執筆：2021-11-06※この記事は妊娠判定に関する表現があります。ようやく迎えた1回目の体外受精（凍結融解胚移植）で陽性判定。何が起きるかわからない一抹の不安と共に、淡々と不妊治療専門クリニックの卒業を控えている。胎嚢確認これまで何度こ
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1人目妊活中の30代夫婦。 2019年からスタートした不妊治療の記録。 2022年現在も治療継続中。 ・高プロラクチン血症 ・甲状腺機能亢進症 ・多嚢胞性卵巣症候群（PCOS） ・子宮内膜多発ポリープ ・不育症
1人目妊活中の30代夫婦。 2019年からスタートした不妊治療の記録。 2022年現在も治療継続中。 ・高プロラクチン血症 ・甲状腺機能亢進症 ・多嚢胞性卵巣症候群（PCOS） ・子宮内膜多発ポリープ ・不育症
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執筆：2021-08-20初めての胚盤胞移植を目前にした検査で、1年ぶり2度目の子宮内膜ポリープが発覚した。全身麻酔下の日帰り手術で、麻酔のついでに子宮内膜炎の検査もしていただけるとのこと。手術当日00:00 絶食 起床後、経口補水液500
執筆：2021-07-28なんとか2つだけ胚盤胞が凍結できて、いよいよ胚盤胞移植！体外受精で移植といえば、着床の一歩手前まで育った状態の卵を子宮に戻すということ。これはもう、いわば妊娠である！！（鼻息）ここまで来てしまったらあとは振り切って
執筆：2021-06-19今日は私の体内から取り出した17個の卵胞がどのような経過を辿ったかお伝えしよう。高AMHだから、PCOSだからと量産であるとを侮るなかれですよ…採卵後の卵巣チェック採卵から4日目卵巣の状態を確認するため、検診を受け
執筆：2021-06-12結婚・妊娠・出産を当たり前に思い描いていた我が家も、いよいよ体外受精までたどり着いてしまいました。人生何が起こるかわからないものです。はじめてのこと、まずはお勉強しましょう。一般的な体外受精の基礎プロセスです。体外
執筆：2021-06-022回目の人工授精を終えた、D29 。いつもどおり、きちんと、正しくリセットした。特に何の成果も得られないうちに、期限を設けた2回の人工授精が終わった。偉いね、健康だね、私の身体。こんなに規則正しく動いていて、女性の
執筆：2021-09-12皆さん、理想的な世界を妄想をすることはありますか？我が子を切望している不妊治療中の私。元々の性格も相まって日々たくさんの妄想をしてしまうのです。こんな育児ができたら。これだけは伝えたい。あそこに連れて行こう。そこに
執筆：2021-05-15AIH1回目は、残念ながらいつもの如くリセットしてしまった。手段を変えるということは少なからず期待をしてしまうもので、やっぱりショックを受けた。これじゃタイミング指導と大して変化がないんじゃ…"終わり&q
執筆：2021-04-20検査続きの日々、問題に次ぐ問題発生の末、やっと人工授精（AIH）に挑戦。治療はまた一つステップアップしてしまったことになる。我が子への道が開けたと喜ぶべきか、人の手に頼らないと妊娠できない身体を憂うべきか…自然妊娠
執筆：2021-04-20不妊検査フルコースとタイミング法を完走。それでもなお妊娠できないようなので、いざ自費診療の世界へ。人工授精（AIH）へのステップアップを意気込んだのに、またも私の身体に問題が発覚する…。人工授精（AIH）前スクリー
執筆：2021-08-29もしもこの先先日、我が家は夏休みを取っていた。今年もウィルスに支配され、きゃあきゃあ遊びまわることはまた叶わなかったけど、近場をドライブをして、あとはひたすら自宅で過ごした。それでもなんだか充実感を得ていたのは、夫
執筆：2021-02-13ゴールの見えない不妊治療に真っ向勝負を挑み、あらゆる検査を受けると決めた我が家。前編では3周期にわたる検査にて、また一つ不妊の要因となる疾患が見つかって…。結局、原因って？高プロラクチン血症・多嚢胞性卵巣症候群（P
執筆：2021-01-15勝手に進路相談会にて今後の方針が決まった。不妊原因の1つであった子宮内膜ポリープは取り去ることができたものの、タイミング法の回数を重ねても妊娠せず、ほかにも原因がある予感。怒涛の検査期間を始めることに。原因という原
執筆：2020-11-11不妊治療を開始した直後、子宮内膜ポリープの発覚で転院。手術を経て、新型コロナウィルスの影響を受けながらの治療再開。我が家の進路相談会新型コロナウィルスの影響で勤務形態が変わり、在宅勤務が中心に。勤務先に気づかれるこ
執筆：2020-09-04私の子宮内はポリープ群生地帯になっているようで、婦人科から不妊専門クリニックに転院。さらに転院先の本院にて手術を受けることに。人生初の手術についてレポート。Mellow自分は入院・手術など無縁だと思っていた健康体質
【タイミング法 Vol.5】不妊治療専門クリニック初診で..
