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無手勝流~風の吹くままに~惟新斎ブログ~ http://blog.livedoor.jp/isinsai/

こんにちは。お手柔らかに。 解のないものを追い求め続けます。 主にスナップ系の写真、被写体は、人が生きている空間全て。

惟新齋
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2022/05/28

  • 西寒田神社

    大抵は、GW明けに咲く藤の花。ここにはこの時期藤の花を多くの人がくる。一億総写真家、皆何らかで写真を撮っています。でも一眼で撮っているのは少なくなっている気がする。皆様が堪能できればいいなとふと思い去った。一週間これですいません💦

  • 水面

    水面写るものを撮る。それだけでも楽しかったです。光がでなかったのは残念でした💦

  • Purple Rain

    藤の花を雨のように表現してみました。そう見えるかな・・・。

  • 絵画のように

    水面に写ったものを撮る。藤の花を撮ろうとしたら、逆光ドアンダーストロボの最近撮っていることが出来なかった。まず、曇って陽がなかった。そしてもっと悪いことにストロボの電源が入らなかった・・・💦これでどうぞ。少しはいいかなあ

  • Let Them All Talk

    大分は、小藩分立してて、更に大分市だけでも数藩に分かれて統治されてた。ここは、岡藩(竹田市ね)故に県都である大分市は、石高が一番低い府内藩が中心部にあったせいか今でもその名残があるのですね。この三佐にある野坂神社春の大祭は、三五〇年以上前、藩政時代時の領

  • 小さな春

    何気ないものが一番いいな。年取ったせいかな。夜でも小さな♨から差し込む光がすてきだなと思ったり、何でもない日常って幸せを感じる今日この頃。大きな幸せよりもささやかな幸せが毎日続くとうれしい。

  • My home heart

    時代が時代ならストーカーですが、数えるだけ二人きりになった。一回目はエレベーターの中で、日常会話。3回目か5回目くらいに押しておくべきだったが。恋愛ベタ。あのときは憔悴しきっており、愁訴がくる時期と重なって、何も言えなかった。一人で来てくれてありがとう。

  • 麦の季節

    そろそろ収穫の季節である麦。少し露光時間を取って、撮影してみました。植物は個体でなく、全部で生きている感じがしてなりません。大きなものも小さなものもその区域全体が生きているそんな感じがするのです。

  • スナッパー

    鳩は人間と違って、個体のものの顔の特徴が分からない。まさに撮ったことも一期一会で、もう出会うこともないと思う。人を撮ると概ね顔を覚えてるもの。そう考えると、ただ撮っただけの写真も貴重なのかもしれませんね。でも、なんやかんやいうて、いつもご覧いただいている

  • 新緑候

    日が長くなり、新緑の眩しい季節になりました。梅雨までは晴れが続くと最高の季節になりますね。葉も何だか生き生きとしてます。しばらくこの時間を享受できると良いですね。

  • 散策別府

    別府の町を散策した。とても楽しくもあるが、なんか毎回ワンパターンな気がする。高知の路地裏も同じとこしかいっていないんですけど、この差はなんだろう。別府は近くだから簡単にいけることでそういう意識が強いのだろう。それにしても今年は花粉症が酷い・・・💦

  • 奇計

    こんなことして遊んでも仕方ないけど、たまにはあほなこともしないと芸の肥やしにならない。もう熟成期に入ってもいいのですが、悪い意味で年齢を重ねれないのでしょうね。

  • 違い

    U2の好きな曲だ。PVではカナリアが飛んでいたり、籠にいたりしているが、これには深い理由がある。そして、これは炭鉱が閉鎖されようとしたときに滅び行く町のことを歌っている労働歌っぽいものである。新自由主義者のサッチャーを痛烈に批判したコステロの曲。差し詰め「平

  • 持っている男

    去年インスタで応募した高知家のピンバッチコンプリートが当たりました。やりました。忘れた頃に幸運が来るなんてうれしいです。これまで高知で関係するものは、龍馬パスポート皆伝、宿泊券五回くらい当たる。高知の物産が数回当たる。写真展入選、あ、そうそう高知県にこの

  • ある晴れた空

    日は過ぎていく。どんなに踏ん張っても、無情にも過ぎていく。本当に無情だ。そんな気持ちでいっぱいだが、心は空虚のままである。頑張るべ。

  • 春爛漫

    春爛漫。桜が散るといよいよ夏日も増えてきそうな新緑がまぶしい季節になっていく。生き物も蠢き、日は洋々として輝く。人もなんだか活動的になりますね。さて、いい春になるといいですね。今年は久々に花粉症が大当たりの年でした。必要なことがたまには大当たりになってほ

