こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。
14mmの画角でケラレないのに感動した。癒やされ、ときめき、そんな日もありますね。それがささやかな幸せなのだろう。
撮影地:大分県日出町大神ファーム
何も考えずに写真を撮るのも楽しい。気の向くまま、写真を撮っているのが一番楽しい。35mmの画角が良くて、単焦点はこれ一本。安価なもので良いな。自己主張することもなく、漫然とするのも良し。去年、今年と写真を撮ることが激減したので、「カメラは友達さ
五月雨が続く、僕はセキセイインコと遊ぶ。しかし、このセキセイインコももう年になったし、体調を崩している。うちは、老々々介護です。静かに雨音を聞くのも悪くは無い。
藤の花の命も短いなあ。やっぱり菜の花とか彼岸花のほうが萌えますね。どこにでもあるものは撮ってて楽しい。季節が段々と巡っていく、時に抗う生き方も変えないと、私も寿命がいつまであるか分らない。死ぬときに生まれてて良かったと思えるようになりたい
いつの日だったか。父が亡くなる前の年は高知に行きまくれた。ふとある役場の裏手を通ったときの光景が忘れない。平凡すぎる写真ですが、思いで深いものです。写真撮りまくりたい。僕のはこんなんがいいんだよ。高知県越知町役場の
今回は、高知の観光で絶対に外せないスポット「ひろめ市場」をご紹介します。ここはグルメだけでなく、人々との触れ合いも楽しめる特別な場所です。朝から元気いっぱいの市場ひろめ市場は朝8時から営業しているので、観光のスタートにもぴったりです!朝早く訪れると、のん
命は限りあるから美しいし尊いんだ━なんて、達観することもできなく、ただただ日をめくるだけの人生。それが普通の人かもしれない。でも、それが科学反応を起こして、普通じゃなくするには、人には苦痛を与えるしないのだろうか?小さな幸せ、絆が、世を覆
ネモフィラがとてつもなく広大なところにあれば、撮り方は色々あるのでしょうが、マクロだけ狭かったもん。マクロはとてもRFに変える必要性がないので、EFを使ってます。主力である24702.8はRF高いし重いので、Ⅱ型を狙っている。後何年後だろうか。俺生きてるのかなあ・・・
やなせたかし氏は、アンパンマンというキャラクターを通じて、困難を抱える人々を助けるという心温まるメッセージを届け続けた偉大な創造者です。その彼の人生を基にした物語が、現在放送中のNHK朝ドラ「あんぱん」として多くの人々を魅了しています。このドラマの背景には
高知市朝倉周辺は、どこか懐かしさを感じさせる風景が広がる場所です。路面電車がゆっくりと走る音が響き、細い道沿いには昔ながらの家々が並びます。大学時代、このエリアを原付バイクで駆け抜けながら、日常の中にある特別な瞬間を見つけていました。朝倉の路面電車は、街
高知市は、歴史と文化が息づく街でありながら、その日常の風景にも独特の魅力があります。例えば、帯屋町商店街は地元の人々と観光客が交わる活気ある場所で、アーケードの下を歩けば、雨の日でも快適に買い物や散策が楽しめます。そして、鏡川沿いを歩けば、静かな水面に映
439交流館周辺の桜: 仁淀ブルーと桜のピンクが織りなす絶妙なコントラストは、訪れる人々に感動を与えます。樹齢約500年のエドヒガンザクラで、県の天然記念物に指定されています。つぼみの形がひょうたんに似ていることからその名がつきました。桜公園内には約250本の桜が咲
片山農園という土佐市の土佐文旦や柑橘類を販売しているところ。ベトナム料理を販売している方もいた。可愛い!と思って思わず撮らさせて貰った。アイスクリンを販売してます。アイスクリン。これも高知の特徴的なもの
梅が咲いてきました。少しばかり春を感じました。ところがまた週末寒くなるそうです。いつもの撮り方ですいません、太陽が出てこない。一般的なものではありませんが、逆光ドアンダーストロボは極めたいっすね。
大分市の「つるや」と甘酒まんじゅうの魅力 創業120年以上の歴史ある和菓子店大分市の錦町に位置する「つるや」は、明治35年(1902年)に創業された老舗の和菓子店です。創業から120年以上にわたって、地元の人々に愛され続けてきたつるやは、伝統の
訳あって僕に春が来るのは3/16以降だ。それまでは、冬眠否屯田なのです。久々にブログを更新しました。日出の大神ファーム、普段よりも遅い早咲き菜の花、来週から梅も咲き誇るのだろう。ああ、写真撮りに行きたい。今年は1時間も写真撮ってませんです。花を撮
