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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【三大古典音楽家】〈インド雑学編-13〉

    【三大古典音楽家】〈ザキール・フセイン〉というタブラー(インドの伝統的な太鼓)奏者をはじめ、超絶な音楽家が集まって作られた音楽CD「MAKING MUSIC」をガンジス川の畔で聞かせてもらった時の感動は大きなものがありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-13】

  • 旅の玉手箱【ヒンドゥーの数珠】〈インド雑学編-12〉

    【ヒンドゥーの数珠】サドゥーの首には木の実のネックレスが掛かっている姿をよく見かけ、一般のインド人もよく身につけていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-12】

  • 旅の玉手箱【SOLDIER|ソルジャー】〈インド映画編-2〉

    【SOLDIER|ソルジャー】ダンスシーンが凄くカッコ良かったです。思わずテンションが上がりました。〈私がインドの映画館で見たボリウッド映画〉 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド映画編-2】

  • 「吸血鬼ハンター D‐暁影魔団」 菊池秀行著 を読んで

    この「吸血鬼ハンターD」シリーズの一冊目を読んだのは、もう30年以上前のことですから、冷静に考えてみると結構驚くべきことかもしれません。架空のSFの世界観にファンタジーの要素が合わさっていて、そこに吸血鬼を絡ませている独特の世界設定も楽しませてもらえます。

  • 旅の玉手箱【水浸し】〈アクシデント編-5〉

    【水浸し】夜中に目が覚めると周囲は水浸しで、荷物がプカプカと浮かんでいるではありませんか。雨季のバラナシで起こった珍事。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-5】

  • 「自然農法 わら一本の革命」 福岡正信著を読んで

    福岡正信氏の「わら一本の革命」やその他の著作は、農業本というよりも哲学書のようで、人生や価値観について考えさせられる本だと思います。農法を通して人の価値観や、ものの見方、生き方を世に問いかけたのです。

  • 旅の玉手箱【ガート|ghats】〈インド雑学編-11〉

    【ガート|ghats】全てを包み込むおおらかな空気感、人間模様渦巻く聖なる沐浴場 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-11】

  • 旅の玉手箱【バラナシ①】〈インド編-9〉

    【バラナシ①/Varanasi】個人的にバラナシは〈King of India〉、〈ザ・インド〉と言っても過言ではない場所だと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-9】

  • 「非暴力」 M.K.ガンジー著 を読んで

    ガンジーは筋金入りの理想主義者だったように思えますし、「非暴力」というなかなか真似できない手段を使って、イギリスの植民地だったインドを自立させるべく、闘った革命家のような印象も受けました。

  • 旅の玉手箱【チャロ|charo】〈インド雑学編-10〉

    【チャロ|charo】「チャロ」=ヒンディー語の「Go」です。言い方の違いで相手に伝えるニュアンスに違いがあるようでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-10】

  • 旅の玉手箱【バクシーシ】〈インド雑学編-9〉

    【バクシーシ】物乞いの文化に日本からお邪魔した私が、どのように対応したらいいのかは考えさせられました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-9】

  • 旅の玉手箱【魔の三角】〈インド雑学編-8〉

    【魔の三角】〈デリー〉、〈アーグラ〉、〈ジャイプル〉の三都市を結んだ三角形を、旅行者の間では「魔の三角」だと噂されていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-8】

  • 旅の玉手箱【インド人は夜目が利く?】〈インド雑学編-7〉

    【インド人は夜目が利く?】インド人は「夜目が利く」というのが私の推測ですが… バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-7】

  • 旅の玉手箱【インド人嘘つかない】〈インド雑学編-6〉

    【インド人嘘つかない】「インド人嘘つきまくり」⇒「インド人嘘つかない」 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-6】

  • 旅の玉手箱【あさっての方向に】〈アクシデント編-4〉

    【あさっての方向に】東に向かうはずの列車に乗るはずが、南に向かって行き先が全然違う列車に乗ってしまったのです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box アクシデント編-4】

  • 旅の玉手箱【カジュラホー】〈インド編-8〉

    【カジュラホー/Khajuraho】セックス彫刻で有名な遺跡群がある田舎町でした。乗る列車を間違って急遽行くことになりました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-8】

  • 旅の玉手箱【アーグラ】〈インド編-7〉

    【アーグラ/Agra】世界遺産に登録されている有名な遺跡は、たくさん見させてもらいましたが、あれ程に感動した遺跡は少ないものです。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-7】

  • 空想@世界一人旅【まほろば】

    【まほろば|空想@世界一人旅】いつものように異次元トンネルを抜けると、疲れて澱んでいた私の目にほんわかと明るい光が差し込んで来て視界が開け、近視と乱視と老眼で曇っていた視力が甦っているのが分かりました。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 旅の玉手箱【言語の種類は二千越え】〈インド雑学編-5〉

    【言語の種類は二千越え】 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-5】

  • 旅の玉手箱【Dil se・・|ディルセ(心から)】〈インド映画編-1〉

    【Dil se・・|ディルセ(心から)】人生で初めて見たインド映画が「Dil se・・」でした。芸術的で悲しい物語でした。〈私がインドの映画館で見たボリウッド映画〉 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド映画編-1】

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