インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
チャンタブリーからスワンナプーム空港行きのミニバスでバンコクへ
チャンタブリーでビーチ狩りなどをして日光浴を楽しんだあとは、バンコクからロンドンへ一時戻ります。チャンタブリーからバンコク行きのバスはたくさん出ていますが、今回はスワンナプーム空港行きのミニバスで移動することにしました。チャンタブリーからス
チャンタブリーでオートバイをレンタルして、近郊のビーチへ向かいました。チャンタブリーの近くには複数のビーチリゾートがあります。でも、公共の交通機関によるアクセスが難しいため、外国人旅行者はあまり行かないようです。私たちはチャンタブリーでオー
チャンタブリーでオートバイをレンタルして、近郊のビーチへ向かいました。チャンタブリーの近くには複数のビーチリゾートがあります。でも、公共の交通機関によるアクセスが難しいため、外国人旅行者はあまり行かないようです。私たちはチャンタブリーでオー
チャンタブリーはバンコクから遠くなく、日帰りで訪れる人も多いようです。私たちは、チャンタブリーに2泊しました。観光名所がそれほど多いわけではないのですが、日中はとても暑いので、半日観光で十分だと思います。チャンタブリーで訪ねた観光スポットを
ナーンローン(Nang Rong)からチャンタブリー(Chanthaburi)までのバスの旅
ナーンローンに2泊した後、チャンタブリーまで一気に移動しました。ナーンローンからチャンタブリーまでのバスの旅について書いておきます。
ナーンローンの町に2泊しましたが、この町そのものにそれほど観光名所があるわけではありません。でも、近郊には興味深い見どころがあります。私たちはナーンローンの町でオートバイをレンタルし、一日観光に出かけてきました。ナーンローンから行く、一日オ
ピマーイはタイのナコーンラーチャシーマー県にある小さな街です。ピマーイを訪れる人はピマーイ歴史公園が目的でやってくるのだと思いますが、ピマーイの街にはその他にも観光できるスポットがあります。ピマーイの街と観光見どころについて紹介します。
ピマーイ(Phimai)からチュムプアン(Chum Phuang)寄り道してナーンローン(Nang Rong)までバスの旅
ピマーイの次の目的地はナーンローンでした。ピマーイからナンロンまで直行で行く方法はないため、バスを乗り継ぐことになります。ピマーイからチュムプアンまで行き、そこでナンロン行きのバスに乗り換えるという情報があり、そのルートを試してみたのですが
ナコーンラーチャシーマー(Nakhon Rachasima)からピマーイ(Phimai)までのバスの旅
ナコーンラーチャシーマーからピマーイへバスで移動しました。ピマーイにはクメール遺跡があり、バンコクからも訪れる観光客は多いです。ナコーンラーチャシーマーからピマーイまでのバスの旅を紹介します。
ノーンカーイ(Nong Khai)からナコーンラーチャシーマー(Nakhon Ratchasima)まで鉄道の旅
ノーンカーイからナコーンラーチャシーマー(Nakhonr Rtchasima)まで鉄道で移動します。ノーンカーイからナコーンラーチャシーマーまでの移動手段としてバスもありますが、鉄道の方が安いうえに、ノーンカーイで泊まっていたホテルが鉄道駅
ノーンカーイはラオスとの国境の街です。ノーンカーイで2泊しましたが、そのときに訪れたスポットをまとめておきます。
ブンカーン(Bueng Kan)からノーンカーイ(Nongkhai)までのバスの旅
ラオスからの国境を超え、ブンカーンに一泊したあとノーンカーイへ移動しました。ブンカーンからノーンカーイまではミニバスが運行しており、約2時間で到着するといいます。ブンカーンからノーンカーイまでのバスの旅をシェアしておきます。
パークサン(Paksan)からブンカーン(Bueng Kan)へ国境越え:船でメコン川横断
ラオスのパークサン(Paksan)から、タイのブンカーン(Bueng Kan)へ陸路で国境越えしました。パークサンーブンカーンの国境越えはマイナーなルートで、外国人の姿は私たち以外にありません。でも、ラオスータイ間の国境越えとして意外と便利
ジャール平原を観光したくて、ポーンサワンに2泊しました。念願のジャール平原見学はもちろんですが、ポーンサワンにはそれ以外の見どころもあります。ポーンサワンから行くジャール平原観光と、その他の見どころを紹介します。
ジャール平原を見るためにポーンサワンに2泊しました。そしてパクサン(Paksan)という街まで移動し、タイへの国境超えを計画しています。ポーンサワンからパクサン(Paksan)までのバスの旅をお届けします。
バンビエン(ヴァンヴィエン)からポーンサワンまでバスで移動する
バンビエン(ヴァンヴィエン)で3泊したあと、ジャール平原を見にいくためにポーンサワンまでバスで移動しました。バンビエン(ヴァンヴィエン)からポーンサワンまでのバスの旅についてシェアしておきます。
ヴァンヴィエン(あるいはバンビエン)は、ヴィエンチャンとルアンパバーンとの間にある観光都市です。世界各国から多くの観光客が訪れ、さまざまなアクティビティが提案されています。ヴァンヴィエン(バンビエン)でできるアクティビティと観光スポットを紹