高知のスナップといえば旭町界隈が楽しい。後は大学周辺なんかもいいね。高知の大事なフラフを作る人と、土佐和紙を漉く前の様子。大谷の花取り踊り、これはこれで楽しかった。葉山の花取り踊り。民俗学的な見地から言うと希少価値あり。しかもカメラマンが殆どいなかった。
都会に行っても、路地裏を探してしまう。銀座なんて一日行ったら一日中写真撮れるなあ。どうしても昔からあるものや下町なんか人の心が入っている気がするからなのだろう。博多は歴史の浅いところやからおもろないわと偏見を持ってたけど、写真持ってればどこでも面白い場所
いくら手持ちで夜景が撮れるといっても拡大すると画像が破綻しますね。あと少しで2024年も終了です。どうか来年こそ平穏な年でありますように。なんか怖いな来年は・・・。
父が亡くなって、母も要介護1になった。ほぼ一年家のことに忙殺されました。生来、悲観主義者の私ですが、「辛いや苦しい」などほぼ言わずに黙々と生きた一年でした。写真もブログも更新出来ずに、普段当たり前に享受していたものがなくなった―。嘆いても仕方ありませんが、
金鱗湖に久々行ってみましたが、はじめて外しました。全然湯気が立っていなかった。雨がちょっと降ったせいなのかなあ。写真も下手で、泣きたくなります💦。
言葉にならない、人の思い出の積み重ねが消えてしまうなんて、私には出来ることが少ない。臼杵の竹宵を見に行って半月の11/24に歴史ある町並が火事でやられた。その2週間後少し行ってみた。竹宵のとき私が必ず通る通りだった。無残、無念。他になんて言っていいのか分らな
今年は紅葉が残念でした。こういう年もあるさと思いつつ、後何年撮りに行けるのだろうと少しだけ悩む。豊後大野市用作公園
私自身、写真は下手くそだし、センスの欠片もないと思う。だけども、これは追っかけてみたいと思う物に関して、執念深く、狂気に近くも思う。でもマナーなんかいいですし、強引に撮りに行くことも少ない。写真の記録性は今主流ではありま
三脚を使わずに、これだけ撮れるなんて数年前まで考えられなかった。ノイズも気にならなく、手ぶれ補正も効く。夜景スナップにいいよね。35mmという画角は合うだろうと思ったけど、まさにその通りだった。臼杵の竹宵
有名人がお薦めというのは、私自身胡散臭く感じるのですが、PCやスマホなどを使うとどうしても首がストレートネックになり、首凝り肩凝りが慢性的になったり姿勢が悪くなるので見た目の美しさにも影響力する。アンチエイジングに最近
先般、少し友達の畑にお邪魔した。子供も大きくなり、畑も大きくなり、収量も上がっているようだ。農家は自然が相手なので、大変な側面があり、かつ平野部
昨日の半家の花取りから、窪川で泊まって、翌日は中村に行って、大急ぎで合戦祭りに戻ってきた。高知市役所の踊子隊の正調は、よさこいの基礎となるもので、高知のチームの多くのチームがこれを基礎にして変化
高知県四万十市西土佐の半家に半家の花取り踊りが11月の中旬あたりに奉納される。愛媛県松野町と接し、江川崎は宇和島への交通の要所であり、清流四万十川でのキャンプやカヌー、少し足を伸ばせば松野町の滑床渓谷と、豊かな自然を求めてたくさんの人が訪れてきます。四万十
竹宵に行ってきた。カメラが手ぶれ補正がついてしかもISO感度なんて6400だしてもノイズが許容範囲だ。うれしーと思いながら撮っていた私。ほぼ35mmで撮っておりましたが、望遠レンズも少々使った、70-200なのにシャッタースピードが1/13でも全然ブレていなくてパンフォーカス
小さな隠れや的なお店を発見、否紹介してもらった。とても美味しいケーキです。11時半から営業ですが売り切れたら、終了で、2.3時にはなくなるとのこと。菓子屋 gris(グリ)住所:大分市碩田町1-1-21電話:097-537-0650営業時間:11:30
ミラーレスはデジタルクロップといって、焦点距離が伸びる機能が素晴らしい。最後の蝶の写真はデジタルクロップしたもの、これをプリントするとどうなるかは分りませんが。ブログ用などのには十分な機能です。メーカーからRF70-200mmF2.8を無償貸与されて、ちょっ
メーカーからレンズを無償で借りた。70-200F2.8ってミラーレスの場合軽くていい。一眼のF4通しのよりも軽いのではと思えた。早速試写したのですが、ススキの写真なんて、とてもすごい!!と思った(レンズの力です)コスモスは35mmですが。稲刈りも終盤、いつ来ても癒やされ
うちの鳥が一番大変なのかもしれない。季節が変わるのは、花で十分分るが、1年前のことを思い出すともう一年が過ぎたのかと思う。今年は皆様どういった年でしたか??
