こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。
訳あって僕に春が来るのは3/16以降だ。それまでは、冬眠否屯田なのです。久々にブログを更新しました。日出の大神ファーム、普段よりも遅い早咲き菜の花、来週から梅も咲き誇るのだろう。ああ、写真撮りに行きたい。今年は1時間も写真撮ってませんです。花を撮
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14mmの画角でケラレないのに感動した。癒やされ、ときめき、そんな日もありますね。それがささやかな幸せなのだろう。
撮影地:大分県日出町大神ファーム
何も考えずに写真を撮るのも楽しい。気の向くまま、写真を撮っているのが一番楽しい。35mmの画角が良くて、単焦点はこれ一本。安価なもので良いな。自己主張することもなく、漫然とするのも良し。去年、今年と写真を撮ることが激減したので、「カメラは友達さ
五月雨が続く、僕はセキセイインコと遊ぶ。しかし、このセキセイインコももう年になったし、体調を崩している。うちは、老々々介護です。静かに雨音を聞くのも悪くは無い。
藤の花の命も短いなあ。やっぱり菜の花とか彼岸花のほうが萌えますね。どこにでもあるものは撮ってて楽しい。季節が段々と巡っていく、時に抗う生き方も変えないと、私も寿命がいつまであるか分らない。死ぬときに生まれてて良かったと思えるようになりたい
いつの日だったか。父が亡くなる前の年は高知に行きまくれた。ふとある役場の裏手を通ったときの光景が忘れない。平凡すぎる写真ですが、思いで深いものです。写真撮りまくりたい。僕のはこんなんがいいんだよ。高知県越知町役場の
今回は、高知の観光で絶対に外せないスポット「ひろめ市場」をご紹介します。ここはグルメだけでなく、人々との触れ合いも楽しめる特別な場所です。朝から元気いっぱいの市場ひろめ市場は朝8時から営業しているので、観光のスタートにもぴったりです!朝早く訪れると、のん
命は限りあるから美しいし尊いんだ━なんて、達観することもできなく、ただただ日をめくるだけの人生。それが普通の人かもしれない。でも、それが科学反応を起こして、普通じゃなくするには、人には苦痛を与えるしないのだろうか?小さな幸せ、絆が、世を覆
ネモフィラがとてつもなく広大なところにあれば、撮り方は色々あるのでしょうが、マクロだけ狭かったもん。マクロはとてもRFに変える必要性がないので、EFを使ってます。主力である24702.8はRF高いし重いので、Ⅱ型を狙っている。後何年後だろうか。俺生きてるのかなあ・・・
やなせたかし氏は、アンパンマンというキャラクターを通じて、困難を抱える人々を助けるという心温まるメッセージを届け続けた偉大な創造者です。その彼の人生を基にした物語が、現在放送中のNHK朝ドラ「あんぱん」として多くの人々を魅了しています。このドラマの背景には
高知市朝倉周辺は、どこか懐かしさを感じさせる風景が広がる場所です。路面電車がゆっくりと走る音が響き、細い道沿いには昔ながらの家々が並びます。大学時代、このエリアを原付バイクで駆け抜けながら、日常の中にある特別な瞬間を見つけていました。朝倉の路面電車は、街
高知市は、歴史と文化が息づく街でありながら、その日常の風景にも独特の魅力があります。例えば、帯屋町商店街は地元の人々と観光客が交わる活気ある場所で、アーケードの下を歩けば、雨の日でも快適に買い物や散策が楽しめます。そして、鏡川沿いを歩けば、静かな水面に映
439交流館周辺の桜: 仁淀ブルーと桜のピンクが織りなす絶妙なコントラストは、訪れる人々に感動を与えます。樹齢約500年のエドヒガンザクラで、県の天然記念物に指定されています。つぼみの形がひょうたんに似ていることからその名がつきました。桜公園内には約250本の桜が咲
片山農園という土佐市の土佐文旦や柑橘類を販売しているところ。ベトナム料理を販売している方もいた。可愛い!と思って思わず撮らさせて貰った。アイスクリンを販売してます。アイスクリン。これも高知の特徴的なもの
梅が咲いてきました。少しばかり春を感じました。ところがまた週末寒くなるそうです。いつもの撮り方ですいません、太陽が出てこない。一般的なものではありませんが、逆光ドアンダーストロボは極めたいっすね。
大分市の「つるや」と甘酒まんじゅうの魅力 創業120年以上の歴史ある和菓子店大分市の錦町に位置する「つるや」は、明治35年(1902年)に創業された老舗の和菓子店です。創業から120年以上にわたって、地元の人々に愛され続けてきたつるやは、伝統の
訳あって僕に春が来るのは3/16以降だ。それまでは、冬眠否屯田なのです。久々にブログを更新しました。日出の大神ファーム、普段よりも遅い早咲き菜の花、来週から梅も咲き誇るのだろう。ああ、写真撮りに行きたい。今年は1時間も写真撮ってませんです。花を撮
高知のスナップといえば旭町界隈が楽しい。後は大学周辺なんかもいいね。高知の大事なフラフを作る人と、土佐和紙を漉く前の様子。大谷の花取り踊り、これはこれで楽しかった。葉山の花取り踊り。民俗学的な見地から言うと希少価値あり。しかもカメラマンが殆どいなかった。
都会に行っても、路地裏を探してしまう。銀座なんて一日行ったら一日中写真撮れるなあ。どうしても昔からあるものや下町なんか人の心が入っている気がするからなのだろう。博多は歴史の浅いところやからおもろないわと偏見を持ってたけど、写真持ってればどこでも面白い場所
何だか生き辛くなっていく世の中です。軽佻浮薄なことをよしとし、目立てば勝ちだけの刹那的な世の中。それを反映している事象の多いこと。生き物でも、同種のものの殺しあいこをしているのは人間だけだともいう。かといって、為政者が好き勝手に物事を決め、国民生活に塗炭
かつての賑わいまではいかなくても細々と生きている高知の花柳界「玉水町」往時の賑わいは確実になくなっているのは、寂しくも終わる。 電車沿いの旭町、高知市内でも変わらない場所の一つ。 旭町周辺は、区画整
僕は、写真を撮るうえで、芸術性というものを極力排除して、ドキュメンタリーチックなものをやりたい。かといって、報道写真ではなく、自分でこれは!と思うものをずっと追いかけていきたい。これは、土佐和紙の制作現場の一つ。楮を蒸して、咲く様子。冬場に行なう。こうい
ようやく落ち着きそうな日常生活。年初から大変な時期だった。併用して、寒暖の差が激しく、気圧差もあって自律神経をかなり消耗した気がした。体調も収まり、ようやく他のことも落ち着けそうになった。ようやく休めて、写真も撮れるようになるのかな。日々平穏になって、今
私は大学に入る際も、二浪しかけてバイトをしていたら、4月入試というものがあって、それに応募した帰りの瀬戸大橋を見るのもこれが最初で最後だろうと思った。何たって、競争率が30倍あったから。そして入った先も、「東大を目指して4浪したり」、「京大を中退した」とい
久しぶりにブログを更新させて頂きます。実は2/15 AM10:04父が急逝しました。急逝と言っても、1ヶ月半の入院しておりました。86才となると一つの事で色んな症状が複合し、死に至る、そういう結果に相成りました。本人が一番無念だっただろうと思う。人はいつか死ぬそし