インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
ベトナム、ホーチミンからベトジェットエアで東京、成田に着いたのが日曜日の朝です。日本には今回は、約一週間滞在になりますが、東京に二泊する間に、藤の花が東京一だといわれる亀戸天神社に行ってきました。
ホーチミン市(サイゴン)のチョロンは、ベトナム最大の中華街といわれています。かつて華僑の大富豪が住みつき開拓したこの土地には、その時代を偲ぶ建物が残っています。ホーチミン市の主要な観光エリアからは少し離れているため、訪れる外国人旅行者はあま
ハティエンからホーチミン市(サイゴン)まで寝台バスの旅:FUTAバス利用
カンボジアのクメール正月を避けてベトナムへと国境越えしてきたものの、次の目的地をどうするか考えていました。その結果、ゴールデンウィーク前の比較的安い時期を狙って日本へ行くフライトを取ったのです。ホーチミン市(サイゴン)発のフライトなので、ハ
カンボジアから国境を越えてハティエンの街へやってきました。ここからはホーチミンへ移動しますが、その前にハティエンの街を一日観光です。
ケップ(Kep)からハティエン(Ha Tien)へ国境越え:カンボジアからベトナム
ケップに一泊したのちは、ベトナムへの国境越えです。カンボジア側の街、ケップから国境までは約30km弱、国境を越えたあとベトナム側の最寄り街はハティエンになります。国境からハティエンまで約6km。
カンポット胡椒農園見学に行ってみた!ケップ(Kep/Keap)観光とアクセス
カンポットからケップの街へやってきました。ケップはカンボジアからベトナムへ国境越えする通過点でもありますが、私たちはここに一泊しオートバイで見どころを回りました。ケップの観光見どころとカンポットからのアクセスについて紹介します。
アンコール遺跡観光のためシェムリアップにやってきました。アンコールワットは世界遺産にも登録されているので、多くの方がご存じでしょう。でも、アンコール時代の遺跡はアンコールワットだけではありません。アンコールワット周辺にたくさん点在しています
プノンペンには4月9日に到着し、一泊しました。そして翌日、鉄道でカンポットへ向かいます。今年2023年のクメール正月は4月14日。お店やレストランなどは13日の晦日から4日間閉めるときき、その前にカンボジア脱出を予定しています。カンポットか
シェムリアップに3泊したあと、プノンペンに戻ることにしました。プノンペンからはゆるゆるとベトナムへの国境を目指すつもりです。ここではシェムリアップからプノンペンまでのバス移動について、体験談をシェアしておきます。
アンコールワット遺跡観光の見どころ:シェムリアップからサイクリング
世界遺産として有名なアンコールワットは、カンボジア、シェムリアップにあります。アンコール遺跡はこのエリアに点在しており私たちはシェムリアップに3泊して周遊しました。まず一日目はアンコールワット見学です。
コー・ケー(Koh Ker)はシェムリアップから約2時間半距離にある、アンコール時代の遺跡です。私たちはストゥントレンからバスでシェムリアップへ向かう途中、コー・ケーの最寄りの村、Phumi Morealで下車し、観光しました。
Phumi Moreal(Sayong)からシェムリアップへの移動
ストゥントレンからシェムリアップへ向かう途中、コー・ケー遺跡見学のため、Phumi Morealで寄り道しました。Phumi Morealで一泊したあと、いよいよアンコールワットがあるシェムリアップへと向かいました。
ストゥントレンからPhumi Moreal(Srayong)へ、コー・ケー(Kaoh Ker)観光:シェムリアップ方面へ向かう
ストゥントレンで一泊したあと、いよいよアンコールワットのあるシェムリアップに向かいます。ただその前に、シェムリアップの手前にある寺院コー・ケー観光するためPhumi Moreal(Srayong)という村に立ち寄りました。ストゥントレンから
クラチエからストゥントレンへとやってきました。クラチエを朝出発したので、ストゥントレンにはお昼前に到着しました。ストゥントレンには特に観光地はありませんが、交通の要衝であり、外国人旅行者を見かけることは多いです。特にこれといって見どころがあ
クラチエ(Kracheh)からストゥントレン(Stung Treng)への旅
