衛に殺され、高秉燭は武思月が含嘉倉にいたと聞いて慌てて捜しに。申非の死で立ち直れない二郎の元にやってきたのは…
含嘉倉で李北七に捕えられる武思月。高秉燭の持ち帰った連山訣から二郎が示した3つのポイントに高秉燭達が向かうが、実は1つ違っていたことに気付いた二郎は…
高秉燭は消されそうになった春秋道の青夜を助け、春秋宮に到着。二郎は着々と警護を固め、武思月は李北七を探して含嘉倉へ。