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すきにしよ https://koon.blog.jp/

施設で一人暮らしの前期高齢者です。野の花がすき、猫がすき、孤独(ひとり)もだいすき。ちょっと偏屈。

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福岡県
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2022/12/30

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  • 少しずつ準備(2)

    介護用ベッドが入りました。高さや頭部、足部が電動で動くもので、病院にあるのと同じです。介護認定結果もまだ出ていないし、たぶん、出たとしてもせいぜい要支援1くらいだと思う。けれどこのベッドはホームの備品として貸し出してもらえました。だから格安♪今の私の症状は

  • 介護認定の調査

    愛犬のテツです。もうずっと前に別れたけど、いまでも夢を見ます。垂れた耳のやわらかな感触、首のあたりのもけもけ感、まっすぐ見つめてくる目。私はもしかしたら、夫よりもっとテツを愛してたかもしれない。なんて、そんなことを思いながら、いまは自分のこれからを考えて

  • 少しずつ準備(1)

    本人はいつも通りなのに、周りがあわただしい。こんなこと言うとバチが当たるんだけど、私の正直な気持ち。もう二年も前に余命宣告で「なごないよ」と言われた身としては、ここにいたって医療関係者がざわざわしだしたのはあまりにも突然で、「え?なんで?」って感じなのだ

  • ソラマメ

    初夏の風物詩──といえばコレです(勝手に決めた)。ソラマメの塩ゆで。わが大分ではトウマメと言います。パラりと塩をふって、あつあつを皮ごといただく。うー、たまらん。ビールが旨い!このごろ、私の周辺は訪問看護体制になってとてもあわただしい。週一くらいにドクタ

  • いい季節なのに

    連休が終わってなんだかほっとしています。べつにどっか行く予定も誰かが来る予定もなく普通に終わっただけなのにね。このいい季節、お出かけしないのがいけないみたいに心落ち着かなかった私。なんだろねこれは? いつも通り野山に出かけて新緑をあびたり、可愛い草花を撮

  • GWですね

    明日からGWですね。それぞれのかたにそれぞれの楽しみ方があるように、私にもとっておきの楽しみがあるよー! と言いたいところだけど、まったくナシ。寂しいけれど、それもまた良しとしましょう。上の写真は今近場の里山で咲き誇ってる「シャク」です。別名「山人参」。

  • 筍ごはん

    きょう午前中、スーパーで立派な筍を買った。400円也。ずしりと重いりっぱなヤツだった。まずは下ごしらえ。根元の皮をむいて、頭を斜めに切って、たてに二本、包丁を入れ、米のとぎ汁を加えて茹でた。そうそう唐辛子も入れた。30分待った。私、けっこう料理は丁寧なのだ、へ

  • 春の里山歩き(2)

    100均の拡大レンズで撮ったオオイヌノフグリ。うーん、イマイチ焦点が合ってませんが。これも同じレンズで撮影しました。カスマグサです。あまりに繊細なのでビビッてます。カスマグサはね、「カラスノエンドウ」と「スズメノエンドウ」の掛け合わせってことで「カ」と「ス」

  • 春の里山歩き(1)

    4月8日は朝から雲ひとつない青空で、北部九州おなじみの黄砂もなく、お出かけ日和だった。きょうはどこ行こう? 自分に問いかけて、「そうだ花見をしてなかったんだ、行かなくちゃ」と独りごと言って立ち上がる。桜といえばお気に入りの猪野川沿い、久山町の伊野天照皇太神

  • タクシードライバー(完結編)

    前回アップした「タクシードライバー」の内容が中途半端だった。ごめんなさい。改めて完結編 (*^_^*)? として載せます。長ったらしいけど読んでね。先日、エッセイ教室からの帰りにいつも利用してる西鉄電車が止まった。 夕方のラッシュすこし前である。地下鉄終点の貝塚

  • タクシードライバー

    先日、天神からの帰りにいつも利用してる西鉄電車が止まった。夕方のラッシュ時である。乗り換えの貝塚駅改札に駅員が立ちふさがって、トラブルのためこの先、全線運行見合わせだという。JRに比べてめったに止まらない西鉄電車。よっぽどのことがあったんだろう。陽が落ち

  • 『物狂ほしけれ』

    春は苦手です。外の世界に一気に命が萌えだしてる感じがして、自分はそれについて行けないような。相変わらず寒いので炬燵にもぐって蜜柑食べようかな、どうしようかな、なんて愚図愚図してます。こんなときに一番読んではいけない本を読んでます。車谷長吉『物狂ほしけれ』

