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2022/06/01

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  • 2025年の2月

    今年の2月は、最近では、珍しい2月になりました。冬の2月です。雪が降った日も半分くらいはあったでしょうか。春が来るのが遅れています。昨年の記事を見てみました。今年2月にまだないのは、次のようなことです。スノードロップの開花、ナノハナ開花、セツブンソウ開花、チョウ初見、ウグイス初鳴き、クリスマスローズ開花などです。遅れています。画像は、今のセツブンソウの状況です。来週には開花すると思います。さきほどNHK広島のニュースで総領町のセツブンソウが開花しているよ。今年は、遅いので、公開も伸ばしますよと報告していました。春のいろいろなニュースにワクワクする、2月のお終いの日でした。2025年の2月

  • ヒヨドリがカリフラワーの葉っぱをほとんど食べていた

    雪が解けてきて、土が見えるようになりました。今日は、ダイコンを1本収穫しました。けれど、ほとんどダイコンは寒さにやられて腐ってきていました。ダイコン畑の向こうで、カリフラワーの株もでていました。近くで見ると、がっかり、葉っぱは、ほとんど食べられていますし、花ツボミもほとんどありません。これでは、収穫はできないでしょう。昨年夏に種を蒔いたカリフラワーは、成長が遅れ、1個も食べることができなかったのです。それでも、持ち越すかと思っていたのですが、これでは、ダメですね。食べたのはヒヨドリでしょう。ヒヨドリは4月まで、カリフラワーやブロッコリー、エンドウの葉っぱを食べてくれるのです。けれど、ここまで、食べられたのは、初めてです。今読んでいる本にありました。身近な鳥のすごい食生活唐沢孝一著によると、キャベツやブロッ...ヒヨドリがカリフラワーの葉っぱをほとんど食べていた

  • インターホンの後ろにハチの巣

    実家のインターホンが壊れたので、外してみました。すると、中からは、ハチの巣がでてきました。そういえば、昨年夏、このあたり、ハチが出入りしていた記憶があります。ハチの種類は、アシナガバチの仲間だと思います。けれど、よく見るアナシナガバチより黒い感じでした。特に、トラブルが発生しなかったので、ほおっておいたら、すっかり忘れていました。残った巣から20匹以上は、羽化したと思います。それだけ、このインターホンも利用する人は、いなかったのだと思います。ハチもこんなところによく巣を作ったなあという感じです。巣は暗いし、出入りも非常に窮屈なはずです。ここまで隠れるということは、なにか悪い天敵がいるのでしょうか。たとえば、スズメバチとかは、怖いですね。女王バチが、ここで、冬眠して、そのまま巣を作ったということも考えられる...インターホンの後ろにハチの巣

  • テンが捕獲檻にはいる

    今日のお昼、まだ雪一面の菜園に見回りにいくと、10日前に仕掛けていた捕獲檻に小動物がはいっていました。テンだと思います。これには、少しがっかりです。というのも、捕獲檻は、アナグマかアライグマも捕獲するために仕掛けておいているのです。今回のおびきエサは、手羽先のカラアゲのあとの骨でした。雪があるので、近くに来ていたらわかります。昨日まで、足跡がまったくなかったので、最近は、害獣たちが、きていないのだと思っていました。テンはこれまで、何度もかかっています。同じ個体かどうかはわかりません。テンはトウモロコシに悪さをしないと思うので、逃がしています。今回も逃がしてやりました。元気よく逃げたので、捕まったけど、手羽先の骨をたくさん食べられて、逆に元気になったのかもしれません。また捕まるかもしれません。テンが捕獲檻にはいる

  • 虫のぬけがら博覧会:森上信夫 文・写真:2

    今日は、思ったより雪が降りました。おとなしく、本を読んでいました。昨日の続きです。クマゼミの抜け殻です。デベソの特徴があるようです。クマゼミの抜け殻かあ?そういえば、昨年夏に、三次市内で見つけてもってかえった記憶があります。アブラゼミと比べて大きさが大きいのがわかりました。まだ残しているかも。捨てていませんでした。ありました。セミの抜け殻は保存よければ、数年?はもつようです。デベソもわかりました。なかなか。もう30年も前なら、夏にフィールドワークして見つけたら、子どもに教えてあげることもあったでしょうか。セミのオスとメスも抜け殻からわかるそうです。こちらはどちらでしょう。今年の夏、アブラゼミで見分けてみましょう。虫のぬけがら博覧会:森上信夫文・写真:2

