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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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大阪市
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洲本市
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【ダラムサラ】〈インド編-14〉

    【ダラムサラ/Dharamsala】チベット亡命政府の拠点になっている町で、チベット人が多く住み、ダライ・ラマ14世の住居があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-14】

  • 「体にいい寄生虫|ダイエットから花粉症まで」 藤田紘一郎著 を読んで

    著者の藤田紘一郎氏は、ご自身のお腹で寄生虫を飼い、身をもって人体実験行ってのことなので、信憑性もありました。また周囲の人々でも人体実験を行ったようですが、そのようなやり取りや、言動から藤田氏がユーモアのある方だと窺えました。

  • 「機動戦士ガンダム 3」 富野由悠季著 を読んで

    古い記憶に残っていたアニメ版のイメージとは大きく異なって、小説版のオリジナルストーリーの展開も、この三作目では衝撃の展開になって非常に驚きました。

  • 旅の玉手箱【アムリトサル】〈インド編-13〉

    【アムリトサル/Amritsar】シーク教徒の町だけあって、多くの人々がターバン姿でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-13】

  • 空想@世界一人旅【黄金郷】

    【黄金郷|空想@世界一人旅】黄金郷の人々にとっての黄金とは、ここでは数少ない自然の緑や子供たちの未来のことです。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 旅の玉手箱【待てど暮らせど…】〈アクシデント編-10〉

    【待てど暮らせど…】遅れてくるインドの汽車が、遅れないでやって来ませんでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-10】

  • 旅の玉手箱【インド人は手相を診れる⁉】〈インド雑学編-19〉

    【インド人は手相を診れる⁉】普通のインド人が当然のように手相を診て、ただの日常があるのがインド恐るべしでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-19】

  • 旅の玉手箱【ヤギの目、牛の目】〈インド雑学編-18〉

    【ヤギの目、牛の目】インド人には大きく分けて、2つのタイプの目があるように思いました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-18】

  • 「機動戦士ガンダム 2」 富野由悠季著 を読んで

    人間臭さがある普通の人間が、新しい価値観に向かって挑戦してゆくようなイメージがありました。「ニュータイプ」が葛藤に悩みながら、未来に向けて生きようとしている世界が「ガンダム」の世界だったようです。

  • 言葉の小槌154 word is magic【猿うで】

    【猿うで】「猿うで」の人は、前にならえをした時に、肘関節の内側が空側に向きます。「猿うで」の方はテニスをする時は、基本形のグリップの握り方では上手くできませんので、参考にされて下さい。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 154】

  • 旅の玉手箱【サールナート】〈インド編-12〉

    【サールナート/Sarnath】〈ダライ・ラマ14世〉がサールナートに来るという情報を聞きつけたことがきっかけになり、サールナートに初めて行きました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-12】

  • 旅の玉手箱【インド人アトピーなし?】〈インド雑学編-17〉

    【インド人アトピーなし?】知り合いのインド人が言っていたことですが、インドにはアトピー性皮膚炎の人はいないということでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-17】

  • 旅の玉手箱【部屋がバッタだらけ】〈アクシデント編-9〉

    【部屋がバッタだらけ】連日体調1~2cm程の小さなバッタが大量に部屋の中に入り込んできたのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-9】

  • 旅の玉手箱【下痢で激痩せ】〈アクシデント編-8〉

    【下痢で激痩せ】半年ほど下痢の日々が続いた結果、私の体重は過去最軽量の50kgまでになっていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-8】

  • 旅の玉手箱【ヒンドゥー教徒は墓が無い】〈インド雑学編-16〉

    【ヒンドゥー教は墓が無い】インドのヒンドゥー教徒には、お墓が存在しません。遺体は火葬され、遺灰は川に流されます。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-16】

  • 旅の玉手箱【バラナシ②】〈インド編-11〉

    【バラナシ②/Varanasi】バラナシは不思議なところで、縁もゆかりもないのに故郷のように感じてしまうような場所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-11】