ストゥントレンはカンボジア北東部にある街で、ストゥントレン州にあります。人口は約3万7千人(2019年)。クラチエからメコン川沿いに北へ上った位置にあり、私たちはこの日ストゥントレンまで移動したあと、西へ向かいシェムリアップを目指す予定です
クラチエはカンボジア東部にある街で、クラチエ州の州都です。人口は約2万8千人(2019年)。メコン川沿いの静かな街ですが、イラワジイルカを見ることができるスポットとして、観光客を引き付けています。私たちはクラチエに二泊して観光を楽しみました
コンポンチャムに3泊したあと、クラチエ州の州都クラチエに向かいました。コンポンチャムからクラチエへの行き方は、バスと乗り合いタクシーとがあります。私たちは乗り合いタクシーで移動しました。
コンポンチャムはカンボジア頭部にある静かな街です。街自体には観光すべき見どころはあまりありませんが、郊外にはおもしろいスポットが点在しています。私たちはコンポンチャムに3泊して、丸2日サイクリング観光を楽しみました。
プノンペンからコンポンチャム(Kampong Cham)へバスの旅
プノンペンに着いた翌日、北東にあるコンポンチャムへ移動しました。プノンペンからはバス、あるいはボートでコンポンチャムに行けるようですが、私たちはバスを使いました。
昨日、カンボジアに入国し、30日間の観光ビザを取得しました。滞在中のインターネット接続のため、カンボジアのSIMカードを買うことにしました。プノンペンで購入したので、その体験をシェアしておきます。
昨日、カンボジアに入国し、30日間の観光ビザを取得しました。滞在中のインターネット接続のため、カンボジアのSIMカードを買うことにしました。プノンペンで購入したので、その体験をシェアしておきます。
モックバイ(Moc Bai)−バヴェット(Bavet)〜ベトナムからカンボジアへ陸路国境越え(ホーチミン-プノンペン)
ベトナム、ホーチミンから陸路でカンボジア、プノンペンまで国境越えしました。ベトナム側はモックバイ(Moc Bai)、カンボジア側はバヴェット(Bavet)国境イミグレーションを通ります。ホーチミンからはカンボジアのプノンペンやシェムリアップ
フランス統治時代の美しい建物が残るホーチミンシティは旧称サイゴンとも呼ばれます。ホーチミンシティに二泊したので、丸一日観光にあてることができました。主にコロニアル様式の建物などを中心に散策します。
シンガポールからホーチミンまでバンブーエアウェイズで飛んでみた
バンブーエアウェイズはベトナムを拠点とする航空会社です。以前にハノイからドンホイの国内線を利用したことがありますが、今回は国際線に乗ってみました。シンガポールからベトナム、ホーチミン(サイゴン)まで、バンブーエアウェイズを使ってみました。
シンガポールのEZ-link カードがクレジットカードでチャージできない件
シンガポールに来ています。インドネシアからベトナムへ向かう乗り継ぎのため、シンガポールで一泊します。空港から市内への移動は地下鉄が便利なので、前回来たときに交通ICカードのEZ-link カードを購入しました。ところが空港駅でカードをチャー
インドネシアのマカッサルからシンガポールまで、バティックエアーのフライトで飛んでみました。
今朝、バンダネイラからの船でアンボンに到着しました。万が一、船の到着が遅延したときのことを考慮して、アンボンからの飛行機は予約していませんでした。でも、アンボン港から直接空港へ行き、マカッサルまでの飛行機に搭乗することができました。
バンダネイラからアンボンまでペルニ船Sabuk 106号に乗ってみた
バンダネイラからアンボンまでペルニ船で移動しました。このルートで運行しているペルニ船はパングランゴ(Pangrango)号とサブックヌサンタラ(Sabuk Nusantara)106号とがあります。
バンダネイラに来た目的の一つがハッタ島滞在です。ハッタ島は四年前にも来ていて、今回は二回目の訪問になります。
ラジャアンパットに一週間滞在したあと、アンボン経由でバンダ諸島を目指すことにしました。ソロンからアンボンまで飛行機で行くこともできますが少しお高いので、時間に余裕のある私たちはペルニ船で行くことにしたのです。
テルナテ(Ternate)からソロン(Sorong)経由でラジャアンパット(Raja Ampat)までの船旅