  • 里山あるき

    久しぶりの更新です。風が温かくなってきたので、古賀あたりの里山を歩いてきました。引っ込んでいる間に下界はすっかり春。大好きなオオイヌノフグリやペンペングサにいっぱい出会えました。見てくださいね。↑ の水仙は小川の縁に群れていたのを、無断でいただいてきました

  • 奈多漁港

    お気に入りの場所、奈多漁港へ行きました。新宮の渡船場とちがって猫はいないけど、心落ち着く場所なんです。玄界灘に向いた港で、新宮渡船場よりちょっと西側。船溜まりに漁船やクルーズ船がいっぱい泊っている。防波堤には釣り人の姿も見える。この風景が好き。なんでかわ

  • 気(樹)をもらう

    同人誌の締切が近づいていて、ずっと引きこもりしてました。ようやく昨日、最終稿を提出して「やったぜ!」。で、早速お出かけしました。行先も定めず古賀方面をぶらぶら。たまたま出会った神社に惹かれ、おじゃましました。たぶんこの地域の鎮守さま。派手さはないのだけど

  • 櫻井神社・大神宮(糸島)

    例の、こけた傷がまだ消えないうちに、糸島の神社を載せておきたい。糸島半島の山の中(といっても海岸はすぐ近くだけど)にある櫻井神社だ。こんなわかりにくいところに思いがけないほど豪奢な建築物。境内も広々として、風格がある。それもそのはず、伊勢神宮関連、つまり

  • 伊都国でこけた!

    ずっと行きたかった糸島へ車で行った。数年前、糸島の牡蠣小屋へは電車で行ったけど、周辺は見ていない。朝からいい天気なので、ひとりドライブを決意した。なんたってネックは福岡の都市高速だ。怖さがしみついている。車線が混み入っていて分岐も突然やって来る。だれもが

  • おめでとう (*^_^*)

    あけましておめでとうございます。今年は午年。じつは私、小中学生のころのあだ名が「馬ぁちゃん」だったのです。ひょろ長い顔をしてたから馬みたいってことで。でも人参は好きじゃない。好きなのは猫と狐とお酒と……あとは一人でいること。本年もどうぞよろしくね。 

  • 渡船場の猫

    新宮港の渡船場に行ってきました。目的は猫。きょうは海が濃くて青空も広くて、空気が冷たい。玄界灘はちょっと荒れてるのかな、漁船が防波堤の内側に避難してた。こちらは先日、志賀島をドライブした時の写真。博多湾です。向かいは福岡中心部のドームあたり。釣り人が一人

  • おしまいに草花を。

    出雲の旅から帰ればもう晩秋、というより初冬ですね。三泊四日と余裕をもって出かけたのに、まだまだ見たいところが残ってるような。でも楽しかった。姉と二人でたずねた古代出雲ゆかりの地を何度も思い出しています。おしまいに、旅行中にみた秋の草花を載せてみます。藪の

  • 4日目/黄泉比良坂~意宇の古社

    ここがあの世とこの世の堺、黄泉比良坂(よもつひらさか)です。ちょっとわかりにくいところにありますが、興味ある人は多いみたい。駐車場は満杯でした。この写真は明るくしてるけど、実際は暗い。独りでは行けそうにないです。想像ですが、この池はイザナキノミコトが体を

  • 3日目/出雲から松江へ

    朝9時、木次の宿を出て出雲へ向かいました。出雲大社へは何度も行っているけど、いちおう11月神在月(かみありづき)なので、めったにない機会、全国の神々様にご挨拶にうかがいました。広い境内の本殿をはさむ両側に、各地の神様をお泊めする摂社がずらりと並んでいます。

  • 2日目/新見から奥出雲へ

    関東在住の姉と岡山の新見で待ち合わせ。なんで新見かっていうと、昔、山陰在住のころは一緒にこのあたりをブイブイ言わせてたので、なじみがあるのです。それに、新幹線でやって来る姉は伯備線の駅が便利なの。駅前でヤアヤアって出会って、お互いに口にした言葉「あんた縮

  • 1日目/北広島を走る

    朝10時、ゆっくり出発して九州道~中国自動車道を走ります。北広島の千代田インターでおりて、一般道に入ると、もうそこは紅葉の真っただ中。こんなちっちゃな車でよく走るよなあと、なでなでしたくななる。一日目はずっとひとりドライブ。好きなところで車をとめ、草花をみ

