インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
ロンドンからシンガポール経由でインドネシアに入国します。 インドネシア入国に際して、日本人はビザの取得が必要ですが、今回はオンラインでアライバルビザを取得しました。 シンガポールを経由するため、シンガポールの入国カード、及びインドネシアの税
イギリス、ロンドンに戻ってきました。ヒースロー空港の第4ターミナルに到着し、その足で友人住んでいるノリッジまで行くことにしました。ヒースロー空港からノリッジまでの鉄道の旅について書いておきます。イギリスでの鉄道移動では、指定された二人で利用
2022年9月14日から始まった一年間バックパック旅行もいよいよ終わりが近づいてきました。2023年9月7日ルーマニアのブカレストから、イギリス、ロンドンへ飛びます。今回利用したのは、ルーマニアの航空会社タロン(Tarom)です。私たちにと
シビウに1泊したあと、ブカレストまで移動しました。翌日ブカレストからロンドンへ飛ぶので、空港近くに宿泊施設を予約済みです。シビウからブカレスト空港までの移動について書きとめておきます。
シビウには1泊して、街を観光しました。シビウは中規模サイズの都市ですが、観光スポットは旧市街エリアに集まっており、数時間で歩いて回れることができます。シビウの街歩きで見つけた見どころと観光スポットについてまとめました。
シギショアラ(Sighişoara)に2泊した後、シビウ(Sibiu)へ向かいました。シギショアラからシビウまでの鉄道の旅です。
シギショアラ(Sighişoara)から日帰りでビエルタン(Biertan)要塞教会を見学しに行ってきました。要塞教会を含むビエルタン村は、ユネスコの世界遺産として登録されています。最寄りの大きな街はシギショアラになりますが、交通手段が限ら
シギショアラ(Sighisoara)には2泊してじっくり観光しました。郊外にも魅力的な観光スポットがあるシギショアラですが、市内にも歴史的建造物がたくさんあり、とても興味深い街です。シギショアラの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介
ブラショヴで2泊したあと、シギショアラ(Sighişoara)まで移動しました。ブラショヴからシギショアラまでの鉄道の旅をお届けします。
ブラショヴからハルマン(Hărman)要塞教会へ日帰りで行ってきました。ブラショヴには2泊したので、そのうちの丸一日を郊外の観光に充てました。この日午前中はドラキュラ城として有名なブラン城を訪問しています。ブラン村の観光とアクセスは別投稿に
ブラショヴには2泊しましたので、丸一日をブラショヴ近郊の観光スポットめぐりに当てることができました。ブラショヴ近郊で最も有名な観光地といえば、ドラキュラ城で知られるブラン城です。私たちはブラン城を午前中に訪れ、午後はハルマン村にある要塞教会
ブラショヴには2泊して観光しました。市内には歴史的建造物が点在し、郊外には中世の城や要塞教会が広がっているブラショヴは、とても見どころが多い観光地です。この投稿では、ブラショヴ市内の街歩きで見つけた観光スポットに焦点をあてて紹介しています。
シナヤに1泊したあと、ブラショヴへ移動しました。シナヤからブラショヴまではバスも運行していますが、鉄道の方が便利で快適らしいので、鉄道を利用しました。シナヤからブラショヴまでの鉄道の旅についてお届けします。
シナヤに来た理由はペレシュ城見学です。ペレシュ城は、中世のルーマニア国王が住んでいた宮殿で、一般公開されています。私たちはシナヤに1泊して、ペレシュ城を観光し、その他の観光スポットも訪問しました。シナヤでの観光と見どころについて紹介します。
ブルガリアヴェリコ・タルノヴォからルーマニアのブカレストまで国際列車で国境越えしました。ルーマニア入国後の最初の目的地はシナヤ(Sinaia)です。列車遅延のため、ブカレスト到着が大幅に遅れましたが、その足で一気にシナヤまで鉄道で移動するこ
ヴェリコ・タルノヴォに2泊した後、ルーマニアのブカレスト方面へ国境越えしました。今回は鉄道での国境越えになります。
ヴェリコ・タルノヴォは山間の小さな街です。私たちはここに2泊して観光しました。ヴェリコ・タルノヴォの街歩きで訪れた観光スポットを紹介します。
ソフィアに1泊したあとは、ヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Tarnovo)へと移動しました。ソフィアからヴェリコ・タルノヴォまでのバスの旅をシェアしておきます。
ブルガリアの首都、ソフィアには1泊して観光しました。プロブディフでは歴史的観光スポットをたくさん見てまわりましたが、ソフィアにも興味深い観光地や美しい建造物が多く残されています。ソフィアの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介します。
