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  • Lineの楽しみ

    文字で表現する楽しみに嵌っている、特にスマホのラインを通じて4件のグループ通話を楽しんでいる、小中学校の同級生のグループ:14名高校の同級生のグループ:4名甥中心の親類グループ:6名写真仲間のグループ:6名グループ通話は反応があるので楽しい、昨日は写真仲間にはスナックで歌っている様子を写真付きでアップした、カラオケ好きがいるからだ、内容はこんな他愛のない事ばかり、他に親類グループには近くの川に白鳥を見に行った様子など、勿論写真付きだ、やはり写真付きが効果的だ、見る側が現状を把握しやすいからだろう、高校の同級生グループとは俳句問答がつづいている、ひとりが提出した句に対するやり取り、これが私にはたまらなく楽しい、だが公表は禁じられているので差し控える、私にすればむしろ公表して多くの人(?)の感想を聞くのも面白...Lineの楽しみ

  • you raise me up(ユー・レイズ・ミ・アップ)

    WhenIamdownandohmysoul,sowearyWhentroublescomeandmyheartburdenedbeThenIamstillandwaithereinthesilenceUntilyoucomeandsitawhilewithme混声デュオシークレット・ガーデンが2002年にリリースした楽曲で作詞、作曲共にこのメンバーの手によるもの、作詞:ブレンダン・グラハム(アイルランド人)作曲:ロルフ・ラブランド(ノルウェー人)これを歌いたくて懸命に練習している、事の発端はユーチューブでオランダ人の初老の男性が路上ライブで歌っているのを目にしたことに始まる、見事な歌いぶり、見るからに貧しい身なり、ジーパン姿によれよれの外套を羽織って首に巻いたマフラーを前で結んだ立ち姿、路上には聴衆が投...youraisemeup(ユー・レイズ・ミ・アップ)

  • you raise me up(ユー・レイズ・ミ・アップ)

    WhenIamdownandohmysoul,sowearyWhentroublescomeandmyheartburdenedbeThenIamstillandwaithereinthesilenceUntilyoucomeandsitawhilewithmeこれを歌いたくて懸命に練習している、事の発端はユーチューブでオランダ人の初老の男性が路上ライブで歌っているのを目にしたことに始まる、見事な歌いぶり、見るからに貧しい身なり、ジーパン姿によれよれの外套を羽織って首に巻いたマフラーを前で結んだ立ち姿、路上には聴衆が投げ銭を入れられるようにハットが無造作に置かれている、外見からは想像できないほど声がいい、声量もある、まるでオペラ歌手を彷彿とさせる発声、外見との落差から感動が込み上げて思わず声が出た、❝うま...youraisemeup(ユー・レイズ・ミ・アップ)

  • 拘りを捨てろ

    ゴルフの話、いいことがない、ここ数年成績は落ちる一方、体力の衰えはイコール成績の衰え何だろうか?分からない、昨年までのスコアー目標は90を切ることだった、だが実際90を切ったのは1回のみだった、昨年1年間の成績は24回プレーして平均スコアーが95,91ベストスコアー:82ワーストスコアー:111100台は4回あるものの80台前半のスコアーが出たこともあった、ところが今年はというと年間31回のプレーで平均が96,61ベストスコアー:83ワーストスコアー:108昨年と同じ80台は1回のみ、100台が昨年の倍の8回となり90はおろか100を切るのがやっとという現実になってしまった、そこで考えた、もうスコアーに拘るのはやめよう、以前のスコアーと比較するからストレスがたまる、80才にもなればゴルフが出来るだけでも幸...拘りを捨てろ

  • 忘れ物

    高齢者の旅に忘れ物は付きもの、我ら4爺もその例外とはならなかった、4月のしまなみ海道の旅でも4人それぞれに忘れ物が有ったが今回もまた悲しいかなそれを繰り返した、先ずはGさん出発の成田空港でクレジットを兼ねたsuicaカードをチャージしてお釣りと領収書だけを取り出し肝心のsuicaカードを取り出し忘れたのである、それに気づいたのが高松空港から市内に向かうバスに乗ってからだった、早速クレジット会社に連絡して差し止めの処置をとった結果後日の連絡によると被害はなかったということで1件落着、二件目がSさん高松空港でバスの乗車券を4人分自販機で買った、これ又乗車券だけ取り出して6,000円のお釣りを取り忘れると言う失態、1時間後ほどに気付いて乗車券売り場に連絡したところ後のお客が気付いて売り場に届けてくれたとのこと、...忘れ物

  • 大塚国際美術館

    本四架橋巡りのハイライトが最終日に来るとは思わなかった、大塚国際美術館はとにかくすごい、私の筆など到底及ぶところではない、高松空港に降り立ってレンタカーで巡った鳴門海峡大橋も渦潮も見ごたえ充分で有った、2日目の丸亀城、瀬戸大橋も申し分のない被写体を提供してくれた、夜はまた料理と景色に最高の持て成しを受けて夢のような一夜を過ごした、3日目は赤穂城址や大石神社に歴史を偲び明石海峡大橋のスケールの大きさに圧倒された、そして淡路島の国民休暇村「南淡路」に目覚めた4日目は鳴門大橋を渡って再び四国の地を踏んだ、最後の目的地は大塚国際美術館、私はここの美術館の正体を全く知らなかった、それは鳴門海峡近くにあって美術館の規模では国内最大級、山に埋め込んだ地上2階地下3階のこれまでに例を見ない不思議な構造、建物の構造上入り口...大塚国際美術館

  • 三匹目のドジョウ

    柳の下に三匹目のドジョウはいなかった、ワールドカップのクロアチア戦残念ながらPK戦の末負けてしまった、対ドイツ戦、対スペイン戦に続いてクロアチア戦も奇跡の再現を願ってテレビ観戦を諦め寝てしまった、結果はこの戦いに勝利して恐ろしいほど国中が盛り上がる空想は覆された、残念至極、だが私の中では昨日までのこの盛り上がりに重なる気になる出来事がある、歌が受けている、賞賛を浴びている、嬉しい反面恐ろしくもある、一昨日はうたごえ広場で「赤いグラス」をみんなの前で歌った、けなすことはあっても褒めることをしない伴奏者兼指導者の先生が❝良かったよ❞の一言、昨日は連れ合いを伴って隣町のスナックに行った、ママの商売上の賛辞は別にして毎回一定の手ごたえは感じていたけど昨日は決して他人を褒めることをしない暗に俺をライバル視している感...三匹目のドジョウ

  • 果報は寝て待て

    なん~てこった!!!こんな奇跡が再び起こるなんて!ワールドカップ日本対スペイン戦、朝6時に目が覚めて枕元に置いてあるスマホを手に取った、日本2対1でスペインに勝利とあるではないか、これぞ果報は寝て待てだ、対ドイツ戦でもそうだった、負けるのを想定してハラハラしながら見るのは好きではない、いっそのこと見ないで結果だけ知れば充分と寝てしまった、結果は同じように枕元のスマホで確認した、思わず布団の上で声を上げた、❝なんてこった❞こんなことが起きるなんて!奇跡に近いことが起きたように感じた、世界の舞台でこれまで全く歯が立たなかった相手に引き分けるどころか勝利するなんて!それも1回のみならず2回までも、ボールの支配率ではどちらも3:7と圧倒的に負けていながら得点ではどちらも2:1の逆転勝ち、世界中が驚いていることだろ...果報は寝て待て

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