筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『プログラムの基本構造とプログラミングの基本項目』について学びます。
教育業界で10年以上働き、500人以上の生徒の学習指導・進路指導した塾長が塾目線で教育のことを書き連ねます。高校の情報I・プログラミング教育についても関心を寄せています。保護者の不安解消や子どもの学力向上の参考になれば幸いです。
「ブログリーダー」を活用して、コトゼニさんをフォローしませんか?
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『プログラムの基本構造とプログラミングの基本項目』について学びます。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『アルゴリズムと各種図表』について学びます。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『補数・浮動小数点数』について学びます。
筆者が学習塾で実施した授業の実況中継です。この記事では『2進数・16進数』について学びます。
ChatGPTを活用して作成した、漢字学習を効率化するためのアプローチを紹介。ExcelとVBAを活用して、ランダムな整数生成、VLOOKUP結果のコピー、カタカナの太字化、セルのフォント色変更などを自動化する手順を解説します。学習の手間を減らし、効果的な漢字学習をサポートします。
ジュニア・プログラミング検定のアレンジ問題って対策方法が難しくありませんか?プログラミング教室では学ぶこともあるかもしれませんが、自宅で学習している生徒にとっては、イメージが湧きづらいかもしれません。そこでこの記事ではプログラミング講師の筆者が、対策方法について紹介します。
当ブログで始めて記事を投稿して21ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設21ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
プログラミングに興味あるけど、形になる成果が欲しいという人に向けて、ジュニア・プログラミング検定を紹介しています。この検定はプログラミング教室に所属していない人でも受験することができます。この記事では受験方法や対策方法などを詳しく紹介しています。
当ブログで始めて記事を投稿して20ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設20ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
ということで、オリジナル 対戦型タイピングゲームの制作過程を紹介しています。 このタイピングゲームは の3種類の言語で制作していて初心者でも取り扱いやすい内容になっていて、 高校の情報1のプログラミング実技授業としてもオ ...
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。この記事では任意課題「アレンジ」としてクリティカルヒット機能の実装を紹介します。
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。この記事では仕上げ過程のStep3を紹介します。
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。この記事ではその制作過程のStep2を紹介します。
タイピングゲーム制作を通してプログラミングに強くなろう!必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。まずはその制作過程のStep1を紹介します。
「プログラミングの実技授業で使える良いネタはないかな…?」とお困りの方は必見!対戦型オリジナルタイピングゲームを紹介します。このゲームは高校の「情報Ⅰ」でも学ぶHTML、CSS、JavaScriptで構成されています。完成した達成感も味わえるのでオススメです。
2024年2月時点で、2,000を超えるAIサービスがあると言われています。一気にこのブームを巻き起こしたのはやはり「ChatGPT」ではないでしょうか?実は私もその恩恵をたくさん享受しております。この記事ではこれまで私がChatGPTを活用した例を紹介します!
当ブログで始めて記事を投稿して19ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設19ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
筆者がおよそ1年前に作成した問題集が少しずつご興味を持っていただけています。この記事では今更ながら、なぜこの問題集を作成したのか、その理由を紹介しています。
「情報Iはどうやって勉強すればいいの?」と悩む高校生へ「情報1大学入学共通テスト対策 会話型テキストと動画でよくわかる」を紹介。なにより豊富な解説が載っている点が非常にオススメ。この記事ではオススメポイントや気をつけておきたいことなどを学習塾で情報も指導する筆者が解説しています!
