夢託備忘録～高校野球・ドラフト情報～

2024年選抜高校野球 投手ランキング

2024年選抜は、健大高崎の佐藤選手、石垣選手の新2年生Wエースが優勝に貢献。準優勝の報徳学園にも、間木投手、今朝丸投手の両右腕の安定感があった。2024年選抜の投手成績をランキング形式でまとめてみました。

2024/03/31 21:33

ついにファイナル！2024年選抜 準決勝の展望・見どころ

初の決勝戦に勝ち進んだ健大高崎と、2年連続で選抜の決勝に勝ち進んだ報徳学園との対戦となります。なお、決勝戦は明日（3/31）12：30開始予定です。

2024/03/30 22:23

【決勝に進むのは俺たちだ！】2024年選抜 準決勝の展望・見どころ

2024年選抜のベスト4に残った高校の中で地区大会で秋季地区優勝校は、明治神宮優勝校の星稜のみ。甲子園優勝経験があるのは報徳学園のみ。今回は2024年選抜の決勝戦進出校を予想をしていきます。

2024/03/28 23:54

【2024年選抜ベスト4予想】準々決勝試合の展望・見どころ

第9日目3月28日（木）に開催予定の準々決勝。

2024/03/26 22:52

プロ野球2023年現役ドラフト移籍選手! 新天地で活躍するのは誰だ！

今回が2回目となる現役ドラフトでは、ドラフト1位の選手が3名指名されるなど・・・。そんな中、1番良い補強ができたと思えるのが巨人。阪神から馬場投手を獲得。投手層の厚い阪神で出場機会は限られたが、23年は防御率2.45。ウィークポイントの中継ぎ投手を獲得することができました。

2024/03/25 18:34

【選抜2024年】1回戦の投手ランキング

2024年は好投手が多いので、秋季の成績でランキングにしましたが、やはり今大会は好投手が多いですね！雨天で2日延び最後の1回戦（日本航空石川 vs 常総学院）が終わっていませんが、大会5日目終了時点での投手成績をランキング形式でまとめてみました。

2024/03/24 21:06

【Dゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない

死のDゾーンとも呼ばれているが、明治神宮大会準優勝の作新学院に、地区優勝校の北海、大阪桐蔭。昨春準優勝の報徳学園に昨夏ベスト4メンバーが多数残る神村学園、投打に充実の愛工大名電、常総学院、粘り強い日本航空石川とどこが勝ち上がっても驚かない顔ぶれだ！

2024/03/24 17:09

【Cゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない

地区大会優勝校の広陵、高知、青森山田の3校が同ゾーンに入ったCゾーン。優勝校予想は広陵と予想しているが、なかなか厳しい組み合わせだ。

2024/03/24 11:34

【Bゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない

Bゾーンには地区優勝校は不在となったが、健大高崎や昨夏優勝校の山梨学院の関東勢に、敦賀気比や明豊といった甲子園常連校が集まった。久しぶりに甲子園に戻ってきた佐々木監督の学法石川、門馬監督の創志学園の采配も楽しみ。今回はBゾーンの各試合の試合の展望、勝敗予想をしていきます。

2024/03/23 15:21

【Aゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない

Aゾーンは明治神宮大会優勝校の星稜、ベスト4の関東第一、明治神宮大会出場校の豊川、熊本国府の地区大会優勝校4校が入ったが、初戦を突破できたのは星稜、熊本国府の2校。2024年の選抜は予想が難しい。題名の「当たる気がしない」を当ててしまった本末転倒！

2024/03/23 14:06

【2024選抜優勝校予想】 例年以上に大混戦だが・・・！！

2024年の選抜から低反発バットの導入されるが、それ以上に好投手が多いこともあり1回戦から波乱が予想される。そんな中、優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。

