HanaAkariブログ

旅の玉手箱【アーメダバード】〈インド編-22〉

【アーメダバード/Ahmedabad】他の地域よりも高価でしたが、〈グジャラート〉のターリーは滅茶苦茶、美味しかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-22】

2023/06/30 06:19

「幸運の25セント硬貨」 スティーブン・キング著 を読んで

一枚のちっぽけな硬貨から、幸運の花火が打ちあがるような話でした。カーソンシティのカジノを舞台にした物語だったのも、私個人には情景が想像し易くて楽しかったです。私は自分のお金で初めて行った海外旅行が、アメリカ、ロサンゼルスとラスベガスのツアー旅行でした。

2023/06/29 06:10

旅の玉手箱【ビスレリ｜Bisleri】〈飲み物編-9〉

【ビスレリ｜Bisleri】一番多く見掛けたミネラルウォーターが、〈Bisleri｜ビスレリ〉でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-9】

2023/06/28 06:21

旅の玉手箱【ウダイプル】〈インド編-21〉

【ウダイプル/Udaipur】湖の中に浮かぶようにして宮殿があり、白堊のレイクパレスには宿泊もできるそうでしたが、縁遠いものでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-21】

2023/06/27 06:58

「いつでも夢を」 石田重廣著 を読んで

「夢グループ」の通販CMは社長自ら出演し、自身の芸能事務所所属の歌手、保科有里さんとの、白々しくて古めかしい味のあるコマーシャルが流れると、思わず見てしまいます。石田社長のもっさり感と、保科有里さんの甘えた猫なで声がたまりません。

2023/06/26 06:02

旅の玉手箱【ジョードプル】〈インド編-20〉

【ジョードプル/Jodhpur】ブルーシティの呼び名の通り、町には水色に塗装された建物が多く、見た目は柔らかい印象がある町でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-20】

2023/06/25 06:20

旅の玉手箱【9の問題】〈インド雑学編-24〉

【9の問題】怪しいインド人が「ノー プロブレム」と言ったら「9つの問題」があるという意味だと思えということでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-24】

2023/06/24 06:10

旅の玉手箱【ジャイサルメール】〈インド編-19〉

【ジャイサルメール/Jaisalmer】〈ジャイサルメール〉はインドというよりも、アラビアンライトの国に近いのではないでしょうか？ バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-19】

2023/06/23 06:36

旅の玉手箱【ジャイプル】〈インド編-18〉

【ジャイプル/Jaipur】私はここ〈ジャイプル〉で一番鮮明に記憶に残っているのが、頭に血が上ってプッツンした自分のことです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-18】

2023/06/22 06:29

旅の玉手箱【Dil to Pagal Hai｜心がバカです】〈インド映画編-5〉

【Dil to Pagal Hai】若いエネルギーがみなぎる映画でした。恋愛模様も三角関係ありで…面白い映画でした。〈私がインドの映画館で見たボリウッド映画〉 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド映画編-5】

2023/06/21 06:05

旅の玉手箱【Dilwale Dulhania Le Jayenge｜花嫁を連れて…】〈インド映画編-4〉

【Dilwale Dulhania Le Jayeng】インド人から〈Kuch Kuch Hota Hai〉の〈シャー・ルク・カーン〉と〈カジョール〉の二人の映画で、もの凄いヒット映画が数年前にあったと教えられ、気になっていました。〈私がインドの映画館で見たボリウッド映画〉 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド映画編-4】

2023/06/20 06:30

「かけがえのない国｜誇り高き日本文明」 武田邦彦著 を読んで

侍の刀を科学知識に置き換えて現代を斬るような痛快さもあり、現在分かっている科学的な見地、データから非常に分かりやすい解説をされているので、とても理解しやすいのも有難いことです。また地球温暖化の原因とされる二酸化炭素について、驚きの見解がありました。

2023/06/19 06:08

「グリーン・マイル」 スティーブン・キング著 を読んで

舞台になっているのが刑務所で、殺人、死刑囚、電気椅子など、人間の嫌な部分が露骨なので、逆にその裏側にある純粋な善良な心が浮き彫りになってくる感じがありました。職務とはゆえ、電気椅子にて死刑執行を行う刑務官の気持ちが切なく表現されていました。

