朝からご機嫌斜めだったカウファ峠の上空に、ついに青空が見えてきた。来る道で出会えなかった本気の絶景を拝むべく、谷底のモン族の村から再び峠道を上る。この日の絶景は、筆者のムーカンチャイ滞在中に出会った景色の中で、個人的に最もお気に入りだ。※前...
【ベトナム駐在記連載中】アジア・国内外の旅行記、旅情報・スポット紹介、旅エッセイを写真と共にご紹介します。
タイからラオスへ陸路国境を越えつつメコン川に昇る朝日を見る。 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(18)
早朝5時前に目が覚めます。何故人は普段朝寝坊でも旅先では早起き出来るのでしょうか。昨夜22時前にバンコク、クルンテープ・アピワット中央駅を発した夜行列車は、ウドンターニーの少し手前まで来ているようです。以前は、今自分の列車がどの辺りを走って
【東南アジア一高い天空カフェ】ランドマーク81の展望カフェが最高の寛ぎ空間だった。 Blank Lounge Landmark @ホーチミン
こんにちは。オフィスよりカフェで仕事をする方が3倍捗る10max(@10max)です。先の週末、用事があって都心まで出た際に(遠い7区に住んでるとそんな感覚)、ランドマーク81に上ってみました。本記事公開時点で開業しているビルとしては、ホー
【イベント告知】ホーチミン・サイゴン写真部 第2回写真展~ベトナムの一日~
こんにちは。本ブログ名「旅恋写」の「写」は「写真」の「写」であると言う説が、まことしやかに囁かれるくらいには写真が好きな10max(@10max)です。来る2023年9月5日〜17日の間、ホーチミン市某所にて筆者が所属するホーチミン・サイゴ
ラオス国境へ夜を駆ける – バンコク発ノーンカーイ行き夜行列車 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(17)
これから夜行列車に乗り、ラオスとの国境の町、ノーンカーイへ向かいます。バンコクでの前哨戦を終え、家族のルーツを辿る旅はいよいよ佳境に入ります。昨日の日帰りアユタヤ行きに続き、再びバンコクの新玄関口、クルンテープ・アピワット中央駅にやって来ま
ホクホクのナンの釜で登場する「ビリヤニハウス」 カレーもナンも全方位で美味いホーチミンのインド料理店
こんにちは。たま~に無性にインドを再訪したくなる(けどたまにでいい)10max(@10max)です。先日家族で水上バスに乗ってタオディエンにプチ旅行した際に、ビリヤニで名高いインド料理店に行って来まして、評判通り非常に美味でありかつインド風
【 乗り方・時刻表・料金】サイゴンウォーターバスに乗ってみた ホーチミン1区からタオディエンへ水上バスで行く日帰り旅
こんにちは。もうすぐ夏も終わりか・・・と思った2秒後に、ここでは1年中夏だという事実を思い出した、ホーチミン生活2年目の10max(@10max)です。少し前の週末に家族で、ホーチミンの大動脈サイゴン川を行き来する水上バス「サイゴンウォータ
HCMC1区のカンボジア発祥麺フーティウナンバンの名店「Hủ Tiếu Nam Vang Thành Đạt」 ベトナム人お薦めローカル飯
こんにちは。ベトナム麺の中でも特にコシのあるフーティウ好きな10max(@10max)です。ベトナム語でカンボジアのプノンペンを意味する名前を持つ「フーティウナンバン(HủTiếuNamVang)」という麺料理。ホーチミンのローカル麺の中で
【バンコクのてっぺん】マハナコン・スカイウォーク展望台 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(16)
ワット・ポー近くからタクシーに乗り、マハナコン・タワーへ向かいます。マハナコン・タワーには、マハナコン・スカイウォークという、バンコクで一番高い展望台があるのです。バンコクで一番高い展望台「マハナコン・スカイウォーク」マハナコン・スカイウォ
(別ブログ更新情報)【THE NORTH FACEの本気ビジネスリュック】ノースフェイス シャトルデイパック 詳細レビュー(ベトナム・サイゴンスクエアで格安購入)
こんにちは。ベトナムでビジネスカジュアル通勤している10max(@10max)です。先日、ホーチミンのサイゴンスクエアにて、通勤用にノースフェイスのシャトルデイパックを新調したので、別ブログにてレビュー記事を掲載しました。サイゴンスクエアと
ホーチミン市歴史博物館の見応えが地味に凄い。 民族の変遷あり、ミイラの実物ありで好奇心が止まらない
こんにちは。麺の歴史だけでなく民族や言語の歴史にも興味津々の10max(@10max)です。先日家族で1区の方に用事があったので、ついでにホーチミン市歴史博物館へ行ってきました。今まで行ってなかったから、というだけの理由で訪れただけで完全に