ホーチミン市(サイゴン)のチョロンは、ベトナム最大の中華街といわれています。かつて華僑の大富豪が住みつき開拓したこの土地には、その時代を偲ぶ建物が残っています。ホーチミン市の主要な観光エリアからは少し離れているため、訪れる外国人旅行者はあま
カンボジアのクメール正月を避けてベトナムへと国境越えしてきたものの、次の目的地をどうするか考えていました。その結果、ゴールデンウィーク前の比較的安い時期を狙って日本へ行くフライトを取ったのです。ホーチミン市(サイゴン)発のフライトなので、ハ
カンボジアから国境を越えてハティエンの街へやってきました。ここからはホーチミンへ移動しますが、その前にハティエンの街を一日観光です。
ケップに一泊したのちは、ベトナムへの国境越えです。カンボジア側の街、ケップから国境までは約30km弱、国境を越えたあとベトナム側の最寄り街はハティエンになります。国境からハティエンまで約6km。
カンポットからケップの街へやってきました。ケップはカンボジアからベトナムへ国境越えする通過点でもありますが、私たちはここに一泊しオートバイで見どころを回りました。ケップの観光見どころとカンポットからのアクセスについて紹介します。
アンコール遺跡観光のためシェムリアップにやってきました。アンコールワットは世界遺産にも登録されているので、多くの方がご存じでしょう。でも、アンコール時代の遺跡はアンコールワットだけではありません。アンコールワット周辺にたくさん点在しています
プノンペンには4月9日に到着し、一泊しました。そして翌日、鉄道でカンポットへ向かいます。今年2023年のクメール正月は4月14日。お店やレストランなどは13日の晦日から4日間閉めるときき、その前にカンボジア脱出を予定しています。カンポットか
シェムリアップに3泊したあと、プノンペンに戻ることにしました。プノンペンからはゆるゆるとベトナムへの国境を目指すつもりです。ここではシェムリアップからプノンペンまでのバス移動について、体験談をシェアしておきます。
世界遺産として有名なアンコールワットは、カンボジア、シェムリアップにあります。アンコール遺跡はこのエリアに点在しており私たちはシェムリアップに3泊して周遊しました。まず一日目はアンコールワット見学です。
コー・ケー(Koh Ker)はシェムリアップから約2時間半距離にある、アンコール時代の遺跡です。私たちはストゥントレンからバスでシェムリアップへ向かう途中、コー・ケーの最寄りの村、Phumi Morealで下車し、観光しました。
ストゥントレンからシェムリアップへ向かう途中、コー・ケー遺跡見学のため、Phumi Morealで寄り道しました。Phumi Morealで一泊したあと、いよいよアンコールワットがあるシェムリアップへと向かいました。
ストゥントレンで一泊したあと、いよいよアンコールワットのあるシェムリアップに向かいます。ただその前に、シェムリアップの手前にある寺院コー・ケー観光するためPhumi Moreal(Srayong)という村に立ち寄りました。ストゥントレンから
クラチエからストゥントレンへとやってきました。クラチエを朝出発したので、ストゥントレンにはお昼前に到着しました。ストゥントレンには特に観光地はありませんが、交通の要衝であり、外国人旅行者を見かけることは多いです。特にこれといって見どころがあ
ストゥントレンはカンボジア北東部にある街で、ストゥントレン州にあります。人口は約3万7千人(2019年)。クラチエからメコン川沿いに北へ上った位置にあり、私たちはこの日ストゥントレンまで移動したあと、西へ向かいシェムリアップを目指す予定です
クラチエはカンボジア東部にある街で、クラチエ州の州都です。人口は約2万8千人(2019年)。メコン川沿いの静かな街ですが、イラワジイルカを見ることができるスポットとして、観光客を引き付けています。私たちはクラチエに二泊して観光を楽しみました
コンポンチャムに3泊したあと、クラチエ州の州都クラチエに向かいました。コンポンチャムからクラチエへの行き方は、バスと乗り合いタクシーとがあります。私たちは乗り合いタクシーで移動しました。
コンポンチャムはカンボジア頭部にある静かな街です。街自体には観光すべき見どころはあまりありませんが、郊外にはおもしろいスポットが点在しています。私たちはコンポンチャムに3泊して、丸2日サイクリング観光を楽しみました。
プノンペンに着いた翌日、北東にあるコンポンチャムへ移動しました。プノンペンからはバス、あるいはボートでコンポンチャムに行けるようですが、私たちはバスを使いました。
昨日、カンボジアに入国し、30日間の観光ビザを取得しました。滞在中のインターネット接続のため、カンボジアのSIMカードを買うことにしました。プノンペンで購入したので、その体験をシェアしておきます。
昨日、カンボジアに入国し、30日間の観光ビザを取得しました。滞在中のインターネット接続のため、カンボジアのSIMカードを買うことにしました。プノンペンで購入したので、その体験をシェアしておきます。