お気に入りの湖畔サイトともいよいよお別れです。
伊豆半島車中泊の旅は、最終日を迎えました。
伊東を目指して東伊豆を北上。途中「城ケ崎」に立ち寄りました。
伊豆半島車中泊の旅2日目は、「爪木崎」の絶景を堪能した後、東海岸を北上します。
伊豆半島最南端の「石廊崎」を制覇した後は、同じく灯台のある「爪木崎」を目指します。
伊豆半島車中泊旅2日目の朝を「道の駅開国下田みなと」で迎えました。
伊豆半島車中泊旅1日目は、午後から雨が降り出しました。
房総半島、渥美半島に次ぐ半島巡りの車中泊旅、今回は伊豆半島です。
渥美半島車中泊の旅も最終日を迎えました。
今夜のねぐらを探す前に、もう一カ所寄りたいところがありました。
やっとのことで渥美半島に足を踏み入れた今回の旅。さて、半島には何があるのでしょうか。
浜松城で若き日の家康公に謁見した後は、浜名湖に寄ってみることにしました。
渥美半島車中泊の旅、2日目の朝を「道の駅風のマルシェ御前崎」で迎えました。
渥美半島車中泊の旅1日目。夕方になるころですが、未だ静岡県内をうろついています。そろそろ今日のねぐらを探さなければ・・・。
大河ドラマは見ていませんが、静岡県内はどうも「どうする家康」一色のようです。
三保の海を満喫した後は、日本平に向かいます。
盆地は桜に続いて桃の花も満開になり、まさに百花繚乱の春を迎えています。
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お気に入りの湖畔サイトともいよいよお別れです。
お昼は富士吉田市内まで、うどんを食べに行きました。
富士五湖の一つ、西湖のほとりにある「津原キャンプ場」を紹介します。
富士五湖の一つ、西湖畔にある格安キャンプ場に行ってきました。
キャンパーの聖地「平湯キャンプ場」で最終日の朝を迎えました。
キャンプ場近くの「ひらゆの森」で汗を流してからキャンプ場に戻ります。
朝食後は高山市内を散策し、高山ラーメンを食べてからキャンプ場に戻ってきました。
昼食後は、タープを張ってから場内をウロウロします。
このところの盆地は、真夏日が連続しています。
「木曽駒冷水公園」でのソロキャンも最終日です。
午前中はキャンプ場で過ごし、午後からは「福島宿」をフラフラしました。
太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
昼食後は、「木曽駒冷水公園」内を探索しましょう。
長野県にある「木曽駒冷水公園」で2泊してきました。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も最終日。「道の駅 まえばし赤城」で目を覚ましました。
「袋田の滝」を出発したのが午後の1時30分。さあ、自宅に向けて、今日はどこまで戻れるのでしょうか。
「塩屋埼灯台」を後にし、茨城県の「袋田の滝」に向かいます。
旅も3日目にして、やっと目的地「塩屋埼灯台」に辿り着くことができそうです。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も2日目が終了というのに、今だ目的地にたどり着けずにいます。
昼食に美味しいお寿司をいただいた後は、「日立灯台」から「大津岬灯台」へと、灯台の梯子です。
吉田のうどんを食べるだけの車中泊旅も最終日。最後の一食はどちらにしましょうか。
素直に家に帰ればいいのに、もう一杯吉田のうどんを食べたいがために、車中泊です。
吉田のうどんを食べるだけの車中泊旅の2日目。今日はどこのうどんを食べましょうか。
吉田のうどんを食べるだけの車中泊旅ですが、すでに問題が発生しました・・・。暇です。
無性に吉田のうどんが食べたくなって、エブリイに乗り込み、自宅を出発しました。
紀伊半島一周車中泊旅、最後の夜は「道の駅 いが」でお世話になることにしました。
紀伊半島一周と銘打った今回の車中泊旅。でも、大阪府内はパスさせていただきます。
日本のエーゲ海「白崎海洋公園」から吹く風に背中を押され、一気に紀伊半島を北上します。
「白良浜」は日本のハワイと言われているようですが、どうやら和歌山にはエーゲ海もあるようで・・・。
「白浜温泉」が「日本書紀」や「万葉集」に登場していたなんてことは知りませんでした。
紀伊半島一周車中泊の旅4日目、「道の駅すさみ」で朝を迎えました。
念願の本州最南端の地に立つことができて満足な一日でした。そろそろ本日のねぐらを探さなければなりません。
いや~、本州最南端は遠かった。そして、紀伊半島は広かった。
ここまで来れば本州最南端「潮岬」は目と鼻の先なのですが、もう一か所寄り道します。
和歌山県太地町を抜けると、いよいよ本州最南端の町串本町に突入です。
念願の熊野三山詣でを果たした後は、海岸線を南下します。
熊野三山詣でも「熊野那智大社」を残すのみとなりました。
紀伊半島車中泊旅も3日目。まずは「熊野本宮大社」を目指してスタートです。
どうもお腹が空いたなと思ったら、紀伊半島車中泊の旅2日目は、早朝から精力的に動き回ったため、昼食の時間はとっくに過ぎていました。
盆地人にとって海への憧れは半端ないものがあります。海のある景色を求めて紀伊半島の旅を続けます。