テルナテに滞在したあと、次の目的地はラジャアンパットです。ラジャアンパットはダイビングやシュノーケリングで有名な場所です。ラジャアンパットまでの行き方はいろいろありますが、通常はソロンを経由して行くことになります。私たちはテルナテからペルニ
トベロ(Tobelo)に二泊したあと、テルナテまで戻りました。テルナテからトベロへ来たときは、ジャイロロを経由しましたが、今回は、ソフィフィ経由で戻ります。
トベロ(Tobelo)はハルマヘラ島にある小さな街ですが、美しいビーチや島々があり、魅力的なアウトドアスポットがたくさんあります。これらのスポットへのアクセスが限られるため、外国人観光客はほとんど訪れていないようです。私たちもすべてを回った
ジャイロロ(Jailolo)からトベロ(Tobelo)への旅
ジャイロロに一泊したあと、トベロ(Tobelo)へ移動しました。ジャイロロからトベロへの公共交通機関はなく、タクシーをシェアするかチャーターするかになります。私たちはシェアタクシーで、ジャイロロからトベロまで行くことにしました。
テルナテから北マルク州のジャイロロへ船で移動しました。スピードボートで約1時間。テルナテからジャイロロまでの旅です。
テルナテはテルナテ島にある、人口20万人の街です。私たちはテルナテに二泊しました。テルナテの見どころと観光スポットを紹介します。
ティドレ島はテルナテ市からボートで15分程度の距離にあります。テルナテ島と同じくらいの大きさの島です。私たちはテルナテでオートバイをレンタルし、ティドレ島へ日帰り観光に出かけました。
ビツン(Bitung)からテルナテ(Ternate)までペルニ船で移動
ブナケン島からマナドへ戻り、次はテルナテへ向かいます。テルナテまでは飛行機で飛ぶことも可能ですすが、私たちはビツンからペルニ船で行くことにしました。
十二日間滞在したブナケン島をあとにして、スラウェシ島のマナドへと戻ってきました。ここからは次の目的地へ向かいますが、その前にインドネシアビザの延長手続きを行いました。
スラウェシ島のマナドから、ブナケン島までボートで移動しました。マナドからブナケン島までのボートの旅についてシェアしておきます。
インドネシア、スラウェシ島にあるマナドに来ています。マナドでSIMカードを購入したので、体験をシェアしておきます。
インドネシア、スラウェシ島にあるマナドへやって来ました。マナドからインドネシアに入国したのですが、インドネシアにはトータルで30日以上滞在したいと思っていて、しかも現在日本人のビザ免除がなくなっているため、マナドで30日の観光ビザを取得しま
チャンタブリーからスワンナプーム空港行きのミニバスでバンコクへ
チャンタブリーでビーチ狩りなどをして日光浴を楽しんだあとは、バンコクからロンドンへ一時戻ります。チャンタブリーからバンコク行きのバスはたくさん出ていますが、今回はスワンナプーム空港行きのミニバスで移動することにしました。チャンタブリーからス
チャンタブリーでオートバイをレンタルして、近郊のビーチへ向かいました。チャンタブリーの近くには複数のビーチリゾートがあります。でも、公共の交通機関によるアクセスが難しいため、外国人旅行者はあまり行かないようです。私たちはチャンタブリーでオー
チャンタブリーでオートバイをレンタルして、近郊のビーチへ向かいました。チャンタブリーの近くには複数のビーチリゾートがあります。でも、公共の交通機関によるアクセスが難しいため、外国人旅行者はあまり行かないようです。私たちはチャンタブリーでオー
チャンタブリーはバンコクから遠くなく、日帰りで訪れる人も多いようです。私たちは、チャンタブリーに2泊しました。観光名所がそれほど多いわけではないのですが、日中はとても暑いので、半日観光で十分だと思います。チャンタブリーで訪ねた観光スポットを
ナーンローン(Nang Rong)からチャンタブリー(Chanthaburi)までのバスの旅
ナーンローンに2泊した後、チャンタブリーまで一気に移動しました。ナーンローンからチャンタブリーまでのバスの旅について書いておきます。
ナーンローンの町に2泊しましたが、この町そのものにそれほど観光名所があるわけではありません。でも、近郊には興味深い見どころがあります。私たちはナーンローンの町でオートバイをレンタルし、一日観光に出かけてきました。ナーンローンから行く、一日オ
ピマーイはタイのナコーンラーチャシーマー県にある小さな街です。ピマーイを訪れる人はピマーイ歴史公園が目的でやってくるのだと思いますが、ピマーイの街にはその他にも観光できるスポットがあります。ピマーイの街と観光見どころについて紹介します。