涅槃仏だけじゃない – 意外とマニアックなワット・ポー(涅槃寺)の見どころ 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(15)
ガパオで大満足になったところで、ワット・ポーに向かいます。ワット・ポーを訪れるのは2,3度目のような気もするし、初めてのような気もします(そんなはず無いんだけど)。バンコク自体はもう数えきれないくらい来ているのですが、どれも殆ど他のアジアの
家族でベトナム暮らしを始めて1年で思うこと – 子供達が得るもの、得難いもの
1年前の8月13日に妻子がホーチミンに渡ってきて以来、家族4人でのベトナム駐在生活1周年を迎えた10max(@10max)です。今宵は家族で居酒屋に行き、渡越1周年祝い(兼次男の13歳の誕生日祝い)をして来まして、少々酔いどれつつ思うところ
【一覧マップ付き】ホーチミン観光の中心、1区のローカルグルメまとめ グエンフエ通り、ドンコイ通り等周辺(随時更新)
こんにちは。体細胞の5割がフーティウ、4割がブン、3割がフォー、2割がベトナム米、1割がビアサイゴンで構成され、結果体重オーバーになりつつある10max(@10max)です。本記事では、これまでご紹介してきたホーチミン市内のローカルグルメ店
ワット・ポー近くのガパオが鬼美味いタイ料理店「サイワッタナ」 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(14)
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートで川を下り、ワット・ポーの近くまでやって来ました。前記事の通り本当のワット・ポー最寄りの船着き場であるTha Tien Pierが工事中だったため、一つ手前のTha Chang Pierで船を降りてトゥク
チャオプラヤー・エクスプレス・ボートでバンコクの風になる – 乗り方・使い方 夜行列車で行くタイ・ラオス子連れ7日間(13)
タイ・ラオス子連れ6泊7日旅、3日目の朝です。今日は1日バンコクで観光し、夜を待ってクルンテープ・アピワット駅より夜行列車でノーンカーイへ向かう予定です。さて、午前中は高速水上バス、「チャオプラヤー・エクスプレス・ボート(CHAO PHRA
バインダークア、ソイセオ…ちょっと珍しいベトナム北部料理をHCMC7区で味わえる「Món Bắc」
こんにちは。最近頭髪がベトナム麺になってきた気がしてならない10max(@10max)です。ベトナム赴任当初から食べたかった料理の一つに、「バイン・ダー・クア(Bánh đa cua)」と言う、きしめんの様な幅広麺と蟹出汁スープの料理があり
ダナンがノマドにおすすめと言われる理由が分かる気がした朝 ホーチミンより「ちょうどいい」町
その朝、突然思ったんですよね。「あ、ダナン、いいかも。」出張先のダナン東屋ホテルのルーフトップカフェでこの景色を眺めながら。こんにちは。ホーチミンのオフィスが異世界過ぎて毎日がワーケーション気分の10max(@10max)です。いつもと違う
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朝からご機嫌斜めだったカウファ峠の上空に、ついに青空が見えてきた。来る道で出会えなかった本気の絶景を拝むべく、谷底のモン族の村から再び峠道を上る。この日の絶景は、筆者のムーカンチャイ滞在中に出会った景色の中で、個人的に最もお気に入りだ。※前...
先ほどまでカウファ峠の高所から見下ろしていた谷(あるいは盆地)へ下りてきた。そこにはモン族の村がある。この村はパラグライダーの着地点にもなっているのだが、モン族の伝統的な暮らしぶりや、峠の上とは違う角度からの絶景を望むことが出来た。※前の記...
「モン族の料理を食べたい」という筆者のリクエストに応えて、ドライバーのミーさんがこちらのカフェレストランに連れてきてくれた。カウファ峠の絶景を望む「Khau Phạ Coffee」だ。※前の記事↓※ムーカンチャイの絶景棚田スポットまとめ↓※...
こんにちは。ホーチミンでボッチ麺をすすりながらボッチ酒をあおっている10max(@10max)です。ホーチミン生活も丸3年が経ち、そして家族帯同から単身赴任生活に移行して1年余りが過ぎました。そこで、ホーチミン市内で単身生活に向いている場所...
今日の目的地は、カウファ峠(Khau Phạ Pass)だ。ここは中々の絶景棚田スポットなのだが、午前中は雲が多く、本気を見せてくれなかった。しかし午後には打って変わって好天となるので、もしカウファ峠の本気の絶景をすぐに見たい場合は、後編の...
初日から絶景の棚田にまみれることが出来て、大変充実した一日であったが、一日を終える前に忘れてはならないものがある。それは夕日である。本日の〆として、棚田に沈む夕日を拝むべく、Móng ngựaの棚田スポットへ向かったのであった。※前の記事↓...
