ブルノの話の続き。

つづき。お昼ごはん。チェコ料理が食べたいのに ヒュージョンとかベトナム。日本、中華ばかりが目に付いて あるレストランで そこはシュニッツルとかハンバーグというので この辺にチェコ料理屋さんない？厚かましくも聞くと親切に教えてくれました。 スープオブザディ。 クルトンがどっさりおいしかったです。野菜のスープ。ビールが最高。 ローストポークに暖かいサワークラウトにクネドリーキと呼ばれる茹でパン。 茹でパンというけど蒸しパンのような。北中国のマントウのもっとふわふわした感じ。 ランチの後 徘徊再開。 聖ペトロ聖パウロ大聖堂。 カプチン修道会の納骨堂のミイラ。13－16世紀ごろのだそうです。この納骨堂…

ビールを飲みにチェコのブルノへ。でも急に寒くなってビール？という感じになりました。

ブルノ駅です。電車で行く予定が2度キャンセルになったので バスで行きました。 どっちにしろウィーンから1時間半。 旧市庁舎とマスコット。マスコットじゃなくてブルノのシンボルのドラゴンだそうです。空飛ぶ鰐にしか見えませんけど。 ここはキャベツ広場と呼ばれているところ。 街並みも元ハプスブルグですから ウィーンと同じような建物が多く違和感が全くなし。 ビールを飲むには寒い気候だったのでと言いながら飲みましたけど モラビア地方、この辺りはそう呼ばれてます、この地方は白ワインが有名。 それを4本抱えて持って帰ってきましたので まず1っ本開けてますので そちらに集中することにして ブルノのお話の続きはま…

お墓の話の続き。ほんとにステキなところでした。

トラム・路面電車の中央墓地2番入口駅で降りると この入り口です。 この中はまるで公園の広大な墓地。 ちっとも陰気臭くない美しい公園と思ってください。 かなり立派な中国人もびっくりの(中国人は立派なお墓を建てますから) 由緒ある家柄のお墓も沢山ありましたが 私が面白い！と思ったのを紹介いたします。 音楽家のお墓ではない方です。 ピアノの形の白い大理石。 入り口に 日本にも進出してるウィーンの有名なケーキ屋さん オーバラ―のカフェがあります。

お墓参りにってきました。ベートーベン、シューベルトなどのお墓ね。

オペラから71番の路面電車、トラムで乗り換えなしで 18番目の中央墓地入り口2番目で降りるとそこ！ ちょっと歩くと この音楽家たちのお墓に到着。モーツアルトは共同墓地に埋葬されたとかで ここには記念碑だけ。 広大な墓地です。 ブラームス。 ヨハンシュトラウス。 シューベルト。 ベートーベン。 シュトラウスの父、 ズッペ。 お墓の話はまた明日続きます。 いまロゼのシャンペンでインスタントヌードルなので失礼します。 きちんとした日本の妻はインスタントヌードルうなど買ったこともないというようですが わたくしは学生時代から いまだにお世話になってます。 学生の時との違いはシャンペンが付くところ。 真ん…

1823年創業のロブマイヤー。 そこから失礼な結婚披露宴を思い出したお話。

ウィーンのケルントナーシュトラッセにある古くからあるお店。ガラス製品、グラスやシャンデリアのお店です。 食器もハンガリーのヘレンド等置いてあります。素晴らしいお店です。 ここにウエディングリストを作ったらよさそうですね。 日本(タイもですね）は現金のお祝いを持っていくのが多いですけど 西洋では お店にウエディングリストを作っておいて 欲しいもののリストを作っておくのです。招待状にウエディングリストは どこそこのお店ですと 付け足しておくと 呼ばれた方はそこに行って 予算にあったものを選ぶわけです。ですから いらないものをいただくこともないし 現金ならまだしも トースター3個にお茶器が5個という…