  • 老女二人組、古代出雲の旅

    古代出雲ろまんの旅に行ってきました。ドライブ一人旅はやっぱ心細いというので、いつだってお誘いOKの姉を誘いました。姉は今年80、だけど私より元気。綿密に計画を練って、伯備線の新見で落ち合いました。あとはどたばたの二人旅です。行程はこんなふうです。11/17 福岡

  • 出雲へ

    画像なしですみません。明日から古代出雲王国のメッカへ行ってきます、車で。17日は広島の山の中、18日は木次の風流なお宿、19日は松江のビジネスホテル。お宿だけは予約してるけど、あとは自由。からだ元気とはいえ、老女の一人旅。これが最後かなあ、いやいやまだまだ。な

  • 古代ロマン旅行

    ここを覗いてくださるかた、いつもありがとうございます。ブログ主の【こん】がとち狂っておりまして、古代出雲の歴史にハマっているのは以前書きました。その熱はいまだ醒めず、ついには出雲旅行をたくらんでおります。興味のない方にはごめんなさい。自分自身への確認の意

  • ほんものの秋

    駐車場にあったススキと野朝顔です。ノアサガオは琉球朝顔ともオーシャンブルーとも言われるそう。このごろはなんだか一年中咲いてるような気がします。でもほんとに美しい。秋わびたススキとは合わないかなあ?妖艶。いま古代出雲にハマってるから「ホアカリ(火灯り)=ニ

  • エッセイ教室

    福岡に来てすぐに入会したエッセイ教室。先生がご高齢のため卒業となった。もとはと言えば大手のカルチャー教室だったのだけど、経営が無理になって、生徒たちだけで立ち上げなおした教室。その中心はこの先生あってこそ。先生は94歳、生徒たちは60~80代が10人。みんな先生

  • 彼岸花

    遅まきながら見に行ってきました、彼岸花。もうね、そこら中が真っ赤と真っ白……。ああ今年も咲きまくってくれたのね、ありがとうありがとう。ネット上にはすごくきれいな写真があふれてるけど、私のも見てくださいな。稲穂をバックにした彼岸花も素敵だけど、民家の空き地

  • 花束

    昨日は74回目の誕生日だった。写真はホームからのプレゼント。毎年忘れずにくださる。あ、そうそう、退院の日にもくださったっけ。つい先日の敬老の日には、祝膳を部屋まで運んでくれたのだった。ホームの決まり事とはいえ、独り暮らしの身にはそんなこんながとても嬉しい。

  • 出雲国……真名井神社

    意宇六社のひとつ、真名井神社。祭神はイザナギノミコト。自然石の石段の奥には光り輝くような拝殿が見える。手すりは真竹の手造り。出雲の古社って、ほんとうに質素、それでいておごそかなのです。大社造りが緑の中に溶け込んで美しい。右隣にちょこんとあるのは稲荷社。こ

  • 出雲国……須我神社

    古事記にも記されている、日本初の宮「須我神社」。もちろん祭神はスサノオノミコト(「素戔嗚尊」または「須佐之男命」)。今の住所で言うと、島根県雲南市大東町須賀260 です。地名は須賀ですが、神社の正式名は須我。やっぱり注連縄がりっぱです。出雲国が神のおおもとと

  • 古代出雲の本

    もっぱら古代出雲王国にはまっている。ユーチューブで得た情報をたよりに本を探してみた。普通のブックストアには無いものが多いので、メルカリをみてみたらあった。さっそく注文。やっぱりマンガは分かりやすいね。歴史素人の私には、水木しげるの古代出雲という本がむちゃ

  • 出雲国……八重垣神社

    スサノオノミコトが八岐大蛇征伐で勝ち、稲田姫を独占したい思いがあふれる和歌、「八雲立つ 出雲八重垣 妻込めに 八重垣造る その八重垣を」。その歌のとおりに姫を囲い込んだぞ文句あっか、の神社であります。早い話が、彼女は俺のもの、手出しすんなよ!って宣言して

  • 出雲国……揖夜神社

    揖夜神社(伊布夜いふやじんじゃ)……意宇六社の一つ。現在も揖屋(「夜」ではなく「屋」)という地名が使われているけれど、この「イヤ」という発音に引っかかる。べつに厭というわけではないが、現在に生きる私にとっては意味深なのだ。「揖屋」→「いふや」→「意宇

  • 出雲国……熊野大社

    熊野大社といえば那智の熊野本宮大社が有名だけど、ここに取り上げたのは出雲国の意宇六社の一つ、熊野大社だ。古代出雲国の花形ともいえる中心人物、スサノオノミコトを祀る神社である。このスサノオを祀る神社は数知れずあるけれど、そのおおもととも言いたいような古い古