  • 虫のぬけがら博覧会:森上信夫 著 :その1

    虫のぬけがら博覧会:森上信夫著という本を三次市図書館から借りて読みました。とても面白かったです。昆虫の抜け殻の中に、さまざまなドラマがあります。その中で、一番興味をだいたのは。セミやヤゴの抜け殻などは、一体型ですが、チョウやガの幼虫の抜け殻は、顔の部分と胴体の部分の二つに分かれるそうです。初めて知りました。それで、顔のマスクが残るのです。画像は、マイマイガのマスクです。マイマイガの幼虫は、実家の庭でも時々みることができるので、今度、探してみましょうか。相当難しそうではあります。アゲハチョウの幼虫の方が、探しやすいかもしれません。ただし、アゲハチョウの顔マスクは、あまり面白いマスクではないようです。虫のぬけがら博覧会:森上信夫著:その1

  • アセビの花芽はまだ硬い

    今日もぐずぐずした雪の一日になりました。午後からも、どんよりした中でそれなりに小雪が舞っていました。来週の予報をみてみると、火曜日から気温があがりそうです。そのあと、雪マークはでていません。一気に春が近づくのかもしれません。急に忙しくなりそうです。怠惰な冬になれた体がついおていけるかどうか少し心配なあと3日です。画像は、実家のアセビの今日の状態です。花芽は、まだ膨らんでおらず、硬い感じです。ギフチョウはアセビの花の蜜を吸うと書いてあるのを見たことがあります。けれど、実家のこのアセビの花の蜜に来たことはまだ見ていません。今年は、どうでしょうか。ギフチョウが羽化するまで、もうあと1か月ちょっとです。アセビの花芽はまだ硬い

  • クモの世界:馬場友希 著

    図書館で、クモの世界馬場友希著を借りて読んでみました。小学生向けに書かれた本ですから、私のもよくわかる本でした。知らないことばかりで、とても楽しい本です。イソウロウグモという名前通りのクモを初めて知りました。なかなかのクモです。居候先は、ナガコガネクモなどで、この秋には、是非とも探してみようかと思っています。ナガコガネクモには、複数のオスも近くにいるので、今までは、オスだとばかり思っていたのですが、このクモもいるかもしれません。わくわくします。画像は、この前、気温が上がった日に見つけたクモです。雪の上にいました。種類は、わかりません。寒さに強いクモなのでしょう。雪の上を這いまわっても、そう簡単には、獲物はいないでしょうね。小さなハムシがいればいいのですが。クモの世界:馬場友希著

  • マンサクの花いただく

    今朝も10cmは積もっていました。仕事場、15分ほど除雪しました。知人から2種類のマンサクの花をいただきました。もう外で、咲いているとのことです。赤いのは、アカバナマンサクで園芸種です。アカバナマンサクには、トキワマンサクとか、シナマンサクとか数種類あるようです。ほのかに、マンサクの香がします。これからの季節、サンシュユや、アブラチャンなども同じような匂いがします。マンサク、広島県北の季節を代表する花です。沢沿いに見られますが、数は、少ないです。このあたりで、国道沿いでみることはありません。少し、深い谷にはいらないと残っていないと思います。持ってこられた人は、剪定しすぎて、長い枝がなかったと言われていました。それで、こじんまりとして生けてもらいました。マンサクの花いただく

  • 寒波続く

    昨日より、寒波の強さが大きかったようです。今日は、ほぼ雪が降っていました。夕方5時半、外を見るとびっくり、どんどん積もってきています。これで、暗くなると、国道をはしるには、すごく不安になるので、さっさと帰りました。それでも昼前から、松江道が雪のため、通行止めになっているので、国道は、車が増加しています。特に大型の車両が多いので、挟まれて、少し、怖くなりました。もう2月の19日、例年なら、春の雪となって、夕方に降ることは少ないのです。ニュースでも各地の寒波状況を報告しています。このあたりで、交通事故が起こったとは、聞いていません。しかし雪になれたこの時期ならではの用心をして、運転に心がけましょう。寒波続く