  • 夜桜

    夜桜は難しい。リフレクションを狙ってばかりで、三脚を持って撮ってもいいのだが、何かいまいちだ。来年はもっと気持ちよく写真撮れたらいいね。

  • らんまん

    現在NHKの朝ドラでやっているものがらんまんというものだ。日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎をモデルとしているそうだ。これは生前彼が愛したバイカオウレンという花で、非常に小さく咲く時期も春になる前に咲くもので、生息地も限られているようだ。 最初のほう

  • 狐の嫁入り

    高知の赤岡でたまにやっているものですが、絵金で有名なとこながですけんど、どうも写真撮るのも難しい。というのが専属のカメラマンが正面から撮って、僕等は外に追いやられるからだ。面白いと思うものは追っかけますが、絵金系はどうもあきまへん。人生失敗もあるさ💦 何

  • 儚い命

    結局今年の桜は一挙に咲いて、割と花持ちが良かった。当初では、雨が降ってすぐに散るような感じでしたが、雨が降らずに比較的長く咲き誇った。桜はすぐに散るのが日本人の気質に合うから日本人に愛されるだとか言われますが、やっぱり長い方がいいですね。また来年も、今年

  • Noone is watching me now

    大分の竹中の鏡城といえば、豊薩戦争の時に四国軍が軍議を開いた場所である。ところがここは征露軍凱旋記念碑もあって、小さな広場になっており、子供らが往時遊んでいたところなのだろうということも聞いている。異次元の少子化対策というのも結構だが、それが経済対策のた

  • 何気ない日々

    人生所詮後十数年で終らせたい。僕は結婚できないままだろうし、このまま消えてゆくには少し寂しくもある。生がある限り、懸命に人生を踏みしめ享受したい―そんな些細なことが夢でしたが、その夢さえも実現出来ずに悶々といきてきた。段々体が言うことを効かなくなっている

  • 墓守桜

    竹田市の上坂田という黄牛の滝の近くにある樹齢80年ほどの桜がある。桜などは早朝に見るといいのですが、なかなかパワーがなくて、ついつい昼くらいに見てしまう。光の具合や桜の花の状態にも気にしてなどは私はあまり関係しなくてただ撮っているだけなのである。さて、ここ

  • 月も眺めている

    夜桜の隙間に月が浮かんでいた。何だか必死になって撮りました。写真だけ撮るのもつまらないなと言う気持ちは少しの寂寥感からきたのだろう。来年は少しは明るい気持ちで桜を見たいな。夜景だとこういうものがあるといいかもです。クロスレンズフィルター 径37mm

  • 木村家の桜

    最近、ドアンダーにはまっている。まぁこういうものは一過性のものでしょうけども。なんだかんだいって、結構桜が撮れた。国民性として桜がマッチするのでしょうが、やはり少しでも鑑賞出来るとうれしいものですね。大体ここらあたりか、個人宅なのであまりマナーの悪いこと

  • ありがとう

    次は7年後なんてきついな。過年、思い残したことがあったまま、魂だけ抜けて生きてきた。出会えてありがとう。皆別れだね。遠くからさようなら、お疲れさまと祈る。もう一生巡ってこないかもしれない。人生充実感に漂うのは一瞬だけ、そのために生きるには辛すぎる。でも、因

  • 流行

    最近は、露出をドアンダーにしてストロボを利用して撮るのがマイブームですが、これなんか完全に失敗、ストロボに光量を当てるには距離が遠すぎて、難しすぎた。これは竹田の古庄家の桜。以前は、畑の中から撮れていたら、柵が張られていて中に入れずに、畦とかから撮ってい

  • きは世を覆う

    幹にしがみついて撮りたかったけども、少し厳しい。今年の桜の開花から満開までは早く、週末は雨と桜見が出来ない状況である。少しだけ春の様子を見にお邪魔した。樹が世を覆うが如く、表現したつもりですが、少し知恵が足りなかった。竹田市墓守桜。

  • 追いかけたい

    400年も続いている祭りが高知にはごまんとある。これは花取り踊という太刀踊りの一種で、太刀踊り自体は徳島から熊本まであるそうだ。地域によってまるで違った形態があるが、高知の花取り踊でもこの津野町であるものは、長宗我部に由来していると言われている。少し離れた四

