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  • 今年も孫と二人でスキーを楽しみました。

    まだまだ雪は沢山あったが3月中旬で今年のスキーシーズンを終えました。 今シーズンも小学5年の〝 小生意気 〟で〝 小憎らしい 〟けどやっぱり 〝 可愛い 〟孫娘とのスキーを十二分に楽しむことが出来た。 下画像は記事最後に載せた動画の中2秒間の切取合成写真です。 83爺と小5孫娘…ちょっとシンクロ? 2人で行くのは3年前、小3の時からになる。 それまではほとんど一人で気ままに滑っていたのが孫娘と一緒に行くように なったら状況一変。なんといっても80過ぎの爺であることは間違いない。 〝  楽しいけど教えることって大変。疲れま~す~! 〟 〝 ちゃれん爺の疲

  • スノボのお陰で〝スキーが上手くなった〟・・・と思った話。スキーとスノボ二刀流! [ 2 ]

    年甲斐もなく始めてしまったボード。 痛切に感じたのが切り替えた時の逆エッジのどうしようもないやられ方。 受け身をする余裕など全くなく頭から投げ出されてしまう。 スキーなら踏み替えでなんとか誤魔化してしまう。それが出来ない。 〝 なんとかしなけりゃ🤔 〟 ・ ・ ・ 気づいたのが切替( フラット )時にある程度ゆったりとした〝 間 〟が必要であること。 ( 当然ではあるが上級者の〝 間 〟の時間は短くなっていく )   切替( フラット )時の〝 間 〟が取れるようになったら逆エッジを喰らうことがなくなった。 この切り替え時の〝 間 〟〝 余裕の一呼

  • 歳も考えずスノボもやって見た!スキーとスノボの二刀流[1]

    ちゃれん爺71歳の時です。 以前からゲレンデの真ん中で座り込む迷惑極まりないボードの若者たち。 高齢のスキーヤーには全く邪魔な連中である!! ずーっとそんな思いを持っていた〝 爺 イ 〟。 ふと、思ってしまった! 「どこででも座り込んで休んでいるのはなんでかなー?あいつらはどんな気持ちでいるのかな?」 〝 一度やって見るか!〟な・ん・て。・・・( バカみたい ) 知り合いのスキーインストラクターに〝 ボードを覚えるにはどうしたらいいか? 〟って聞いたら〝 スクールに入ればいい 〟の一言。 (聞く相手が悪い、当たり前の話😅) すぐロッジ地階のレンタルショップで一式借りてきて入校。

  • えーっ、ほんとか!リフト代が・・・白馬五竜スキー場での〝 びっくり 〟

    泊りがけのスキーと言えば学生時代を含めあまり経験していない。 20代後半、今から55年以上も前にスポーツ店主催のスキーツアーで志賀 高原に行った後80歳を過ぎるまで地元のスキー場を離れたことがない。 (68歳までは天気の良い時しか行かない、年に5~7回程度のスキーヤー) 数年前に娘夫婦が引っ越しして来た。 その婿殿もスキーが出来る。 一昨年「一度、温泉のあるスキー場へ行きましょう」と婿殿が白馬乗鞍温泉 スキー場へ連れていってくれた。 (脊柱管狭窄症で200mくらいしか歩けないがスキーはできた時である。 ホテルはゲレンデの内、30m程あるけばリフト・・・😊😊😊) 今年

  • 探し物のひと時!|道草、寄り道、回り道

    「えーっと、どこに置いたかなぁ」 探し求めて二階と一階を行ったり来たり。 痺れと痛みを引きずりながら。 「ボケだ~♪ぼけだ~♪」鼻歌まじり。 「あったー!」 感動?の一瞬。😃 行ったり来たりでリハビリとトレーニング、見つけた時の喜びを味わう。 ボケたことにして愉しむ。 都合の悪い時には〝聞こえないふり、ボケたふり〟。年寄りの特権だぁ! 本当はかなりボケているのかも😑😑。 得手勝手で変な爺のひと時です。 ちゃれん爺