  • 出雲国……意宇六社

    YouTubeで古代の出雲王国を知ってからハマっている。若いころ島根県松江市に住んでいた。なんとなく神社が好きになってあちこち見て回ったのだけど、いつのまにかお稲荷さんに誘われてしまって、そっちにしか目が行かなくなってた。今あらためて古代出雲のドラマ(?)をかじ

  • 出雲国……神魂神社

    これは出雲の神魂(かもす)神社です。なんでこの古い写真を出してきたかというと、私、このごろ日本古代の歴史に目覚めて、あれこれ不思議に思うこと多々あって、今さらながら自分の過去の写真を見返してるという次第です。神魂神社(かもすじんじゃ)は、島根県松江市大庭

  • 両子寺

    きょうは日曜日なのにひどい雨です。線状降水帯がわが家の上に張り付いてて、降るわ降るわ……。なんで今なの? 梅雨はとうに終わったんじゃなかったの? 今年の梅雨はおとなしく過ぎたから、その仕返しなの?……ぶつぶつ。冷蔵庫空っぽなのに買物にも行けない。しゃーな

  • 盛夏の花

    暑中お見舞い申し上げます2025年8月1日(朝7時半頃)朝カーテンを開けたら、この青でした。見事なくらい晴れあがっていて雲ひとつ、波ひとつありません。正真正銘の夏なんだなあ……とため息です。九州だけじゃなく、日本全国が熱のるつぼ(?)みたい。こんな灼熱のなかでも

  • わたしの大山

    わたしの大好きな大山。いまはこんな風景かしら? (桝水高原です)大山中腹は平地よりぐんと涼しくて、はやばやとゆうすげなんかが咲いてることもあった。昔の写真をPCで見てると涙ぐみそうになる。少し体調崩してて、ブログの更新さぼってます。そのかわりに、昔の画像

  • 梅花藻

    梅雨明けですってね。梅雨も夏も私の大の苦手の季節です。私はもう塩をかけられたナメクジ状態。気力もなんもなくなって、部屋で溶けてます。思い出すのはいつぞや訪れた醒ヶ井のバイカモ。透き通った水の中で咲いてました。この子たちはいいなあ。べたべたの暑さなんか知ら

  • メタセの杜

    姉に教えてもらった「メタセの杜」。北九州市から大分方面に向かう途中の、豊前市にあります。大好きな森の小道……あの背高のっぽで樹形のきれいなメタセコイア……なんてロマンチックなんでしょ! 恋人と二人で歩きたいようなところだけど、きょうは兄・姉と私の三人。久

  • 潮風が好きな花たち

    いつものドライブコースで志賀島へ。海岸沿いを歩くと、初夏の花たちがにぎやかに咲いていました。まずはハマウド(浜独活)。もうね、これでもかってほど雄々しく威張って咲いてる。私の背丈(156㎝)よりデカいの。明日葉みたいな葉っぱが青々として、これは草花というより

  • 五月うらら

    我がホームの界隈は下町で、10分も歩くと田んぼやら畑がひろがっている。ぶらぶら歩きにはもってこいの半田舎だ。今は5月、道端には可愛い草花がいっぱい。空には低くツバメも飛んでる。セキレイの種類なのか、スマートな小鳥が尾をピンピンさせて道案内してくれる。↑ 上の

  • お肉食べに

    お肉食べたくてはるばる宮若市まで行った。友達から聞いて、お肉ならあそこだよ、と。そりゃあ福岡市内にはごまんとお肉の美味しいレストランがあるでしょう。けど私には敷居が高い。何万もするようなステーキなんぞ口が腫れる。手ごろで美味しければそれでいいのだ。という

  • 新緑の香椎宮

    13日火曜日、五月晴れ。緑のシャワーを浴びに香椎宮へ電車で行った。西鉄の香椎宮前駅でおりてからすぐ参道が始まる。クスノキのトンネルが続く道をぽてぽて歩く。涼しくて気持ちいい。参道を車ががんがん走ってる。生活道路なんだね。15分ほど歩いて左手に曲がるとそこはも

  • 野の花を楽しむ

    5月、若葉がまぶしい季節ですね。ホームのエントランスあたりをうろうろするだけで、こんなに可愛い野草を摘めます。ピンクの花はムラサキカタバミ、つぶつぶの簪はヒメコバンソウ。真ん中あたりに隠れてるのはヒメヒオウギ。そじてのびのびと蔓を伸ばしてるのはヤエムグラ。

