クルーズ旅も決まり、特典チケットも取れて・・・YouTubeでもっていく荷物とかをチェックして浮かれていた、一昨日。 ・・・久しぶりに夫の夢を見た!彼とはお付…
教会巡り② 北欧最大規模のロシア正教・ウスペンスキー大聖堂 北欧旅行 14
今度はトラムに乗って、ウスペンスキー教会へ。マーケットから徒歩7~8分ほどのところにあります。ヘルシンキ大聖堂からトラムに乗ればすぐです。 見えてきました。少…
ヘルシンキの教会をめぐる…①ヘルシンキ大聖堂 北欧旅行 13
ヘルシンキに到着したのは朝。早速乗り降り自由な交通カードを買いました。 ヘルシンキの交通カードは、地下鉄、トラム、バス、そして一部のフェリーが使えます。初日が…
さて、散歩から戻ると、廊下の先にあるプロムナード側のお部屋のドアが2~3室開けっ放しになっており、そこで地元の大学生と思しき何組かが、お酒を飲みながらどんちゃ…
16日に帰国した長男一家。本人が帰国してから賃貸契約ということで、帰国してから目星をつけておいたところを内見して、住むところが先週ようやく決まったものの、リフ…
ようやくバッタハムン港の最寄り駅に到着。よかった。間にあいそうー。ここからはスーツケースを転がしてフェリーまで歩くのです。途中公園などを抜けて近道をしました。…
そうそう、夫が写真に撮りたいといって、居残った衛兵交代式。待てど暮らせど、なかなか式が始まらないのよ。 ちょっとぉー。今日はこれからいったんホテルに戻って、預…
王宮は、やっぱりハプスブルグ家の贅を尽くしたあのウィーンの王宮にはかなわないだろうけれど、せっかくだからとりあえず見ておこうかなーなどと…勝手なことを言いなが…
この日はストックホルムを半日観光し、午後にはタリンクシリアのクルーズ船に乗って、一晩海の上を航行してヘルシンキに向かう予定です。もちろん、このクルーズ料金もツ…
ドロットニングホルム宮殿の見学の後は、バスでブロンマブランまで戻ります。 そのあとは地下鉄に乗り換えてT-セントレまで行き、S7のトラムに乗り換え、ノルディカ…
ドロットニングホルム宮殿のロマンチックな庭を散策する 北欧旅行 6
ドロットニングホルム宮殿の裏手には、広大なお庭があります。裏から見た宮殿。 噴水もあり、美しい散策道が続きます。 ゆっくりと散歩をして小道の坂道を歩いていきま…
このドロットニングホルム宮殿には、宮殿を出た敷地内にロヴィーサ・ウルリカ王妃によって1766年に建設された宮廷劇場があります。 この劇場は400席の客席を有…
ドロットニングホルム宮殿でデート・宮殿の中を見学 北欧旅行 4
翌日、まずはドロットニングホルム宮殿に行くことにしました。 北欧のベルサイユといわれたドロットニングホルム宮殿は、1662年から建設が始まり、現在の姿になった…
中部セントレアから飛び立った飛行機は、またもやいったんヘルシンキで乗り継ぎ。ヘルシンキ空港はコンパクトにまとまっているから、乗り継ぎも便利だなー。無事に夕方6…
さて、そんなわけで、安いスケルトンツアーを見つけたという理由だけで北欧を旅することになりました。 北欧といっても、ストックホルムとヘルシンキ、そしてせっかく行…
これは2016年の夏休みのこと。お金もあまりないし、今年の旅は国内旅行で何とか…という話にはなったけれど・・・どこかに行きたいけれど、じゃあどこに行く?二人と…
3年前、コロナが始まってしばらくして、成田から赴任先に飛び立った長男一家が昨日戻ってきました。当日夫は仕事なので、次男が車を運転してくれて一緒に成田まで迎えに…
そう、子育て中お金はなかったけれど、私のモットーは「安くてもおいしくバラエティー豊かな食卓を目指す」こと。 そのころはめったに外食はできなかったから、工夫を凝…