志望校合格に必要な得点率が80%以上なのに、2025年度に初実施される「情報」ではそんなに高得点を取れる自信がない…。という方も多いでしょう。そういう場合には「苦手分野を整理する」「失点覚悟の問題を決める」ことが重要です。この記事では高得点を目指すための勉強法を紹介しています。
当ブログで始めて記事を投稿して16ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設14ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
「情報I」の単元のひとつ、「情報通信ネットワークとデータの活用」をご存知ですか?情報Iは「プログラミング」が注目され、目が行きがちですが、「データの活用」単元は過去問がなく、対策しづらいので気をつけておく必要があります。この記事では出題可能性が高い当該分野について詳しく紹介しています。
情報Iで出題される「情報のデータ量の計算」。いまいち算出方法がわからないという人も多いはず。そこでこの記事では「情報のデータ量の計算方法」「どのように出題されるのか」について筆者が解説しています。定期考査対策から大学入学共通テスト対策まで幅広く活用していただけます。
情報Iで出題される「モデル化」。いまいち何のことなのかわからないという人も多いはず。そこでこの記事では「モデル化の種類・目的・手順」について、例題をつけて筆者が解説しています。定期考査対策から大学入学共通テスト対策まで幅広く活用していただけます。
電気通信大学が2025年度の入試から「個別学力検査(前期日程)で選択科目に情報Iを追加」、「総合型選抜と学校推薦型選抜では、CBTを利用した「情報Ⅰ」を含む選抜」を実施することを発表しました。この記事では電気通信大学が発表した内容を深掘りしその対策まで紹介しています。
2025年度の大学入学共通テストから追加される「情報」。どういった勉強方法が自分に合っているか気になりますよね。そこでこの記事では「独学」「動画」「学習塾の利用」の3つの勉強スタイルについてメリットと注意点をそれぞれ紹介。どのような人に向いていいるかも含めて紹介します。
情報Iで出題される「アルゴリズム」や「フローチャート」。いまいち仕組みがわからないという人も多いはず。そこでこの記事では「アルゴリズム・フローチャートとは」「解き方」「どのように出題されるのか」について筆者が解説しています。定期考査対策から大学入学共通テスト対策まで幅広く活用していただけます。
「情報Iはどうやって勉強すればいいの?」と悩む高校生へ「徹底攻略 大学入学共通テスト 情報1問題集 公開サンプル問題・試作問題」を紹介。共通テスト直前には過去問演習を避けて通れません。しかし過去問が無い「情報」はサンプル問題や試作問題に頼ることになります。その際の解説書として大活躍すること間違いなしです。
「情報Iはどうやって勉強すればいいの?」と悩む高校生へ「ベストフィット情報1」を紹介。基礎内容を定着させる問題集、共通テスト対策としても非常にオススメ。この記事ではオススメポイントや気をつけておきたいことなどを学習塾で情報も指導する筆者が解説しています!
「情報Ⅰ」と「情報」の違い、「情報IIって何?」と、名前が似ていて違いが分かりにくいですよね。どの科目が自分は学ばないといけないのか?この記事では、「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」「情報」の違いについて学ぶ内容や目的などを学習塾で情報科も指導している筆者が解説します。
進路選択を考えるために「将来起こると言われている事象」と「将来活かしやすい科目」について紹介。いまある仕事のほとんどがAIなどにとって代わられる、逆に今はない仕事がどんどん生まれる、まさに白紙の未来。「やりたいこと」から考えるのが苦手な場合、将来起こると言われていることから逆算するのも良いかもしれません。
情報Iで出題される「論理回路」。いまいち仕組みがわからないという人も多いはず。そこでこの記事では「論理回路とは」「解き方」「どのように出題されるのか」について筆者が解説しています。定期考査対策から大学入学共通テスト対策まで幅広く活用していただけます。
【東進ハイスクール・東進衛生予備校】で1講座だけ受講するのはアリ?という悩みを持つ方に向けた記事となっています。気になる費用やどのような講座を取るのが良いのか、など学習塾で10年以上勤務する筆者が上手に活用するコツや注意点をくまなく紹介しています。
当ブログで始めて記事を投稿して15ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設14ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
2025年度の大学入学共通テストから大きく変わって「情報」が追加されることになりました。「情報」と聞くと理系のイメージがありますよね?そうすると文系にとっては不利なのではないかと心配してしまいますよね。そこでこの記事では・文系でも必要なのか・勉強法は?について紹介しています。
2025年度から導入される「情報」科のプログラミングでは、大学入学共通テスト手順記述標準言語「DNCL」で出題されます。具体的にDNCLが何なのか、その特徴などもわかりづらいですよね。そこでこの記事では、学習塾業界で10年以上勤め、学習塾で「情報」も指導する筆者が、その特徴について紹介します。
近年、情報系学部がますます注目されています。しかし、文系を選択していても情報系学部に挑戦することはできるのでしょうか?この記事では、情報系学部でどのようなことを学ぶのか、そして卒業後のキャリア選択肢はどういったものがあるか、高校文系から情報学部への転向への実用的なアドバイスも紹介しています。
当ブログで始めて記事を投稿して14ヶ月が経過しました。この記事では、ブログ開設14ヶ月目の活動を「定量的な成果」「定性的な成果」と分けて総括しています。気になる「PV数」「成果」はどのような結果になったのか?肩の力を抜いてこの記事を読んでみてください。
2025年度から大学入学共通テストに追加される「情報」が受験に「必要」「いらない」のか、河合塾が調査した設定状況によると国立大学では97%、公立大学では45%が受験に必須としています。そこでこの記事では国公立大学ごとにどのように設定しているかを紹介しています。
iPadOS 17にアップデートされて筆者が個人的に非常に気に入った機能が「スクリブル」です。この機能はブラウザ上で入力フォームをタッチしなくても手書きで文字を認識しテキストへ変換してくれる機能です。メモやフリーボードでも使えて、純正タッチペン以外でも動作しました。