  • Challenge 82 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?AIに聞いてみた。[2]

    小生の考えについてAIに聞いてみた。 前回の質問 “年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのか” に対する回答はそれなりに理解ができた。しかし小生なりの考え方があるのでそれについて聞いてみた。 (ちゃれん爺の相対性理論???・・・😅😅😅) 以下、そのやり取りです。 自分 過日、年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?と質問いたしました。いくつかの回答をいただきそれなりに納得できるものでした。この問いに関して小生なりの考え方もある為以下に記してみます。批評をおねがいします。 Copilot もちろんです。あなたの考えをお聞かせください。どのような視点からこの問いについ

  • Challenge 82 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか?AIに聞いてみた。[1]

    🤔AI(Copilot)に聞いてみました。 年を取ると何故時間が早く過ぎると感じるのでしょうか? AIは一瞬で次のように答えてくれました。凄いですね!😲 Copilot 時間が早く過ぎると感じる理由はいくつかあります。主な要因として以下の点が挙げられます。 1. 相対的な時間の感覚: 人は年齢を重ねるにつれて、人生の中での特定の期間が全体の中で占める割合が小さくなります。たとえば、80歳の人にとって1年は80分の1ですが、8歳の子供にとっては8分の1です。このため、年齢が上がるにつれて1年が相対的に短く感じられるのです。 2. 新しい経験の減少: 若い頃は新しい経験や出来事が

  • 疲れず楽しむスキー[4]|実感・・やっぱりスキーは乗り物、生涯スポーツだ!!

    前回の投稿から早や1年と数カ月。次稿をと思いながらも〝それなりの多忙?〟と〝怠け心!〟で過ごした日々。 今年(2023~4)のスキーシーズンももう終わり。 82歳になった今シーズン、雪不足と言われながらも人工雪とタイミングの良い降雪で十分以上にスキーを楽しむことが出来た。 我がスキー人生最多の滑走日数15日+αを記録!! ちょっと行き過ぎたかなとも思っている。 昨年の今頃は脊柱管狭窄症で200m程しか歩くことが出来なくなっていた。(10年位前から少しずつ悪化) それでも〝スキーは問題なくできた〟のが不思議?? 好きなことに向かうと〝アドレナリン〟がどんどん出てきて痛さも忘れる・・

  • 疲れず楽しむスキー[3]|〝目からうろこ〟のスキー論紹介|スキーは乗り物

    「 こんな考え方があったんだ ! ! 」 今回は自分のスキーにとても参考になったスキー論の紹介をします。 [キャスターターン] 〝四輪キャスターに乗ってコロコロと移動していく〟 ・ ・ ・ これってスキーの話です!!!  ちょっとやってみた時一瞬笑ってしまった。 故【TOK】先生「ごめんなさい」・・・。 〝目から鱗〟なんてものではない。 実に衝撃的で「えっ、おーっ、わぁーっ」。 感動で笑ってしまったのである。 高齢である自分のスキーについていろいろ考えていた時に出合った〝フィーリングスキー〟というホームページの中での〝キャスターターン〟。 これは高齢者ということで

  • 疲れず楽しむスキー[2]|こんなふうに滑っています|スキーは乗り物

    誰しも加齢とともに体力、運動能力等が衰えていくのは抗うことの出来ない事実である。しかし、滑りの技術の上達はいくつになってもそれなりに可能でありどんな滑りを目指すのかは人それぞれ、終着点はないと思っている。 今の自分は中急斜面では〝程々の緊張感〟をもって、緩斜面では〝楽~な〟気持ちでその時々のフィーリングで小回り、中回り、またカービングターンのまね事をしてみたりズレズレにズレてみたり〝少ない疲れで気持ちよく〟滑っている。 出来るだけ〝スキーを止めない〟ような気持ちで〝ざぁーっざぁーっ〟と〝まーるく〟(ズラシ)廻旋し〝スーッと抜け出す〟・・・こんな感じ。 〝こんな風に滑ったら・・・〟