2024/03/10 16:56

【選抜2024年】選抜出場投手ランキング

2024年は良い投手が多いのでランキング形式でまとめてみました。高校名クリックすると各校の戦力分析のページに移動します。

2024/03/09 23:13

2024年練習試合解禁！選抜出場校の練習試合情報

球春到来！2024年3月2日に高校野球の練習試合が解禁されました。2024年選抜高校野球（第96回選抜高校野球）の開幕まで残り僅か。各選手が一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね！今回は解禁後（3/2以降）の練習試合の情報をお伝えします。

2024/03/08 17:49

【選抜優勝候補】強豪校相手に燃え上がる火事場のくそ力！『田辺』

昨夏甲子園出場校の市立和歌山を準々決勝で8回コールド勝ち。準決勝では昨選抜出場校の智辯和歌山に逆転勝ちで決勝戦に進出した。近畿大会でも投手力がある京都国際にタイブレークでの敗戦。京都国際が秋季公式戦（10試合）で9回までに2点以上奪われたのは、大阪桐蔭、京都外大西、そして田辺の3校のみ。

2024/03/07 22:19

【選抜優勝候補】別海町で勝ち取った21世紀枠『別海』

野球部員は16名と少数精鋭の別海。牛は人口の約8倍だとか・・・。別海町が今回の選抜に向けて5000万円の補助を決めるなど、町全体が応援している。島影監督の就任も別海町からの依頼であったり、防具ネットは地元の漁師さんがメンテナンス！？などと長い間、町民が野球部を応援してきた結果だ。

2024/03/06 22:13

【選抜優勝候補】投打でつなぐ全員野球の『宇治山田商』

東海大会ではベスト4の宇治山田商。東海大会で敗れた優勝校の豊川に9回表までは2点をリードしての逆転負けだった。準優勝の愛工大名電より評価され東海地区2番目の進出となったが、スポーツ紙の評価は辛口。5紙中4紙がC評価となった。

2024/03/05 22:20

【選抜優勝候補】新2年生が投打で大奮闘『学法石川』

県3位で出場した東北大会では、各県1校に勝利し、ベスト4に勝ち上がった学法石川。原動力は新2年生の大栄選手。捕手で4番を任されながら投手としてもチームの勝利を牽引。指揮をとるのが、仙台育英で19度の甲子園出場（春夏とも1回ずつ準優勝）に導いた佐々木監督。7年ぶりに甲子園に戻ってきた。

2024/03/04 21:56

【選抜優勝候補】ヤングリーグ全国制覇バッテリー『阿南光』

県3位から四国大会2位まで勝ち上がった阿南光。県大会で敗れた「鳴門」に、四国大会では6-3で勝利しリベンジを果たし選抜出場を掴み取った。チームは、吉岡投手、井坂選手のバッテリーを中心に2021年（中学3年）に日本一に輝いた「阿南シティーホープス」出身選手も多く在籍する。

2024/03/03 22:10

【選抜優勝候補】粘り強さが最大の武器！逆転の『東海大福岡』

県準々決勝から九州大会準々決勝までの5試合は2点差以内と接戦を勝ち上がってきた東海大福岡。そのうち、逆転勝ちは3試合。県準々決勝（筑陽学園戦）では0-3から、県準決勝（福岡大大濠戦）では1-3から、九州大会初戦（九州学院戦）では4-8からの大逆転だった。

2024/03/03 12:47

【選抜優勝候補】全9試合完投の鉄腕!冷水投手『耐久』

近畿大会ベスト4だった耐久。チーム結成時の目標が「県4強」だったが、結果は「近畿4強」と大躍進。少数精鋭の19名で勝ち取った選抜出場だが、5紙中3紙がC評価と辛口評価になった。

2024/03/02 19:01

【選抜優勝候補】関東6校目は俊足巧打で下剋上！『中央学院』

千葉県大会予選では四街道に敗れ、敗者復活戦から這い上がり選抜出場も勝ち取った中央学院。最大の武器は1試合平均3.23（出場校2位）の機動力だ。秋季大会を経験した全スターティングメンバーが盗塁を記録している？と思えるほど、どの選手も盗塁を記録している。

2024/03/01 21:02