気鋭のよさこいチームTACYON。今年のよさこい四万十で盛上がったチームの一つ 十人十彩、今年は今までとちょっと違った洋風の音楽を取り入れて、動きのアップダウ ンが激しかった。男性も目がしっかりとしている。400mmの力です
高知は知れば知るほど深いのです。ある踊りの歌い手さん、何かこの方だけ神とつながっているいると思うほど、神々しかった。聞けばこういうことであった。久岡さんの歌を聞いてもらったら分かるのですが、歌詞が「五・七・七・四」の四句形式となっています。これは三味線が
濱長さんは、とても優雅で繊細かつ力強いチームですね。よさこいといえば、まず思い浮かべるところです。今年は縦構図がなく、曇り空対策をせずに撮ったので、何か滅茶苦茶でした。また演舞場への道も自転車を借りたので大丈夫だと思ったら、進行が早かったりで上手くいかな
高知は一国一藩なのですが、山などに隔てられ、地域によって大きな特色がある。長曾我部が土佐を統一する前は、この中村一帯は一条氏が治めていた。一条家は公家だったので、この地域は京都に似せたものが現存しているようで、また高知市方面
とらっくよさこいは、一時期母体が崩れ、解散の危機に陥ったらしい。そこからV字回復でいまや三連覇中。見てて、楽しいし基本濱長なんかと同じで、自分たちのスタイルを崩さない。上手いチームは、確固としたスタイルを持っているよう
いきなり公式YouTubeで🙏。これをご覧じろ。 これはよさこいの本祭をアップしたもので、私が写真に載せてるのは、よさこい四万十分です。降水確率100%の中迷いながらも思わず行ってみた。県内のほぼ有名どころがきたので、自転車をレンタルしていったのですが、
エメラルドグリーンの美しい海に囲まれた柏島(かしわじま)。海が透明過ぎて船が宙に浮いているように見えるのが、透明度で世界的に有名な地中海のランペドゥーザ島みたいとSNSで話題になりました。沖縄の離島のようにも見えますが、実はここ、四国の端っこにある小さな島な
ある港でのものですが、高知の土佐清水市のある場所ですが、竜串などもそうですが、こういった奇岩が多いのは地学的に面白そうだなと思います。これは少し人の顔に似ていると思って撮りました。道は狭く行き来しにくいです。また後日場所をお伝えします。
今年は、自身底に落ちるとどこからか助けが来て、負のスパイラルが続かない。久々に写真を撮れた。ただ見たくてここに来ただけです。さあそろそろエンジン掛けて写真を撮りましょう。何だかそう声を掛けられた気がした。御手洗神社:https://mitaraijinjya.com/
三つ子の魂百までとはよく言ったもので、これは、半分くらい事実なのかなと思う。私自身翳のある人やものが好きですが、私自身にもそういった側面があるのだなと思う。幼少の時に見た祭りは、何だか寂しくもある。それが今年は、父と一緒にみたであろう祭りをじっと眺めてい
残暑は厳しいが、夏が過ぎていった。盆が過ぎれば湿度が下がり、暑さは和らぐは10年一昔。今年は残暑厳しいので、どうか皆様体調にはご自愛下さいませ。
大分市内でいえば、滝尾か南大分周辺だろうか?土讃線の高知駅から2番目の駅ではないけんど。区画整理が進んでいるところがある。南大分は古い町並もいいのですが、交通のACCESSがぐちゃぐちゃで、これは行政の怠慢なのかそれとも政治力のなさなのか良くわかりませんが。高知
保戸島は、大分県津久見市にある離島である。大分市から一時間程のところに津久見港があって、そこから船で25分ほど揺られて到着します。マグロの遠洋漁業で栄えた地ですが、ご多分に漏れず、少子高齢化で島の人口が最盛期から1/10以下になってしまった。ここは港側にしか集