ピマーイ(Phimai)からチュムプアン(Chum Phuang)寄り道してナーンローン(Nang Rong)までバスの旅
ピマーイの次の目的地はナーンローンでした。ピマーイからナンロンまで直行で行く方法はないため、バスを乗り継ぐことになります。ピマーイからチュムプアンまで行き、そこでナンロン行きのバスに乗り換えるという情報があり、そのルートを試してみたのですが
ナコーンラーチャシーマー(Nakhon Rachasima)からピマーイ(Phimai)までのバスの旅
ナコーンラーチャシーマーからピマーイへバスで移動しました。ピマーイにはクメール遺跡があり、バンコクからも訪れる観光客は多いです。ナコーンラーチャシーマーからピマーイまでのバスの旅を紹介します。
ノーンカーイ(Nong Khai)からナコーンラーチャシーマー(Nakhon Ratchasima)まで鉄道の旅
ノーンカーイからナコーンラーチャシーマー(Nakhonr Rtchasima)まで鉄道で移動します。ノーンカーイからナコーンラーチャシーマーまでの移動手段としてバスもありますが、鉄道の方が安いうえに、ノーンカーイで泊まっていたホテルが鉄道駅
ノーンカーイはラオスとの国境の街です。ノーンカーイで2泊しましたが、そのときに訪れたスポットをまとめておきます。
ブンカーン(Bueng Kan)からノーンカーイ(Nongkhai)までのバスの旅
ラオスからの国境を超え、ブンカーンに一泊したあとノーンカーイへ移動しました。ブンカーンからノーンカーイまではミニバスが運行しており、約2時間で到着するといいます。ブンカーンからノーンカーイまでのバスの旅をシェアしておきます。
パークサン(Paksan)からブンカーン(Bueng Kan)へ国境越え:船でメコン川横断
ラオスのパークサン(Paksan)から、タイのブンカーン(Bueng Kan)へ陸路で国境越えしました。パークサンーブンカーンの国境越えはマイナーなルートで、外国人の姿は私たち以外にありません。でも、ラオスータイ間の国境越えとして意外と便利
ジャール平原を観光したくて、ポーンサワンに2泊しました。念願のジャール平原見学はもちろんですが、ポーンサワンにはそれ以外の見どころもあります。ポーンサワンから行くジャール平原観光と、その他の見どころを紹介します。
ジャール平原を見るためにポーンサワンに2泊しました。そしてパクサン(Paksan)という街まで移動し、タイへの国境超えを計画しています。ポーンサワンからパクサン(Paksan)までのバスの旅をお届けします。
バンビエン(ヴァンヴィエン)からポーンサワンまでバスで移動する
バンビエン(ヴァンヴィエン)で3泊したあと、ジャール平原を見にいくためにポーンサワンまでバスで移動しました。バンビエン(ヴァンヴィエン)からポーンサワンまでのバスの旅についてシェアしておきます。
ヴァンヴィエン(あるいはバンビエン)は、ヴィエンチャンとルアンパバーンとの間にある観光都市です。世界各国から多くの観光客が訪れ、さまざまなアクティビティが提案されています。ヴァンヴィエン(バンビエン)でできるアクティビティと観光スポットを紹
ウドムサイ(ムアンサイ)からヴァンヴィエンまで鉄道で移動します。ムアンサイ鉄道駅で切符を購入しスピード列車に乗って旅する模様を書きとめておきます。
ウドムサイ(ムアンサイ)からヴァンヴィエンまで鉄道で移動します。ムアンサイ鉄道駅で切符を購入しスピード列車に乗って旅する模様を書きとめておきます。
ムアンシンからムアンロンへは移動不可、ウドムサイまでヒッチハイクとバスで戻る
ムアンシンで雨に振られ、1日足留めとなったあと、ムアンロンへ移動したかったのですが、移動手段が見つからず、ルアンナムター経由でウドムサイまで戻ることにしました。ムアンシンからルアンナムターまではヒッチハイク、ルアンナムターからウドムサイまで
ムアンシンはラオス北部にある街。中国やミャンマーとの国境に近く、ここから北東に10km行けば中国国境チェックポイントがあります。私たちはここに2泊しましたが、ムアンシン自体は小さな街でそれほどたくさん観光スポットがあるわけではありません。ム
ルアンナムターに2泊したあと、北西の街、ムアンシンにバスで移動しました。ムアンシンへの交通量は少なく、ヒッチハイクを試みたものの時間がかかりそうだったので、ミニバスを使うことになりました。ルアンナムターからムアンシンまでのバスの旅について記