  • ムーミンのねぐら

    深緑の季節が始まりましたね。燃えるような新芽の緑の中に、それに勝るとも劣らない朱をみつけました。玉垣の柵です。あら、こんなところに神社があったんだ。さっそく行ってみることに。(今更ながら気づいたのだけど、神社へは「お参りする」のであって「見に行く」もので

  • 花火

    わが家のベランダから花火が見えました。肉眼ではもっと迫力があったんだけど、ボケボケ写真で申し訳ないです。子どものころから花火が大好きで、ドーンドーンという音を聴いただけでそわそわしてました。この日は夕方の7時半から8時すぎまで、ほとんど切れ目なく上がって

  • 唐津街道原町

    ここは宗像町原町(むなかたちょうはるまち)。知人に「おいしいお肉屋さんがあるよ」と聞いて出かけた。車を空き地にとめて、ぽてぽて歩く。江戸の昔にかえったみたい……とはいってもその時代を知らないのだけれど、かつてみたことのある白黒時代劇の画面みたいだった。と

  • マクロレンズを使って

    先日買った本とマクロレンズ。本はネット注文しました(草花を雑草と書いてるのが気に入らないけど中身はわかりやすい)。マクロレンズは義姉にプレゼントしてもらいました。「100均」で買ったんだって。これね、前にも書いたけど優れものなんだ。スマホのレンズの部分に挟む

  • ほめてください(*^_^*)

    授賞式の様子、なかなか写真が手に入りません。記念撮影はあったのですけど、また、知人たちがいっぱい写真を撮ってくれたはずなんですけど、まだ届きません。友人のスマホに送った写真を転送してもらいました。画像加工してます。私の隣の女のかたはプロの先生。私の2分間ス

  • 終わった!

    昨日、予定通り授賞式がありました。会場は天神のソラリアプラザホテル8階。初めて行くところなので迷った迷った。だって入口がいくつもあるんだもの。写真の手前は目印の警固公園。あたりをぐるぐるさ迷ってようやく入口を見つけた次第……とほ。授賞式には文学友だちがきて

  • 明日は。

    明日は福岡市文学賞の授賞式。ゆううつだけどうれしくもある、っていう変な気持ち。晴れがましいところは嫌い。でも、事情を知ってる仲間たちが来てくれるみたい。それもまた重荷だったりする。正直言って内輪のパーティーなんだけど、市がやるからあれこれきちんとしなきゃ

  • 3月の花(3)高山植物園にて

    バイカオウレン(梅花黄蓮)きょうは2008年3月に神戸市の高山植物園でみた珍しい(?)植物をご紹介します。まずはバイカオウレン。小さな花火みたいに散らばって愛らしい。半日陰の林床に群生していました。セリバオウレン(芹葉黄蓮)↑ 上のバイカオウレンに花はよく似て

  • 3月の花(2)

    ヒマラヤユキノシタユキノシタっていうからあの日陰の湿ったところに咲くユキノシタの仲間かと思ったら、やっぱり同じ「科」だった。花の姿も葉っぱも大きさも全然違うのにね。チオノドクサ(雪解百合)鳥さんの落とし物で毎年咲いてくれたユキゲユリ。いまはもう見かけるこ

  • 3月の花(1)

    アマナこっそり咲いてるアマナ。でもよく見ると貴婦人の風情だね。カキドオシ。垣根とかフェンスとか、どこでもおじゃましちゃう。ほんとうにたくましい野草。でもこの紫は良い色だわ。葉っぱも可愛い。ウグイスカグラ。なんて控えめで恥ずかしそうな紅なんでしょ。大好きな

  • 春のきいろ

    フクジュソウ(福寿草)自然の花の色のなかで黄色はとくに多いと思いませんか? 心にほっと灯がともるような、いえいえ、太陽の光が集まったような、そんな黄色が大好き。3月春のおとずれに咲き始める黄色い花をあつめてみました。 オニノゲシ(鬼野芥子)オニなんてねえ

  • 早春の海

    博多港が対面に見える西戸崎の海岸。もちろん写真の海は博多湾です。私のドライブルートは志賀島一周ですが、その途中に立ち寄るのがここ。波打ち際を歩きたかったけど、風が冷たい。早春の日差しを受けて海が輝いてました。空の青、山の青、海の青、それぞれみんな違う。ど

  • ぶらり里山

    そろそろ野山にも緑が芽吹いているかなあと思って、近郊の久山町あたりをぶらぶらした。まだまだ枯葉色が勝ってる。小川の水草もお疲れ気味で寒々しい。それでも土手の苔の色は多少濃くなってきたかんじ。ぽてぽて歩いていると、いきなりまぶしい黄色が飛び込んできた。菜の

  • いいことありますように♪

    きょうは2月9日。2025年が始まってから40日目。よく考えてみたら、この40日間に私が出会ったのはホームの職員さんと看護師さんと、スーパー・コンビニの店員さんだけ。そのなかでもお話ししたのはホームの看護師さんと施設長さんと事務員さんだけ。う~~、これでいいのか、

  • 積もった!