執筆日：2020-07-29本日も一歩一歩、不妊の沼にハマっていく様子を記録していきます。初診 不妊治療専門クリニックの第一印象近所の婦人科にて子宮内膜ポリープの疑いと診断され、不妊治療専門のクリニックに転院することになった。紹介されたクリ
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執筆：2021-11-06※この記事は妊娠判定に関する表現があります。ようやく迎えた1回目の体外受精（凍結融解胚移植）で陽性判定。何が起きるかわからない一抹の不安と共に、淡々と不妊治療専門クリニックの卒業を控えている。胎嚢確認これまで何度こ
執筆：2021-09-10気づいたら渦の中自分が不妊治療を受けるなんて。多くの人がそんな風に思いながら、気が乗らない治療を受けているのではないでしょうか。ポンポン子どもを増やしていく友人知人の姿に、SNSを見ることを控え、会わない理由を探す
執筆：2021-10-13※この記事は妊娠判定に関する表現があります。体外受精を希望してから3か月の月日を費やし、ようやく凍結融解胚移植をした。移植後は、早くも妊娠しているかのような浮かれたり不安になったりする気持ちで大事に過ごした。できる
執筆：2021-09-062度にわたる子宮内膜ポリープの手術、甲状腺機能亢進症の発覚（後にバセドウ病）、子宮内膜炎の治療など様々な困難の末、ようやく初めての体外受精に突入することができた。採卵したのは2021年6月のため、ここまで3か月を要
執筆：2021-09-061年ぶり2度目の子宮内膜ポリープ除去手術を終えた。そして手術と同時に検体を採取した子宮内膜炎の検査結果が出た。手術から2週間後のこと。CD138陽性細胞を複数確認した場合に子宮内膜炎が認められる。私の場合は検体の中
執筆：2021-08-20初めての胚盤胞移植を目前にした検査で、1年ぶり2度目の子宮内膜ポリープが発覚した。全身麻酔下の日帰り手術で、麻酔のついでに子宮内膜炎の検査もしていただけるとのこと。手術当日00:00 絶食 起床後、経口補水液500
執筆：2021-07-28なんとか2つだけ胚盤胞が凍結できて、いよいよ胚盤胞移植！体外受精で移植といえば、着床の一歩手前まで育った状態の卵を子宮に戻すということ。これはもう、いわば妊娠である！！（鼻息）ここまで来てしまったらあとは振り切って
執筆：2021-06-19今日は私の体内から取り出した17個の卵胞がどのような経過を辿ったかお伝えしよう。高AMHだから、PCOSだからと量産であるとを侮るなかれですよ…採卵後の卵巣チェック採卵から4日目卵巣の状態を確認するため、検診を受け
執筆：2021-06-12結婚・妊娠・出産を当たり前に思い描いていた我が家も、いよいよ体外受精までたどり着いてしまいました。人生何が起こるかわからないものです。はじめてのこと、まずはお勉強しましょう。一般的な体外受精の基礎プロセスです。体外
執筆：2021-06-022回目の人工授精を終えた、D29 。いつもどおり、きちんと、正しくリセットした。特に何の成果も得られないうちに、期限を設けた2回の人工授精が終わった。偉いね、健康だね、私の身体。こんなに規則正しく動いていて、女性の
執筆：2021-09-12皆さん、理想的な世界を妄想をすることはありますか？我が子を切望している不妊治療中の私。元々の性格も相まって日々たくさんの妄想をしてしまうのです。こんな育児ができたら。これだけは伝えたい。あそこに連れて行こう。そこに
執筆：2021-05-15AIH1回目は、残念ながらいつもの如くリセットしてしまった。手段を変えるということは少なからず期待をしてしまうもので、やっぱりショックを受けた。これじゃタイミング指導と大して変化がないんじゃ…"終わり&q
執筆：2021-04-20検査続きの日々、問題に次ぐ問題発生の末、やっと人工授精（AIH）に挑戦。治療はまた一つステップアップしてしまったことになる。我が子への道が開けたと喜ぶべきか、人の手に頼らないと妊娠できない身体を憂うべきか…自然妊娠
執筆：2021-04-20不妊検査フルコースとタイミング法を完走。それでもなお妊娠できないようなので、いざ自費診療の世界へ。人工授精（AIH）へのステップアップを意気込んだのに、またも私の身体に問題が発覚する…。人工授精（AIH）前スクリー
執筆：2021-08-29もしもこの先先日、我が家は夏休みを取っていた。今年もウィルスに支配され、きゃあきゃあ遊びまわることはまた叶わなかったけど、近場をドライブをして、あとはひたすら自宅で過ごした。それでもなんだか充実感を得ていたのは、夫
執筆：2021-02-13ゴールの見えない不妊治療に真っ向勝負を挑み、あらゆる検査を受けると決めた我が家。前編では3周期にわたる検査にて、また一つ不妊の要因となる疾患が見つかって…。結局、原因って？高プロラクチン血症・多嚢胞性卵巣症候群（P
執筆：2021-01-15勝手に進路相談会にて今後の方針が決まった。不妊原因の1つであった子宮内膜ポリープは取り去ることができたものの、タイミング法の回数を重ねても妊娠せず、ほかにも原因がある予感。怒涛の検査期間を始めることに。原因という原
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執筆：2020-09-04私の子宮内はポリープ群生地帯になっているようで、婦人科から不妊専門クリニックに転院。さらに転院先の本院にて手術を受けることに。人生初の手術についてレポート。Mellow自分は入院・手術など無縁だと思っていた健康体質
執筆日：2020-07-29本日も一歩一歩、不妊の沼にハマっていく様子を記録していきます。初診 不妊治療専門クリニックの第一印象近所の婦人科にて子宮内膜ポリープの疑いと診断され、不妊治療専門のクリニックに転院することになった。紹介されたクリ
執筆：2021-08-20初めての胚盤胞移植を目前にした検査で、1年ぶり2度目の子宮内膜ポリープが発覚した。全身麻酔下の日帰り手術で、麻酔のついでに子宮内膜炎の検査もしていただけるとのこと。手術当日00:00 絶食 起床後、経口補水液500