ルアンナムターは、街自体はこれといって何かすごい観光名所がある場所ではありません。でも、郊外には少数民族が暮らす村々があり、サイクリングやトレッキングが人気のアクティビティとなっています。私たちも1日レンタルサイクルして、ルアンナムターの郊
ラオス観光ビザを延長する:ウドムサイ、ルアンナムターのケース
ラオス入国の際に、30日のアライバルビザを取得しました。12月1日に入国したので30日まで滞在できますが、それでは日数が足らないということで、ビザ延長を試みてみたのです。
ウドムサイに2泊したあと、北西の街、ルアンナムターへ行くことにしました。ウドムサイからルアンナムターまでのバスの旅について書いておきます。
ウドムサイ(ムアンサイ)で何する?おすすめ観光スポットと見どころ
ウドムサイ(ムアンサイ)は中国との国境に近いラオス北部の街。少数民族が住むエリアでもあり、意外と観光スポットがあります。ウドムサイ(ムアンサイ)では2泊しました。私たちの観光ルートと見どころをシェアしておきます。
ムアンゴイからノーンキャウ経由でウド厶サイ(ムアンサイ)まで移動する
ムアンゴイには3泊しました。ここから私たちはいったんノーンキャウに戻り、ウド厶サイ(ムアンサイ)という街を目指します。ムアンゴイからノーンキャウまではボートで1時間、そのあとバスでウド厶サイ(ムアンサイ)に行く予定で出発しました。
ムアンゴイはラオス北部の山間の村です。ノーンキャウの街からさらに北にボートで1時間。豊かな自然が広がるゆったりとした村です。そんな田舎で何かすることあるの? と思われるかもしれません。でも、ここには意外と多くの旅行者が訪れており、見どころや
ノーンキャウ(Nong Khiaw)からムアンゴイ(Muang Ngoy)へボートで移動するつもりがソンテウでの旅に
ノーンキャウに2泊した後、北部の村、ムアンゴイMuang Ngoyへボートへ行きました。ノーンキャウからムアンゴイまではボートが運行しており、約1時間と近いです。ところが、乾季で水が少ないため、パブリックボートは出ないといわれ、けっきょくソ
ノーンキャウはラオス北部の小さな村です。にも関わらず、欧米人バックパッカーに人気のエリアとなっています。私たちは今回ノーンキャウに2泊しました。ノーンキャウ観光として見どころを紹介しておきます。
ルアンパバーンからノーンキャウ(Nong Khiaw)へミニバスで移動する旅
ノーンキャウはラオス北部にある小さな街です。ルアンパバーン県にあり、ルアンパバーン市から約140km離れています。ルアンパバーンに3泊したあと、ミニバスでノーンキャウに向かいました。
ルアンパバーンには、とにかく寺院が多いです。少し歩けばすぐ寺院(ワット)に遭遇します。ルアンパバーンには3泊したのですが、その間に訪れた寺院を一気に紹介しておきましょう。
ビエンチャンからルアンパバーンまで高速列車で移動しました。ラオスの高速鉄道は、一年ほど前に開通しています。今回はビエンチャンからルアンパバーンまで、この鉄道を利用してみたので、その体験談をシェアしておきます。
ターケークからラオスの首都ビエンチャンまでは約330kmあります。ターケークからビエンチャンまでバスで移動しました。
ターケークはラオス中部の都市です。この街から行くオートバイツアーが、最近欧米人バックパッカーを中心に流行ってきているのです。私たちもターケークからのバイクツアーに挑戦してみました!
ラオス秘境コンロー鍾乳洞7kmボートクルーズ: ターケークから行くオートバイツアー3日目(Thakhek Loop)
ターケークから行くオートバイツアーの3日目です。今日はいよいよこのオートバイツアーのメインイベントラオスの秘境コンロー鍾乳洞を訪れました。
ターケークから行くオートバイツアー(Thakhek Loop)2日目
ターケークから行くオートバイツアーループ、二日目です。ターケーク周遊ループの一番の見どころは、コンロー鍾乳洞です。二日目の今日はコンロー村まで一気に移動します。
ターケークから行くオートバイツアー(Thakhek Loop)1日目
ターケークに来た目的は、オートバイをレンタルして周辺の村々をループツアーすることです。特に欧米人バックパッカーの間で流行っている遊び方のようで、英語検索するとたくさん情報が出て来ます。私たちもさっそく試してみました!