  • 空想@世界一人旅【シャングリラ】

    【シャングリラ|空想@世界一人旅】ヒマラヤの奥地に〈シャングリラ〉という理想郷があるという。シャングリラ人の仕事は、「地球」の記録を取ることのようですが、決して干渉はしないとのことでした。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 「機動戦士ガンダム 1」 富野由悠季著 を読んで

    小説を読んでみると、富野由悠季氏の魅力に触れることになり、作中で重要な意味を持つ「ニュータイプ」は、この人のことを言っているのではないかとすら思いました。

  • 旅の玉手箱【ビザが取れない⁉】〈アクシデント編-7〉

    【ビザが取れない⁉】「I LOVE INDIA」と繰り返し、どうしてもインドに行きたいんだと懇願しまくりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-7】

  • 旅の玉手箱【ダルバート】〈食べ物編-16〉

    【ダルバート】ローカルフードとして安価で、町中の安食堂や屋台で食べることができ、美味しいのでしょっちゅう食べたものです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-16】

  • 旅の玉手箱【カトマンドゥ】〈ネパール編-3〉

    【カトマンドゥ/Kathmandu】インドを旅するバックパッカーにとって、ひと時の避難場所とさえ言われていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ネパール編-3】

  • 旅の玉手箱【ラフティングで溺れかける】〈アクシデント編-6〉

    【ラフティングで溺れかける】私は一度ボートのへりで滑り、乗り込むことに失敗してしまい出遅れました。このたった一回のミスが命取りになったのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-6】

  • 旅の玉手箱【アンナプルナB.C】〈ネパール編-2〉

    【アンナプルナB.C/Annapurna Base Camp】暖炉の温もりが嬉しかったです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ネパール編-2】

  • 旅の玉手箱【ポカラ】〈ネパール編-1〉

    【ポカラ/Pokhara】素敵な場所だったの間違いありませんが、私にとっては色んな機縁があった不思議な場所でもあります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box ネパール編-1】

  • 旅の玉手箱【ゴーラクプル】〈インド編-10〉

    【ゴーラクプル/Gorakhpur】インド~ネパール間を陸路で移動する際には必ず立ち寄る場所と思います。寄り道するなら仏教聖地〈クシナガル〉が近くにあります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-10】

  • 旅の玉手箱【クンブ・メーラ】〈インド雑学編-15〉

    【クンブ・メーラ】四つの聖地を三年ごとに巡り、開催される祈りの祭典なので、四年に一度のスポーツの祭典オリンピックと似ているように感じます。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-15】

  • 旅の玉手箱【三大カーン】〈インド雑学編-14〉

    【三大カーン】インドではボリウッド映画界の三大スター、〈三大カーン〉の人気ぶりは尋常ではありませんでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-14】

  • 旅の玉手箱【Kuch Kuch Hota Hai|何かが起きている】〈インド映画編-3〉

    【Kuch Kuch Hota Hai|何かが起きている】ドはまりしました。感動のラブストーリーに心が鷲掴みにされました。〈私がインドの映画館で見たボリウッド映画〉 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド映画編-3】

  • 「密会 アムロとララァ」 富野由悠季著 を読んで

    大人になってインドに行ったことのある私には、「密会 アムロとララァ」という本で「ララァ」がインド人だったと知りったことがこの本を読むきっかけになりました。子供の頃には考えも及ばなかったガンダムの周囲にあった人間模様はとても新鮮なものに感じました。

  • 旅の玉手箱【ラッシー|Lassi】〈飲み物編-8〉

    【ラッシー|Lassi】素焼きのカップに入れられていたのは、プラスチック製品に慣れてしまっていた私にとっては、情緒があることが嬉しいことでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-8】

  • 旅の玉手箱【インドのきゅうり】〈食べ物編-15〉

    【インドのきゅうり】屋台の出店で売られていたので、よく買い食いを楽しませてもらいました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-15】

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