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インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
ロンドンからシンガポール経由でインドネシアに入国します。 インドネシア入国に際して、日本人はビザの取得が必要ですが、今回はオンラインでアライバルビザを取得しました。 シンガポールを経由するため、シンガポールの入国カード、及びインドネシアの税
イギリス、ロンドンに戻ってきました。ヒースロー空港の第4ターミナルに到着し、その足で友人住んでいるノリッジまで行くことにしました。ヒースロー空港からノリッジまでの鉄道の旅について書いておきます。イギリスでの鉄道移動では、指定された二人で利用
2022年9月14日から始まった一年間バックパック旅行もいよいよ終わりが近づいてきました。2023年9月7日ルーマニアのブカレストから、イギリス、ロンドンへ飛びます。今回利用したのは、ルーマニアの航空会社タロン(Tarom)です。私たちにと
シビウに1泊したあと、ブカレストまで移動しました。翌日ブカレストからロンドンへ飛ぶので、空港近くに宿泊施設を予約済みです。シビウからブカレスト空港までの移動について書きとめておきます。
シビウには1泊して、街を観光しました。シビウは中規模サイズの都市ですが、観光スポットは旧市街エリアに集まっており、数時間で歩いて回れることができます。シビウの街歩きで見つけた見どころと観光スポットについてまとめました。
シギショアラ(Sighişoara)に2泊した後、シビウ(Sibiu)へ向かいました。シギショアラからシビウまでの鉄道の旅です。
シギショアラ(Sighişoara)から日帰りでビエルタン(Biertan)要塞教会を見学しに行ってきました。要塞教会を含むビエルタン村は、ユネスコの世界遺産として登録されています。最寄りの大きな街はシギショアラになりますが、交通手段が限ら
シギショアラ(Sighisoara)には2泊してじっくり観光しました。郊外にも魅力的な観光スポットがあるシギショアラですが、市内にも歴史的建造物がたくさんあり、とても興味深い街です。シギショアラの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介
ブラショヴで2泊したあと、シギショアラ(Sighişoara)まで移動しました。ブラショヴからシギショアラまでの鉄道の旅をお届けします。
ブラショヴからハルマン(Hărman)要塞教会へ日帰りで行ってきました。ブラショヴには2泊したので、そのうちの丸一日を郊外の観光に充てました。この日午前中はドラキュラ城として有名なブラン城を訪問しています。ブラン村の観光とアクセスは別投稿に
ブラショヴには2泊しましたので、丸一日をブラショヴ近郊の観光スポットめぐりに当てることができました。ブラショヴ近郊で最も有名な観光地といえば、ドラキュラ城で知られるブラン城です。私たちはブラン城を午前中に訪れ、午後はハルマン村にある要塞教会
ブラショヴには2泊して観光しました。市内には歴史的建造物が点在し、郊外には中世の城や要塞教会が広がっているブラショヴは、とても見どころが多い観光地です。この投稿では、ブラショヴ市内の街歩きで見つけた観光スポットに焦点をあてて紹介しています。
シナヤに1泊したあと、ブラショヴへ移動しました。シナヤからブラショヴまではバスも運行していますが、鉄道の方が便利で快適らしいので、鉄道を利用しました。シナヤからブラショヴまでの鉄道の旅についてお届けします。
シナヤに来た理由はペレシュ城見学です。ペレシュ城は、中世のルーマニア国王が住んでいた宮殿で、一般公開されています。私たちはシナヤに1泊して、ペレシュ城を観光し、その他の観光スポットも訪問しました。シナヤでの観光と見どころについて紹介します。
ブルガリアヴェリコ・タルノヴォからルーマニアのブカレストまで国際列車で国境越えしました。ルーマニア入国後の最初の目的地はシナヤ(Sinaia)です。列車遅延のため、ブカレスト到着が大幅に遅れましたが、その足で一気にシナヤまで鉄道で移動するこ
ヴェリコ・タルノヴォに2泊した後、ルーマニアのブカレスト方面へ国境越えしました。今回は鉄道での国境越えになります。
ヴェリコ・タルノヴォは山間の小さな街です。私たちはここに2泊して観光しました。ヴェリコ・タルノヴォの街歩きで訪れた観光スポットを紹介します。
ソフィアに1泊したあとは、ヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Tarnovo)へと移動しました。ソフィアからヴェリコ・タルノヴォまでのバスの旅をシェアしておきます。
ブルガリアの首都、ソフィアには1泊して観光しました。プロブディフでは歴史的観光スポットをたくさん見てまわりましたが、ソフィアにも興味深い観光地や美しい建造物が多く残されています。ソフィアの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介します。