2023/06/18 06:05

旅の玉手箱【グル・ジー】〈インド雑学編-23〉

【グル・ジー】「グル」とはヒンディー語で、師匠、尊師などのことで、「ジー」は「様」になり敬意を表します。インドには多くの「グルジー」が生誕しています。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-23】

2023/06/17 06:20

旅の玉手箱【使えるヒンディー語】〈インド雑学編-22〉

【使えるヒンディー語】片言のヒンディー語を覚えていると役に立ちました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-22】

2023/06/16 06:47

旅の玉手箱【デリー③】〈インド編-17〉

【デリー③/Delhi】デリーにある小さなチベットタウンに宿をとりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-17】

2023/06/15 06:01

旅の玉手箱【ユニークな仕草】〈インド雑学編-21〉

【ユニークな仕草】インド人は首を横や斜めにひねる仕草が多く、縦の動きはあまり見ませんでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-21】

2023/06/14 06:43

旅の玉手箱【ラッパ飲みしない】〈インド雑学編-20〉

【ラッパ飲みしない】インド人は水を飲む時に、絶対に直接容器に口をつけません。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-20】

2023/06/13 06:36

【ショッピングモールで避暑】目から鱗のバックパッカー的、節約生活？

【ショッピングモールに避暑】日本では電気代の高騰が気になる御時世、家でクーラー代をケチりながら、ショッピングモールに行って涼むのも一つの手だと考えます。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

2023/06/12 06:33

【古い日記的感覚】目から鱗のバックパッカー的、節約生活？

【古い日記的感覚】あれこれと考えることは大事なことですが、時には考え過ぎないで目の前の幸せを感じて暮らすのも大切なことだと思います。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

2023/06/11 06:52

「つるぎやまの三賢者」 香川宜子著を読んで

大切なことはその時には分らなくても、後になってからその大切さに気が付いたりすることが多いものです。「つるぎやまの三賢者」のような本は、読んだ時にすぐにピンと来なくても、必要なタイミングに腑に落ちたりすることも多いのではないでしょうか。

2023/06/10 06:45

旅の玉手箱【ジュレー】〈インド・ラダック編-8〉

【ジュレー】日本語の「おはこんばんちわ」のようなもので、時間帯で「おはよう」「こんにちわ」「こんばんわ」と表現が変わらず、一日中使える便利な言葉でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-8】

2023/06/09 06:43

旅の玉手箱【スピトク・ゴンパ】〈インド・ラダック編-7〉

【スピトク・ゴンパ/Spitok Gompa】ゴンパの中から祭り見学させてもらいました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-7】

2023/06/08 06:12

旅の玉手箱【ラマユル①】〈インド・ラダック編-6〉

【ラマユル①/Lamayuru】バスを一緒に降りたのが奇跡的な感謝の出会いになりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-6】

2023/06/07 06:45

「日本からあわストーリーが始まります」 香川宜子著を読んで

「アヴェ・マリアのヴァイオリン」という本に非常に感動したので、香川宜子氏の他の書籍も読んでみようと思ったのがきっかけで、「日本からあわストーリーが始まります」を読みました。そして、とんでもないことを知りました。

2023/06/06 06:35

旅の玉手箱【レー②】〈インド・ラダック編-5〉

【レー②】冬のラダックでは、人とのご縁が奇跡的だったように思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-5】

2023/06/05 06:37

「アヴェマリア のヴァイオリン」 香川宜子著を読んで

第一次世界大戦から第二次世界大戦から現在に至り、一つのヴァイオリンを通して時間は遡り、希望は甦るストーリーでした。それは、自分を含め人間のことがあまり好きでない私でさえも、感じることが出来ました。

2023/06/04 06:42

「超・進化論｜生命40億年 地球のルールに迫る」 NHKスペシャル取材班＋緑慎也 著を読んで

「共生」が答えかもしれません。小さな世界には偉大な知恵と神秘が詰まっているようです。人間よりも下等生物だと思っていた動植物の方が、進んでいるようでした。

2023/06/03 06:01

旅の玉手箱【チャンディガル】〈インド編-16〉

【チャンディガル/Chandigarh】ヒンディー映画でも、よく耳にする地名なのでインド人は〈チャンディガル〉に対して思い入れが強いのかな？ バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-16】

2023/06/02 06:36

旅の玉手箱【レコンピオ】〈インド編-15〉

【レコンピオ/ReckongPeo】〈レコンピオ〉は「キナール・カイラス」の麓にあります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-15】

2023/06/01 06:57