保戸島の空襲は、今から79年前に起きました。暑い夏だったそうだ。典型的な漁村の島、そののどかな空の中、一機の飛行機が小学校を襲ったのだそうです。一瞬にして、校舎は崩れ去り、銃弾で倒れ、即死した子供もたくさんおり、このお寺法照寺や海徳寺にも、子供が運ばれてき
何だか生き辛くなっていく世の中です。軽佻浮薄なことをよしとし、目立てば勝ちだけの刹那的な世の中。それを反映している事象の多いこと。生き物でも、同種のものの殺しあいこをしているのは人間だけだともいう。かといって、為政者が好き勝手に物事を決め、国民生活に塗炭
かつての賑わいまではいかなくても細々と生きている高知の花柳界「玉水町」往時の賑わいは確実になくなっているのは、寂しくも終わる。 電車沿いの旭町、高知市内でも変わらない場所の一つ。 旭町周辺は、区画整
僕は、写真を撮るうえで、芸術性というものを極力排除して、ドキュメンタリーチックなものをやりたい。かといって、報道写真ではなく、自分でこれは!と思うものをずっと追いかけていきたい。これは、土佐和紙の制作現場の一つ。楮を蒸して、咲く様子。冬場に行なう。こうい
ようやく落ち着きそうな日常生活。年初から大変な時期だった。併用して、寒暖の差が激しく、気圧差もあって自律神経をかなり消耗した気がした。体調も収まり、ようやく他のことも落ち着けそうになった。ようやく休めて、写真も撮れるようになるのかな。日々平穏になって、今
私は大学に入る際も、二浪しかけてバイトをしていたら、4月入試というものがあって、それに応募した帰りの瀬戸大橋を見るのもこれが最初で最後だろうと思った。何たって、競争率が30倍あったから。そして入った先も、「東大を目指して4浪したり」、「京大を中退した」とい
久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし
年初早々色々ございまして、少しブログ休みます。いつもご覧くださりありがとうございます。写真:奥の面白い形をした山は横倉山、安徳天皇の落ち延びたところ、牧野富太郎が植物採集していたところです。
時代の流れと言えば仕方ありませんが、西法寺通りが変っていて昔を知るものには少し寂しい思いすらした。梅園温泉はリニューアルしたけれども。 温泉地の観光地と言っても、地元資本にお金が落ちないから商店街が寂
一枚目の写真はゼンリンの発祥の地ですね。ところが、ここ誰か住んでいるみたいで、郵便配達の人が届けていた。後のはその周囲の写真である。最後のは、普通にお暮らしになられているとこですが、とてもおしゃれですよね。 ホルモンが苦手なので、ここの中に
この鳥居の向こうに見えるのは、四国だ。佐田岬半島の風車が見える。まさか山口ではないでしょうが。さて、この日はどうなっているだろうか?先が見えない日に生きるのも辛いもんだ。
べっぷ駅市場は、構内で市場をやっているもので何かで日本一だったように思う。暮れは別府の台所として大変だったと聞く。つかぬ間の休息だ。やれ、元旦営業だというのに疑義を感じる。正月はそれらしいのが一番だと思います。
雨が降った後なので、鉄輪の湯煙がと期待しましたが、あまり期待通りではなかった。そうだなあ、週末だとレインボーに湯煙がなるので、夜に撮った方がいいのでしょう。トイレと展望台が出来てましたが、前にある木々が邪魔ですねえ。これは写真撮る人の戯れ言だけではなさそ
記憶が定かではないが、ドカベソの柔道編で出てきた道場破りをする外国人のボスのシナトラが、「日本の風呂は実にいい」と言って、当時は当然インバウンドなぞない時代で先駆的なキャラだなと思ってましたが、僕もお気に入りの風呂を発見しました。一年の計は元旦にありとい