すばらしいお天気なので 庭でおおひるご飯を食べる。

34度。でも我が家は南向きではないので 感じるのは25度ぐらい。 湿気がなくてTシャツに長ズボンでちょうどいい。汗もかかず。 オットが明日ものこのテーブルを予約してくれというので がんばります。

チェコのブルーノに行く予定が電車がキャンセルになって 行けなくなったの巻き。

テクニカルリーズンとかで予約していた電車がキャンセルになって 遠足に行けなくなった子供の気分の1日。チェコに行ってビールを飲んで来よう！！と張り切ってたのに！来週に予約変更をしました。 それで ツマンナイノーで 庭掃除をして 庭に咲いているバラの写真撮り。

シュテファン大聖堂とそのすぐそばのDO&COホテル。

シュテファン大聖堂に足場が組み立てられていないのを見るのは この20年間で初めてなぐらい。やっと外回りをキレイにし終わったようですが また最初にやったところが黒ずんできたのでは？ シュテファンツ゚ドームの向かいにあるDO&COホテル。 リフレクションがよく写ったのではないかと 自己満足の写真。 このホテルの下にはZARAのブティックや宝石時計店。 DO&COはオーストリアン航空などの機内食をやってます。 はじめて聞いたのは まだラウダ航空が健在な頃。 機内食が抜群においしかったです。 あれからラウダ航空も吸収され ラウダ氏がLCCで始めたフライニキもなくなり 2000年初めごろには私もウィーン…

今日の散歩はスワロフスキーのお店も含めて。すわr 気温は22から36度。

スワロフスキーはオーストリアの会社です。 50から500ユーロぐらい。ハンドバックが1250ユーロ。そんなに高いものではないですけど ガラスですよ。グロリファイドのガラス。 デザインはいいし 本物の宝石だったらこんな値段で買えませんから 需要はありますね。顕微鏡とか双眼鏡のレンズにかなりいい製品を作っているようです。 今日は韓国人の御客がいっぱい入ってました。私は買いません。でもこのハンドバックはきれいだなと思いました。

午後5時近く 35℃のウィーンです。 湿気がないから大丈夫。

家の中は25度。まだ長袖を着ています。家の中には冷房はありません。 今ウィーンで咲いている花です。

モーツアルトコンサートの切符売りの車に出くわせました。

ウィーンは7、8月はオペラ座もコンサートもお休み。 ザルツブルグ、グレフェネッグ、クロスターノイベルぐ、ブリゲンツ゚、などのフェスティバルに行かないと聞けません。でも観光客用にモーツアルトのコンサートはウィーンであります。 ブルックナーだのマーラーだのは聞きたくないけど せっかくウィーンに来たのだから モーツ゚アルトとかヨハンシュトラウスの肩の凝らないのを聞きたいなという方にはピッタリ。 バレエやワルツのダンスもついてます。 演奏は決して下手ではありません。音大生やプロの方のお小遣い稼ぎが多いから きちんとした演奏です。 ミュジックフェライン、シェーンブルン宮殿、クアハウスなどでどこかで毎晩や…

グレフェネッグ その2 お城と植物。

グレフェネッグ城というのは13世紀ごろから始まったらしいです。それからだんだん拡大させて でも持ち主はだいぶ変わって 血統が途絶えたり 売りに出されたりで 今の持ち主一家は19世紀ごろかららしい。当主一家は現在はドイツのお城に普段はお住まいとか。 貴族です。 ここはフェスティバルやパーティ結婚式など用らしいです。とてもステキなコテッジの宿泊施設もあります。 コンサートの前。私たちもピクニックをしました。長椅子も置いてあってのんびりできます。 お城の庭園の植物。スマートフォーンで撮ったので色がきれいじゃないですね。