  • ニホンスイセンはまだツボミ

    今朝は、5cm積もっていました。午後には、解けて、寒波の強さは、たいしたことはありません。けれど、寒波の長さは、たいしたことありそうです。画像は、昨日のものです。実家の庭のニホンスイセンの様子です。ツボミは伸びていますが、咲くまでには、もう少しかかりそうです。雪でツボミが折れていないのが、幸いです。ニホンスイセンの花茎は、とても折れやすいのです。毎年、このブログでニホンスイセンが咲いたよと報告してきたと思います。それで、昨年の記事を調べてみると、1月21日に報告していました。昨年は、かなり、暖冬だったのか、今年が相当、冬が本格的なのでしょう。1か月も咲くのが遅れているのです。ツボミですが、一部とってみました。室内に置けば、咲くのは、早くなります。連休前に咲くことでしょう。ニホンスイセンはまだツボミ

  • カタツムリ蠢動

    今朝から、強い北風とともに、雪が舞っています。冬に戻ったようです。さて、昨日の午後、気温も10度を越えている時間です。実家の前のコンクリートの道にカタツムリがいるのに気が付きました。ツノを出しています。殻をつついてみると、ツノを引っ込めました。生きているなあ。それから5分して、みると、またツノをだしていたので、写真撮影ができました。道は、まだ雪は、残っています。通るところ、50cmだけ、除雪したので、コンクリがでているだけなのです。このカタツムリ、どこから、来たのか、そして、どこへ向かおうとしているものやら。ある程度雪の上を動いても、大丈夫なのでしょうか。観察したのは、ちょっとの間なので、カタツムリがどうなったかはわかりません。ヒヨドリがカタツムリを食べるとしたら、見つかって食べられていたかもしれません。...カタツムリ蠢動

  • 菜園に木材チップをまく

    今日は、春に近づく天気でした。最高気温も10度を越え、風もなくすごしやすかったです。菜園を見ると、まだまだ雪の層が10cmはあります。菜園仕事をするには、まだ手を付けるところがありません。ニンニク畑に木材チップをまきました。少しでも雪を早く溶かすためです。毎年行っていますが、それなりの効果はありそうです。畑には、山へ向かう、まずまず大きな足跡がありました。タヌキかアナグマかアライグマでしょうか。なにか探しにきたようです。明日からは、また寒波がきそうです。最後になってほしいものです。菜園に木材チップをまく

  • 身近な鳥のすごい巣

    図書館から借りて、上記の本を読んでいます。鈴木まもるさんという方が書かれています。いろいろな鳥の巣がでてきて大変面白かったのですが、一つ紹介します。これでう。エナガの巣です。エナガの巣の写真を見たことは、記憶にはありませんでした。スズメやツバメとまったくちがっています。まったく巣の中が見えない作りになっています。この中に、たくさんのヒナを育てるのですね。中は、狭いので、親鳥の尾羽が寝ぐせのように、曲がっていることがある。と書かれていました。繁殖期にエナガを見る機会があれば、観察じてみましょう。そして、いつか、エナガの巣を見つけたいものです。鳥の巣の材料もみてみると、いろいろ楽しそうです。身近な鳥のすごい巣

  • バレンタインデイ

    今日は、一応バレンタインデイです。もうなんか、私の若いころの30年前くらいと全然、温度があがっていません。温暖化の反対は、どういうのでしょうか。また一応、95歳の母から、チョコいただきました。それだけです。生協産ですが、メーカーはモロゾフなので、むちゃ美味しいです。感謝!感謝!チョコレートを食べると幸せになります。脳が刷り込まれているのでしょう。それでも、1日2個までとしています。さて、画像は、まだ雪が積もってないときに見つけたコケです。ハート形をしていました。それが、なんだというのもありますが、まあ許してつかあさい。さてさて、若い人は、バレンタインデイを楽しんでいるでしょうか。いらぬ高齢者のおせっかいの言葉です。バレンタインデイ

  • 雪を積んだら今度は、おろす

    仕事場の駐車場は、地元ボランティアの方が、大型機械によって、除雪してもらっています。大変助かっています。その雪も1mの高さになっています。次期にとけるだろうかと安易に考えていましたが、なかなか解けません。今朝も小雪が舞っていたくらいですから。気温もすぐには、あがってこないのです。来週もあまり気温があがりそうにないので、積んである雪を今度は、下にお落として、雪山の量を減らしました。昨日は、この前した除雪で、右肩、鎖骨の上のほうの、筋肉痛がひどくなりました。腰痛のための、湿布薬を持っていたので、それを貼付して、少し楽になっています。明日もまた再発しそうです。雪を積んだり、おろしたりと、雪国生活もなかなか楽ではありません。雪を積んだら今度は、おろす