こんにちは。10max(@10max)です。ベトナム駐在生活も3年が過ぎ、4年目に突入しました。そんなベトナム生活突入の区切りの一日を、今回は一時帰国中の日本で迎えました。本日ベトナム生活4年目に突入したのでお祭りです🇻🇳今夜こそベトナムビ...
ムーカンチャイの村(?)の中心部へとやってきた。たまたまこの時期に行われているというお祭りと、市場を覗いておきたかったのだ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓ムーカンチャイの祭りで草笛をキメるモン族男性ドライバーのミーさんに「祭りが...
ムーカンチャイ棚田ツーリング1日目の午後。「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭り会場あたりを回る予定だ。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓Mâm Xôiの棚田まずは「...
棚田などムーカンチャイの名所を巡る、ムーカンチャイ・バイクツーリングが幕を開けた。今日は、午前中に「Mâm Xôi bé」、午後には「Mâm Xôi」や「Móng ngựa」といった棚田スポット、加えてムーカンチャイ市場や祭...
おはようムーカンチャイ。少々雲が多いが、部屋の前でこの絶景を楽しめるのだから文句はない。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓そのモン族のおねいさん、ただのご近所さんではなかった…!バンガローのカーテン代わりのモン属の刺繍。明るくなって...
ハノイからバスで8時間、ついに伝説のムーカンチャイの棚田とのプチ対面を果たし、さらに宿のアニキのバイクでズンドコズンドコ山道を登ること約10分。そこは天上の楽園のような場所だった。※前の記事↓※ムーカンチャイ関連記事一覧↓棚田の丘を登ったら...
アジアには個人的かつ勝手に「聖地」と呼んでいる場所がいくつかあるのですが、間違いなくその中でもトップクラスの聖地にランクインするのがクアラルンプールのギガ級屋台街「ジャラン・アロー」です。クアラルンプールを訪れたなら、ジャランアローへの巡礼...
いよいよムーカンチャイへ向けて出発する時がやって来た。そう、もうすっかりお馴染み、ベトナムで最も美しい棚田とモン族の人々にまみれる事ができる、あのムーカンチャイである。ムーカンチャイが筆者の訪れを今か今かと待っているはずなので申し訳ないのだ...
2024年8月末〜9月初めにかけて訪れた、ムーカンチャイの旅行記を記していきたい。ムーカンチャイ(Mù Cang Chải)。そう、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と、モン族の暮らしに触れられる、大変欲張りさんなベトナム北部山岳秘境である...
飽きもせずにムーカンチャイの話をしようと思います。そうです、ベトナムで最も美しいと言われる棚田と少数民族の暮らしに触れられる、あの欲張りな秘境・ムーカンチャイです。今日はとりわけ、ムーカンチャイへの行き方についてお話ししようと思います。※ム...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、棚田が超絶美しいだけでなく、モン族の人々の暮らしにも触れられるという、大変欲張りなあのベトナム北部山岳秘境のムーカンチャイです。今日は、モン族のオーナーの優しさに触れられる絶景宿についてお話したい...
今日もムーカンチャイの話をしましょう。そう、ベトナムで最も美しい棚田があると言われる、あの秘境ムーカンチャイです。ムーカンチャイといえば棚田、棚田と言えばムーカンチャイ、これは覚えておいて損はありません。そんなムーカンチャイの絶景棚田スポッ...
ベトナムで最も美しいと言われる棚田が広がる場所があるらしい。そんな情報を目にしたのは、ご多分に漏れず「HERITAGE」の誌面上であった。そう、美しい写真と文章でベトナム最北秘境ハザンへと筆者をいざなった、あの大変けしからんベトナム航空機内...
こんにちは。ホーチミンのメンチニキならぬ麺チニキの10max(@10max)です(最近来たらしいので言ってみたかっただけ)。まさかのまさか、ホーチミンのど真ん中に、あの蘭州・敦煌の本場牛肉面(麺)の味が楽しめる、とんでもない名店が爆誕しまし...