グラフェネッグ フェスティバルに行ってきました。その1

ウィーンからバスで小1時間。 帰りは45分でした。 すばらしいヨーロッパの夏。野外のコンサートは最高です。 ブタベスト祝祭オケ イバンフィシャ―指揮で ウエーバーの前奏曲ハイドンのトランペットコンチェルトにベートーベンのエロイカ。 ドレスの方がトランペット奏者。セリーナオット。すごいテクニック。 エロイカの最終楽章の時に ドクターヘリが来ました。 演奏は中断するか！？ ステージマネジャーが出てきましたが 指揮者は続行する合図を出し 最後まで演奏。 お客の一人がかなり具合が悪くなったらしいです。 続きはまた明日。 今からワインです。

お散歩の途中で教会で一休み。 夕食は西洋猫まんま。 ワインはイタリアン。

午後の散歩。28度ぐらい。湿気なし。 こんなアパート。実際にはもっと緑が茂っています。写真にしたらみすぼらしいけど。 この教会でよく一休みしてます。 クリスチャンじゃないですけど この教会は入りやすい フレンドリーな感じがするので疲れたら一休み。 我が家のすぐそばで発見。ひまわり。 今イタリアンの赤ワインのさいちゅう。。夫に言わせると 飲めないくせに においをかいで上等なテーブルワインだそう。 4ユーロ。140バーツ。こんな値段のワインタイにはないですよ。この質なら800バーツはしますね。 お酒の税金を下げて観光客を増やそう！！ 猫まんまの夕食はお昼に作った骨付きのビーフシチュウのスープという…

スナパラッチをしようと外に出ましたが 写真3枚とって夕立。

修道女もアイスクリーム。修道服の色の組み合わせがいいですね。珍しい組み合わせ。 本当に楽しそうでした。 修学旅行みたいに。 物乞いなんですけど 犬の状態がよすぎる。 ピカピカに光ってる毛並み。 趣味でやってる？ 突然の雨。 そこにあったアンカーというパン屋さんで雨宿り。1891年創業とカップに書いてあります。これからは傘を持って歩こう！！

公休日。聖母マリアが昇天した日。日本では終戦記念日。ウィーンの路面電車の犬。

ウィーンの公共交通機関は凄く発達していて バス、地下鉄、路面電車を使ったらほとんどどこにでも行けます。タクシーを使うのは 空港からの行き帰りで 荷物が多い時ぐらい。 荷物がなかったら国鉄は安いし 空港バスはあるし もうちょっと高い空港行の電車もあります。それに空港が遠くない。 ウーバーもあります。息子はよく使ってました。 私がよく使う路面電車。オペラ座から出てます。 犬もお客さんです。愛嬌のある顔。

すばらしいお天気。これこそヨーロッパの夏。バラの花。

今朝は18℃。昼間30度。今、夜28度。最高のお天気です。 近所の公園にバラがきれいに咲いています。 これは夕べ9時ごろのうちのすぐ近くの道。 やっと暗くなりかける時間です。 ヨーロッパの夏の夜は本当に過ごしやすいです。 とんでもなく寒い日以外わね。

観光客が歩きそうにもないウィーンの街を歩いてきました。面白い。

まずカチャカチャを発見。普通のアパートビルに取り付けてありました。どこの子供も好きなのね。 タバコの販売機。 ポスト。 何処かのお宅のドアベル、すてき！ 交番というより小さい警官のいる所 日本語でなーんて言ったかしら？？ うどんラーメン寿司にトムヤムスープ。すしというのは"握り"のことで 巻き寿司はここでは "まき"と呼ばれています。 大きい写真のほう 握り8個にまき3個で 8.8ユーロ。1400円。340バーツ。 ここでレストランで食べたらなんだって18ユーロぐらいしますから 安い方。 彼方此方の公園にこの夏咲いている。たぶんウィーン市が今年に夏の花の一つに選んだのでしょう。 キク科 オオハ…

夕方シェーンブルン宮殿に行ってきました。行きは徒歩。

我が家から徒歩で1時間です。ちょうどいいウオーキング。 記念写真を撮る親子。かわいかったです。 アラブ人の結婚式。記念写真だけなのか ここでどこかでパーティができるのか？？ ここの有名な藤棚。5－6月ごろ咲くので終わってますが。。。 ほんの少しだけまた咲いていました。 サンセット。8時ごろ帰り道 振り返って。