2024年令和6年も始まりました。明けましておめでとうございます。いつものように奈多海岸へ。南方面のほうが良かったのでしょうが、ここはやっぱりいい場所だ。日の入り時は、鳥が停まっていなかったが、しばらくしていつの間にか停まっていた。鳥もご来光の意味が分っている
今年一年ご覧くださいまして、ありがとうございました。自分にとっては、評価の難しい一年でしたが、高知のことは相変わらず無双ぶりを発揮したと思います。大阪の方で高知ご出身の方とズームでお話する機会があったのですが、あまりの知識や見識の高さに驚かれました。これ
買い物客で賑わう雑踏のなか、少しばかり買い物をした。私も年を取っているし、時代も変っている。変らなくてもいいのは、こういった光景なのだろう。木も年齢を重ねていく、いつかは枯死するのだろう。それがいつかは、木も分るのだろうか。人間自身が一番美しく、醜い生き
恩師が今年はよさこい70周年だから来ないと言われて、お邪魔したよさこい。当初は、このチームを見たいと思っていたのです。↓ ところがこのチームは2023年4月解散ということでショックを受けた。まあ、濱長やよさこいDD、ほにや、十人十彩、トラックよさこいなどを
高知の写真を撮りたい。特徴的なものがあるから、単純に街歩きしても、「何じゃこれは」というものを発見できるから。しかし、4か月連続は少し心身ともに消耗するようになった。バイクを持っていたときは日帰り高知なんて何十回もやってたのにねぇ。その頃よりも船代、燃料代
大分県内は、もうそんなに行く必要がないのかもしれない。別府でスナップくらいで十分で後は、保戸島やね。鉄輪は何故か歩きたくなる風情がある。写真の幅を狭めて、絞っていかないと行けない時期だ。
たまに夜を徘徊するのも楽しいものだし、別府の路地裏って最高だ。竹瓦温泉近くは、たまに変な声掛けされるけど、まぁ愛嬌として歩いて撮るのは楽しいものである。さあ、頑張っていきましょう。2023年もいよいよ佳境。事故怪我病気なきようフィニッシュしていきましょう。
ブラックフライデーだとか色々催事ものを作っても意味がない。所得が増えないのに、消費は増えない。失われた30年を取り戻せ・・・・。Xmas'なので、静かに過しますわ。さて、クリスマスといえば、この曲ですね。 お後が全くよろしくなくてすいませぬ💦。
Everything sound like wellcomehome
淳に行くときは、30数年来ここに座っている。学友と行ったときもずっとここだったんですね・時に抗ってばかりいる男は地獄行きかなあ💦淳との付き合いは先代から30年以上になりますが、ご家族の方と飲みに行ったのは今回が初めて。お客との関係だけでない関係を作ってき
寒さが増す日々ですが、菜の花が咲いていた。今週を乗り越えると春がとはいかないでしょうが、急に寒くなったので、風邪などひかないようにしましょう。
大雨で被害があった湯平温泉。静かな山あいにあるこの温泉はとても情緒があっていい。夜になると提灯が灯って少しばかり雰囲気が違ってきます。
特段面白みもなかったんなあ。まぁ、そういったものでの人間模様をモノクロで撮った方が面白いかもですね。写真には色んな表現方法がありますものね。楽しんでいきたいものです。
こういった建物が残っていると感動します。明治から続く宿、往時の賑わいはないにせよいつまでも残って欲しいものですね。
