キャンパーの聖地「平湯キャンプ場」で最終日の朝を迎えました。
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北陸を巡る車中泊旅①
信州の温泉を巡る車中泊旅⑤
信州の温泉を巡る車中泊旅④
信州の温泉を巡る車中泊旅③
信州の温泉を巡る車中泊旅②
秋といえば、だれが何と言おうと温泉の季節ですね。長野県の秘境に、河原から湧く温泉があると聞き、行ってきました。
山梨県北杜市清里にある「清泉寮」が、プレミアムソフトクリームを発売したというので、食べてきました。
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キャンパーの聖地「平湯キャンプ場」で最終日の朝を迎えました。
キャンプ場近くの「ひらゆの森」で汗を流してからキャンプ場に戻ります。
朝食後は高山市内を散策し、高山ラーメンを食べてからキャンプ場に戻ってきました。
昼食後は、タープを張ってから場内をウロウロします。
このところの盆地は、真夏日が連続しています。
「木曽駒冷水公園」でのソロキャンも最終日です。
午前中はキャンプ場で過ごし、午後からは「福島宿」をフラフラしました。
太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
昼食後は、「木曽駒冷水公園」内を探索しましょう。
長野県にある「木曽駒冷水公園」で2泊してきました。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も最終日。「道の駅 まえばし赤城」で目を覚ましました。
「袋田の滝」を出発したのが午後の1時30分。さあ、自宅に向けて、今日はどこまで戻れるのでしょうか。
「塩屋埼灯台」を後にし、茨城県の「袋田の滝」に向かいます。
旅も3日目にして、やっと目的地「塩屋埼灯台」に辿り着くことができそうです。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も2日目が終了というのに、今だ目的地にたどり着けずにいます。
昼食に美味しいお寿司をいただいた後は、「日立灯台」から「大津岬灯台」へと、灯台の梯子です。
灯台を訪ねて、茨城県の海岸線を北上しています。「大洗マリンタワー」と「磯埼灯台」に立ち寄ります。
「塩屋埼灯台」までの道中、茨城県の灯台を梯子します。まずは、「鹿嶋灯台」から・・・。
「道の駅 いたこ」で目覚めた2日目は、「鹿島神宮」参拝からスタートです。
1日目は「香取神宮」を参拝し、「道の駅 いたこ」でお世話になります。
紀伊半島一周車中泊旅、最後の夜は「道の駅 いが」でお世話になることにしました。
紀伊半島一周と銘打った今回の車中泊旅。でも、大阪府内はパスさせていただきます。
日本のエーゲ海「白崎海洋公園」から吹く風に背中を押され、一気に紀伊半島を北上します。
「白良浜」は日本のハワイと言われているようですが、どうやら和歌山にはエーゲ海もあるようで・・・。
「白浜温泉」が「日本書紀」や「万葉集」に登場していたなんてことは知りませんでした。
紀伊半島一周車中泊の旅4日目、「道の駅すさみ」で朝を迎えました。
念願の本州最南端の地に立つことができて満足な一日でした。そろそろ本日のねぐらを探さなければなりません。
いや~、本州最南端は遠かった。そして、紀伊半島は広かった。
ここまで来れば本州最南端「潮岬」は目と鼻の先なのですが、もう一か所寄り道します。
和歌山県太地町を抜けると、いよいよ本州最南端の町串本町に突入です。
念願の熊野三山詣でを果たした後は、海岸線を南下します。
熊野三山詣でも「熊野那智大社」を残すのみとなりました。
紀伊半島車中泊旅も3日目。まずは「熊野本宮大社」を目指してスタートです。
どうもお腹が空いたなと思ったら、紀伊半島車中泊の旅2日目は、早朝から精力的に動き回ったため、昼食の時間はとっくに過ぎていました。
盆地人にとって海への憧れは半端ないものがあります。海のある景色を求めて紀伊半島の旅を続けます。
先端マニアは、登れる灯台2基目「大王埼灯台」を目指します。
全国には登れる灯台が16基あるのですが、そのうちの3基は紀伊半島にあるんです。
日曜日の伊勢神宮内宮は激混み、車でなんか行くもんじゃありません。
紀伊半島一周車中泊旅、2日目は「道の駅 津かわげ」から「二見輿玉神社」を目指します。
今日は9時間半も運転しちゃったので、車中泊前に疲れをとるため入浴施設を探します。