美しき青きドナウです。 いいお天気。

朝は14℃。昼間24度。素晴らしいお天気なので ドナウ川に行ってきました。 これはまるで白鳥の湖のバレエ。 最高のお天気。家族づれがたくさん来てました。週末はもっとでしょうね。泳げますよ。 水温はかなり低いと思います。 今日はレフレクションでかなりブルーに見えましたが 本当はもっと濁った色。グレーでーすというと夢が壊れるかな。 美しき青きドナウですから。

トム・クルーズのミッションインポッシブルを見てきました。

10．90ユーロ。420バーツ。1750円。 こんな小さいシアター。 ここに5時15分からの上映にお客さんは私を入れて10人。 8時15分からはこんなに人が待っていました。 採算が合うのか心配しちゃいうわたし。 映画は3時間近く。まぁ あっという間。 ワーグナーのオペラよりあっという間。またはブルックナーのシンフォニーよりあっという間。 途中で一寸退屈しましたが トム・クルーズおなじみの走るシーンが延々とあったりして またやってるぅ！！とか思いながら。 オーストリアのアルプスでの汽車のシーン。 オーストリアにしては険しすぎてますから何処かほかの国でしょうね。 いろいろハラハラさせてくれるシーン…

まだ さむーい！ お汁粉でも食べたい感じ。

歩道の隙間にタンポポが咲いてます。雑草は強い。 きょうもまた18－19℃で時々小雨。 出かけようかと思ってましたが やーめた！ で ネットフリックスでオランダの映画。 "Fathfully yours" という映画。いろいろな言葉に吹き替えてあるけど 日本語にもなってるかしら。 なかなかいい映画でした。オランダの裁判所って簡素化されていて イギリスのように裁判官が鬘をかぶってないのね。

今午後5時23℃です。 冬に備えて暖房機の点検に来たメカニックがかっこいい！！

やっと日中は暖かくなりました。 暖房機の点検に来たメカニックたちがみなマックルマンでかっこよかったです。 暖房はガスで水が回ってます。 水漏れがあるかもしれないと 今まで見たことのない道具でいろいろやってました。 仕事が終わって じゃ うちのシェフが明日電話します という。 このシェフって 料理人じゃないですよ。もともとフランス語ですけど ドイツ語でもボスのことはシェフと言います。 ドイツ語会話では 結構フランス語が語源の言葉があります。 日本語英語のコックさんはダメですよ。 コックは英語の俗語でおちんちんですから。 うちの夫はコックさん そりゃそうだろうけど そんなこと言ってはダメザンス。

夕べの寒かったオペラから徐々に回復しつつあり。

もう 南極か北極から生還した気分の一日でした。夫に犬の世話しておいてね！！と冗談を言って。 犬ぞりで探検してたから。。。。。冗談ですよ。 夕べ ハイリゲンシュタットから乗った地下鉄。誰もいない。 徐々に町中になるにつれて人も乗ってきましたけど 日曜日の午後11時はこんならしい。 金曜日と土曜日は公共交通機関は24時間営業ですけど 日曜日は12時半ぐらいまで。 オペラをやったクロスターノイベルグの修道院の庭のりんごの木です。 素晴らしい庭なので いつか暖かい時に 出なおしたいですね。お花もきれいでした。

クロスターノイブルグの野外オペラに行ってきました。寒くて震えました。

ウィーン市内から地下鉄U4に乗って 終点がハイリゲンシュタットです。ベートーベンが遺書を書いたところです。 ここでバス400に乗りかえると 10分ぐらいでクロイスターノイブルグのお城のところに着きます。 お城と修道院はすぐそこ。900年の歴史らしいそうです。 オペラはここの中庭です。 ベルディのドン・カルロです。 バス歌手のギュンターグロイスベルぐの声がいいですねぇ。 しかし寒かったです。12度ぐらいかそれ以下。私はレザージャケットにクロスカントリースキーのジャケットもかぶっていても寒かったです。かなりの方がダウンの長いコートを持ってきていました。 この次 夏の冷間時期の野外コンサートは 股引…