パクセーからターケーク(Thakhek)へ寝台バスで移動する
今朝シーパンドンを出発し、運良くパクセー行きのミニバスに拾ってもらうことができました。パクセー行きのミニバスは、パクセーの南バスターミナルに到着。そこから一気に寝台バスで、ターケークまで移動しました。
シーパンドン最大の島、コーン島に1泊しました。そして、シーパンドンを出ることに決めた私たち。まずはパクセーを目指そうと船着き場に向かったのですが…
パクセーからシーパンドン(4000 Islands)への移動:典型的な旅行者ぼったくりの手法
ラオス南部の都市パクセーからシーパンドン(4000 Islands)へ移動します。朝8時にホテルでピックアップしてもらえる、ツーリストバスを利用したのですが...パクセーからシーパンドンまでの移動について、書いておきます。
ラオスパクセーから行くオートバイツーリング2日間コース:その2
ラオス南部の都市、パクセーからオートバイを借りて、田舎の村々を周遊するツーリング、2日目をお届けします。
パクセーの街でオートバイをレンタルして、田舎道をツーリングすることが西洋人旅行者の間で流行っているようです。ツーリングのコースは短いもので2日間、長いもので4日間があります。私たちはツーリング初心者ということで、2日間コースに挑戦してみるこ
ラオスの世界遺産、ワット・プーは11年前の2011年に訪問したことがあります。今回は、夫といっしょに再訪問しました。
ラオスの世界遺産、ワット・プーは11年前の2011年に訪問したことがあります。今回は、夫といっしょに再訪問しました。
サワンナケートからパクセーへミニバスで移動しました。
ラオス国内で使える simカードを購入しました。ラオス入国して最初に滞在したのがサワンナケートです。このサワンナケートの町で、simカードを探して購入することができました。その模様について書いておきます。
ラオス、サワンナケートでレンタサイクルを利用し、観光しました。サワンナケートとその周辺の見どころを紹介します。
ベトナムからラオスへ陸路で国境を越えます。陸路での国境越えに際して、イギリス人夫はビザを取得する必要があります。そのため、アライバルビザを発行してくれるチェックポイントを選びました。ベトナムのフエからミニバスでラオスへの国境の町を目指し、そ
ハノイに2日滞在した後、南へ向かって移動します。ドンホイで飛行機で行き、その後フエまで電車で移動しました。ドンホイにはベトナム人の友人がいるので、彼らを訪ねて行きました。そしてその後、フエに電車で移動します。
ハノイ観光の二日目も三日目も朝からしとしと雨が降っています。雨といっても小ぶりですので、傘をさしたり閉じたりしながらハノイの観光地を散策してみました。
成田空港からハノイへ飛び、ベトナムに入国しました。ベトナムは11月でも十分に暖かいんですが、残念ながら天気が悪く、ハノイ大在中の三日間、雨がしとしとと降り続いていました。ハノイの町は、観光スポットが比較的狭いエリアに集まっているので、歩いて
Viet Jet Air ベトナムのLCCに乗ってみた!成田−ハノイ
ベトナムに拠点をおくLCC、Viet Jet Airが成田からハノイ、ホーチミンへそれぞれ就航しています。私たちも、Viet Jet Airに乗るのは初めてなんですが、成田−ハノイ便に乗ってみました。Viet Jet Air成田−ハノイ間の
鹿児島市で2泊しますが、その二日目は丸々桜島観光に費やすつもりでした。しかしながら、二日目朝から雨。しとしと降る雨は、お天気アプリで確認すると、一日中止みそうにありません。雨の中、桜島に行ってもなぁ。。。と思ったものの、やはりせっかく鹿児島
熊本に2泊したあと、鹿児島市へ高速バスで移動します。いよいよ今回の九州旅行、最終目的地です。熊本から鹿児島市までの高速バスの旅について書いておきます。
熊本県熊本市に来ています。ここで2泊します。今日は本来、阿蘇山に行きたかったのですが、天候もあまり良くなく、時間もあまりないので、熊本市内で1日過ごすことになりました。私たちは車を持っていないので、熊本市内をがっつり歩いて観光したいと思いま
長崎で2泊した後、熊本へと移動します。長崎市から熊本市へ移動する方法はいくつかありますが、今回は比較的安価な高速バスで行くことにしました。
日本滞在もあと少しとなりました。国内旅行第二弾、九州を旅します。東京羽田から飛行機で福岡に来たのが昨日。今日は、福岡から長崎へと高速バスで移動します。
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インドネシア入国に際して、ビザ(査証)の他に税関申告書が必要です。これは紙の申告書に記入したものでもよいのですが、現在オンラインで事前申告ができるようになっています。 税関申告書の記入がオンラインで事前にできれば、インドネシア入国審査にかか
