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算命学を使った人生戦略作戦会議 https://kayo-ruhe.com/

もとクラシックギタリストでキャビンアテンダントもしていたドイツ在住管理人が、算命学、あの世系、ドイツ生活、絵画、音楽、世界を旅する話などを提供しております。

佳代(算命学)
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ドイツ
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2022/04/19

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  • 一国の時代の流れにも明あり暗あり

    日本なら学校で反戦教育を受けて、子どもの頃は何となく“いつかは戦争がゼロになる世界” に少しずつ向かって行っているのだろうなあと当たり前のように思っていましたよね?そんなことない?

  • ブラームスのバイオリン協奏曲を聴いてきた

    いやいやいやいや待てまてマテ待て・・・私こんな席取らないって!オーケストラみたいな大人数モノ、離れた位置の左右中心で聴かないと分からないじゃない。一体どうしてこうなった??

  • テレ東BIZ 豊島晋作キャスターの伝達本能、早口と“伝える技術”の磨き方

    『伝える』ということの技術をやはり私も磨きたいと常々思っておりまして観てみたのですが、参考になりました。要点はこんな感じ。・伝えるには演じるのがとても大切、つまらない登場人物にならないこと。・ただの武勇伝おじさんにならない、再現性を伝えるの...

  • 返宝の徳

    天中殺で欠ける部分は無一文であることを忘れてはいけないというお話。ないはずなのにあるということは、どこからか借りてきているってこと。

  • 五本能と六つの感覚と関西人

    よく大阪の食い倒れ、京都の着道楽などといわれますが、これも本能的な作用で、大阪の人たちは自己主張の強い人が多いということであります。

  • ガザからのレポート

    海外から彼らは声をあげる。スーツを着て革張りの椅子に座り、私たちを犠牲者と呼ぶ。私たちは勇敢だと。私たちの死には意味があると言う。そうではない。

  • 運の借金支払い

    宿命と環境が一致しないのだから借金を支払っているのと同じ、というキレッキレの表現が高尾宗家のご著書にはございましてね。

  • お知らせ&記事に書けること

    知れば知るほど・分かれば分かるほど記事に書けることが限られてくる問題。本当に色々知ってしまうとこういう公の場でぺらっと書いちゃいけないなと思うことも多々出てきます。

  • 誰かの“自分でやらなくちゃいけない人生の課題”を奪わない

    髪がまた伸びてきて、本気で坊主にしたい!あと10kg痩せたら本当に坊主にしようかな。何だその基準は?と言われそうですが、太ってるのに坊主にしたらこうなるじゃないですか?ジャバ・ザ・ハットでも10kg痩せてからにしたらこうなるでしょう?ってど...

  • 『闘い・攻撃』の本能と大義名分、そして軍略

    一国が何らかの理由で戦争に向かう時、国家は国民に対し見事な大義名分を打ち出します。その時に「戦争反対」などと唱えても流れに抗することはできません。

  • 虐待を受けていた人が人生を立て直す時の算命学の役割

    算命学は “誰かにだけは極端に有利で、他の弱いものは足蹴にしても別に構わない” という家父長制など一瞥もしない、宇宙の理から世界を、人を、人生を、人間関係を捉え直す学問です。

  • 絶賛お勧め本『毒親絶縁の手引き DV・虐待・ストーカーから逃れて生きるための制度と法律』

    今まさに地獄を生きている人たちにとってこれはもの凄く実用性に富み助けになるはずです。これは標題にもあるように毒親だけでなくDV、虐待、ストーカー行為など積極的に加害してくることが常となっている身内から如何に生き延びるかの指南書。

  • 「もっと前へ、もっと前へ」しなくていい時期。月運天中殺。

    天中殺は運気のお休みどころ と言われるように、この時期はあまり頑張っても意味がない。というかどんどん新しいものに着手なんてしてはいけない。

  • 万象図、衝十二支図、円盤十二支図

    勾陳と螣陀ってどっちが地上でどっちが地中だったっけ?人間はどっち側?となりますよね。人間も含めた動物の世界が螣陀(とうだ)であり、その中の仏であるのが釈迦である仏陀なのです。