  • 実家の裏の雪

    今朝、7時からまた雪が降ってきました。あれよあれよとふりしきり、3cmは積もったでしょうか。昼からは、少し気温はあがりました。画像は、お昼の実家の裏の様子です。北向きです。前回の雪が解けてないところに、今回の雪です。おまけに、まだ屋根の雪はずり落ちていません。おそらく、ここの雪の高さは、今週末には、1mにたっするでしょうね。来週また気温は、下がる予報なので、3月上旬までは、ここに雪は残っていることでしょう。今年は、春の訪れは、遅いようです。この感じなら、早春は、まだまだです。セツブンソウの開花もまだ10日はかかるでしょう。ウグイスの初鳴きも3月になってからでしょう。春の兆しを報告できたらと思います。明日、あさってに期待しましょう。実家の裏の雪

  • 2月11日

    実家のヤマザクラです。この前まで、2日前まで、枝が地面につきそうでした。2m以上、雪の重みで、枝がしなったようです。しかし折れていません。折れたのなら、また生けておこうかと思ったのですが、やめました。この木には、シジュウカラやエナガがよくきてくれます。イカルがこないのは、残念です。さすがに、雪の日は、こないですね。遠くでヒヨが鳴いているくらいです。今日、一日でずいぶんと雪が解けました。2月11日

  • アオジがいた

    仕事場の裏には、2mくらいの石垣があります。そこへ、アオジがきていました。今季初めて確認できました。今までは、実家の庭でみていたのですが、最近は、少なくなってきた感じがしています。小鳥たちも、今が一番厳しい時、エサを探すのが大変でしょう。建物の陰になる石垣は、雪が積もっていません。石と石の間にわずかに、食べるものがあるのか、探しているようでした。アオジのあと、シロハラがきていました。小鳥たちは、同じところでエサを探しているようです。画像は、ネットからいただいております。やや黄色いところがあるので、アオジとわかります。アオジがいた

  • 囲碁教室:高齢者には、どう教えたらいいのでしょう。

    昨日は、囲碁教室の日でした。また会員が減少したため、存続の危機を迎えています。どれだけ、出費をおさえるかということになり、私への講師料も半額になりました。まあ、もともとボランティアのつもりでやっているので、かまいません。手筋の勉強をしました。上の画像の問題は、なかなか答えがでてきません。この筋は、もう何回もやったはずなのですが、ところが、黒3が2通りあって困りました。普通は、1通りなのですが。それが正解になると、いつもの正解には、なかなかたどりつけません。さて、そのあと、生徒さんの対局をみていたのですが、私も、勘違いを二つしていたみたいで、口にだしていわなくて良かったです。ちょっと落ち込みました。高齢者は、なかなか今まで打ってきた碁から変われることはないようです。やきもちが好きな人は、やきもちやくな、弱い...囲碁教室:高齢者には、どう教えたらいいのでしょう。

  • 車のルーフの雪ずりに注意

    大雪になりました。朝の11時、仕事も暇なので、実家の様子を見に行ってみました。唯一の交差点で止まると、車のルーフから、ずるずると雪の塊が落ちてきて、フロントガラスにたまっていきます。ワイパーが動きません。あわてて、外に出て、雪を除去しました。後ろの車と対向の車もなにしてるんだと見ています。これくらいとれば、いいかと戻ったのですが、まだワイパーが動きません。そして、ガラスもみるみる雪がかぶさってきて、前もはっきり見えません。右折するには、怖すぎます。あせりました。もう信号は、青になっています。対向車は、心配して、発進していないくらいです。見えないけど、左折は、できそうですし、そちらは、交通量はとても少ないところです。そう判断して、左折して、5m進んで、そこで、車を止めました。ワイパーの下に、凍った塊がはいっ...車のルーフの雪ずりに注意

  • 大雪になってきている

    昨日からまた15cm近く積もりました。今日は、全然とけないので、この前から積雪はかなりのものになりました。実家近くの屋根の雪は、40cmを超えてきています。路面の雪は、とってもとってもまた降り積もる状態です。とった雪をどこに積んでおくか苦労されているようです。画像は、実家近くのケヤキの大木です。樹形がきれいなので、雪が少し積もっています。青空なら、もっと美しく見えることになります。夕方からまた激しく降り始めました。週末はおとなしくしているのがいいでしょう。大雪になってきている