以前一緒にホテルステイしたお友達夫婦からいただいた、エアーウィーヴ『エアウィーブ』お正月一緒にホテルステイしたお友達夫婦。私達より年上で、なぜか私達をとても可…
イスラエル旅行記が無事に終わったので、次の旅行記は何を書こうかと思案中です。あ、イスラエルのお土産、このころはそこまで記録しておかなかったので、お土産を映した…
私は日常生活の変化が苦手です。今でこそ夫と旅行に出るのは抵抗がないのですが、当初「旅に出よう」と彼がいっても4人の子どもを連れての旅は大変だし(しかもすべての…
子どもたちが小さいころ、置き薬の営業の方が我が家に訪問しに来ました。とても感じのいい方で、親身な雰囲気も良く、頼まれるままに置き薬を引き取りました。その後別の…
息子たちの家ですが…何とか決まりそう。今日申込書を出しました。 今回内見したのは、夫は仕事なので私、そして一緒に行ってくれるという長女夫妻。お休みのところすみ…
最終回・エンカレムとヤッフォ、そして帰国 イスラエル旅行記 32
その後、バスはエンカレムへ。ここにはイエスキリストを受胎したマリアが、親戚のエリサベツを訪問したという記念の教会があります。さっと訪問するだけなので、疲れてい…
続いて向かったのは、イスラエル博物館です。今回のツアーの大きな見どころは、これで最後になります。 飛行機は夜の11時発ですが、ベングリオン空港はセキュリティチ…
さらに旅は続きます。夜にはイスラエルを出発しますが、今日はこれから鶏鳴教会とイスラエル博物館、そしてエンカレムとヤッフォ(ヨッパ)にも行く予定です。 まずは鶏…
続いて、エルサレムの街の中を歩いて移動します。大きな建物の前にやってきました。ここは、最後の晩餐の部屋といわれている建物です。 イエスキリストは、自分がつか…
ブロ友るりさんの物件探しを見つつ…我が家も物件探し…息子一家の。彼らはまだ地球の裏側にいるので、当然私たちが内見に行くのでした。 来週帰国するのですが、とにか…
発掘されたベテスダの池と、聖アンナ教会 イスラエル旅行記 28
さて、主の園の墓を後にして向かったのは、羊の門の近くにあったベテスダの池の遺跡。イエスキリストはここで、38年間病で苦しんでいた病人を癒したという記事が聖書に…
”””””””””2023年【自己紹介バトン】コロナを吹き飛ばせ!繋がれ友達の輪”””””””
いつも美味しいものや楽しい話題を書いてくださって、読むことを楽しみにしているブログのブロ友るりさんから自己紹介バトンが回ってきました。そういえばかつてmixi…
もう一つのイエスキリストの墓といわれる「主の園の墓」イスラエル旅行記 27
この日は、イスラエルツア―最終日。きょうはイスラエルを出国する予定ですが、飛行機が夜の11時発なので、観光に丸一日使えます。 この日も朝から一日観光です。最終…
沖縄に行く時の飛行機で久しぶりに聴いたオフコース。懐かしくて切なくて、こちらに帰ってきてから時々(いや、ずっとかな)聴いています。高校時代、同じクラブの先輩で…
例のダニに刺された沖縄のホテルですが…『沖縄・うむむむ・・・・これって・・・6』浮かれた一日を過ごした私ですが、夕方あたりからなんか・・・なんか背中がかゆい……
生と死が同時に…イエスキリストが生まれた場所・ベツレヘムの聖誕教会 イスラエル旅行記 26
その後、イエスキリストが生まれたと言われる場所に建つ、聖誕教会へと向かいます。ここもパレスチナ自治区にあります。ガイドさんから「この教会は常にものすごく混むし…
イエスキリスト誕生のお告げがあったという羊飼いの野と教会 イスラエル旅行記 25
この後は分離壁を超えて、パレスチナ自治区にあるベツレヘムへと向かいます。分離壁を通っていく時には写真を撮らないようにと指示が出て、緊張が高まります。 私たちの…
「ブログリーダー」を活用して、rasaさんをフォローしませんか?