    今季一番の寒波が「くるぞくるぞ」と脅すので待ってたら、ほんとに来ました!写真は2月5日、ベランダからの風景。雪が叩きつけるように降ってるのがわかりますか? いつもならほとんど青色の海と空なんだけど、これは灰色だらけ。つい、どよんとなるけど、私はこれはこれで

  • さぶ!

    これは数日前の夕日です。あの日はあったかで過ごしやすかったけど、きょうは寒い。今年一番の寒波とか。山陰に暮らしてた時は「あ~ぁ、また冬ごもりか」って思ったけど、今は「ふ~ん」という感じ。寒さの厳しさを中途半端に知ってるものとしては、居心地のわるい思いでは

  • 1月に咲く花

    マンサク(万作・満作)冬は色が少ない。町のネオンや人工のものはカラフルだけど冷たい。自然の色が恋しい。というわけで過去の写真を引っぱり出してきた。山ほどある草花の写真データをいつか整理しなきゃと思いながら出来ずじまい。きょうは過去何年間かのうち、1月に撮影

  • 小さい春

    部屋にこもっていると、どよんと落ちていく。いけないことばかり考える。これじゃアカンと野っぱらへ出かけた。いい天気であまり寒くない。枯草色が大部分の野っぱらだったけど、ところどころに緑がみえる。しゃがみこんでようやく見つけた……オオイヌノフグリ。今年お初で

  • 冬の色

    雪が積もった、うっすらだけど。南国産の私はこの景色を見ると、どきどきする、興奮する。でも、たったこんだけかあと思う。以前住んだ山陰では、降るといったらがんがん降る。積もるといったらどっかり積もる。なつかしいな……なんて言っては北国の人たちに叱られる。あち

  • 温泉天国

    年末に女二人連れで別府の鉄輪温泉を歩いた。連れとは、中洲屋台にも一緒したあの女(姪:50代)である。喰いしんぼで運転がうまいのでどこでも連れて行ってくれる。去年も暮れにやってきて遊びまくって、おかげで私はコロナでひーひーいう目にあったが、今年も懲りずついて

  • 三社参り

    三社参りしました。その① 志式神社 ↑②人丸神社 ↑この人丸神社はそばに広々とした芝生公園があって、私のお気に入りだったんですけど、表情一変。新しい木のにおいのするお社になりました。すごく勝手なんだけど、神社やお社って、古ぼけて目立たないのが素敵だと思う

  • 博多中洲の屋台

    暮れの30日、女二人で中洲の屋台へ行った。那珂川あたりのメイン会場はキンキラキンのイルミネーション。私は福岡市でも郊外ののんびりしたところに住んでるので、もうこれは驚愕の風景だった。そしてまたヒト、ヒト、人。30日と言えば家でおせち作ったり掃除したりで、わり

  • あったかリース💛

    友だちからクリスマスリースをいただいた。ユーカリポポラスの葉を一枚一枚重ねて、もちろん手造りです。祈りがあふれてきそうなクリスマスプレゼント。去年はアドベントカレンダーをいただいた。あれも一日一日が楽しみになるようなあったかな贈り物だったなあ。ありがとね

  • 見ごろの猪野皇大神宮

    もうだめやろなあ、紅葉は…て思いながら行った猪野皇大神宮。とてもよかった。落ち着いた街並みをゆっくり歩いて、水路がはりめぐらされてる集落を見る。歴史的な落ち着きを感じる。けれど猪野川沿いはみごとな紅葉だった。川が澄んでる。それを飾るように、ありのまんまの

  • もう12月

    久しぶりの天神アクロス。ここはクリスマスへの入口よ。通り抜けたらあなたはもうクリスマスの主人公……みたいなディスプレイがあった。もちろん入ってみる。入り口はこんな感じ。通り抜けたらいつものアクロスだった。アクロスって県営か市営かは知らないけど大きな商業施