  • Time Turns

    時間が平等なんて言葉を信じたことがない。楽しいときが多いときや目標があるときの時間こそ、陽の時であり、苦しいときや辛いことがある時間なんて陰の時間である。人によって陰陽があるので、それによって心理学的には時間は平等ではないのではないか?時間を刻むというい

  • 春候

    一挙に咲きましたね。桜を追うのも少し飽きてきたなあと思う。ワンパターンなもので飽きないものと飽きるものがあるもんですね。桜とかは飽きやすいのかな・・・。今年は一気に咲いて一気に散りそうだし、まあこんな年もあるのかな・・・。

  • 桜かい

    ここを撮るときは、逆光に限る。よく考えたら、逆光で花を撮ることがそういえば多い。一昔前は、逆光でドプラスにストロボ当てて、遊んでいましたが、今はドアンダーにして撮るのが流行っている。こういう一過性の遊びは遊びとしてはいいのですが、王道ではない。去年の夏か

  • 桜の便り

    そろそろここの桜が咲くようですね。もう今日かも知れない。ということは満開は来週かな。天気がはっきりしないのもあまり気持ちがいいものではありませんね。ここは私邸の場所なので特にマナーを守りましょう。

  • 小さな春を見つけに~だんご汁田舎風家庭料理よこい柚~

    Uターンして実家に戻ったら家が半壊してて、壊すよりリフォームした方が費用が掛からないということで、家を残していて、芝桜を植えたら、牛を飼っていたせいであっという間に拡がっていき、お店を始めたという場所が臼杵市野津にある。野津に変った農業法人があって、そこで

  • 鉄輪慕情

    別府の鉄輪は週末湯煙のライトアップをしていて、幻想的な姿を醸し出す。よく展望台から、撮っている人がいるが、私は近くからスナップを撮るのが好きだ。今回は猫に多く遭遇した気がする。猫にも♨日和があるのだろうか?それにしてても歩いてても楽しい場所の一つですね。

  • 魚見桜

    日出町は、日出藩として北政所の甥の人が城主になったところです。町にはその名残が残り、これもそれの一つだと思われる。八津島神社の西側に、竹林にひときわ目立ってそびえ立つ桜の大木があります。江戸時代、辻間村大庄屋を務めた城内氏の屋敷跡地に咲くヤマザクラの巨樹

  • 菜種梅雨と桜

    去年の夏が暑かったので、冬は寒くなり、花粉が多くなる予報は見事的中。ところが読めなかったのが桜だった。一応、高知の仁淀川町にある桜を見る機会を伺っていたが、どうも厳しい。あさって以降開花しそうな気がするが、その後雨。場所は、県内にとどめることにした。この

  • Poisson Rouge

    創業が1981年なのでもう40年続いている老舗のケーキ屋さん。大分市のソフィアパークの近くにある。若くて活きの良いお店もすてきだが、老舗の頑張っているお店もすてきだ。聞けばご主人がお亡くなりになられ、息子さんが後を継いでケーキを作っていると聞く。個人経営のケー

  • ある日の思い

    こんな芸術性の欠片もないものを撮って喜ぶ私ですが思いがある。その思いを成就させるには、こんな写真でも集めて何らかのアクションをしないとダメである。小さな漁村のある風景。高知市御畳瀬

  • ブラ写真

    大分という所は人物の輩出が少ないのは、文化人類学者祖父江孝男が小藩分立で、お互い足を足を引っ張る文化レベルの低い県民性と辛辣に「県民性」の本で書いてある。故に大分からビルゲイツなんか登場する訳ないのである。別にそんな本を読まなくても分かるのが、普通だと思

  • 生きてた

    愛情という点では、人間よりも動物のほうが深いのかも知れないと思うことが多々ある。それは人間の場合、時が過ぎて行くと忘れ去られたり、疎遠になっているからだ。反対に猫のほうが覚えていてくれたのはうれしい。元気そうで何よりだった。

  • 梅ぇのう

    今年の梅も見事に咲いてくれた。梅の香りも堪能でき、とても有り難い日々であった。わずか三日かしか撮りにいけなかったのは残念でした。寿命は生きる時間が短くなる中で、死を覚悟しないといけない日々が近いので、毎年感謝の気持ちで見れるとうれしいですね。旅に

