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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【コロンボ①】〈スリランカ編-1〉

    【コロンボ①/Colombo】インドと違い仏教国というのには興味がありました。やはり国が変われば、ガラッと雰囲気が変わり、それぞれの文化、風習があるのは素晴らしいことだと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box スリランカ編-1】

  • 旅の玉手箱【イドリー】〈食べ物編-19〉

    【イドリー】〈イドリー〉は米を原料にした薄いパンのようなものに調味料を付けて食べるのですが、味は調味料次第で決まりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-19】

  • 旅の玉手箱【トリヴァンドラム】〈南インド編-5〉

    【トリヴァンドラム/Torivandrum】私は〈スリランカ〉行きの日が迫ってきたので、飛行機の出航場所だった〈トリヴァンドラム〉を目指しました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-5】

  • 「ごん狐」 新美南吉著を読んで

    小学校の国語の教科書で読んで以来、何十年かぶりに読んでみましたが、内容は憶えていなかったので、少し戸惑う気持ちになり動揺しました。

  • 旅の玉手箱【ミールス】〈食べ物編-18〉

    【ミールス】南インド定番の定食ですが、個人的には〈タミルナードゥ州〉のものがとても美味しかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-18】

  • 「シルバー・バーチ霊言集」 A・W・オースティン編/桑原啓善訳 を読んで

    それらは〈シルバー・バーチ〉という心霊を経由して、霊媒の口からこの世に伝えられた霊界通信の数々ですが、その言葉の全てが、分かりやすく簡潔に私たちにメッセージを伝えてくれているので、時に胸に手を当てて考えさせられることはあっても、とても読み易いのがありがたいです。

  • 旅の玉手箱【コダイカナル】〈南インド編-4〉

    【コダイカナル/Kodaikanal】アフロヘアーが魅力的だった〈サティヤ・サイババ〉に、偶然にアプローチしたようでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-4】

  • 旅の玉手箱【マドゥライ】〈南インド編-3〉

    【マドゥライ/Madurai】〈マドゥライ〉にあった寺院は大きな塔のようでカラフル、奇抜で見ごたえはありましたが、私たちはここである事件に遭い、観光しながらも心ここにあらずの状態でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 南インド編-3】

  • 空想@世界一人旅【ゲッセマネの園】

    【ゲッセマネの園|空想@世界一人旅】福音書や様々な解釈によって、伝わってくるニュアンスが違っていますが、人は成長を遂げる為には時に「苦渋を飲む」必要があり、それも見悶える程の苦しみの葛藤と向き合ってでも…そういった風に感じもします。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 「注文の多い料理店」 宮沢賢治著 を読んで

    純粋な心を物語にしている作品が多い宮沢賢治氏ですが、「注文の多い料理店」はそれらとは少し毛色が違う、怪談話のような雰囲気がありました。

  • 旅の玉手箱【レッドバナナ】〈食べ物編-17〉

    【レッドバナナ】一般的な黄色いバナナに比べ果肉の密度が濃く、もちっとした食感でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-17】

  • 旅の玉手箱【アレッピー~コーラム】〈南インド編-30〉

    【アレッピー~コーラム/Alleppey~Kollam】〈コーチン〉の近く〈アレッピー〉から南にある〈コーラム〉までの移動を、「バックウォータークルーズ」という、いかにも西洋人が好きそうな船の旅で行いました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-30】

  • 旅の玉手箱【コーチン】〈南インド編-29〉

    【コーチン/Cochin】私が訪れた時の〈コーチン〉はまるで地中海沿岸の町を彷彿させるような、お洒落な感じでごちゃごちゃしておらず、インドらしからぬ様相でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-29】

  • 「はじめてのスピノザ」 國分巧一朗著 を読んで

    随分昔に哲学者スピノザの書いた「エチカ(倫理学)」を読んでみたことがあったのですが、さっぱり意味が分からず、まったく太刀打ちできなかったことがありました。解説書なら理解できるかもしれないという考えから、あの時、歯が立たなかった「エチカ」に再び挑戦してみました。

  • 旅の玉手箱【分からないと言わないインド人】〈インド雑学編-31〉

    【分からないと言わないインド人】インドの人はこちらから道を尋ねた際に、「分からない」とか「知りません」と返答することがなかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-31】

  • 「少年に語る」 松岡洋右著 を読んで

    「少年に語る」は戦後GHQにより焚書とされた経緯があり、今になって甦ってきたこともあって、いわくつきなところも魅力的でした。また子供たちに向けて直接語る言葉には嘘はないものだろうという、安心感もありました。