クルーズ旅も決まり、特典チケットも取れて・・・YouTubeでもっていく荷物とかをチェックして浮かれていた、一昨日。 ・・・久しぶりに夫の夢を見た!彼とはお付…
夏の息子たちとの旅、ついに特典チケット往復取れました!もうね、旅行の一か月前を切った時点でそろそろキャンセルが出るかなーと待っていましたが、なかなか出ず。 ち…
来年のバイキングエデンですが…今からすごく楽しみなんです。 で、ただでさえ楽しみだったのに、私のクルーズ旅の師匠ブロ友つぶちゃんが「みかんちゃん、私もバイキン…
家族が誕生日祝いをしてくれたのに続いて、七夕の日、いつもの友達たちにあってきた。 『安心できる場所』最近「続・続 最後から二番目の恋」を遅ればせながら見始めた…
先週誕生日を迎えた私。 子供たちがみんな集まってお祝いしよう、と言ってくれて、この間の日曜日に集まってお祝いしてくれました。恒例の、子供たちからのカードをそれ…
この間来た次女一家からいただいたナス。このナスは婿殿が大事に大事にベランダ菜園をして育てた、貴重なナスなのだ。 どうやって食べよう…一本だしなぁ。一人暮らしで…
私は子供たちが小さかった頃から、よくケーキを焼いていた。「お金がなくても、子供たちには豊かな食卓を」というのが私が個人的にひそかに心に決めていたモットーだった…
ランチのお誘いで、イタリアンレストランへ。いつも私たち夫婦をかわいがってくれている年上のご夫妻のうちの奥様が、私を誘って連れて行ってくださったのは、荻窪のイタ…
昨年は夫がまだ年の初めは生きていたので、ふるさと納税でいろいろ頼めたけれど…今や遺族年金をもらって生活している身。ふるさと納税とは無縁になりました。 毎年届い…
次女夫婦が韓国の友達が作ったというさきいかのコチュジャン炒めをお裾分けしてくれたんだけど、これが美味しくて、自分で作ったらもっとたくさん気軽に食べられる思って…
この夏に履こうと思っているスカートを作成していた今日この頃ですが…やっちまった。 はい、布を裁断していて、下にメジャーが…一緒に裁断しちまった。まあ、しゃーな…
最近「続・続 最後から二番目の恋」を遅ればせながら見始めた。前のシリーズもその前のシリーズも見ていなかったけれど、ああいった穏やかな関係性に憧れるなぁと思いな…
ANAが今月24日からいろいろなチケットの改訂を行うけれど、これに伴って「世界一周旅行券」の新たな発券を終了してしまうとのこと。本当に残念だ。 コロナ禍になる…
6人家族だった我が家、コストコには本当にお世話になった。考えたら、関東で最初にできた幕張店にオープンしたばかりの時に、友達に連れて行ってもらったのが最初だった…
今年の春。夫の納骨式の時に、式後来てくださった方と一緒に食事をしようと思ったけれど、近くに適当なお店がなかったので人数が押さえられなくて、親族のみのささやかな…
私、ファミレスのドリンクバーの中でもココスのドリンクバーがお気に入りなんですが、なぜかというとその中のホットミルクが大好きだから。イチゴのシロップを入れたスト…
女子とはいっても、還暦過ぎのおばあさん2人の旅(笑)この間会った友達から、「ここからこの期間夫が出張だから、一緒に旅行に行こうよー」と言われました。 予算は5…
定期的にあっている友達。私よりも年下だけれど、しっかり者。 時々彼女から連絡があって「そろそろ話したい」って呼び出されるので、雨の中電車を乗り継いで会いに行っ…
YouTube、便利ですよね。しばらくアメリカまでは海外に行く予定がないので、美しい景色をテレビで流して癒されています。イギリスはまだ行ってないなぁ。 それと…
次女のところに作り置きに行っていることから、そうだ、私も作り置きすれば夜が楽だよね、と思いついて作り置きしてみました。 でもねー、これまで大人数の食事を作りな…