明治初期の儒学者・毛利空桑が、湖で泳ぐ魚の鱗が夕日で金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたといわれています。湖に清水と温泉が流れ込んでいると言われ、年間を通じて水温が高いため、冬の早朝には湖面から湯気が立ち上る幻想的な光景を見ることができます。光が差すの
旭町の路面電車沿いの通りには地元資本の「ヒロセ電機」があって、その斜め前100メートルに「ヤマダ電機」があって、その目の前にあるのが、「喫茶20世紀」だ。並びが面白いわ~。この20世紀というお店はもう随分閉まっており、ヤマダ電機を地元資本から、守っているいごっそ
近くのホームセンターとかではこういったものが一つ3500円くらいして高いなあと思ってたら、楽天で二つで3980で売ってて、しかもポイントがつくので思わず購入しました。夜に幻想的に光りますね。後10組くらい買ったら幻想的な気分を味わえるだろう。
最近、YouTubeのアクセス数とかフォロワーさんが激増して、何だか動画を撮りたくなったり、また動画ネタでいいものがあると画策したのですけんど、動画どころか静止画も撮れなかった。世の中なかなか上手くいかないものである。頑張ってやっていくしかないですね。外
今年は4ヶ月連続高知に行ったのはバイクに乗った時以来で、寿命が今なくなってもいいくらいな思いを抱いた。正直、生きていくことはこれから益々よだきくなるようにしか思えない。 これは、高知城の袂で行なわれている青空将棋。訳ありの人が集まってパチパチ戦後から行な
よさこい四万十なるものを知らなくて、だるまというチームがあることも知らなかった私。この踊り子の頭には小さなダルマがある、男性は腰につけてるそうな。よさこいは色んなチームがありますね。大雑把に分けると、県外チーム:ほぼよさこいの原形ではなく、派生したものを
12月だけど紅葉がまだ残っていた。今年が異常だったのは、9月10月の降水量の少なさだったのだろう。時間とうまく対峙できなかった年でことしも終りそう。毎年の反省ですが、活かせない私はあきまへん・・・💦
玉水町は明治5年に花柳街(かりゅうがい)となり玉水新地と呼ばれていました。それまで高知の城下町にあった、多くの置屋が、この一角に集められたそうです。戦前には200人、戦後になると500人近くの遊女達がいたとも言われています。また、明治20年までは土佐の大料
最近youtubeのフォロワーが一気に増えた。一ヶ月で5倍なのです。ヒットしたものを三選紹介します。 滑り台シリーズ。流石にどうなんだろうアラフィフなのに・・・💦精神年齢が15歳なんでいいっか。お尻があつくなるんですよね、滑り台って、結構こういうのを流すのが
うるせえ写真でごめんなさい。フォギーつけて撮っただけ毛色が変っただけで特にコメントないかな・・・・。
高知県佐川町もそうであるが、ここも江戸時代は栄えていたのであろう。佐川町は高知の第二位の都市であった当時の隣、越知町(当時はそんな行政区分はなかったけども)昔と較べると四国山脈を通って瀬戸内を通るには、ここから松山方面が開けていたからでしょう。この越知町
往時は、もっと人が多かったのかもしれない。ここは、高知県仁淀川町の森地区、川を挟んで山間部の手前の開けたところなので人が住むには便利なところだったのだろう。散髪屋さんが新しく建て替えられていた。こんな小さな地区でとも思ったし、跡継ぎがでてきたのだろうか?
これは、津野町の新庄川。ブルーが映えるのは、高知にはたくさんあるなあ。といっても、人工的な青ではないですけんど。
不思議とこういったクロスフィルターを使った写真が評価されることは少ない。加工全盛の時期にもかかわらずにね。不思議なものである。使う場面が限られているからなのだろうか?