  • My home town

    少し時間を取って、写真を撮ってみた。何もない日常、その間にも小さな人間のドラマがあったはず。夕日はそういったものを包み込み明日への道筋を迎えてくれる。

  • 窓を開けたとき

  • Poisson Rouge

    創業が1981年なのでもう40年続いている老舗のケーキ屋さん。大分市のソフィアパークの近くにある。若くて活きの良いお店もすてきだが、老舗の頑張っているお店もすてきだ。聞けばご主人がお亡くなりになられ、息子さんが後を継いでケーキを作っていると聞く。個人経営のケー

  • 今年は早いかな

    今年は春が来るのが早そうですね。満開まですぐなような気がします。しかし、桜は早く散るのが残念です。日持ちがする天候を待つしかないのですね。

  • 変哲のないものを撮る。波も生きているんだなと思う。地球上の物は共存している物のもあれば、そうでないものもある。人間が地球を育てて、壊しているようなものだ。育ち続けて欲しいのですが・・・。

  • 猫フンじゃった

    保戸島は猫と共存しているところで、人なっつっこいのもいるのですが、警戒している猫もいる。猫と遊ぶよりも猫にも遊ばれた哀れな男💦

  • 存在感

    雄弁に物事を語るよりも、一つの証拠で物事は分かる。

  • 保戸島

    保戸島は東洋のナポリと言われている。津久見港から約14kmの豊後水道に浮かぶ「保戸島」は、周囲4km、面積0.86kmの島で、集落は一か所のみで、急傾斜地に密集しているいわゆる「密集系漁村」の典型的な形態。しかし、さらに特異なのは、鉄筋コンクリート(RC造)3階建てが

  • 河津桜

    桜はすぐに散るもの。先般まで満開だったものだったが、強風で散ってしまったようだ。それにしても愁訴である。寒い日の曇り空は何だか気分が落ち込んで撮影でした。日に日に暖かくなるのはいいが、たまにはお日様と遊びたいですね。取りあえず「午後から晴れるでしょう」の

  • ふれあい

    高知は、人口あたりの喫茶店数が全国一だそう。だから、小さな商店街が田舎でも現存している。狭い路地にも温もりやふれあいが現存しているのです。大分は差し詰め「ジョイフル」文化なのでしょうか?廉価でそこそこうまいものがロードサイド上に展開しているのが特徴なのだ

  • 3月

    3月になりました。桜も咲き、ヤマモモも咲きました。こんな光景に遭遇するなんて贅沢ですが、こういう贅沢だと味わいたいものですね。ここらへんの光景だったかな。もう3年も時が経つ。時だけが虚しく過ぎ去っていくのは辛いもんですが、陽がまた昇るといいね。

  • 2月も終わり

    虚無感だけが襲う月でした。たまには、明日も頑張ろうという当たり前の日が続くといいのですが。ごぼう畑いつもの定点撮影、異常なしかな。

  • 存在感

    この老婆はきっとこの祭りの生き字引だろう。存在感が半端なかったし、鍛えられていることがすぐに分かった。こういったものが脈々と続く高知はすごいなといつも感心します。ところで少しうれしいことが、私の動画とブログが津野町花取り踊りで検索すると上位に。ブログはと

  • 臼杵の紙雛

    大分県臼杵市は、愛媛の八幡浜の対岸にあり、県都大分市の南側に位置する場所。「うすき雛めぐり」の主役は和紙で作るお雛様です。古文書の記録によると、天保の改革の頃、臼杵藩は質素倹約により、町の人達は「紙のお雛様」を飾ることしか許されていなかったとされています

  • 何かを感じれる場所

    海に線路が向かっている。これが海に浸かるのか定かではないか何か暗示させる場所だ。こういうのをうまく撮れるようにもしたいですね。これはある方のものを真似たのですが、全然及びません。これは秘密の場所なのかなと思っていたらちゃっかりと場所が明示されていた。こ

  • Near wild heaven

    風が強いと工場夜景は萌えるのですが、こんな音色のはどうでしょうか?けたたましさや派手さをだしたかったのですが、それでも落ち着いたトーンでということでWBを変えれば良かっただけですね。たまにはこげなのもええでっしゃろ。正確な場所が分からなくてすいません。こ