  • 晩秋

    11月もきょう明日でおしまい。大好きな小春日和を楽しむ間もなく、秋は終わってしまった。福岡の温度はいま9℃、曇りで風が強く、ベランダから見る海は湾内なのに白波が立っている。一気に真冬になってしまった。↑ 上の写真は皇帝ダリア。先日の呑山観音行きで撮ったもの。

  • 呑山観音寺

    小春日和の金曜日、ネットで見つけた呑山観音寺に行った。ここは大宰府の東北にあたるらしい笹栗という町で「篠栗四国八十八ヵ所」の霊場があるという。昔々、私も四国の八十八ヵ所をお遍路したいと思ったこともあった。けれど適当なバスツアーでお茶を濁したまんまだ。とは

  • のんびり旅ーくぬぎ湯から九重へ

    部屋から見た旅館街の様子(これは翌朝の写真)旅の二日目後半は時間に追われた。宿は九重の宝泉寺温泉で、初めての場所なのに、もよりインターの玖珠に着いたのは真っ暗になった6時過ぎ。高速運転の途中でしつこいくらい電話がかかった。チェックインを4時ごろにしてたから

  • のんびり旅ー五木・五家荘

    旅の二日目の朝、カーテン開けると昨日とは違う色の不知火(しらぬい)海だった。淡いやわらかな靄がかかって、遠くに浮かぶ山々は、たぶん天草。不知火海は八代海のことなんだけど、私にはどうしても「しらぬい」がいい。「誰も知らない火」ってのが素敵だ。水俣病のことが

  • のんびり旅―水俣

    今年もあとひと月半。抗がん剤治療を止めてから一年以上たつ。体調良好、肺がんステージⅣとは思えないほど元気、もう私、ずーっとこのまま生きられる気がする……。9月、10月までは本の発行その他でバタバタしたけど、そのぶん夢中でがんばった、つもり。「よくやった、こん

  • 猫とカフェ

    気持ちのいい季節になってぶらっとお出かけしました。まずは猫のいる渡船場へ。迎えてくれたのはシャム色の若い猫。「にゃん!」と呼んだら振り向いてけげんな顔をしてた。もう一度呼ぶと「なーん?」と返事してくれた。すぐにすり寄ってきてお尻を向けてしっぽを立てた。お

  • カマキリと青いレモン

    秋らしくなってきました。花ともさんちのレモンちゃんも成長の真っただ中。まだ青いけれどこれからぐんぐん熟していくのでしょうね。こんな凸凹した実もあるのねえ。黄色になったころにはすべすべしてるのかしら?「♪~オトコ梅~♪」ていうコマーシャル好きなんだけど、あ

  • うれしい!

    きのう日曜日、思いがけない贈り物が届きました。私がイケル口と知っている仲間から、特上のプレゼント。じつは今回発行した本を無理やり送りつけていたんですね、その仲間たちに。そしたらこんな素敵なお祝いが……うるうる。能勢の「秋鹿一貫造り」と神戸灘の酒「福寿」で

  • 秋を楽しむ

    大好きな秋が来たというのに、きょうもまだエアコンつけてる。ここ4~5日は30℃近い暑さが続いて、え~~、なんだよもう!涼しさを感じないうちに寒くなるのかよ! とイライラ。それでも野の花たちはきっちりと秋を知ってるのよねえ。近所の公園でススキとカヤツリグサを見

  • 彼岸花ざんまい

    きのう10月2日、ようやく彼岸花を見に行ってきました。いつもは秋分の日前後には必ず、律儀に咲いていたのに、今年は十日以上も遅れてるみたい。あいにくの雨だったけど、いたるところで咲き誇ってました。野っぱらににょきっと数本咲いてるのもあり、道路端、黄金色のお米が

  • 二度目の誕生日

    きょうは二度目の誕生日です。いちおう戸籍上ではそうなっています。一年に二度も誕生日が来ると私は146歳になるわけですが、まあ、お祝いされる分には二度おいしいってことで、楽しんで受け容れてます。これには深いわけがあって、私が生まれたときには、なぜか父親が留守で

  • 彼岸花

    きょうは誕生日、彼岸花の日。73歳になった。あの炎のような花を見に行きたいのだけれど、雨だし、体調もイマイチなので、過去の画像を出してきた。母が私を産んだのは大分の実家。出産の痛みの頂点で見たのは、庭一面の彼岸花だったそうだ。それが幻なのか現実なのかはわか

  • そうめん

    夏バテかな、食欲がないから定番のそうめんでした。いちおうブログに載せたいので、かっこうだけはつくりました。でも、作ってみればけっこう食べられました。そうめんは私のひいきの揖保乃糸。あのね、1分ゆでるだけ。スパゲティだと7分だけどね。って、いまごろはもっと