旭町小学校校舎前校門は往年のものを残している。旭町の代表的なところ五差路周辺、人がたまに出てくるけど、まさか写真を大分から来て撮っているなんか思う人はいないだろう。 狭い路地裏には生活臭があって、とても楽しい。人の気配はしないが、人は生きている。そん
朝ドラのらんまんは、大ヒットし、高知県の観光にかなり寄与したそうだ。そのフィーバーは、高知県の人が佐川町を中心に朝ドラに「牧野富太郎」を県民一丸となって誘致したお陰である。裏富太郎のことも聞いているが、言わずとした「日本の植物学の第一人者」であると言って
紅葉が綺麗だと思われた滝でしたが、残念でした。しかし、あまり難易度が高くはなかったなあ。滝は大分にも多いしわざわざ他のとこに行って撮ってもねえという感じかな。まあ特徴的なものだといいのかもですけども。長沢の滝:高知県津野町
高知県津野町姫野々は、戦国時代津野氏が治めていた地であり、後に長曾我部家が引き継ぐことになる。そうした中でこういう花取り踊りは、この地では長曾我部の敵であった武将を騙すために踊ったものだと言われているそういったものが色濃く残るものが続いているってすごくな
一日が始まった、人間の営みこそ美しくて汚いものでもあるけども、こう週初からめんどくさいなと思うのは不幸なことである。希望を持てる日のほうが数百倍楽しいものね。嗚呼、ホンマよだきいでわ💦
臼杵市野津町にある普現寺の紅葉は、11月中頃以降が大体良いので助かる。早いものだともうおしまいですものね。季節を愛でる喜びを感じるのも良い。毎年のように続く異常気象は今年は暑さと9,10月の降水量の少なさに表われている。木々もなんだか辛そうにしていた気がす
ここは、高知市旭町という場所であり、翳のある場所だと思う。この旭町は駅周辺に立派な商店街が残っていたが、すっかりと寂れている。しかしながら、この周辺は区画整理で町がすっかりと変貌して、前はすごい路地の裏でしたが、大変貌しているところがある。後日、その様子
四万十町窪川は、僕が大学時代と変らぬ風景を醸し出している。人口が極端に減ったわけでもないが、バイパスも出来寧ろ便利になったと側面もある。しかしながら、コロナで影響を受けた商店もあり、この文本酒蔵も廃業に追い込まれた。大手航空会社の方が事業継承で引き継ぎ新
友人がサツマイモ栽培をやっております。アクロスなどで石焼き芋もやっており、県内屈指のおいしさです。どうぞご贔屓に。https://www.instagram.com/imoyakichi/
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14mmの画角でケラレないのに感動した。癒やされ、ときめき、そんな日もありますね。それがささやかな幸せなのだろう。
撮影地:大分県日出町大神ファーム
何も考えずに写真を撮るのも楽しい。気の向くまま、写真を撮っているのが一番楽しい。35mmの画角が良くて、単焦点はこれ一本。安価なもので良いな。自己主張することもなく、漫然とするのも良し。去年、今年と写真を撮ることが激減したので、「カメラは友達さ
五月雨が続く、僕はセキセイインコと遊ぶ。しかし、このセキセイインコももう年になったし、体調を崩している。うちは、老々々介護です。静かに雨音を聞くのも悪くは無い。
藤の花の命も短いなあ。やっぱり菜の花とか彼岸花のほうが萌えますね。どこにでもあるものは撮ってて楽しい。季節が段々と巡っていく、時に抗う生き方も変えないと、私も寿命がいつまであるか分らない。死ぬときに生まれてて良かったと思えるようになりたい
いつの日だったか。父が亡くなる前の年は高知に行きまくれた。ふとある役場の裏手を通ったときの光景が忘れない。平凡すぎる写真ですが、思いで深いものです。写真撮りまくりたい。僕のはこんなんがいいんだよ。高知県越知町役場の
今回は、高知の観光で絶対に外せないスポット「ひろめ市場」をご紹介します。ここはグルメだけでなく、人々との触れ合いも楽しめる特別な場所です。朝から元気いっぱいの市場ひろめ市場は朝8時から営業しているので、観光のスタートにもぴったりです!朝早く訪れると、のん
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ネモフィラがとてつもなく広大なところにあれば、撮り方は色々あるのでしょうが、マクロだけ狭かったもん。マクロはとてもRFに変える必要性がないので、EFを使ってます。主力である24702.8はRF高いし重いので、Ⅱ型を狙っている。後何年後だろうか。俺生きてるのかなあ・・・