  • スタートはしてみたが。只今悪戦苦闘中!!|道草、寄り道、回り道

    〝 ブログってなんだ 〟・・・ こんなレベルの爺が【 楽々スキー 】と銘打ち〝 ブログやってみます 〟とスタートはして見たもののテーマ中身の表現等が結構難しく「 ああでもない 」「 こうでもない 」「 こんな図を描きたい 」などと右往左往。 簡単には進まない。 無料の〝 Inkscape 〟というドローソフトを使って作図にチャレンジ。 できる人にはなんでもない事( スキーも一緒 )であるが・・・直線を引く、円を描く、合成する、変形する、次々とクリアしていかなければならない。 理解し、覚えたつもりが次の瞬間〝 んっ 〟〝 あれっ 〟。 ボケ予防ではなく一時進行停止

  • 初級、中級、シニアスキーヤーも疲れず楽しめるスキー[1]意識を変える|スキーは乗り物

    スキーの技術は人それぞれ。 経験や身体能力の違い、考え方、感じ方など様々である。 また、技術論としては結果が同じになるようなことであっても入口が真逆ではないかと思われるようなこともあり、考えるほど解らなくなる。 極論すれば「なんでもありで、どれも正しい世界」であり、上級者になると「どんな滑り方でも出来る、どうにでもなる」と言う感じである。 多くの情報がある中で一般スキーヤーや高齢スキーヤーが少しでも〝 疲れず楽しむ 〟という観点でのスキー論がもっとあってもいいのにという思いがいつも胸中にあった。 〝 ただの高齢スキーヤー 〟でしかない自分ではあるが近年実践してい

  • 上達する人、しない人 |スキーは乗り物

    「スキーが上手くなりたい・・かっこうよく滑りたい」。 ほとんどのスキーヤーが思っている。 スキーだけではない。 いろいろなことで「上手くなりたいけどなかなか上手くなれない」と云う人が多いのも事実。 しかし、本当は「年齢も関係なく誰でも、どんなことでもある程度のところまでは必ず上達できる」のは間違いないと思う。 スキーのことをたとえにすると次のようになる。 スキーが上達する三大要素 1:目標を持つ ・1級を取りたい。 ・こぶをうまく滑りたい。 ・小回りが上手になりたい。・・・等々。 何でもいい、ちょっとしたことでいいから「常に目標を持つ」。 最終目標に向かって一歩ず

  • “ 80歳、スキーばか爺 ” のスキーにまつわる自己紹介です。

    高齢ですが後期高齢者という言葉には抵抗があります。 後期はいけません。誰が考えたんでしょうか。 自分にとっては今日がいちばん若い日です。 「 誰だってそうだ !」 悲観論者です。先は “ 厳しいぞ~ ” と思い、“ 備える ” ことをいつも念頭に置いています。 楽観主義者です。“ 明日は明日の風が吹く ” 、“ なんとかなるさ ”  といつも楽~に思っています。 69歳、スキー1級合格。 71歳、スノーボード始める。 現在は3,000m超のロングコースもノンストップで滑っているスキー大好き80歳。 思い立つ 学生時代も含め何十年もの間シーズン5~7回程度の普通の

  • Challenge 80 ブログやってみます 「 楽々スキー 」と 「 道草 」

    “あっちが痛い、こっちが痛い” 。 いつの間にか老化は進んでいく。老人ダ!! いや・・・老人じゃなく朗人でいよう。 後期高齢者なんて言わせない、どんなことでも自由に楽しんでいい好期を迎えた好期高齢者だ。 まだ80歳。 今日がいちばん若い。 “心は青春”それで良し。 「冬だ。雪だ。スキーシーズンが来た!!」 多くのスキーヤーが待ち望んでいた雪。 それぞれの想いで、みんなスキーを楽しんでいるに違いない。 高齢の自分が近年考えながら滑っている“疲れず楽しめるスキー”。 年齢や性別に関係なく、疲れず楽に滑れる “楽々スキー”として書き記しておけば、「どこかの誰かの役に立つことがあるかもしれ

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ちゃれん爺さん
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上達する人、しない人 |スキーは乗り物
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