  • 畑も雪で真っ白です

    朝は、マイナス7度だったそうです。仕事場を除雪している時、ツルリとすべって、尾てい骨を強打しました。変なこけ方ではなかったのですが、涙がでてしまいました。雪の下は、凍っています。私より、年上の知人の方がたには、すべらんように気をつけてください。と昨日3人くらい話をしたのですが、自分がすべるとは、思いませんでした。しばらく朝は、マイナス5度くらいになりそうです。慎重に歩かないといけません。変なこけ方をすると、足首あたりで骨折しそうです。画像は、今日のお昼の菜園の様子です。ダイコンの葉っぱも見えていません。このあたり、40cmくらい積もっているでしょうか。しばらく、菜園仕事も停止ですね。今年は、昨年より、雪が降っていると思います。雪がふらんと春、田んぼに水が足りんようになると、言われていましたが、今年は、もう...畑も雪で真っ白です

  • 雪降り積もる

    雪は、降り積もっています。時には、激しい風も吹いて、積もっていた雪が、吹き飛ばされていました。朝の段階で、20cmくらいは積もっていたでしょうか。20cmといっても、吹き溜まりは、40cmくらいになるので、長靴の中にもはいってきてしまいます。ちょっと、外にでて、雪かきをしたのは、いいのですが、足先が冷たくなって痛くなってきました。冷たいまま、20分、車で運転したのですが、靴下を脱いでみると、足指は真っ白です。あわてて、温水をだして、5分ほど足指をつけてみましたが、なかなか赤みがでてきません。これが、ひどくなっていると、指の下が内出血していて、痛みが1か月は続くことになります。除雪はしないといけないし、足指の凍傷は怖いし、という状況です。ソックスにはりつける使い捨てカイロも買ってはいるのですが、1時間もつか...雪降り積もる

  • 今季最強最長寒波

    朝、昼の段階で、15cm弱の雪が積もっています。知人に会うと、たいしたことないのう。昔(昭和40年前半くらいまで)は、すごく積もっていたと、昔の雪自慢になります。これから、どのくらい追加になることやら。画像は、実家の庭のナンテンの実の様子です。かろうじて、まだ赤い実が見えています。ヒヨドリは、ここに残っているのを覚えていると思います。いっぺんにたくさん食べないことです。このくらいだとあっという間になくなってしまうでしょう。明日の朝、どこまで積もっていることやら。明日の夜がピーク予想ですから。大雪になるでしょうか。今季最強最長寒波

  • 立春

    今日は、立春です。けれど、まったく春のきざしはありません。夕方からは、再び雪がちらつき、明日は、真冬日になりそうです。実家の庭のロウバイの花の開花状況を見に行きました。この前、テレビでロウバイが見頃だよ。是非みにきてください。どこかの公園を紹介していました。うちのを見ると、咲いている花はまだありません。画像のが一番ツボミが大きかったくらいです。少し、遅れているのでしょう。1月は、暖かかった日が少ない感じです。仕事場に生けるように、枝を5本とりました。室内にいれると、早く咲きます。今週中には、開花することでしょう。まわりにロウバイのいい香りを漂わせてくれると期待しています。ロウバイのあとは、本当のウメですが、これも今年は遅れそうです。とにかく、この1週間は、我慢に辛抱ですね。立春

  • ピラカンサの実、ほとんど食べられた

    夕方からまた雪になりました。昼に実家に行った時、ヒヨドリが1羽ピラカンサの木にきていました。2日ぶりにその木を見てみると、少しびっくりあれほどあったピラカンサの実が、かなりなくなっていました。もう4分の1も残っていません。ピラカンサの実は、赤くなっても、食べごろの熟してくるのには、結構時間がかかることがわかりました。どれくらい違いがあるのかわかりませっが、熟さないと小鳥たちは、食べないようです。昨年は、2月12日に全部なくなったよと報告しています。1昨年は、1月27日にまだ食べられていませんと報告しています。となると今年は、やや早く、なくなりそうです。熟したのが早かったのかもしれません。ナンテンも実家にはたくさんあるのですが、まだあまり食べられていないようです。雪になり、2月の最初は、小鳥たちにとって、相...ピラカンサの実、ほとんど食べられた

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