シパライはネグロスオクシデンタル州最大の観光地といわれています。そのシパライの近くにあるシュガービーチに向かいます。シパライのシュガービーチはネグロス島西岸にある白砂ビーチです。バコロドからバス等を乗り継いで行くことにしました。
バコロドはフィリピン、ネグロス島北部に位置する、島最大の街です。人口は約60万人(2020年)。ネグロスオクシデンタル州の州都でもあります。昨日、東京からマニラ経由で一気にバコロドまでやってきました。着いたのが遅かったので昨夜は観光できませ
昨日フィリピンに着いて、さっそく今朝SIMカードを入手しました。フィリピンのインターネット事情は悪くないと思うのですが、やはり移動中にネット接続できるとリサーチしたりホテル予約したり、なにかと便利です。結果的に効率的な旅ができると思い、SI
いよいよ日本を離れる日、というかゴールデンウィーク近づいてきたのでそれを避けて出国することにしました。2023年4月25日(火)、東京羽田空港から全日空でフィリピンへ、そしてマニラ空港乗り換えでセブパシフィックを使ってバコロドまで一気に移動
静岡県三島市にやってきました。今回この街に一泊しますが、午前中に三島に着いたので、荷物をホテルに預けて観光に出ることにしました。三島市に来た第一の目的は箱根旧街道を歩くことです。その前に少し時間があったので、三島市内も観光しています。
静岡県静岡市に来ています。今回の日本一時帰国はここでタイムオーバー。明日は東京に戻ることになります。帰る前に静岡から富士山を鑑賞したかったのですが、この日はあいにくの曇り空。残念ですが仕方ありません。富士山が見えなくても楽しめるスポットをめ
城ヶ崎海岸は伊豆半島の東にあります。4000年前に噴火した火山の溶岩流が海水に侵食され、複雑な海岸線を作っています。この城ヶ崎海岸沿いにはハイキングできるコースが設置されていて、それに沿って見どころや展望ポイントも多いです。今回、私たちは、
富士市は静岡県東部にある、人口約24万人の街です(2023年推計)。富士という名前の通り、街の至る場所から富士山が見えるようですが、この日はやや曇り空で、スッキリしない富士山鑑賞になりました。富士市の見どころいろいろありますが、主に歩いて行
日本に一時帰国する楽しみの一つが日本酒です。毎回、いろいろなお酒を楽しんでいます。ここでは2023年4月に一時帰国した際に味わった日本酒レビューをまとめて紹介します。
静岡県熱海にやってきました。熱海といえば温泉ですが、イギリス人のクリスはあまり温泉には興味がありません。それで温泉以外のアクティビティとして楽しめる熱海観光を模索してみました。
ベトナム、ホーチミンからベトジェットエアで東京、成田に着いたのが日曜日の朝です。日本には今回は、約一週間滞在になりますが、東京に二泊する間に、藤の花が東京一だといわれる亀戸天神社に行ってきました。
ホーチミン市(サイゴン)のチョロンは、ベトナム最大の中華街といわれています。かつて華僑の大富豪が住みつき開拓したこの土地には、その時代を偲ぶ建物が残っています。ホーチミン市の主要な観光エリアからは少し離れているため、訪れる外国人旅行者はあま
カンボジアのクメール正月を避けてベトナムへと国境越えしてきたものの、次の目的地をどうするか考えていました。その結果、ゴールデンウィーク前の比較的安い時期を狙って日本へ行くフライトを取ったのです。ホーチミン市(サイゴン)発のフライトなので、ハ
カンボジアから国境を越えてハティエンの街へやってきました。ここからはホーチミンへ移動しますが、その前にハティエンの街を一日観光です。
ケップに一泊したのちは、ベトナムへの国境越えです。カンボジア側の街、ケップから国境までは約30km弱、国境を越えたあとベトナム側の最寄り街はハティエンになります。国境からハティエンまで約6km。
カンポットからケップの街へやってきました。ケップはカンボジアからベトナムへ国境越えする通過点でもありますが、私たちはここに一泊しオートバイで見どころを回りました。ケップの観光見どころとカンポットからのアクセスについて紹介します。
アンコール遺跡観光のためシェムリアップにやってきました。アンコールワットは世界遺産にも登録されているので、多くの方がご存じでしょう。でも、アンコール時代の遺跡はアンコールワットだけではありません。アンコールワット周辺にたくさん点在しています
プノンペンには4月9日に到着し、一泊しました。そして翌日、鉄道でカンポットへ向かいます。今年2023年のクメール正月は4月14日。お店やレストランなどは13日の晦日から4日間閉めるときき、その前にカンボジア脱出を予定しています。カンポットか
シェムリアップに3泊したあと、プノンペンに戻ることにしました。プノンペンからはゆるゆるとベトナムへの国境を目指すつもりです。ここではシェムリアップからプノンペンまでのバス移動について、体験談をシェアしておきます。
世界遺産として有名なアンコールワットは、カンボジア、シェムリアップにあります。アンコール遺跡はこのエリアに点在しており私たちはシェムリアップに3泊して周遊しました。まず一日目はアンコールワット見学です。