ロンドンからシンガポール経由でインドネシアに入国します。 インドネシア入国に際して、日本人はビザの取得が必要ですが、今回はオンラインでアライバルビザを取得しました。 シンガポールを経由するため、シンガポールの入国カード、及びインドネシアの税
イギリス、ロンドンに戻ってきました。ヒースロー空港の第4ターミナルに到着し、その足で友人住んでいるノリッジまで行くことにしました。ヒースロー空港からノリッジまでの鉄道の旅について書いておきます。イギリスでの鉄道移動では、指定された二人で利用
2022年9月14日から始まった一年間バックパック旅行もいよいよ終わりが近づいてきました。2023年9月7日ルーマニアのブカレストから、イギリス、ロンドンへ飛びます。今回利用したのは、ルーマニアの航空会社タロン(Tarom)です。私たちにと
シビウに1泊したあと、ブカレストまで移動しました。翌日ブカレストからロンドンへ飛ぶので、空港近くに宿泊施設を予約済みです。シビウからブカレスト空港までの移動について書きとめておきます。
シビウには1泊して、街を観光しました。シビウは中規模サイズの都市ですが、観光スポットは旧市街エリアに集まっており、数時間で歩いて回れることができます。シビウの街歩きで見つけた見どころと観光スポットについてまとめました。
シギショアラ(Sighişoara)に2泊した後、シビウ(Sibiu)へ向かいました。シギショアラからシビウまでの鉄道の旅です。
シギショアラ(Sighişoara)から日帰りでビエルタン(Biertan)要塞教会を見学しに行ってきました。要塞教会を含むビエルタン村は、ユネスコの世界遺産として登録されています。最寄りの大きな街はシギショアラになりますが、交通手段が限ら
シギショアラ(Sighisoara)には2泊してじっくり観光しました。郊外にも魅力的な観光スポットがあるシギショアラですが、市内にも歴史的建造物がたくさんあり、とても興味深い街です。シギショアラの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介
ブラショヴで2泊したあと、シギショアラ(Sighişoara)まで移動しました。ブラショヴからシギショアラまでの鉄道の旅をお届けします。
ブラショヴからハルマン(Hărman)要塞教会へ日帰りで行ってきました。ブラショヴには2泊したので、そのうちの丸一日を郊外の観光に充てました。この日午前中はドラキュラ城として有名なブラン城を訪問しています。ブラン村の観光とアクセスは別投稿に
ブラショヴには2泊しましたので、丸一日をブラショヴ近郊の観光スポットめぐりに当てることができました。ブラショヴ近郊で最も有名な観光地といえば、ドラキュラ城で知られるブラン城です。私たちはブラン城を午前中に訪れ、午後はハルマン村にある要塞教会
ブラショヴには2泊して観光しました。市内には歴史的建造物が点在し、郊外には中世の城や要塞教会が広がっているブラショヴは、とても見どころが多い観光地です。この投稿では、ブラショヴ市内の街歩きで見つけた観光スポットに焦点をあてて紹介しています。
シナヤに1泊したあと、ブラショヴへ移動しました。シナヤからブラショヴまではバスも運行していますが、鉄道の方が便利で快適らしいので、鉄道を利用しました。シナヤからブラショヴまでの鉄道の旅についてお届けします。
シナヤに来た理由はペレシュ城見学です。ペレシュ城は、中世のルーマニア国王が住んでいた宮殿で、一般公開されています。私たちはシナヤに1泊して、ペレシュ城を観光し、その他の観光スポットも訪問しました。シナヤでの観光と見どころについて紹介します。
ブルガリアヴェリコ・タルノヴォからルーマニアのブカレストまで国際列車で国境越えしました。ルーマニア入国後の最初の目的地はシナヤ(Sinaia)です。列車遅延のため、ブカレスト到着が大幅に遅れましたが、その足で一気にシナヤまで鉄道で移動するこ
ヴェリコ・タルノヴォに2泊した後、ルーマニアのブカレスト方面へ国境越えしました。今回は鉄道での国境越えになります。
ヴェリコ・タルノヴォは山間の小さな街です。私たちはここに2泊して観光しました。ヴェリコ・タルノヴォの街歩きで訪れた観光スポットを紹介します。
ソフィアに1泊したあとは、ヴェリコ・タルノヴォ(Veliko Tarnovo)へと移動しました。ソフィアからヴェリコ・タルノヴォまでのバスの旅をシェアしておきます。
ブルガリアの首都、ソフィアには1泊して観光しました。プロブディフでは歴史的観光スポットをたくさん見てまわりましたが、ソフィアにも興味深い観光地や美しい建造物が多く残されています。ソフィアの街歩きで見つけた観光スポットと見どころを紹介します。
