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龍山義弘の武道求道録 https://blog.goo.ne.jp/kasugakan

人生を通じて、様々な武道や出来事に挑戦する過程を綴っていきます。<br>「人生はチャレンジ!」 命尽きるまで全力投球!

春日館相撲道場師範
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2022/08/27

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  • 衝撃! 磯野波平さんは年下だった!

    57歳の誕生日から、一夜明けて、朝からボディビルジム(ランクアップ松山)に行って、筋力トレーニング。ベンチプレス、ダンベルプレスなどで100kgを10回×1セットでオールアウト(疲労で乳酸が筋肉にたまり、筋肉が動かなく状態)するまで延々2時間繰り返した。夜は、春日館相撲道場で大人を相手に相撲の稽古全日本女子相撲大会を控えたひかるさんを相手に「待ったなし」で連続20番の三番稽古続いて、元大相撲力士のようすけさんを相手に三番稽古。ぶつかり稽古の胸だしと、生徒は休んでも私は休みません。このルーティーンは、20代から、今まで、35年間ずっと変わっていません。春日館の教え子は、龍山は「必ず道場ではまわしを巻く」ことを知っているので驚きませんが、野村高校相撲部などに行くと知らない高校生は「えっ!まだ、まわし巻く気かい...衝撃!磯野波平さんは年下だった!

  • 誕生日を祝ってもらえました!

    明日、誕生日を迎えるので、妻と息子、娘に誕生日を祝ってもらいました。🎂思えば、幼少の頃から苦難、失敗の連続、思い通りにならないことばかりの「ダメ人間」でしたが、小学2年生(7歳)の時に父が見ていたテレビの大相撲中継を見てから、相撲が好きになり、中学、高校、大学と好きな相撲を続けている中で、私を助けてくれる先輩、友人、後輩との出会いがあり、少しずつ活路が開けてきました。その中には、既に若くして天国に旅立たれた友人、同級生、先輩、後輩もいます。私は、ありがたいことに、まだ生きている。失敗ばかりの人生でしたが、五体満足で、50年にわたり好きな相撲を続け、スポーツを指導する仕事に就き、様々なスポーツに挑戦できた人生は、幸運だったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。人生で出会えた人たち、みんなに感謝して、57回...誕生日を祝ってもらえました!

  • 小川清彦先輩を偲ぶ

    明治大学相撲部の小川清彦総監督が、令和5年6月2日にお亡くなりになったとの連絡があった。小川さんとの最初の出会いは、私が大学4年生の時に千葉県内の高校で、中央大学相撲部が春合宿(1988年3月)を行った折、一緒に相撲の稽古をして三番稽古やぶつかり稽古で胸を貸してもらったのが最初である。合宿中も息抜きに、合宿を行った高校の女子バレーボール部員とバレーボールの交流試合を企画してくれて、一緒に円陣を組んで「ファイト!オーーーッ!」と率先して場を和ましてくれた楽しい想い出がある。35年前の出来事です。身体の大きい人は相撲の世界で見慣れているが、身長192cm、140kgの身体は相撲の世界でも、とりわけ目立って大きかったが、心は細やかで優しく、相撲の全国大会などで会うと「おぅ!たっちゃん!元気~!」と笑顔でやさしく...小川清彦先輩を偲ぶ

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