  • 木造駅舎萌え

    木造駅舎が減る中でと書こうと思っていたけども、木造駅舎でかっこいいところがそういえばあるなと思った。だけども最新のものでなくて、こういった古い建物が残っているととてもうれしい気持ちになるのですね。ぬくもりとか人の生き様とかこの建物には染みついているような

  • センスのなさ

    こういうものをうまく撮れたらいいなとたまに浮気心に走る。浮気心なんて心境がよく分からない棄民ですけんど、自分のスタイルでない隣の芝をたまに羨むのも人間味があっていいと思っておこう。私には猪突猛進で物事進めない人生なのだろう。音楽だけでもはじけたものを。若

  • 春近し

    梅の花も咲いてきた春の日が近づいてきている感がする。しかし寒い時期がしばらく続くようだ。普通ならば2/14過ぎたら暖かくなるのですが、去年の夏場の暑さから定番通り寒い冬だったのかな。11月は暖かかったけども。心身共に温かな春を迎えたいものである。

  • 望郷

    空が雲に覆われていて、雲の動きが出ていたら良かったのですが、仕方ありません。海を見ると洗われる気持ちにはなるのですが、写真を見ると少しがっくり雲の動きが出てたらうれしかった。まあ自己満足だけでなくて、もっと前を向いて外に出ないとあきまへんですね。

  • One night Days

    夜景を撮るのは難しいというかあまり得意ではない。三脚がいるので、よだきいからだ。構図を教科書通り決めて、三脚を持って撮影するのは趣味ではないスーパーお馬鹿な私。もうこの馬鹿さは一生掛かっても直らないので付き合うことにした。露光時間を30秒にすると真っ暗闇で

  • しばらくお休みします。

    ネットの時代は便利で、即効性もある反面未知のことにも遭遇しやすい。しかしながら普段慣れていないことに遭遇すると、虚をつかれたようになってしまう。私自身、棄民で女性に縁がないので、こういった姿を見ると神々しくてというものに更にすごいなと思ってしまう。これは

  • さよなら日常

    日は昇り、生命の息吹が聞こえてくる。そして、人々は活動して、日は沈み。生命は眠りにつく。日常生活は殆どが平凡である。しかし、その平凡が大切なのである。

  • マホロバ~高知市旭町

    高知市旭町は路面電車沿いの商店街がある。ヤマダ電機など入っているが、ほぼ廃れているところである。喫茶店やカメラ屋さん、自転車屋さんも何だかほぼ閉まっているところが多い。そんな中で頑張っているお店が、このマホロバというお店である。昭和の名残が残っているとこ

  • 栄華~高知県佐川町~

    高知県佐川町牧野公園にて。(高知市内には高知県立牧野植物公園がある)高知県佐川町は、県中西部にある町であり、かつてはここに山内家の重臣を置いたため、土佐では第二位の町であった。戦後、交通網の発達などにより、地理的な立地の不利な点から他の市町に後塵を拝して

  • Nobody is watching me now

    生きても生きても働けど働けど、苦しくなる。物事は廃れ、寂れていくだけなのか。人で溢れていた場所も、誰も人は来なくなり、便利さを求め、廃れていく。人は会話で成り立っていく、それを否定してきたからなのか?人や物を大切にしない人々に憤りを感じるだけである。もう

  • 無事に

    僕のプリンターでこれを印刷したら、よく映えそうな気がする。流石にでも怖いですね。プリンターの性能と紙の質がマッチすれば、公募展だしても面白いかも。実はポイントとかでかなり安く買えた。今の最安値よりも安く買えたので良かった。公募展はまだ1勝もしていませんが(

  • 大雪かな

    これ以上大雪になる可能性あり。一年で一番寒い時期だものね。どうか事故起きませんように。場所は、ここです。↓↓↓こういうときは音楽でもどうぞ。

  • wellcome to the working week

    働いても豊かにならんかったら、誰しも不満を抱くだろう。不満さえ抱かない日本って、詰んでいるのかもしれませんね。

  • 水行会

    水行会(すいぎょえ)では、僧侶が樽に張った冷水を頭からかぶり、身を浄め、1年間の家内安全や交通安全等を祈願する。大分では鶴崎の法心寺でのものが有名ですが、写真家比率が多く、「皆がやっていることを真似をするのは私の趣味ではないんです」とドカベソの16巻で犬飼小

