発達障害の我が子の子育てを通してわかった、感じ方・考え方を自作のイラスト入りでまとめています。我が子のことがわからなくて、どう育てて良いのかわからず困っているパパママ、その外側から支えてくださるじいじばあばに読んでいただきたいです。
何もないように見える自分のまわりの空間には「空気」がある。。。 このことを、視覚優位で見えない物を想像するのが苦手な息子
目で見て確認できないことは、なかなか理解できなかった息子。 自分が体験したことがないことや、相手の気持ち、体調などは言葉
発達障害児の子育てについて、私なりに本気で勉強した結果、 「親が忘れないようにしたい 心構えや考え方」がまとまりました!
まだ人生経験が少ない子ども達 大人が子どもにわかるように伝えたつもりでも、 理解できていないことが結構あります。 そうい
「面倒くさいなぁ」 そんな風に思うこと、ありませんか? 「面倒くさい」という言葉はいろんな意味を持ち、多くの場面で使うこ
全てのおじいちゃんおばあちゃんに読んでいただきたいです😉✨ 最後までお読みいただきありがと
発達の気になる子どもを孫にもつおじいちゃんおばあちゃんに知ってほしいこと
私は、今までに発達の気になる子どもを育てるお母さんとたくさん出会ってきました。 そういう中で、 「祖父母から理解が得られ
子どもは遊ぶことが大好きだし、 遊びの中で自分のやりたいことをやり いろんなことをまずは感覚から学んでいますよね。 感覚
今回は、 子どもならばありがちな、 発達特性のあるお子さんならばあるあるな 「偏食」のことがテーマです。 我が子には、健
子どもがパニックになると、付き添う大人も慌ててしまって、 「少しでも早く落ち着かせないといけない」と考える人が多いのでは
集団の場に入った時に、問題行動としてとらえられやすい「こだわり」。 こだわりが強いことは良くないことだから、 やめさせて
子どもの感受性は大人より敏感で、 そして大人より上手く処理することができません。 毎日新しく見ること聞くこと、 たくさん
今回は「ワーキングメモリー」について調べたことと わかったことをブログにします! 「ワーキングメモリー」とは短期記憶のこ
息子が3歳のころ、ご飯の前にお菓子を食べてしまう、トイレを我慢しすぎて間に合わなくなってしまう・・・ そういうことが多く
どんな人も助けられたり、助けたりして生きています。 自分の力でできることを増やそうと努力するのは、良いことだけれど、、、
発達特性があると、みんなと同じ動作が出来たとしても、 見えない体のいろいろな部分でたくさん工夫をこらしてエネルギーを消費
息子は小さい頃から電車が大好きで、遠くに行くときも、車で出掛けた方が近い場所でも電車で出掛けていました。 多くの人が何気
前編からの続きです! まだ読んでいない方は、こちらからご覧ください😃 支援学級?通常学級?前編 就学先が
発達障害の子育てでは、親は子どもが就学する前に重要な選択をします。 我が子に合った就学先を考えて、決めることです。 選択
子どもの遊びの付き添いをしていた時のことと 周囲の 子ども達の行動と心
敏感さもあり、体の動きがぎこちなくバランスが取りにくかった息子には、小学1年生くらいまで公園等で遊ぶとき、私が隣に付き添
子どもは一人では成長できないし、親だけでずっと育てていくこともできません。 人と関わって切磋琢磨することで育ちます。 と
形のないもの(感情温度速さ等)の大きさを学ぶために考えた工夫
凸凹の子どもは、 白か黒かのように2択になりやすい、、というか そこへ 想像したり推察して汲み取る力が弱いことが手伝って
車の運転席から、車の周りにこんなに死角が多いなんて 教習所で教えてもらうまで知らなかった…😲 運転する人
我が家が住む市では、毎年10月に次年度就学する子どもを対象に、住んでいる学区の小学校で、就学児健診が行われます。 幼稚園
幼稚園・学校の健診は、、、 感覚過敏や触覚防衛反応がある子どもにとって、苦手のオンパレード💦 ・初めて会
皆さんは、[カクテルパーティー効果]という言葉を聞いたことはありますか? 脳が無意識に情報の取捨選択をすることです。 こ
白・黒思考 とか 0・100思考という言葉を聞いたことはありますか? 白黒で言えば、グレーという概念はなし 0・100で
「〇〇くんが突然怒った」 「□□しただけなのに、急に泣き出した」 そんな風に言われることがあると思います。 「急に」「突
発達障害の子どもたちは避難訓練を怖いと感じる子が多いと思います。 理由は次のようなことがあるからです。 避難訓練が怖いと
「今楽をさせて、癖になってずっとこのままだったらどうしよう・・・。」 子育てをしていると、案外大人の方が不安になって、子
発達障害の子どもが本人に合った支援を受けることは、幼稚園のうちからすでに難しいと感じました。 幼稚園では一般的に、小学校
息子にとって、幼稚園から小学校にあがる環境の変化はとてもとてもハードルの高いものでした。 初めての場所がすっごく苦手で中
産まれてきたときには何もできなかった我が子が 今は大きくなって、 いつの間にか少しずつ私の手を必要としなくなってきていま
楽しいことを考えていると、表情もウキウキ 声のトーンも少し違う そうやって過ごしていると、なんか周りの人も笑顔で私に話し
どんな時に安心出来て、どんな時に不安定になるのかがある程度わかっていれば、 安心できる条件を出来るだけ増やせばいいんだよ
幼稚園や学校で、息子が一所懸命その場に適応しようとしていることは、私が息子を見ればすぐにわかるのですが、息子の成育歴や普
心理学の言葉で「フロー」という言葉を知っていますか? ウイキペディアより⇩ 人間がそのときしていることに、完全に浸り、精
とても敏感な息子は、初めてのことをする時、初めての場所へ行く時、初めての人と会う時 に緊張や怖いと感じるとその印象がずっ
幼稚園に通っていたころの息子は比喩を用いた言葉の表現を理解するのが難しく 意味を文字の通りに受け止めて しょっちゅう混乱
子どもの頃に 大人に話を聞いてもらうとか、 自由にやりたいことをやってみるとか、 大好きな大人に愛をたくさん注いでもらう
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