トンレサップ湖に流れ込む川沿いの水上集落の村、カンポンプルックを抜け、河口までやって来ました。この辺りにはマングローブが生い茂っています。今回のトンレサップ湖クルーズのもう一つの目玉、マングローブ林のボートクルーズスポットです。 こちらの母
こんにちは。ホーチミンでコンドミニアムからサービスアパートに引っ越してもうすぐ4か月の10max(@10max)です。 この手の記事はベトナム現地の不動産屋さん等から山ほど出ている絶賛イマサラ分野ですが、駐在員として「両方住んでみた素人」の
シェムリアップ市街からトゥクトゥクで1時間ほど駆け抜けて、トンレサップ湖のボート乗り場までやって来ました。 ※前の記事↓ 渋さ満点の木製エンジンボートで、トンレサップ湖に向けて漕ぎ出します。今回のクルーズツアーは、前半で高床式の水上集落を見
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目のメインはトンレサップ湖。前の記事ではトンレサップ湖クルーズのプランや見どころをご紹介しました。 ではいよいよツアーに出発します。朝9時過ぎにシェムリアップ市街を出発。昨日と同じ4人乗りの馬車のよ
カンボジア旅行記の連載中ですが、1つピンポイントでお伝えしたいTipsがあるのでこちらの記事に切り出したいと思います。 カンボジア旅行中にメインで使うことになるUSドル紙幣に関する注意点です。 カンボジア旅の紙幣はドル・メインのリエル・サブ
4日間のカンボジア・シェムリアップ旅、2日目の朝です。今日はトンレサップ湖へ向かいます。 まずはトンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころをご紹介したいと思います ※前の記事↓ トンレサップ湖半日クルーズのプランと見どころ クルーズツアー
こんにちは。つい先日ベトナム生活も丸2年が過ぎ、3年目に突入した10max(@10max)です。 とりあえずベトナム生活3年目突入の夜に乾杯🍺🇻🇳🇻🇳🇻🇳#さっきまで忘れてた pic.twitter.com/bOiBT9G0La — 10m
こんにちは、ズボラ駐在員ベトナム代表の座を虎視眈々と狙っている10max(@10max)です。 かつてキャンプ雑誌で「筋金入りのズボラリスト」と紹介頂いた事を誉れとする筆者、ホーチミン駐在生活においてもその手抜きっぷりの手を抜いてはおりませ
こんにちは。10max (@10max)です。 先日家族でバリ島を訪れた際には、特にウブド以北の内陸部については車をチャーターしての観光が非常に便利でした。本記事では、バリ島での車のチャーターの仕方と、お薦めのモデルプランやコースをご紹介し
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日です。 小高い丘の上のプノンバケン遺跡はアンコール遺跡群随一の夕日スポット。2000年にも一度訪れていますが、はてさて、23年でどう変わっているか、いないか・・・ぶっちゃけあんまり覚えてないけど。 ※
チケットオフィスを出てアンコール遺跡の方へ向かいます。シェムリアップ市街を抜け、徐々にジャングル感が出てきました。 ジャングルの中に突如現れる遺跡に心躍らせる感。アユタヤ辺りには無い感じ。アンコール遺跡はこれがいいんだよ、これが。 ※前の記
午後のメインイベントはプノンバケンの夕日ですが、まだ日没には時間があるので、チケットを買ったりいくつかの見どころを軽く回ります。 今日から2日間お世話になるトゥクトゥクとドライバーのおっさん。前の記事の通り宿を通してチャーターしました。バイ
こんにちは。宿探しをつまみにお酒を飲むのが趣味の10max(@10max)です。 元々バックパッカーではありますが、特にベトナムに住み始めてからと言うもの、ベトナム国内から周辺東南アジア諸国の様々な宿・ホテルを利用してきました。余りに多くの
今回シェムリアップに3泊する投宿先は、「Rithy Rine Angkor Residence」という中級ホテルです。 飲食店街も近い非常に便利な立地な上、周囲も静かで、現地ツアーのアレンジもお願いできる清潔なホテルだったので、シェムリアッ
さて、赴任中のホーチミン発、アンコールワットで初日の出を観つつ年越しをする家族旅が始まります。 前の記事↓ ホーチミン、タンソンニャット国際空港にはクリスマスと新年の飾り付けが併存しています。ベトナムでは日本の様な、クリスマスが終わった瞬間
こんにちは。最近フォーを食べ過ぎて髪の毛の代わりにフォーが生えて来そうな10max(@10max)です。 待てよそれ嬉しいかも。いや、やっぱいいや。 さて、今日はホーチミン市内の厳選おすすめフォー屋さんを5つご紹介します。一言でフォーと言っ
こんにちは。最近フォーの事ばかり呟いているせいかバルタン星人と間違われがちな10max(@10max)です。 フォー自体は北部発祥の料理ですが、サイゴンを中心に独自の進化を遂げた南部のフォーと言うのもちゃんと存在します。そこで改めて、ベトナ
こんにちは。10max(@10max)です。 バンコクと言えば水の都ですので、水上バスに乗ってみたいもの。ただ、水の都というだけあって、川だの運河だのが沢山ありまして、従って水上バスにもいくつか種類があります。 本記事ではその中でも代表的か
こんにちは。レイザーラモンHGはフォー好きなんだとずっと思ってた10max(@10max)です。 ホーチミン1区の安宿街ブイビエン通りからも近く、外国人旅行者にも有名なフォーレストラン「Phở Quỳnh」。 最初に訪れて普通の牛肉フォーを
こんにちは。結婚したら「ビアホイの後にお風呂にする?それともお風呂の後にビアホイにする?」と訊かれるのが夢だった10max(@10max)です。 それは嘘ですが、先日、とんでもないビアホイに出会いました。いや、もはやこれはビアホイの範疇に収