寒いったらありゃしない。これでも夏？あしたの野外オペラはどうなるの？

一日中16－17℃で小雨。さすがにショーツで歩く人を見かけませんでした。 みんなジャケットを着てます。レストランの外で毛布をかぶって食べている人がいました。 中に入ればいいのに。 我が家の庭から伸びているツタ。 2階の方の窓がほとんどかぶさってますけど これでは文句は出ません。庭にある大木が伸びすぎると 上の階の方から切ってくれと言われます。暗くなるから。このつたは常緑ではなく秋になると紅葉して落ちます。 明日野外オペラに行くんですけど 寒そうだなぁ。ベルディのドンカルロスです。

友人の庭に咲く大輪のハイビスカス。

寒い時期が長いウィーンでもハイビスカスが立派に咲くんですね。 短いけど夏の間 日中は30度近くになりますから。 友人の庭に咲いている直径10センチ近くのハイビスカスです。 どうやって越冬しているのかしら。選定してそのまま庭？か植木鉢に入れて室内に置く？？今度聞いてみましょう。 もう一つのほうは知らない方のお庭のハイビスカス。これも立派に咲いていました。

ウィーン女子会2回目。世界で一番住みやすい都市ウィーン。

6時から始まって家に帰ってきたのは12時過ぎ。こんな時間でも地下鉄も路面電車も走っていて 人間も多いし 全く危険とか不安とかありません。世界で一番住みやすい都市に選ばれるわけは これも一つの原因です。 今日は別のかた。またもやお料理上手。スパークリングワインから白ワイン、ロゼ、赤。途中でカクテルも入りました。 このお宅のある建物ののエレベーター・19世紀？最高！！！

とても日本では売れないキュウリを発見。 地下鉄工事。日本の英語力。

現在午後6時45分外は27℃。家の中は22℃。 スーパーでまるでカマラで見かける🐍瓜のようなキュウリを発見。日本じゃ絶対に売らないし売れないですね。 キュウリもウリ科なのです。これです。 地下鉄工事。新しい路線ができるのだそうで 延々とやってます。 このあたり不動産の値段が上がりそう。 今日のジャパントゥデイという英語のニュースに 最近の日本の中学3年生の英語のヒヤリングのアセスメントテストの結果が出てました。 驚き！たったの12．4％の生徒が正解だったそうです。もっと驚きは60％が一問の正解も出していなかったということ。2019年のテストより18．4％下がったそうです。 どうなってるんですか…

朝の10時からずっと雨。 外も中も22℃。ワンコたち。

10時ちょっと前に買い物に行き 出会ったおとなしいワンコたち。躾がいいのね。 じっとオーナーが買い物から出てくるの待つ。けなげというか哀れでもある？ 私の犬なんて躾が悪かったから わたしがでてくるまで うおーんと泣きっぱなしで スーパーの中からも聞こえましたよ。恥ずかしいったらありゃしない。 でも愛犬でした。 このあとから しとしとと降りっぱなし。 どこにも行かず ネットフリックを見て チェスをして だらだら。。。

22－28度。外は温かく家の中はひんやり。 園芸店に行ってきました。

家の中は涼しい。 もちろん冷房機もないし扇風機も持っていません。 きょうもいいヨーロッパの夏の気候。園芸店に行ってきました。 ラべンダーを買ってきました。 すごくいい匂いなので しばらく家の中で楽しんでプーケットに帰る前に庭に植えます。 色々な色のケイトウを売ってました。すきですね。 鶏大好きだからこの花も好き。 アジサイ。 道すがら見たブルーの空。 今あちこち地下鉄も路面電車も歩道も工事中。夏休みの間にやっちゃおう！なのかしら。