  • 「伝えたい思いがあってもそれが人の心に響くかどうかはまた別の才能で、その運は実際に試してみるまでは分からない」

    またちょっとだけ戸籍を辿ってご先祖の命式を少しずつ出して行っているお話。明治6年1月1日から新暦(太陽暦)が日本の公式暦になった ため、それ以前のものを西暦で直すと嘉永3年9月14日は西暦1850年10月19日という風に月と日の数字までも変...

  • 「牡丹江の戦い」で亡くなった先祖

    戸籍を辿ってご先祖の命式を少しずつ出して行っているのですが、気になるのは戦争で(多分)招集され、中国で戦死し、ついには日本に帰って来られなかった方。分かる、分かりますぞ!私はあなたの無念を晴らすためにも、絶対に!日本で!死にますので!お任せ...

  • 三合会局が重なる時は

    コロンビアの大統領候補が路上演説中に撃たれたというニュース。やはり後天運が気になって見てしまうわけですが、今現在乙乙乙

  • 戸籍から家系図に着手、しかし

    ようやく日本で集めてきた戸籍の束の解読をスタートいたしました。が、これ大変だわ。これは大変。読みやすい印字であればいいのですが、コピーなどによってごにょごにょになってしまっている手書きの文字が読めない。

  • 丁巳の芸術家・表現者は魂の伝達に容赦ない

    ボブ・ディランのこの曲、一度聴くとずっと頭の中で流れません?。台所で口ずさんでいると夫が来て夫:その曲私:知ってる?夫:もちろん。音楽の授業で歌ったもん。私:えっ!?音楽の時間にやるの?夫:やらなかった?私:いや、全然。夫:じゃあ何歌ってた...

  • 映画『エルヴィス』と五宮同均ほか

    まずエルヴィスが舞台の上で下半身を全力でぶんぶん振り回すのを見て、女性たちが何かに憑りつかれたように絶叫しまくりいや、そうはならんやろなところから始まるこの伝記映画。

  • 午未天中殺の運命が大きく変化する時

    本日から午の月、暦の上での6月がスタートですよ。ってまー!乙巳は別名『女神の星』。今日生まれの人はとっても華やかで色気があってモテます。ほわっとした柔らかい華やかさ、いいなあ。この人は異性だけでなく老若男女に好かれます。一言アドバイスをする...

  • 天馳星とボブ・ディラン

    普段全然聴かない系の音楽を沢山聴きました。飛行機の中で。というのもミュージシャンの伝記的映画を3つ観たからです。名もなき者/a complete unknown というボブ・ディランの若かりし頃のお話。。ボブ・ディランに関しては名前を聞いた...

  • 本人は無事に帰ってきました。本人は。

    じゃじゃん!家に着いた~!♪そしてじゃじゃん!スーツケースが2つとも着いてないー!ぐるぐる回るレーンのところで待てど暮らせど出てこず、遂には止まって終わってしまったので『荷物出てきませんでした』係の人の部屋に行くも誰もおらず。ドア鍵掛かっと...

  • ヘルシンキからのお知らせ

    5月31日(土)16時から鑑定を受けて下さったお二人へ。鑑定日も含めこちらから何通かメールをお送りしております。迷惑フォルダに入っていないかご確認いただけると幸いです。もしそれが届いていない場合は、違うメールアドレスでご連絡ください。皆様こ...

  • 前世を見てもらう。修験者体質は変わらない。

    出てきた結果が正しいかどうかは検証のしようもありませんが、それでもああそうやろな~・・・というものでした。特に今世での家族と前世ではどんな繋がりがあったのかの関係性。

  • 伯楽は常にはあらず

    「良き師・良き目上の存在を持つことで運が伸びる」という人はいます。色々ありますが午未天中殺や、真ん中の星が玉堂星の人なんかはその代表例です。

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