  • 旅の玉手箱【トイレ模様】〈インド雑学編-30〉

    【トイレ模様】スラムの彼らが揃ってお尻をこちら側に向けて用を足しているのですから、かなり衝撃的な光景でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-30】

  • 旅の玉手箱【ナーシク】〈インド編-28〉

    【ナーシク/Nashik】〈ナーシク〉は〈ムンバイ〉から北東に160キロ程の距離でしたから、一番安い2等自由席に乗ってのんびり行きました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-28】

  • 旅の玉手箱【ムンバイ】〈インド編-27〉

    【ムンバイ/Mumbai】他の地域とは、毛色が違う街でした。「ボンベイ・サファイア」という、おいしいジンを思い浮かべもします。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-27】

  • 「穢れた血」 ジェームズ・ロリンズ/レベッカ・キャントレル著 を読んで

    「穢れた血」下巻の目まぐるしい怒涛の展開には、手に汗握るものがありました。正直、「これ、大丈夫なのか?」「ヤバイだろう」と気に病むことの連続でえげつなく、息つく暇もないほどでした。

  • 旅の玉手箱【B型大国】〈インド雑学編-29〉

    【B型大国】インド旅行中にインド人の血液型の大半は、「B型」だと聞きました。実際は約40%程ですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-29】

  • 旅の玉手箱【ヘナ】〈インド雑学編-28〉

    【ヘナ】インド人のおばあさんがサリーを身にまとい、オレンジ色の髪色で静かに歩いているのを何度も見かけました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-28】

  • 「聖なる血」 ジェームズ・ロリンズ/レベッカ・キャントレル著 を読んで

    種類の違う「不死なるもの」が続々と登場して、時系列がこんがらがってしまいました。「不死は呪い」だという不死者の気持ちも分かりそうです。登場人物たちはそれぞれ自分の信じる道を選んでいくのですが、そこにも三者三様の違いがあって、いつしか私も一緒になって、自分ならどうするだろうか?と考えていました。

  • 旅の玉手箱【歯木ニーム】〈インド雑学編-27〉

    【歯木ニーム】インド旅行中に木の枝で歯磨きをいているインド人をしばしば見かけました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-27】

  • 旅の玉手箱【ドワールカー】〈インド編-26〉

    【ドワールカー/Dwarka】クリシュナが治めた地は、海辺の田舎町で特に目立ったものはないけれども、波長が合うというのか、相性が良い空気でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-26】

  • 旅の玉手箱【ジュナーガル】〈インド編-25〉

    【ジュナーガル/Junagadh】イスラム色の強い町でした。町の中に中世ヨーロッパの建物を思わせる、インド・イスラム様式の建造物が点在していて、多くのインドの町とはかなり趣が違う所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-25】

  • 旅の玉手箱【ササン・ギル国立公園】〈インド編-24〉

    【ササン・ギル国立公園/Sasan Gir】インド固有種の〈インドライオン〉はジープサファリで見に行きましたが、だらけて木陰で休んでいる姿を見ることが出来ました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-24】

  • 旅の玉手箱【クルタパジャマ】〈インド雑学編-26〉

    【クルタパジャマ】私は合理的な理由からインド旅行中はずっと「クルタパジャマ」姿でいました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-26】

  • 「血の福音書」 ジェームズ・ロリンズ/レベッカ・キャントレル著 を読んで

    謎めいた歴史的背景を舞台に、陰謀、裏切り、謀略、などのサスペンスがあり、ドンパチ、戦い、さらにはロマンス要素が組み合わさっているので、人が興味を惹かれるもので目白押しなのが堪りません。

  • 「放っておく力」 枡野俊明著 を読んで

    ビジネス関係だけでなく、どのような場面でも参考になるアドバイスが詰まっていました。伝えてくれているのは古くからの教えと同じだと思うのですが、それを現代風に表現してくれていますので、とても分かりやすいのがありがたかったです。

  • 旅の玉手箱【○○バード】〈インド雑学編-25〉

    【○○バード】私が訪れたインドの町で、〈アーメダバード〉と〈ハイダラバード〉の〈○○バード〉は「都市」という意味です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-25】

  • 「ミスト」 スティーブン・キング著 を読んで

    死と直面する中でも、常識のある者は「そんなことはあり得ない」とこれまでの一般常識から合理的な判断を下し行動する者、「止めろ」と説得しようとする者、何も言えずただ見守るだけの者、そしてまともじゃない「死」を目の当たりにする人々。

  • 旅の玉手箱【パリタナ】〈インド編-23〉

    【パリタナ/Palitana】ジャイナ教の聖地〈シャトルンジャヤ山〉山頂の外観は寺院というよりも、壁で囲まれて要塞のようでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-23】

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