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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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大阪市
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【横入り撃退】〈雑ネタ編-3〉

    【横入り撃退】男がひるんだ隙に完全に自分の番を確保した次第です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 雑ネタ編-3】

  • 旅の玉手箱【ブッダガヤの大菩提寺】〈世界遺産編-6〉

    【ブッダガヤの大菩提寺】釈迦が悟りを開いた場所として、四大仏教聖地の中でもとりわけ重要視されている感じがしました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-6】

  • 旅の玉手箱【ブッダガヤ】〈仏教聖地編-2〉

    【ブッダガヤ】釈迦が悟りを開いた菩提樹があり、大菩提寺が聖地の貫禄を示していました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-2】

  • 「ラ・セーヌの星 愛蔵版」原作:金子満 作画:森村あすか を読んで

    フランス、パリが舞台。昭和の頃は西洋的なものへの憧れが異常に強かったうえに、正体不明の若い女性の主人公が細身の剣を操り、悪者たちと互角以上に渡り合っていくのは、一般的なヒーローものとは違った特殊な魅力がありました。

  • 旅の玉手箱【サラスヴァティー】〈インドの神様編-18〉

    【サラスヴァティー】日本では紅一点の七福神〈弁財天〉として、福の神としても活躍中です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-18】

  • 旅の玉手箱【ハローフレンド】〈雑ネタ編-2〉

    【ハローフレンド】馴れ馴れしく「ハローフレンド」とか言って近寄ってくる人物は、要注意でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 雑ネタ編-2】

  • 旅の玉手箱【セイムセイム】〈雑ネタ編〉

    【セイムセイム】ムカついたこともありましたが、笑い話でもあった東南アジアの国々でよく耳にしたフレーズ バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 雑ネタ編-1】

  • 旅の玉手箱【アフマダーバードの歴史都市】〈世界遺産編-5〉

    【アフマダーバードの歴史都市】古い建築物が新しいものと渾然一体となって残っていた印象です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-5】

  • 旅の玉手箱【ブッダ】〈インドの神様編-17〉

    【ブッダ】ヒンドゥー教においては、〈ヴィシュヌ〉神の化身の一つとされています。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インドの神様編-17】

  • 『或る「小倉日記」伝』 松本清張著 を読んで

    芥川賞を受賞した作品だけに、純文学と呼ばれる分野のものになるのでしょう、苦手ですが短い小説ですから最後まで読めました。その最後の切なすぎる無情には、茫然自失となりました。

  • 旅の玉手箱【サールナート】〈仏教聖地編-1〉

    【サールナート】人生観を大きく変えていく、「きっかけ」になった場所だったと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 仏教聖地編-1】

  • 「メソポタミヤの殺人」 アガサ・クリスティー著 を読んで

    チグリス・ユーフラテス川、古代メソポタミヤ文明の遺跡発掘チームに起こった殺人事件でした。舞台がエキゾチックな地域なので、それだけでそそるものがありました。そして、変な名探偵〈エルキュール・ポアロ〉の登場に心躍るのです。

  • 「キャプテンハーロック」 竹内清人著|原作:松本零士|ストーリー:福井晴敏 を読んで

    「キャプテンハーロック」…私には懐かしい響きです。この物語がオリジナルストーリーなのか、原作の漫画に近いものなのかすら分からいながら、物語の宇宙世界には、案の定没入することになりました。

  • 旅の玉手箱【激甘インドスウィーツ】〈食べ物編-32〉

    【激甘インドスウィーツ】インドで食べたスウィーツは、どれもとにかく甘かったという印象です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-32】

  • 「永遠のタージ」 清水義範著 を読んで

    優美さの極みのような「タージ・マハル」からは想像も出来ない、〈ムガール帝国〉の壮絶な歴史がありました。また、皇帝と共にその時代を生きた女性たちの姿が、この物語の心髄だったのだと思います。

  • 旅の玉手箱【レッド・フォート】〈世界遺産編-4〉

    【レッド・フォート】インドの首都デリーの〈オールドデリー〉地区に行くと、自ずと目に留まりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-4】