やなせたかし氏は、アンパンマンというキャラクターを通じて、困難を抱える人々を助けるという心温まるメッセージを届け続けた偉大な創造者です。その彼の人生を基にした物語が、現在放送中のNHK朝ドラ「あんぱん」として多くの人々を魅了しています。このドラマの背景には
高知市朝倉周辺は、どこか懐かしさを感じさせる風景が広がる場所です。路面電車がゆっくりと走る音が響き、細い道沿いには昔ながらの家々が並びます。大学時代、このエリアを原付バイクで駆け抜けながら、日常の中にある特別な瞬間を見つけていました。朝倉の路面電車は、街
高知市は、歴史と文化が息づく街でありながら、その日常の風景にも独特の魅力があります。例えば、帯屋町商店街は地元の人々と観光客が交わる活気ある場所で、アーケードの下を歩けば、雨の日でも快適に買い物や散策が楽しめます。そして、鏡川沿いを歩けば、静かな水面に映
439交流館周辺の桜: 仁淀ブルーと桜のピンクが織りなす絶妙なコントラストは、訪れる人々に感動を与えます。樹齢約500年のエドヒガンザクラで、県の天然記念物に指定されています。つぼみの形がひょうたんに似ていることからその名がつきました。桜公園内には約250本の桜が咲
片山農園という土佐市の土佐文旦や柑橘類を販売しているところ。ベトナム料理を販売している方もいた。可愛い!と思って思わず撮らさせて貰った。アイスクリンを販売してます。アイスクリン。これも高知の特徴的なもの
梅が咲いてきました。少しばかり春を感じました。ところがまた週末寒くなるそうです。いつもの撮り方ですいません、太陽が出てこない。一般的なものではありませんが、逆光ドアンダーストロボは極めたいっすね。
大分市の「つるや」と甘酒まんじゅうの魅力 創業120年以上の歴史ある和菓子店大分市の錦町に位置する「つるや」は、明治35年(1902年)に創業された老舗の和菓子店です。創業から120年以上にわたって、地元の人々に愛され続けてきたつるやは、伝統の
訳あって僕に春が来るのは3/16以降だ。それまでは、冬眠否屯田なのです。久々にブログを更新しました。日出の大神ファーム、普段よりも遅い早咲き菜の花、来週から梅も咲き誇るのだろう。ああ、写真撮りに行きたい。今年は1時間も写真撮ってませんです。花を撮
高知のスナップといえば旭町界隈が楽しい。後は大学周辺なんかもいいね。高知の大事なフラフを作る人と、土佐和紙を漉く前の様子。大谷の花取り踊り、これはこれで楽しかった。葉山の花取り踊り。民俗学的な見地から言うと希少価値あり。しかもカメラマンが殆どいなかった。
都会に行っても、路地裏を探してしまう。銀座なんて一日行ったら一日中写真撮れるなあ。どうしても昔からあるものや下町なんか人の心が入っている気がするからなのだろう。博多は歴史の浅いところやからおもろないわと偏見を持ってたけど、写真持ってればどこでも面白い場所
何だか生き辛くなっていく世の中です。軽佻浮薄なことをよしとし、目立てば勝ちだけの刹那的な世の中。それを反映している事象の多いこと。生き物でも、同種のものの殺しあいこをしているのは人間だけだともいう。かといって、為政者が好き勝手に物事を決め、国民生活に塗炭
かつての賑わいまではいかなくても細々と生きている高知の花柳界「玉水町」往時の賑わいは確実になくなっているのは、寂しくも終わる。 電車沿いの旭町、高知市内でも変わらない場所の一つ。 旭町周辺は、区画整
僕は、写真を撮るうえで、芸術性というものを極力排除して、ドキュメンタリーチックなものをやりたい。かといって、報道写真ではなく、自分でこれは!と思うものをずっと追いかけていきたい。これは、土佐和紙の制作現場の一つ。楮を蒸して、咲く様子。冬場に行なう。こうい
ようやく落ち着きそうな日常生活。年初から大変な時期だった。併用して、寒暖の差が激しく、気圧差もあって自律神経をかなり消耗した気がした。体調も収まり、ようやく他のことも落ち着けそうになった。ようやく休めて、写真も撮れるようになるのかな。日々平穏になって、今
私は大学に入る際も、二浪しかけてバイトをしていたら、4月入試というものがあって、それに応募した帰りの瀬戸大橋を見るのもこれが最初で最後だろうと思った。何たって、競争率が30倍あったから。そして入った先も、「東大を目指して4浪したり」、「京大を中退した」とい
久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし