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【言葉の小槌】「うちでの小槌」から出てくる自由なエッセイ。 【旅の玉手箱】バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみるエッセイ。 「うちでの小槌」と「玉手箱」で、ほんのり思いや気付きと、遊び心を表現できたら幸いです。

HanaAkari
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大阪市
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洲本市
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2022/09/09

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  • 旅の玉手箱【タンドリーチキンはない?】〈インド雑学編-4〉

    【タンドリーチキンはない?】「タンドリーチキン」はインド料理の代表のように思っていたのですが、実際には現地で見かけませんでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-4】

  • 旅の玉手箱【マクドナルドは羊肉】〈インド雑学編-3〉

    【マクドナルドは羊肉】インドのマクドナルドの肉はマトンでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-3】

  • 旅の玉手箱【デリー②】〈インド編-6〉

    【デリー②/Delhi】デリーはオールドデリー地域と、新しく計画的に都市造りをされたニューデリー地域の極端な二面性がある町でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-6】

  • 「風の又三郎」 宮沢賢治著 を読んで

    「どっどど どどうど どどうど どどう」冒頭からいきなり宮沢賢治氏の世界が展開します。作品全体が素敵なのは間違いありませんが、私はこの「アルプスの探検隊みたいな姿勢」という表現に出会えただけで、この作品を読んだ甲斐がありました。

  • 「母を尋ねて三千里」 アミーチス著 を読んで

    子供の時に見たテレビアニメの「母をたずねて三千里」の原作です。小説としては初めて読みました。どれだけ時代が移り変わっても、人として大切なことは不変で、素晴らしいものは不朽だということを思い出させてもらいました。

  • 「貝の火」 宮沢賢治著 を読んで

    この物語はたとえ純粋な心の持ち主であっても、権力を手にしてしまうとそれによって目が曇ってしまい、使い方を誤ってしまう怖さ、心の姿を教えてくれているのですね。美しい世界観ですが、内容には強いメッセージが込められていました。

  • 旅の玉手箱【ターバンの人は少ない】〈インド雑学編-2〉

    【ターバンの人は少ない】私はインドに行く前は無学から、インド人はみんなターバンを着用しているものと思っていました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-2】

  • 旅の玉手箱【右手は神の手、左手は不浄の手】〈インド雑学編-1〉

    【右手は神の手、左手は不浄の手】要点は「食事は右手」「トイレは左手」です。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド雑学編-1】

  • 【忙しくし過ぎない】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

    【忙しくし過ぎない】特にインドを旅していた時に気が付いたことなのですが、インドで忙しく過ごすのは大きなストレスとなりタブーだということでした。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 「藪の中」 芥川龍之介著 を読んで

    私は芥川龍之介作品の斜向かいからのシュールな感性が好きなのですが、この「藪の中」はまったくもってそのようなところに驚かされる物語でした。見事に煙に巻かれました。

  • 旅の玉手箱【アルチ村】〈インド・ラダック編-4〉

    【アルチ村】ゴンパ見学もさることながら、このインダス川沿いの長閑な村がとても居心地が良かった記憶があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-4】

  • 旅の玉手箱【ティクセ・ゴンパ】〈インド・ラダック編-3〉

    【ティクセ・ゴンパ】小高い場所に何層にも重なり合って聳え立つ形態に、私は寺院の厳かな雰囲気ではなく、秘密基地のようなアジト的なイメージがして、心が躍りました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-3】

  • 旅の玉手箱【レー①】〈インド・ラダック編-2〉

    【レー①】ここを去る時はどれほど後ろ髪を引かれたか分かりません。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-2】

  • 旅の玉手箱【マナリー~レー大峠越え】〈インド・ラダック編-1〉

    【マナリー~レー大峠越え】ただ私はその道を往復で4回通りましたが、過酷だった記憶はあまり残っておらず、素晴らしかった情景だけが強く印象に残っていますので、過酷<感動だったのだと思います。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド・ラダック編-1】

  • 旅の玉手箱【マナリー】〈インド編-5〉

    【マナリー/Manali】温泉のある〈バシスト〉に泊まり、英気を養い〈ラダック〉地方へ バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-5】

  • 言葉の小槌153 word is magic【在り方】

    【在り方】「在り方」とは、人として大切なことだと置き換えて考えてみますと意外と腑に落ちますが、「あるべき姿」と言われれば、好きになれないのは「在り方がなっていない」のでしょうね、きっと。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 153】

  • 「モモ」 ミヒャエル・エンデ著 を読んで

    時間節約こそ幸福への道!時間節約してこそ未来がある!時間は貴重だ…無駄にするな!時は金なり…節約せよ!私はこれらの意見には賛成ですので、時間泥棒の口車に簡単に乗せられて時間を奪われてしまう可能性は強いだろうなと思いながら本を読み進めました。

  • 空想@世界一人旅【理想郷】

    【理想郷|空想@世界一人旅】確かに人によって理想とする世界観は違って当然のように思えました。きっと無限の理想郷が存在するのでしょう。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 旅の玉手箱【キングフィッシャービール】〈飲み物編-7〉

    【キングフィッシャービール/KingfisherBeer】〈キングフィッシャー〉=〈カワセミ〉のデザインのインドのビール。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-7】

  • 【遠慮の塊なし】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

    【遠慮の塊なし】インドを旅していた時は、「遠慮の塊」現象が起こることの可能性は、皆無に等しいくらいだったので「遠慮すると負け」くらいの意識を持っていました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 【選り好みしない】目から鱗のバックパッカー的、節約生活?

    【選り好みしない】選り好みできなかったから、その価値が高まった感じがありますし、それまで見えていなかった新しい発見もあったりしました。〈バックパッカーの経験を日常に取り入れてみたら、目から鱗の節約生活になるかも⁉〉

  • 「ガリバー旅行記」 スウィフト著 を読んで

    小人の国、巨人の国、天空人の国(これはきっと天空の城ラピュタのモデルですね)、日本までも巡って、最後は馬人間の国に。風刺小説と解説がありますが、それが所々にハッとさせられる文面に出てくるのが面白いですし、何より世界の発想がぶっ飛んでいるところに魅力があります。

  • 旅の玉手箱【ターリー】〈食べ物編-14〉

    【ターリー/Thali】インドのグジャラート州に行った際は、〈ターリー〉の味が絶品になったのには衝撃を受けました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-14】

  • 旅の玉手箱【サモサ】〈食べ物編-13〉

    【サモサ/Samosa】インドの料理は香辛料をとことん追求した感じがあり、〈サモサ〉ひとつの中にもその摩訶不思議感はありました。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-13】

  • 旅の玉手箱【デリー①】〈インド編-4〉

    【デリー①/Delhi】デリーの安宿街〈パハールガンジ〉=〈メインバザール〉は外国人バックパッカーの集まる場所でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-4】

  • 旅の玉手箱【カルカッタ】〈インド編-3〉

    【カルカッタ/Calcutta】崇高な志を持って〈カルカッタ〉を訪れている方々が多くいたことに、自分のことしか考えていなかった私は驚いたのでした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box インド編-3】

  • 空想@世界一人旅【暗黒郷】

    【暗黒郷|空想@世界一人旅】人の手によって〈暗黒郷〉が現に存在していることは、きっと良くない事です、まったく…そんなことならSF映画のようにAIが支配する世界の方がマシなように思います。〈実際に行けないから空想で旅行に出ました〉

  • 言葉の小槌152 word is magic【春はあけぼの】

    【春はあけぼの】清少納言もまさか「枕草子」が現在の国語や古典の教科書に採用されるだろうとは、想像も付かなかったでしょうね。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 152】

  • 言葉の小槌151 word is magic【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】

    【桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿】「素材に合わせた、尊重した対応が良い」そのような言葉が、桜や梅の木から聞こえてきそうです。 うちでの小槌から出てきた自由なエッセイ。 【言葉の小槌 word is magic 151】

  • 「十五少年漂流記」 ジュール・ヴェルヌ著 を読んで

    ちょうどこの物語を読んでいる時が、ロシア・ウクライナ戦争が一年以上続き、その影響が日本でも強く現れてきて、電気、ガス代の高騰、物価の高騰が騒がれている時でしたので、無人島で生き抜く子供たちの姿に勇気づけられました。

  • 旅の玉手箱【トゥンバ】〈飲み物編-6〉

    【トゥンバ❘Tongba】どなたかが言った「日本で〈トゥンバ・バー〉をやったら人気が出るんじゃない?」「きっと、儲かるよ」という発言があります。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 飲み物編-6】

  • 旅の玉手箱【チーズモモ】〈食べ物編-12〉

    【チーズモモ/Cheese mog mog】中から出て来る肉汁と少し癖のあるチーズの風味、慣れ親しんだ皮の味、どれも文句なしの御馳走でした。 バックパック旅行の記憶の「玉手箱」を開いてみることを試みたエッセイ。 【旅の玉手箱 Bottom of Pandora's box 食べ物編-12】

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