  • 「漫画・プリニウス」 ヤマザキマリ+とり・みき共著 を読んで

    〈プリニウス〉はローマ貴族でもあり軍人でもあるのですが、探求の旅がライフワークだったみたいです。この漫画の中では温泉好きでお茶目な一面も見せながら、頑固な性格を地で行く強者なのに喘息持ち。そして真面目に毒のある言葉を吐きまくるのが愉快でした。

  • 「霊界通信 イエスの成年時代」 G・カミンズ著 を読んで

    一人の人間がいったいどのようにして、その時代の大半の人々の価値観からすると非常識だった、イエスの知った神の御心を人々に伝えていけたのだろうか?きっと苦悩があったに違いないと思うからこそ興味がありました。

  • 旅の玉手箱【クトゥブ・ミナール】〈世界遺産編-3〉

    【クトゥブ・ミナール】デリーの郊外に錆びない鉄柱がある〈クトゥブ・ミナール〉があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 世界遺産編-3】

  • 「白い闇」 松本清張著 を読んで

    サスペンス小説ではよくある恋愛事件?まさかまさか…冷汗が出ました。松本清張氏の怖いところは、読み手の心理を見越しているようなところにあると思いました。登場人物の心理描写を通して、こちらを脅迫でもしているかのようでした。

  • 旅の玉手箱【枝付きライチー】〈食べ物編-31〉

    【枝付きライチー】バングラデシュのどの町でも路上で枝付きの状態で無造作に売られていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-31】

  • 旅の玉手箱【インディアンマンゴー】〈食べ物編-30〉

    【インディアンマンゴー】インド原産の小ぶりなマンゴーです。味は絶品いくらでも食べれました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-30】

  • 「顔」 松本清張著 を読んで

    二人の人物の視点から最終的に全体像が浮かび上がる手法でしたが、それぞれの人物の目線や心模様から情景が見えてくるので、その人物になったような錯覚を起こします。記憶、思い込みの心理に焦点を当てた短編小説でした。

  • 旅の玉手箱【東京にカルチャーショック】〈帰国編-2〉

    【東京にカルチャーショック】インド帰りに東京の人の多さに逆カルチャーショックを受けました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 帰国編2】

  • 旅の玉手箱【入国検査で別室行き】〈アクシデント編-14〉

    【入国検査で別室行き】私とたまたま知り合ったインド帰りのバックパッカーの二人は、別室に連れて行かれる羽目になりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-14】

  • 「テレーズ デスケルウ」 モーリアック著/遠藤周作訳 を読んで

    テレーズという女性の心の闇を通して、じわじわと自分の中にある闇の部分に問いかけてくるので、決して華やかで派手さのない物語なのに、いつしか知らない間に絡み取られてしまっているような感覚になりました。

  • 「ゼロの焦点」 松本清張著 を読んで

    「ゼロの焦点」の舞台は石川県、金沢周辺でした。トリックが売りの推理小説ではなく、人間の心理を濃密に絡み合わせていくようにした描写と展開に、引き込まれました。戦後の時代背景も関係していました。

  • 「ガラスの城」 松本清張著 を読んで

    ズルいと思います。「ガラスの城」は、トリックの手法が見事で、いい意味でズルいという気持ちが大きかった作品でした。

  • 「私にとって神とは」 遠藤周作著 を読んで

    「神というものは対象ではなく、その人の人生の中で、その人の人生を通して働くものだ」この表現には震えるものがありました。背中を後ろから押してくれている働きであって存在ではないと。

  • 【詰め放題にて】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

    【詰め放題にて】これはバックパッカー的な発想というよりも、大阪のオバタリアンの恐るべきエネルギーですかね。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 旅の玉手箱【日本上空にて】〈帰国編〉

    【日本上空にて】いよいよ飛行機が日本の上空に差し掛かり、大阪の上空近くを通過中のことでした。唐突に涙が溢れてきたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 帰国編】

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