以前ブログに書いていた、毎年恒例になっている3組の夫婦での旅行 『大人になってからの友達』ここ10年ぐらい、毎年2泊か3泊一緒に過ごす仲のいい夫婦2組(私たち…
昨日自宅に立ち寄ってポストをのぞいたら、数通の手紙や本が送られてきていた。 その郵便物の中に、5~6年前に奥様をなくされた、夫と私共通の友達からのスマートレタ…
夫が亡くなってから、いろいろな方から連絡があって励ましたり慰められたりしているけれど、中でも数人の方からの言葉は心に深く残っている。 そのうちの一人は、学生時…
先日、誕生日を迎えました。夫が亡くなってから初めて迎える誕生日。20歳からお付き合いを始めて、40年以上ずっと二人でお祝いしてきた誕生日だったけれど、今年から…
ネットニュースで笠原将弘さんの奥さんが以前、39歳で子供3人を残して亡くなっていたことを知った。いや、正確には彼がシングルファザーであることは、昔聞いたことが…
一応このブログは海外旅行ジャンルに属している。そして、夫との世界一周の旅のまとめ記事は夫の病気が分かる以前に書いていたのである程度出来ているんだけれど、ブログ…
次女のところにお引越しの手伝いに行ってきた私ですが… 私自身もお引越しを控えています。日付は未定。おそらく7月、8月は引っ越しと片付けになると思います。 『こ…
次女の引っ越しのお手伝いで宇都宮へ出かけた、この数日間。 お婿さんが「せっかくだから、お母さんと二人で温泉に行ってきたら?」といってくれて、孫を寝かしつけた後…
夫が闘病中に、時を同じくして頑張って出産した次女。 本当は産後のお手伝いに行く予定だったのに、夫の看病と時期が重なったため行ってあげることができなかった。彼女…
夫が亡くなってから3か月。これからのことを考えなければならない。 今住んでいるところは賃貸で、しばらくはいられるけれど、ずっとはいられない。そして、今の家は夫…
以前このブログでこんなことを書きました。 『マイルは相続できる』夫が亡くなってから諸手続きや夫が遺した片付けという宿題が沢山山盛りになって、今、一つ一つを子供…
夫が亡くなってから、私を支えて下さる方が何人かいるけれど、その中でも精神的な支えになってくださる方が数人いる。 いわゆるグリーフケア、喪失や悲嘆の時にじっと心…
3月に夫が亡くなった後、あらかじめ決まっていた次男の一人暮らしがこの4月に始まり、私は一人ぼっちになってしまった。 この家で夫と子どもを4人育て、6人家族で生…
(この記事は3月に綴った記録です) ホスピスに入ってから、毎日病室に私が顔を見せると彼が手を繋いでほしがるので、ベッドサイドで手を繋いで、彼の今日見た夢の話を…
夫が亡くなってから諸手続きや夫が遺した片付けという宿題が沢山山盛りになって、今、一つ一つを子供たちの手を借りながら前に進んでいます… そういえば。。。マイルも…
(この記事は2月の末ごろ綴った記録です) このホスピスは個室がメインだけれど、2人部屋もある。そこは差額ベッド代はとられないけれど、やっぱり気兼ねなく家族が通…
(この記事は2月の末ごろ綴った記録です)夫は癌研有明病院の後、自宅療養ではなく直でホスピスに行くことになった。 理由は二つ。彼は血栓ができやすい状態に陥ってお…
一人でいる私を心配して、長女が週に何日も様子を見に来て、いろいろとサポートしてくれる。そして「お母さん、私と一緒に旅に行こうね」といってくれる。 私たち夫婦は…
(この記事は3月4日に書きました)夫の病気が分かって以来、子どもたちはもちろん、周りの方たちが強烈に支えてくれる。 配偶者の突然のこういう病って途方に暮れるし…
(この記事を書いたのは2月29日です。) 夫がお世話になった癌研有明病院。彼の病室は高層階の四人部屋の窓側。窓際は差額ベッド代がとられるけれど、眼下に羽田空港…