ベトナム、ホーチミンからベトジェットエアで東京、成田に着いたのが日曜日の朝です。日本には今回は、約一週間滞在になりますが、東京に二泊する間に、藤の花が東京一だといわれる亀戸天神社に行ってきました。
ホーチミン市(サイゴン)のチョロンは、ベトナム最大の中華街といわれています。かつて華僑の大富豪が住みつき開拓したこの土地には、その時代を偲ぶ建物が残っています。ホーチミン市の主要な観光エリアからは少し離れているため、訪れる外国人旅行者はあま
カンボジアのクメール正月を避けてベトナムへと国境越えしてきたものの、次の目的地をどうするか考えていました。その結果、ゴールデンウィーク前の比較的安い時期を狙って日本へ行くフライトを取ったのです。ホーチミン市(サイゴン)発のフライトなので、ハ
カンボジアから国境を越えてハティエンの街へやってきました。ここからはホーチミンへ移動しますが、その前にハティエンの街を一日観光です。
ケップに一泊したのちは、ベトナムへの国境越えです。カンボジア側の街、ケップから国境までは約30km弱、国境を越えたあとベトナム側の最寄り街はハティエンになります。国境からハティエンまで約6km。
カンポットからケップの街へやってきました。ケップはカンボジアからベトナムへ国境越えする通過点でもありますが、私たちはここに一泊しオートバイで見どころを回りました。ケップの観光見どころとカンポットからのアクセスについて紹介します。
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プノンペンには4月9日に到着し、一泊しました。そして翌日、鉄道でカンポットへ向かいます。今年2023年のクメール正月は4月14日。お店やレストランなどは13日の晦日から4日間閉めるときき、その前にカンボジア脱出を予定しています。カンポットか
シェムリアップに3泊したあと、プノンペンに戻ることにしました。プノンペンからはゆるゆるとベトナムへの国境を目指すつもりです。ここではシェムリアップからプノンペンまでのバス移動について、体験談をシェアしておきます。
世界遺産として有名なアンコールワットは、カンボジア、シェムリアップにあります。アンコール遺跡はこのエリアに点在しており私たちはシェムリアップに3泊して周遊しました。まず一日目はアンコールワット見学です。
コー・ケー(Koh Ker)はシェムリアップから約2時間半距離にある、アンコール時代の遺跡です。私たちはストゥントレンからバスでシェムリアップへ向かう途中、コー・ケーの最寄りの村、Phumi Morealで下車し、観光しました。
ストゥントレンからシェムリアップへ向かう途中、コー・ケー遺跡見学のため、Phumi Morealで寄り道しました。Phumi Morealで一泊したあと、いよいよアンコールワットがあるシェムリアップへと向かいました。
ストゥントレンで一泊したあと、いよいよアンコールワットのあるシェムリアップに向かいます。ただその前に、シェムリアップの手前にある寺院コー・ケー観光するためPhumi Moreal(Srayong)という村に立ち寄りました。ストゥントレンから
クラチエからストゥントレンへとやってきました。クラチエを朝出発したので、ストゥントレンにはお昼前に到着しました。ストゥントレンには特に観光地はありませんが、交通の要衝であり、外国人旅行者を見かけることは多いです。特にこれといって見どころがあ
ストゥントレンはカンボジア北東部にある街で、ストゥントレン州にあります。人口は約3万7千人(2019年)。クラチエからメコン川沿いに北へ上った位置にあり、私たちはこの日ストゥントレンまで移動したあと、西へ向かいシェムリアップを目指す予定です
クラチエはカンボジア東部にある街で、クラチエ州の州都です。人口は約2万8千人(2019年)。メコン川沿いの静かな街ですが、イラワジイルカを見ることができるスポットとして、観光客を引き付けています。私たちはクラチエに二泊して観光を楽しみました
コンポンチャムに3泊したあと、クラチエ州の州都クラチエに向かいました。コンポンチャムからクラチエへの行き方は、バスと乗り合いタクシーとがあります。私たちは乗り合いタクシーで移動しました。
コンポンチャムはカンボジア頭部にある静かな街です。街自体には観光すべき見どころはあまりありませんが、郊外にはおもしろいスポットが点在しています。私たちはコンポンチャムに3泊して、丸2日サイクリング観光を楽しみました。
プノンペンに着いた翌日、北東にあるコンポンチャムへ移動しました。プノンペンからはバス、あるいはボートでコンポンチャムに行けるようですが、私たちはバスを使いました。
昨日、カンボジアに入国し、30日間の観光ビザを取得しました。滞在中のインターネット接続のため、カンボジアのSIMカードを買うことにしました。プノンペンで購入したので、その体験をシェアしておきます。