  • 夏の終りの夕焼け

    このところたまらない暑さが続いている。残暑というより夏の初めの蒸し暑さ。私はこんな暑さに弱いので、ナメクジに塩ぶっかけたみたいになってる。外に出かけたいけど殺人的な日差し。かろうじてネット予約した本を受け取りにもよりの図書館に行くくらいだ。しつこく夕陽を

  • 天神地下街

    天神の美容院へ行った。三ヵ月ぶり。郊外ののんびりしたところに住んでる私にとって、天神は目が回るような都会である。普段、ドライブするっていっても野っぱらや山、小川、海ばかりだから、もう、歩いているだけでぶっ倒れそうになった。それでも気を取り直した。しゃきん

  • ナツメヤシの実

    昨日は病院行きでした。いつも行く近代的な大型病院と違って、緑深い丘の上に建つ中規模病院。私はこの病院の心療内科に月一の間隔で通っています。わがホームから車で15分くらい。で、今は大型病院のほうで緩和ケア外来を受診しながら、こちらの心療内科にも通ってるという

  • ほっとして

    お盆が終わって気が抜けたようになっている。何ヵ月もかけてやっと本ができあがったというのに、そのうれしさもつかの間、目標を見失ったみたいにボーっとしてる。読んでもらいたい人はいっぱいいるのに、自信がないせいで贈るのをためらっている。うーん、まあいいや、もら

  • 真夏の海

    残暑お見舞い申し上げます。きょうは8月10日、立秋はすぎたけど猛烈な暑さが続いてます。見た目だけでも涼しくなるかなーと、青い海をお届けします。ここは私のドライブルート志賀島海岸。本の発行も一段落したので、玄界灘を見に行ってきました。目に染みるほどの青でした

  • やっとできた本

    きょうの夕焼けです。やっとほっと一息ついて、日本酒で一人乾杯しています。長年の夢、私の本を作ることが、きょうできました。作品集ⅠとⅡ、ばっちり出来上がりました。といっても作品集Ⅰで落丁があり、刷り直しをするというショックがあり、かなりめげてました。それを

  • なつかしい大山の花

    マルバルコウソウやっと自費出版の本の編集やらなんやらが終わってほっと一息ついてます。安く早く仕上げようなんて考えてネットの出版社にしたら、やっぱりね、大変でした。デザインも編集も全部自分で手作りしようと思ったのが間違いのモトだったかもしれません。落丁やら

  • 夏の花

    力強い夏の花、カンナ。この混じりけのない赤をみると感動する。彼岸花も強烈な赤だけど、あちらはヒリヒリするような、危ないものを感じる。こちらはどっしりした赤。「どうだ!」って感じで咲き誇っている。かっこいいね。カンナには黄色とかブチとかあるけど、私は赤が断

  • 本ができた

    小さいときからの念願かなって、本ができました。うれし~い!これは作品集Ⅰで、先月の初めに入稿してたもの。出版社(というより印刷会社の一部)の営業のかたとネットでやりとりして約一ヵ月、一度も本人とお会いすることなしで完成しました。約250ページ、短編(というよ

  • のこすことの意味

    きょう、ようやく自分の作品集Ⅱの入稿を終えました。読んでもらえようともらえまいと、とにかく私の生きた証。私は葬式はしないと決めてるし、墓もいらないとエンディングノートに書いています。ただ一つ、文章みたいなものを残したいと思ったのです。それがこれです。この

  • ちょい散歩3

    通るたびに気になってた植物です。美しい花をつけてました。何という名前かご存知ですか?「月桃(ゲットウ)」です。月の桃、なんて素敵な名前! つぼみが桃ですよね。花が開けばゴージャス。私、興奮してネットで調べました。奄美でよく見られるそうで、別名サネン、また

  • ちょい散歩2

    ブログに載せる写真がなくなったので、スマホ片手にちょい散歩してきた。歩けば何かがあるのよね。道端だったり空き地だったり、よそのお家の庭だったり。↑ これは空き地に堂々と咲いてたハマユウ。この花をみるとなぜかおおらかな気持ちになる。どーんと株を張って、ホラミ

  • さくらんぼ

    友人からサクランボが届いた。今が旬なんですね。なんて素敵な色、なんて懐かしい色なんでしょう。口に含むと赤ちゃんの指のような舌ざわり……噛んじゃいけないような、でも噛みたいような。一人暮らしに箱ごと届いたので、あたふたしてます。それでも一番小さい箱なんだけ

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