  • 22世紀への投資

    高知県梼原町図書館高知県梼原町役場まちの駅梼原Yururiゆすはら雲の上ホテルかつて、司馬遼太郎が高知県の梼原に来たときに、「こんなすごい棚田は見たことがない」といった棚田は無残にも国道で分断されたのは、高知の黒歴史の一つと言ってもいいだろう。大抵は高知は、こ

  • ある夜景

    鉄輪の湯煙は夜ライトアップするときに撮ると楽しいと思いきや、ライトアップしていなかった。あれま、ショックを受けながらも町を散策。冬場は空気が澄んでいるので、やっぱ夜景を撮りたくなるものです。虫もいないですしね。

  • 出会ひと別れ

    カメラを持って夜景を軽く撮りに行った。たまには、こげなんも撮らないといけないのですが、わずかの間に写真撮って下さいという方が三組もいて、たまげた。まぁ時間が早い時間だったので警戒されなかったのと穏やかな雰囲気とでかいカメラ持ってるので安心されたのだろう💦

  • Hold on

    写真とタイトルと音楽があってないかもしれなひ。まぁ、こげな日もあるさ許してちょうだい。

  • 春は近い。

    日出港と日出の別の場所で。少しやり過ぎた感がします。今週はまだ寒さは続き、一年でもっとも寒い時期ですが、日は一日ごとに高くなっている。そうまだ春は遠いのです・・・。関係ないですが、このポーチお薦めです。最大8枚のフィルターが入ってかさばらずに便利

  • 早春賦

    毎年のように早く春を感じたいということで菜の花を見に来る。大神ファームは楽しい。いつも素敵な花々が楽しめるから。1月中は楽しめるようですよ。皆様是非!!

  • 初春候

    いつも大神ファームに行って、菜の花を見るのが新春の行動の一つになっている。そして、雛巡りの時に杵築にいくというのが毎度のパターンである。日中シンクロ―。これは逆行の時に少し露出をあげて撮るのが定石であるが、ドアンダーにしたらどげえなるんかえ?と思って撮影

  • 美味しいラーメン~家庭でも本場の味を~

    写真は相変わらず下手ですが、楽天市場で五食入りを1000円の物。ただし、ポイント500ポイント使って、0が付く日にかったので100ポイント。実質400円で購入できた。【今だけ★ポイント5倍】ラーメン 送料無料 5食 セット 尾道ラーメン [ 生ラーメン 選べ

  • 時間軸を考える

    高知を撮り続けているが、私はここに暮らしている訳でもないので、移動する時間やコストを考えるともっと簡略化したほうがいいと考えている。高知の西部から高知市内あたりまでかな。東部地域も魅力あるところはたくさんあるのですが、流石に追っかけるのは大変になってきて

  • 日常風景~高知市旭町~

    高知市旭町は路面電車沿いにある少子高齢化が急速に進んでいる土地である。故に、区画整理が沿道沿いにありながらも進んでいるところなのです。懐かしい昭和の雰囲気が漂う場所なのであります。わざわざ高知に行って、こういうところばかり撮っている私。

  • う~ん

    結局1番目のオーダーを採用したわけですが、僕が明訓高校の監督ならば2番を採用するな。石毛は打率は0割台のバッターだが、あの殿馬と左遊間を守ったのは、きっと野球のセンスが高いはず。と考えると岩鬼の後に冷静に脇役として覚醒する可能性が大。3番目は、微笑が2番

  • 雪や来ん来ん

    これから一年で一番寒い時期になるので、一度は雪を撮りに行きたいのですが、この場所が使えないのでどこか探さないとあきまへんです。まあ何処でもあるのでしょうけど、探すのが大変です。この近くかそれか近場か。雪の降り方などにも寄るので難しいな。ノーマルタイヤしか

  • 告知

    今年の神力寺の開運星祭り祈祷祭りは1/22の10時からです。あっという間に終りますので、9時45分までにはお越し下さいませ。駐車場は誘導してくれます。

  • 近くて遠い町別府

    毎週でもお邪魔できる別府の町ですが、結局一年に数えるほどしかいけていない。それはいつでもいけるからという理由が大きいのかもしれない。そういうところは、ついつい後回しにしますが、何かドラマを作ればいいかもとは思う。ほぼ定点撮影ばかりでしかも代わり映えしない

  • 消えゆく路地~西法寺通り

    愛すべき路地が消えそうだ。別府は小さな路地が一杯あるが、そのうちの代表的な西法寺通りの路地が消えそうである。この跡地には何ができるのであろうか?ここの主であるかのような猫がすり寄ってきた。周囲の人から可愛がられている野良なのだろう。写真を撮っていたらすり

