chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
技術士
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/02/05

arrow_drop_down
  • マンドリンは音量以外の表現力を磨こう

    マンドリンの表現方法といえばフォルテからピアノまで音量を変化させることが主体ですが、雑音が増えて良い表現方法とは言えません。音色を変化させるサウンドホールで弾く、テヌートで弾く方法を身につけると演奏の幅が広がります。

  • マンドリンはコードの中間音が聴こえるようにして弾く

    マンドリン独奏で出てくるコードは、メロディとベースだけしか弾いていないことがよくあります。コードの構成音である中間音を弾いていない状態です。中間音を聴いていないので弾けていないのです。中間音をしっかりと聴き取って繰り返し練習すると弾けるようになります。

  • マンドリンは5度音程が押さえにくい

    マンドリンは5度の間隔で弦が張られていますので、5度音程のフレーズがけっこうあります。5度音程は押さえ方が難しく音にならないことがよくあります。1と2又は2と3の指で押さえてテヌートで弾けるように練習します。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、技術士さんをフォローしませんか?

ハンドル名
技術士さん
ブログタイトル
マンドリン独奏する技術士
フォロー
マンドリン独奏する技術士

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用