  • Hope

    朝日を見て少しばかり願い事をしました。殆ど無我の境地で祈ったので、本心を呟けた気がする。平穏が一番ですが、平穏って続かないので、平穏になって続くようなことを心で呟いた。子供たちが前を歩いてきた。まだ多くの希望と夢を持って、おおいに羽ばたいてほしいものです

  • 鉄輪を歩く

    年始は別府方面に行って、朝日を撮って、鉄輪や別府の町を徘徊する。もうかれこれこれがルーティンになっている。県外に行くのもいいが、どうも正月はのんびりしたくなるのですね。温泉を撮っても温泉に入らない私。別府も今年は県外ナンバーが多かったが、皆外に出る人は少

  • 業師

    業師といえば、ヘルマンカルツだ。そう、キャプ翼で、ドカベソの岩鬼のように爪楊枝を加えながらプレーしていた人だ。岩鬼の爪楊枝にボールが当たったか86年論争で大いにネットがあれば大いに盛り上がったであろう。しかし、カルツの場合サッカーだ。あまりにも危険過ぎる。

  • 謹賀新年

    新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。皆様にとって、幸多き一年になることをお祈りいたします。

  • さよなら2022

    2022年。特に何もなしというかあまりにも酷い捨て年になった。写真は撮ったけど、0勝10敗くらいの成績。そして、生きた感が全くない年であった。間違いなく生きるよりも亡くなることを前提に考えないといけないのですが、限られた時間の中でもったいないなと思う。「まいいか

  • 2022年

    2022年皆様にとって、どんな一年でしたでしょうか?社会情勢の変化が何だか加速度的に早くなっている気がするのは、IT化の産物かも知れない。情報や商品などはあっという間に陳腐化する時代。「平成は戦争がなかったからいい時代」な訳がなく、二度の大震災、失われた30年。

  • 淳よ永遠なれ

    私の隠れ家 高知県四万十町淳このつたの様子に歴史を感じます。昭和38年創業なので、2代で60年目に来年なるのである。マスターも後期高齢者になり、店の存続が厳しくなっているようだ。淳の入り口は二ヶ所開けにくいところに歴史の重みが感じる。いや、このままでいいですよ

  • 追う~高知市旭町を歩く~

    高知市旭町をかれこれ4年くらい追っている。ここは、区画整理で消えゆく町。昔あった駄菓子屋さんも消え、植木枝盛の生誕の地も移動した。駅前の通りは、ドンドン寂れていく水路がこの界隈を流れている。その流れだけは変えるべくことなく、悠々と流れている。住人の多くは高

  • 時計の館~中村時計博物館~

    なんだこれは!!と思った中村時計博物館というのが高知県南国市の後免商店街にある。ここは、全国的にも珍しい時計博物館は、時計店を経営する中村昭弘さんの私設ミュージアムで、3000種類の時計があるというのですが、2Fの一部を見ていると、3000というのは妥当だろうなと

  • 大分の宝

    必然的に戸次の人と付き合うと、大友鉄砲隊とひっつく。両方とも高知と縁を繋いでいるからだ。力も何もない人間ですが、高知というだけで繋げたりできる人脈はかなりある。知らない間に力をつけてきた。目標70で移住し、終の住処にすること。四万十町が候補だな。話が脱線し

  • Merry Christmas

    少しだけ暖かい日になりました。今年も一年もうあとわずかですね。カラータイマーが鳴ってきた。鳴ってからが長いのはウルトラマンだけの世界で、時間は平等に非情に流れていきます。光のあんどんを使って、帆足の酒造蔵を使用(許可済です)しました。うまく活用できれば楽

  • Nellie Christmas

    僕は裏道通りの人間なので、世間が浮かれているときは静かにしときたいのです。ただ、最近流行っている「ハロウィン」って、中に入り込んで写真撮るのも面白そう。んじ、如何にも田舎モンのおっさん風調のおっさんが、若いお姉さんと「One Night Love Affair 」になるのも人

  • 天界集落の煌めき

    天界集落の煌めきは、農林水産省中国四国農政局が作成したものであり、高知県仁淀川町の地滑り集落のことから、祭事や伝統農業、国宝級の寺院のことまで書いてある良著である。流石にこれを持っているのは大分では私だけだろう。もしかして九州農政局の大分にある可能性は排

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